2023/6/25 UP!
本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!
今日のテーマは「やりかけ」。実は今日までの1週間、自分にも何かやりかけのものはあるかしらと我が身を総点検したのですが、思った以上にありまして。私って、持久力に欠けるニンゲンなんだと落ち込んでいたのです。でも、裏返して見れば、そのやりかけになっているものって、私が好きでないこととか、興味が持てないもの。ならば無理をしてやることもなく、生きていく上でどうしてもやらねばならないのなら、何か工夫をしてもっと簡単に済ませる方法を考えればいいのではないかと思い至りました。って、言い訳に過ぎないか?
さて、ベイサイドリスナーの皆さまの「やりかけ」エピソードは…、けっこうありましたねえ。子供の写真の整理、推しの出ている雑誌の切り抜きの整理といった整理系、ピアノ、三線といった習い事系、ちぎりパンが作れるムック本を買って作り方を読んだものの実際作るまでに至っていないという方に関しては、もう親近感しかない!
そして、友達から譲ってもらった鉄道模型づくりにくじけたあの方。その後、箱探しをする気になっていただけたのか?まったくならなかったか?来週の番組に、報告はあるのか?気になるところです。
さて、今日の番組をきっかけに「やりかけ」を再開する人が増えるのか、それともそのままなのか。そのままの人が多いような気がしている私は、やはり自分に甘いニンゲンですね。

そして今日の2時台は、1973年にシンガーソングライターとしてデビューしてから、プロ活動50周年!作曲家の林哲司さんのスペシャルインタビューをお届けしました。林さんはとてもジェントルマンで気さくな方。どんな質問にも楽しく答えてくださって、お話を伺っていてとても楽しかったです。そして、プロ中のプロだと思いました。曲作りについてはもちろんですが、今回リリースされた5枚組CD-BOX『Hayashi Tetsuji Song File 』の選曲にしても、仕事への向き合い方ひとつひとつがプロフェッショナル。インタビューを改めて聴きながら、それは一重に、リスナーにきちんとした作品を届けたい、楽しんでもらいたい、という思いからなのだろうと感じました。その姿勢、真似をしたいと思いました。
今回のインタビューでは、長年、職業作曲家として活躍してきた林さんから見た、今の時代の曲作り。また、今、国内外の若い世代からもてはやされるシティポップについての考察など、さまざまなお話を伺っています。どれも、「なるほど~」とうなずいてしまうお答えばかりでした(実際、今回のインタビューのわたし、「なるほど」がとても多い(笑))。
そして、林さんといえば、手掛けた楽曲は約2000曲!竹内まりや「SEPTEMBER 」、上田正樹「悲しい色やね」、杏里「悲しみがとまらない」等々、手掛けた曲を挙げていくとキリがありませんが、今回のインタビューでも、あの名曲、あのアーティストについて語ってくださっています。それはどんなお話か、まだお聴きでない方、ぜひradikoのタイムフリーでお聴きくださいね。
そして、林さんのお話をもっと聴きたいというあなた。6/30(金)、7/1(土)、7/2(日)の3日間、林哲司50周年SPイベント「歌が生まれる瞬間(とき)」が赤坂RED/THEATER で開催されます。林さんがスペシャルゲストとともにトーク&ライブを披露するということですよ。聴き応えたっぷりなイベントになること間違いなしですね!
ところで、番組でもちらとお話ししましたが、実は林さん、私がFM横浜で喋っていた頃にゲストとしていらしたことがあります。最初のご挨拶で、「帆足さんて、あの帆足さんですよね!」と仰ってくださったのに、私はすっかり忘れていて…。「うわぁ、てっきり今回初めてお目にかかると思い込んでいました。申し訳ありません~」平謝りに謝ったのでした。20代もまだ前半、今から30年以上前のことです。それにしても、林さんは覚えてくださっていたとは。当時の私は、ワンマンDJ,スタイルで番組をお届けしていました。調整卓の前に座って、左にはターンテーブルとオープンリールデッキ(そうです、アナログレコードとリールテープの時代です!わからない人はググってください)、1人でテーマ曲やサウンドステッカー、楽曲をかけながらお喋りしていたのです。ゲストが座るのは、調整卓を挟んだ向こう側。今ごろになって、そんな場所にゲストを座らせていただなんて…、と青ざめていますが、林さんは、当時の私をご覧になって、「なんだか忙しそうだな」と思ったそうです。インタビュアーとしても駆け出しもいいとこで、しかも曲を出しながら、時間計算しながら。さぞかし、余裕がないように映ったことでしょう。さて、30数年を経た今回の印象が少し気になるところではありますが、私としては、いろいろなお話が聞けて、とても楽しい一時でした。林さん、ありがとうございました!これからもどうぞお元気で、ご活躍ください!
さて、次回ベイサイドは7月2日(日)。テーマは、1年のちょうどど真ん中の日ということで、「ど真ん中」。あなたにとって今「ど真ん中」なもの、教えてください!「由美の駅」では、大人気ご当地調味料「マッシュルームイチバン」を紹介します。来週もぜひお聴きくださいね。
(そっちじゃないサシコ)
2023/6/25 UP!
●こんなメッセージ待ってます! < やりかけ >
読書、掃除、ダイエットなどなど・・・あなたは何か新しいことを始めたものの、「やりかけ」つまり途中で終わってしまっていることありませんか? それはなぜですか? 再開したいという気持ちはありますか?
もうすぐ2023年も半分が終わろうとしていますが・・・今年から何かをはじめて「やりかけ」になっていること、あれば教えてください。
●2時台 作曲家・林哲司さんインタビュー
1973年にシンガーソングライターとしてデビューしてから今年で50周年。「真夜中のドア~stay with me」「SEPTEMBER」「北ウイング」など数々のヒット曲を生み出してきた作曲家の林哲司さんに、これまでの活動や、今の音楽業界について伺います。
メールでご参加の方は yumi@bayfm.co.jp へ。
ツイッターでご参加の方は ハッシュタグ #yumi78 を忘れずに♪
たくさんのメッセージ、お待ちしています!
2023/6/18 UP!

本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!
bayfm スペシャルウィークと銘打って賑々しくお届けしてきたこの1週間。我が『BAYSIDE FREEWAY 』は、怪談家の稲川淳二さんをゲストにお迎えしました。怖~いお話、満喫していただけたでしょうか?
実は私、怖い話は大の苦手。ホラー映画なんて見ようものなら、椅子から飛び上がってしまうほどの怖がりなんです。今回のインタビューの企画が持ち上がったときから、どうしよう、どうしようと、緊張を募らせておりました。しかし、あの、稲川淳二さんですよ。会ってみたいじゃありませんか。生でお話を聴いてみたいじゃありませんか。勇を鼓して今回のインタビューに臨んだ次第です。
実際にお会いした稲川さんは、とってもチャーミングでエレガントな方。お洒落なのにも感動しました。ジーンズがコクーンシルエットで、とっても素敵だったんです。元々はデザイナーなんですものね。
さて、そんな稲川さんのお話。リスナーの皆さんのメッセージにもありましたが、怖いんですが、楽しいんです。あったかいんです。怖いな、怖いな、と思いながらも、ついつい耳を傾けたくなるんですね。稲川さんの公式YouTubeチャンネル『稲川淳二 メモリアル「遺言」』(!!)というものがあるんですが、その冒頭に「説明」としてこんな文章があります。
「怪談は怖いだけじゃない。
怪談には想いがある。
怪談には愛がある。」
怖い話の根底には人に対する深い情があって、だから稲川さんの怪談は、怖いけれどもどこかあったかくて、また聴きたくなってしまうのでしょう。今回、目の前でお話を聴く機会に恵まれて、その思いを強くしました。ちなみに、この「説明」、こんな言葉で締め括られています。
「この世を去り
あの世に逝くまで配信し続けます。」
…チャーミングです!
さて、今年で31年連続公演となる「稲川淳二の怪談ナイト」、来月からスタートします。千葉県は8月20日(日)、市原市市民会館大ホールです。生で聴く怪談、たまらないと思いますよ~。ぜひ!
ところで、公演の数を数えてみたら、なんと49公演!すごい数です。稲川さん、お体にはくれぐれもお気をつけて、怖~い話でお客さんを縮み上がらせてくださいね。今回は、本当にありがとうございました!
さて、今日の番組テーマは、「怪談ナイト」にちなんで「これがないと」。ベイサイドリスナーの皆さまの、これがないと始まらない、落ち着かない、これがないと困っちゃう、というモノを募集しました。0.1g単位クッキングスケール、電子レンジ、蛍光ペンと指サックと緑色のボールペン等々…、皆さんの暮らしぶりが垣間見ることのできる内容ばかりでしたが、稲川さんのインタビューが流れてからは俄然怖いエピソードに絡めた「これがないと」が届き出し、これもまた喋り手ゴコロをそそるものがありました!今日のオンエアで、夏には怪談がないと、という体質にすっかり変わった感じです。
次回ベイサイドは6月25日(日)。テーマは「やりかけ」。始めたはいいものの、やりかけのままになっていることありますか?さらにスペシャルゲストとして、作曲家の林哲司さんが登場しますよ。来週もぜひ聴いてくださいね。
(ゆみすけ)
2023/6/18 UP!
bayfm スペシャル・ウィークは、いよいよ今日が最終日。
ベイサイドも特別企画をご用意してます♪
●2時台 スペシャルゲスト・稲川淳二さん
そろそろ夏が近づいてきましたが・・・夏といえばこわ〜い怪談が似合う季節。
そして怪談といえば・・・稲川淳二さん! 毎年恒例の全国ツアー「稲川淳二の怪談ナイト」が来月スタートするということで、今回のツアーの見どころや、とっておきのこわ〜い話をたっぷりしてくださいました! どうぞお楽しみに。
●こんなメッセージ待ってます! < これがないと >
あなたにとってこれがないといけないもの、欠かせないものを教えてください!
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たくさんのメッセージ、お待ちしています!
2023/6/11 UP!
本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!
今日のテーマは「連絡」。なぜ唐突に連絡?番組を聴いてくださった方はご存じですね。今から21年前の2002年6月11日、「電話の発明者はアントニオ・メウッチ」と認められたことからのこのテーマだったんです。あら?電話を発明したのはベルじゃなかったの?はい、私もそう思っていたのですが…、詳しい経緯を知りたい方は、ぜひradikoのタイムフリーをお聴きくださいね。
さて、ベイサイドリスナーの皆さまの「連絡」事情ですが、まずはこちら。
スマホの普及が著しいとはいえ、固定電話があるお宅はまだまだ多いようです。
私自身は、知らない番号には絶対出ないのですが、出る人もいるんですね。番組でご紹介した例もありますが、さて、あなたはいかが?
そして、イマドキの学校の連絡は、LINEや専用アプリですっかりデジタル化されていることが判明。そこまでか~、と驚きました。
エンディングでも言いましたが、この番組への投稿、つまりはリスナーの皆さんからの「連絡」方法も、時代と共に様変わりしています。私が番組を担当した33年前はハガキオンリー。そこにFAXが加わり、やがてメールの時代へ。そのメールも、初めの頃はパソコンから、次にガラケーから、今ではスマホから。Twitterの導入も新しい扉が開くきっかけになりましたが、これからも、あなたからのご「連絡」、お待ちしてま~す。
さて、連絡ツールは今後どんな風に進化していくのでしょう?便利になることは間違いないとは思いますが、その便利さに振り回されないようでいたいと個人的には思います。
ところで、今日の「由美の駅」は松戸・森のホール21、21世紀の森と広場で行われた「千葉県誕生150周年記念行事オープニングイベント」をご紹介。そのイベントのなかで開催された「DANCE Fes In CHIBA」について、また2024年パリオリンピックの新競技となるブレイキンの魅力について、水曜深夜24時から放送中の『breakin’ style 』のDJ、MC KENSAKU さんに伺いました。
KENSAKUさん曰く、日本のダンサーは世界最高レベルで、今日のイベントでゲスト出演したShigekixさんをはじめ凄いテクニックを持つ人が沢山、とのこと。今日のイベントは、そんなブレイキンを生で観る絶好のチャンスだったわけです。お話を聞きながら現地に駆けつけたくなりましたが、実際にご覧になった皆さんはどんな感想を持ったことでしょう?この機会に、あなたもぜひブレイキンに注目してくださいね!150周年の記念事業は、今日を皮切りに来年6月まで1年に渡って行われます。今後のイベントなどの情報は「千葉県誕生150周年記念ホームページ」でご確認ください。
さて、次回ベイサイドは6月18日(日)。怪談家の稲川淳二さんをゲストにお迎えしますよ。思わずひぇ~!と叫んでしまうお話盛りだくさん!テーマは、今年31年連続の開催となる稲川さんのイベント「怪談ナイト」にちなんで、「これがないと」。これがないと始まらない。これがないと落ち着かない。これがないと…。あなたの「これがないと」、お待ちしてま~す。来週もぜひぜひお聴きくださいね!
(メールの返信はわりと早め派)
2023/6/11 UP!
●こんなメッセージ待ってます! < 連絡 >
家族や友人、職場の人など、あなたは身近な人と連絡をとる時、どんな連絡手段を使っていますか? 今は、電話、メール、LINE、SNSのDMなどいろんな手段がありますが、相手によって使い分けていますか?
今も使っている意外な連絡方法や、相手と連絡が取れなかったり、連絡ミスで困ったこと、連絡しようかどうか迷っている人がいる・・・などなど「連絡」にまつわるエピソード、お待ちしています!
●2時台 由美の駅 「千葉県誕生150周年記念行事オープニングイベント」
千葉県は今年で誕生150周年!今日、松戸で行われている「千葉県誕生150周年記念行事オープニングイベント」を紹介します。
そのイベントのダンスステージに出演するのが、bayfmの番組「breakin style」のDJとしてもおなじみ、MC KENSAKUさん。現地と電話をつないで、ステージの見どころやブレイキンの魅力などをレポートしていただきます!
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2023/6/4 UP!
本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!
今日6月4日から10日までは「歯と口の健康週間」ということで、ベイサイドにしては珍しくストレートなテーマになりましたが、いや、ホント、歯と口の健康って大事です。
リスナーの皆さんからはためになるお話が沢山届きましたが、いちばん印象に残ったのは、定期的に歯科検診を受けることが大事、ということ。かつては虫歯が沢山あった人も、定期検診のおかけで今は健康な歯を維持できている、というメッセージを読み、私も先日自宅に届いた自治体からの定期検診のクーポンをちゃんと使おうと思いました。皆さま、8020(80才になっても20本の歯)を目指して励みましょう。そして個人的には、歯ブラシを持つ力加減。親の敵みたいにやってました、私。私の歯のエナメル質は無事だろうか?今夜から、気を付けたいと思います。
さて、今日の「由美の駅」は、野田の複合施設「旧中村商店」をご紹介しました。
もとは旅館、そして石炭や肥料を売る商家だった「旧中村商店」。明治期に出来た建物は、レトロなんて言葉で表現するのは勿体ないくらいの趣です。そして、敷地がかなり広い。なかには母屋をはじめ、石の倉庫や蔵、離れなどが点在しますが、そこに、ショップやカフェ、工房などが入っているんですね。
発起人となったのは、木全義将(きまた・よしまさ)さん(美容室「Hair Lounge 余韻」のオーナーで、NPO法人・野田街並文化創造社理事長)。「旧中村商店」への思い、そして地元野田への思いを熱く語ってくれました。
「古民家を再生させて面白い形にしたいとは思っていたけれど、こだわったのは芯のある人を選ぶことだった。ここだけが盛り上がるのではなく、ここを通して周りも盛り上がっていけたら」
そして、こう結びます。
「建物だけではなく、人を見てほしいんです」
街は人で成り立っているのだということを改めて実感しました。
今回の取材で、私たちは3軒の店舗にお邪魔しました。

まずは、千葉の良いものにこだわるギフトショップ「CB PAC」は、オーナーの柿木(かきのき)さんのこだわりがすごい!商品の説明を始めると、愛が溢れて止まらなくなります。実はこの「CB PAC」、4月に紹介したピーナッツバターブランド「HAPPY NUTS DAY」の永江さんが、「野田にすげーカッコいい店があるんスよ!!」と教えてくださったお店でして。永江さんの言葉通り、柿木さんの地に足のついた商品選びは、「すげーカッコいい」ものでした。

続いて、鈴木さんと都邉さんのお二人が営む「BABABA 」は、もとは倉庫という高さのある空間を活かした魅力的なフラワーショップ。かなり珍しい植物もあり、植物好きな私、しばし仕事を忘れました。外観は倉庫そのもの、なかに入るのが少しためらわれるのですが、植物好きは、一歩踏み入れたら絶対収穫があるはずです。

最後に、「旧中村商店」のなかでも奥まった場所、「離れ1階」にあるパン屋さん「Chocotto(ちょこっと)」。脱サラしたご主人が、アレルギーのある子供でも食べられるパンを作りたいと独学でパン作りを始めたビーガンパンを焼いています。もちろん、私も食べてみました。購入したのは、かぼちゃ入りの「きいろ」とあん入りよもぎパンの「満腹」、古代小麦のスペルト小麦のパン。どれも小ぶりなのですが、粉をたくさん使っているので見た目よりもずっしり。そして、噛んでいるうちにどんどん小麦の旨味を感じます。シンプルな、素材の味が引き立つ美味しいパンでした。
昔と今を丁寧に繋ぐ「旧中村商店」。まずは足を運んでみてください。きっと素敵な出会いがありますよ。
さて、次回ベイサイドは6月11日(日)。テーマは「連絡」。あなたが普段使っている連絡手段はなんですか?すれ違いや勘違い、その他もろもろ、連絡にまつわるエピソードを教えてください!
来週もぜひお聴きくださいね。
(考えた末、グミ派)
2023/6/4 UP!
●こんなメッセージ待ってます! < 歯と口のはなし >
6月4日から10日までは「歯と口の健康週間」!
・普段の歯磨き、お口のケア事情
・虫歯、歯医者さんの思い出 / 苦手だった歯医者さんの克服法
・お気に入りのリップの話
・マスク緩和で口元のケア、どうしてる?
〜など、今日は、食事や日常生活の楽しみに欠かせない「歯・口」について考えてみませんか?
●2時台 由美の駅 野田・旧中村商店
今週は、野田の複合施設「旧中村商店」を紹介します。古民家を再生し、昔の面影を残した場所には、ショップやカフェなど魅力的なお店が多数出店しています。面白い人たちが集まる「旧中村商店」の魅力に迫ります!
メールでご参加の方は yumi@bayfm.co.jp へ。
ツイッターでご参加の方は ハッシュタグ #yumi78 を忘れずに♪
たくさんのメッセージ、お待ちしています!