文化・芸術・エンターテインメント・衣・食・住など、
様々な分野で活躍するクリエイター達。

何かを生み出すそのエネルギーの「核」「根源」はどこから発せられるのか?
クリエイター達、1人1人の中にある“好き”を追求すると、
その答えが見えてくるのではないか?

LIKE LABOはクリエイター達の“好き”を研究するSPACE。
何がきっかけでLIKEになり、どれほどLIKEしているのか?
それを知ることでゲストへのLIKEが増殖していく。

Every Tue. 24:00~24:27

BAYFM CREATORS BANK #LIKE LABO 第24回 #MAX鈴木 #史上最強のフードファイター #松風雅也

2021/9/15 UP!

時代を彩るクリエイターたちの“好き”研究スペース!
「BAYFM CREATORS BANK~LIKE LABO~」!

所長は #松風雅也

ゲストは、ひきつづき、フードファイター MAX鈴木さんです。

MAX鈴木さん

MAX鈴木さんいわく「大食い選手」と「フードファイター」は違うと。
大食い選手はエンターテインメントですが、フードファイターはスポーツ選手なんだそうです。

どんな風に違うのか?MAX鈴木さんのYOUTUBEチャンネル「MAX鈴木TV」でその謎が解けます。
その1本が、MAXさんが、今、見てほしい動画として選んだ「ネイサンズの予選に出たときの動画」
ネイサンズとは、ニューヨークのホットドッグ屋さんで、このホットドッグ屋さん主催の
伝統ある早食い競争に出たときのものです。

アメリカと日本では、あまりにも大食いの定義が違い、キレイにおいしそうに食べるのが日本であれば、
キレイに食べることに気を遣うなら、1gでも多く食べろ!というのがアメリカ。
この考え方が、心地よかったそうです。

ただ、ホットドッグは笑っちゃうぐらいきついそう。
このときのチャンピオン、ジョーイ・チェスナットの記録は、10分で、74本でした。
今も、この記録は、どんどん伸びています。

MAX鈴木さんが、「MAX鈴木TV」で今、見てほしい動画
第2位 卵かけご飯

2019年11月

いくつかあがってます。

批判を浴びやすい動画だそうです。でも、海外のファイトに近い楽しさがあるそう。

1位 表裏の子供ラーメン

その趣旨に賛同。


コロナのしわ寄せが子供に・・・。小学生以下の子供にラーメンを無料で提供。

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好きレベル「最上級」 ⇒ やっぱり「オートレース」
             名前のルーツもオートレース好きの父親が選手の名前からつけた。
             仕事でお会いしたけれど、選手が好きすぎて号泣したことも。  
             オートレースの「高橋貢」選手がロッカーにいて、動けなくなった。
             しかも、大食いの人と、認識してくれていて、さらに、号泣。
             自分が好きで応援していたオートレースの選手たちが、自分の事を知ってくれていた。

ちなみに、この日の選曲は、ネイサンズのホットドッグの戦いに挑むときに、ゾーンに入った曲。
ONE OK ROCKの「Taking Off」が心の支えだったそうです。

この日の未公開トークは、「大食い王決定戦で王者になった秘訣を大公開。MAX鈴木のタトゥーの秘密」も。

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