５月１４日の見れた聞けた勝利くん

★双方違うんかい！事件。（とろサーモンの「双方誰やねん」オマージュ）
★横隔膜を使って一生懸命しゃべった！
★中国語のクラス全員が佐藤勝利を唱えることに。
★勝利くんの中国語　→　しょーりー
★このトークの後で、オンエアした曲が、ポール・マッカートニー＆ウイングスで「ソイリー」
もう、しょーりーにしか聞こえないという声多数。
★食通勝利　シーズン３スタート。
これまでのリベンジ編。高級食材が当てられなかったものをリベンジです。
２０１８年１１月にチャレンジした究極のとんかつ
西麻布にある「豚組」のとんかつのロース。とんかつ屋さんからキャリアをスタートし、フレンチの世界へも挑んだという経歴をもっている「豚組」の料理長「大石智」さん。豚組にしかできない究極のとんかつを提供することを目標に掲げ、北海道から沖縄、イベリコ豚まで、味わいに徹底的にこだわり、各地から集めた豚肉で作ったとんかつ。
前回は、こちらのお店で、この時期、もっとも高級だった宮城県産の黒豚「南の島豚（４６００円）」をお店でもっともよくでる沖縄産の「琉香豚」（１９００円）のロースと食べ比べました。ただ、このお店でブランド豚の種類は、仕入れ状況によって変わるため、今回は、今日のメニューの中でもっとも高級なブランド豚をご用意しました。それは「純粋サドルバック」のロース。４０００円。こちら、鹿児島の「ふくとめ小牧場」さんの豚肉。肉質はジューシーで特に脂身が上質な豚。生産性が低く他の豚よりも育てる時間がかかる為、生産者が少ないので「幻の豚」とも言われます。前回の失敗としては、同じお店のロースだったため、油の違いも、衣の違いも判らなかったのでは？ということで、今回は、別のお店のスタンダードなロースをご用意しました。

Aをアップにすると・・・

B をアップにすると・・・

今回、間違えられないプレッシャーの中で食べましたが

ごま油感で・・・。B正解。

ただ、前と同じ状態ではないところに、納得がいかなかったようで・・・。
強くきちゃってよ。。。といっていました。

ちなみに、Bのは、全体像がこんな感じでした。

とんかつ弁当についていた、「いぶりがっこ」のおつけものがよかったようです。
そして、やっぱりソースですよね。激うまだったようです。

それから「まいうー」的なやつ、募集したら変なのくるじゃんといって、募集しないといっていましたが、
すでにたくさん来てましたので、隙を狙って、見せてみようと思います。言ってはくれないと思いますが（笑）

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５月１４日の勝利くんの選曲

　　M１　存在　　　／　　TENSONG
　　M２　ソイリー　　／　　ポール・マッカートニー＆ウイングス
　　M３　Ｌａ　Ｓｅｘｙ　Ｗｏｍａｎ　　／　Ｓｅｘｙ　Ｚｏｎｅ

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聞き逃した方は、radikoのタイムブリーでどうぞ。

VICTORY ROADS | bayfm78 | 2021/05/14/金 21:30-22:00
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