６月２５日に聞けた勝利くん

★「VS魂」のセンター勝利の話。勝利くんにとってケンティとは？
★後藤の呪いからの、呪いメールの呪い。勝利くんがみんなが寝れる曲をセレクト。
★食通勝利
「このシーズンしか食べられないジャガイモ」
＝静岡県産「三方原馬鈴薯」（５月～７月の３か月ぐらいしか出回らないというジャガイモ。
（購入したサイトから写真お借りしました）⇒　三方原馬鈴薯（新じゃがいも・男爵） JAとぴあ浜松 │豊洲市場ドットコム｜豊洲市場ドットコム (tsukijiichiba.com)～ここでの紹介を参考にしました。

ジャガイモの多くは完全に熟してから収穫しますが、
この三方原馬鈴薯は完全に熟す前に収穫するので、見た目も美しく、収穫初期は皮まで美味しく味わえるそうなんです。そして、特徴としては、でんぷんの含有量の値である「ライマン価」がほかに比べてたかく、ホクホクとした食感が際立ちます。それでいて、じゃがいもの風味は力強く、素材を生かしたシンプルな料理に向いているそうなんです。
その秘密は、このじゃがいもが育まれた三方原台地にあります。
こちらの土質はミネラルに富む赤土。味わいにコクや深みを与えるそうです。
でも、実は、赤土は粘性もあり、耕しにくく水はけもそれほどよくないそうです。
その土壌を改良し程よいみずはけにし、このジャガイモが誕生しました。
出荷元のJAとぴあ浜松の指導員は、農家とともに、毎年、三方原台地土壌診断を行い、管理しています。ちなみに、この三方原は、全国でも有数の日照時間で、日光を十分に浴びることができ、
でんぷんをたっぷりと蓄えることができるそうなんです。
収穫のときも、綺麗なじゃがいもの表面を傷つけないように、丁寧にコンテナに並べ、
じっくり、およそ６日間、時間をかけて乾かし、その後、ライマン価や空洞果センサーで選抜し、
すべての基準をクリアすると出荷されます。
優しく大切に育てられたのが、三方原馬鈴薯なんです。

今回は、お試しタイプの３キロ　１９００円のものをご用意。（１４個入っていました）

ほくほく感だけ楽しんでいただきました。

ひきつづき、いろいろ頑張ります。

聞き逃した方は、ぜひ、radikoタイムフリーで、チェック。
VICTORY ROADS | bayfm78 | 2023/06/25/日 21:30-22:00 https://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20230625213000

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メールは、shori@bayfm.co.jp

☆ニューアルバム「ChapterⅡ」の「Purple Rain」のMV

６月２５日の勝利くんの選曲　（M1,M2は、６月６日リリースのニューアルバム「Chapter Ⅱ」より）

　　　M１　　Ｃｒｅａｍ　　 ／　　Ｓｅｘｙ　Ｚｏｎｅ
　　　M２　　　せめて夢の中でだけは君を抱きしめて眠りたい　／　　Ｓｅｘｙ　Ｚｏｎｅ
　　　M３　　Ｌｉｖｅ　Ｆｏｒｅｖｅｒ　　／　　オアシス
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