2022/3/25 UP!
☆オフィシャルカレンダーの話!ロケ地は四国!瀬戸内海が好き。
☆キュンとするセリフは、なかなか・・・。曲で補うという言葉は逆にかっこよ。
☆食通勝利シーズン4の第4回までは失敗といわれました。まぁ、そうですね(笑)
食通勝利 第5回
富良野のこだわりプリン!⇒「エゾアムプリン」
今回のプリンは、現在、北海道以外の方が取り寄せるには、2か月先になるという貴重なお取り寄せプリン。「エゾアムプリン製造所」の「エゾアムプリン」。


製造所があるのは、北海道富良野。その中心部から南東へ、およそ15キロの山奥。平沢。
冬には一面の雪で覆われる丘の上にひっそりと建っているのが、「エゾアムプリン製造所」の
プリン小屋。
プリンを作るのは、リーダーこと加藤さんと、アムちゃんことかおりさんご夫妻で、
お2人は、東京にいるときには、「移動プリン屋」をしていたそうですが、人気もでてきた、2006年に、アムちゃんが「自然の中で暮らしたい」といい、富良野へ引っ越してきたそうです。そして、自宅とプリン製作所は、古い民家の基礎を生かし手作りしたそう。
さて、今日、食べる「エゾアムプリン」は、北海道産の材料だけで焼き上げる大きなプリンです。
ご近所の酪農の無調整牛乳。北海道の生乳。ストレスなく育った純国産鶏の「さくら卵」
ビートからできたてんさい糖。山麓の湧き水。
プリンは2時間、じっくりと焼き上げるもので、1日、18個しかできません。
できるだけ、近い人に優先ということで、半分は、道内用としているそうです。
無添加、無着色で、お値段は、大人8食分で、税込み3000円。1食 375円。
こちらと食べ比べるのは、1個、110円の直火焼きプリン。
1人分はこんな感じ。

今回は、そもそも形が違うので、あえて、スプーンに載せたものを、目隠しして食べていただきました。

色が違うので・・・・目隠しだったんです。
そもそも、「エゾアムプリン」には、通常のカラメルが見えず、
実は、生地に混ぜ込んであるそうです。
北海道の絞りたての牛乳は、夏と冬では違うので、季節の違いがそのままプリンになっています。
見事に大正解!
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3月25日の勝利くんの選曲(それぞれに考えての選曲です)
M1 遠くへと / Mr.Children (ハルチカのときのことを思い出す曲)
M2 Honey Honey / Sexy Zone (胸キュンを曲で補完)
M3 Snow & Stars / Sexy Zone (富良野の景色と似合う)
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番組へのメールは、shori@bayfm.co.jp
次回は、4月3日(日)21時30分スタートです!お楽しみに!
PS~ エゾアムプリンを、スタッフの手違いで、エアゾムとご紹介してしまいました。
申し訳ありません。お店側には週明けにお詫びのお電話を差し上げます。