卵には、栄養満点「スーパーフード」。抗酸化作用を持つ必須アミノ酸が含まれており、老化防止や、
生活習慣病の予防につながります。
また、１日、必要量の「タンパク質」も、タマゴを２個食べるだけで３分の１をとれ、さらに、脳を活性化させる「コリン」を取ることができるのです。

そんな卵の中でも最高級品と名高いのが、アクアファーム秩父の彩美卵（さいびらん）「輝（かがやき）」

スゴイ箱。贈答用です。

こちら、シャモを主体として、品種改良したアクアファームオリジナルの鶏の卵。
昔ながらの放し飼いで、鶏にとってストレスがなく、健康そのもの。
餌は、とうもろこしを主体に、魚の粉、海藻、天然ミネラル、炒りごま、ウコン、きな粉、
赤唐辛子、卵のからの粉末、漢方薬など、およそ２５種類をブレンドした栄養強化餌です。
さらに、お水は、荒川の支流　横瀬川、また、同じく支流の定峰川源流水。流し水を飲んでいるので生臭さがないとのこと。

贈答用　６個入りは、桐箱に入ったもので、もみ殻に守られた卵となっています。

ほら・・・

お値段は「８０００円」。１個単純計算で、１３００円以上。
今回は、スーパーで４個入り、１０５円の卵と食べ比べ。

その食べ方は、卵の味が引き立つ「ＴＫＧ」
スタジオで焚いたばかりの新潟のこしひかりと、ＴＫＧ専用のお醤油とともに召し上がっていただきました。

もちろん、勝利しました。
正解はＡだったんですが、その理由は“後味にコクがある”とのこと。
食通勝利の大勝利でした。

でも、途中、たまごかけご飯が意外と音がでることに気づいてました（笑）

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