2023/8/6 UP!
8月6日に聞けた勝利くん
★勝利くんはロボットから車。車からロボットがお好き。
★番組では「Try This One More Time」(映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』日本語吹替版主題歌)番組で初オンエアを初オンエア。
★尾崎世界観(クリープハイプ)が好きなリスナーさんが、尾崎さんが提供してくれた「長電話」を聞きたいと思って、Sexy Zoneの「ChapterⅡ」を購入してくださった。
そして、勝利くんの歌っている部分に感動して・・・ファンに。ライブDVDも購入し、すっかりセクゾのファンに。
ちなみに、その方がおススメなのは、クリープハイプの「燃えるごみの日」なんだそうです。
食通勝利
シーズン4 第28回は「共水(きょうすい)うなぎ」
国内でも、希少なブランドうなぎ、幻の「共水うなぎ」です。
静岡県焼津市にある共水グループが、養殖しているうなぎ。
日本初のブランドうなぎといわれている「共水うなぎ」は、南アルプスから50年かけて
湧き出たとされる地下125メートルの井戸から噴出した大井川の伏流水を使い、
自然に近い環境を作り出し、天然鰻の風味を再現したそうです。
静岡の温暖な気候を利用して、ストレスの起きない四季を疑似的に作り出し育てています。
通常の国産うなぎは、およそ半年で出荷されますが、共水うなぎは、
平均18カ月(12か月~30か月)という長い期間をかけて、栄養価の高い餌を与えて、
愛情をこめて育てられているそうです。そのため、栄養価の高い脂は体組織のなんと25%も占めており
DHA EPAが多く、ビタミン豊富、ミネラルが豊富、とても甘いとか。そして、全く臭くなく、小骨を感じず、油っぽくなく、身も皮も硬くないとのこと。
ここ数年は稚魚が不漁で、生産量が少なく、日本全国でも30店舗ぐらいの出荷だそうで、ただ、鮮度と流通にこだわり、問屋を一切介入せず、鰻の養殖所(養鰻場)から、毎日、宅配しているそうです。
今回は、明治四十二年に創業。創業から100年余り。千代田区麹町にて鰻店を営む「うなぎ秋本」さんのお弁当でテイクアウトをさせていただきました。「うなぎ秋本」さんはミシュランの星を4年連続獲得したことがある格式の高い料亭です。
そんなお店のお弁当。
共水うなぎお弁当は「7500」円。こちらと、一般のウナギ弁当(2700円)を、食べ比べていただきます。

どっち?
見た目で分かるかも・・・と思いましたが、意外と一般の鰻のほうが色が濃くて、おいしそうでした。

「うなぎ秋本」さんで、購入。
先に予約しておりました。


早く、お弁当で食べたいというご意見でした(笑)
みんなの感想や、番組宛のメッセージ、勝利くんへの質問もお待ちしています。
メールは、shori@bayfm.co.jp
8月6日の勝利くんの選曲
M1 Try This one More Time / Sexy Zone (9月20日リリース 「本音と建前」収録曲)
M2 長電話 / Sexy Zone (アルバム「Chapter Ⅱ」より)
M3 ザ・ノートリアス・B.I.G. / ヒプノタイズ