2022/7/9 UP!
★主演ドラマ「赤いナースコール」の話。台本ががっつり変わる・・・。
★グッズのバッグ。外側がクリアで中が布は、聡くんのアイディアが強い。
★食通勝利 シーズン4
「ホワイトコーン」
白いとうもろこしと黄色いとうもろこしを目隠しで見極める。
赤いイチゴと白いイチゴの二の舞になる???と言われてましたが、
とにかく、白いとうもろこしが美味しかったので食べてほしくて・・・。
というわけで、今回は、和歌山県日高にある「花職人Ikeda(イケダ)」の
とうもろこし専門店から取り寄せた「ホワイトコーン 極(きわみ)」です。
こちら、糖度18度超えのホワイトコーン。生で食べるために作られた究極のとうもろこしで、
「料理王国の100選2020」で優秀賞受賞したもの。
通常のスイートコーンは、糖度が16度~18度で、
このホワイトコーンは、18度越え。桃やマンゴーを上回る甘さなんだそうです。
花職人Ikedaは、スターチスやカスミ草を栽培していますが、
農家の8代目のご主人 池田さんは、花も野菜・果物も共通して重要なのは土づくりと栽培管理
ということで、繊細な花と同様に、きめ細やかな管理で、究極のホワイトコーンを作り上げました。
とうもろこしは鮮度が高ければ、生で食べても美味しいもの。
でも、食感が悪かったり、若干生臭さがあるんです。
「ホワイトコーン極」にはそれがなく、
実際、生でそのまま食べても、一粒一粒の皮がとても薄いため食感がよく、
その薄い皮をやぶれば甘い果汁があふれ出すそうです。
そんな生食向けのコーン。
花職人Ikedaとうもろこし専門店のサイトでは、
「ホワイトコーン極」のプレミアムサイズ 1本あたり、480g~600gの7本入り。
税込み・送料込み 5500円を、お取り寄せ。


こういう段ボールにいれられてやってきます。
とうもろこしの新鮮さを保つために、立てた状態でした。

今年の取り扱いは、残念ながら、6月中に終了していました。
(もともとは6月から7月と聞いていたので、ほんとに期間限定の貴重なものとなりました)
通常の「とうもろこし」は、生で食べられるものが少ないので、
今回は、あえて、どちらも、ゆでるという形で。


AもBもうまい・・・っていう。
Aだな~。Bだな~。と悩んだ末に、Aを選びました。
先に食べたものを甘く感じちゃうのは、トラップの1つ。。。
正解は、Bでした。
でも、フレッシュ感の違いを目隠しでわかるってすごくない?
曲明け、Bの「ホワイトコーン極」の一番おいしい状態を味わってほしいと思い、
生で、50秒ほどレンチンしたものをだしました。
それに、たいして「すごいね。果実よ。超好き」と・・・。
来年は、このホワイトコーン極で作った冷製コーンポタージュを、レストランで作ってもらって
プレゼントしたいものです。
(いや・・・相当、金額の高いコーンポタージュができますが(笑))
7月3日のセレクト曲。
M1 夏のハイドレンジア / Sexy Zone
M2 Ringa Ringa Ring / Sexy Zone
M3 Forever Gold / Sexy Zone
(上記は、6月1日リリースのニューアルバム「ザ・ハイライト」から)
→ アルバム情報はこちら。 https://topjrecords.jp/11446