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◆ クルマの花粉症対策

2026/2/6 UP!

今年も、いよいよ花粉症の季節がやってきましたね。

そこで今週は、「クルマの花粉症対策」をテーマに、さまざまな注意点や対策などを取り上げていきたいと思います。

【花粉症が運転に与える影響】2月2日(月)

ところで花粉症が、クルマの運転にとても大きな影響があることを、あなたは意識していますか?今朝は、その辺りを、改めてチェックしておきましょう。

まず、花粉による目のかゆみやかすみ、涙目によって、視界が悪くなり、注意力も散漫になりがちです。
その結果、信号を見落としたり、危険に気づくのが遅れたりして、安全に運転することが難しくなります。

さらに、くしゃみも問題です。花粉症のくしゃみは、立て続けに、しかも頻繁に起こります。くしゃみをした時の反動は想像以上に大きくて、それによって体が無意識に動いてしまうのは、症状のない方でもご存知でしょう。その結果、運転中にくしゃみが出れば、ハンドル操作を誤る危険性が十分にあります。また、くしゃみの際はどんな人でも、その瞬間、目をつぶってしまうもの。連続してくしゃみが出れば、しばらく前方を確認できないことになります。云うまでもなく、これはかなり危険ですよね。

花粉症の症状は、運転中だろうとお構いなしに襲ってきます。症状がある時は、いつも以上に安全運転を心がけることが大切です。ひどい場合は、運転を控えることも検討するようにしてくださいね!

【車内に花粉を持ち込まない】2月3日(火)


今週は、「クルマの花粉症対策」をテーマにお送りしています。

少しでも快適な車内空間を保つためには、まずは花粉を車内に持ち込まないことが、大切です。そこで、クルマに乗り込む時には、衣服に付いた花粉を、払い落とすようにしましょう。軽くはたくだけでも、かなり落とすことができるそうですが、コロコロ転がす粘着クリーナーなどを利用すると、よりしっかり花粉を取り除くことができますよ!

さらに、服だけでなくバッグや靴などにも花粉は付きやすいので、こちらも念入りに払っておきましょう。

着ているものでいえば、素材も関係してきます。セーターやフリースなどの毛足の長いものは、花粉が付着しやすいので、避けた方がいいでしょうね。綿などのツルっとした素材がオススメです。

ただ化学繊維などの、静電気が起こりやすい素材については、花粉を吸い寄せてしまうので要注意です。中でもアクリルとナイロン、ポリエステルとウールなどの組み合わせは静電気が発生しやすくなります。そんなコーディネートの時には、前もって静電気防止スプレーを吹き付けておくと、花粉を落としやすくなりますよ。

もちろん、こうした対策は、ドライバーさん本人だけでなく、一緒にクルマに乗る同乗者にもお願いするようにしましょうね!

【クリーンエアフィルター】2月4日(水)

きのう、車内に花粉を持ち込まないために、気を付けた方がいいポイントをご紹介しました。より万全を期したいという方への対策として、重要な鍵となるのが、クリーンエアフィルターです。

クリーンエアフィルターというのは、カーエアコン用のフィルターのこと。外気導入するときに入り込む、外のホコリや花粉などをろ過し、取り除く働きをしています。また、外から侵入する排気ガスのニオイやニオイのもとを、吸着する機能もあるんです。

特に最近のクリーンエアフィルターでは、花粉を取り除く働きや脱臭などの性能が大きく進化。室内にクリーンな空気を届けてくれます。

ちなみにカーエアコンですが、花粉対策においては、内気循環に設定するのがいいとよく言われています。しかし最近では、クリーンエアフィルターの性能が向上したことで、外気導入にしても、花粉を十分カットしてくれるそうですよ!

ただ、こうしたクリーンエアフィルターは、使用しているうちに汚れが溜まってきて、本来の性能を発揮できなくなってしまうんです。その結果、十分な空気が通過できなくなり、エアコンの効きが悪くなるなどします。そこで大切なのが、フィルターが汚れてきたら、早めに清掃や交換を行うことです。毎年、気になっていたという方は、カーディーラーのスタッフなどへ、ぜひ問合せてみてくださいね!

【車内の花粉を取り除く】2月5日(木)

車内に花粉を入れないことが、花粉症対策には大切だということを、きのうまでご紹介してきました。しかしドアの開け閉めなど、少しの時間でも、花粉は車内へと侵入します。そのため、車内に入り込んでしまった花粉を、いかに取り除くかということも、花粉症対策には重要なポイントです。

車内で、特に多くの花粉が付着するのが、シートやフロアマットなどの部分。掃除機で吸い取るという人も多いでしょうが、花粉を舞い上げてしまい、車内に拡散してしまう可能性があります。そこでオススメなのが、コロコロ転がす粘着クリーナーで表面の汚れを取り除き、搾ったウエスなどで水拭きすることです。

そして、ダッシュボードやハンドルなどは、静電気でホコリや花粉が付着しやすい場所です。こちらも水拭きすると、キレイになります。花粉が舞い上がらないように、ゆっくりやさしく拭くのがポイントですよ!また、エアコンの噴出し口やメーターパネルなど、でこぼこして手の届かないところは、ハンディモップなどを使い、特に念入りに拭くようにしましょう。

毎年のように花粉で悩まされていて、この際、もっと徹底的にキレイにしたいという方は、カーディーラーなどが行っているルームクリーニングを活用するのも、オススメですよ!

【運転中の注意点】2月6日(金)

花粉症でも、クルマを運転しなければいけないことってありますよね。そんな時には、どんなことに気を付けたらいいんでしょうか?

まず花粉症だと、マスクをするのが習慣になっている方、多いと思います。メガネをしている場合は、レンズが曇ってしまうことがありますので曇り止めや、メガネが曇りにくいマスクを使うなど、対策を行いましょう。

また運転中、どうしても鼻をかみたい場合ありますよね。この時、ティッシュを取りにくい場所に置くと、脇見運転が長くなり、事故へつながる可能性があります。ティッシュケースは、手に取りやすい場所に置くようにしましょう。

そして花粉症対策で、薬を利用する方、多いですよね。しかし薬の中には、眠くなる成分が含まれたものがあります。薬の成分に十分注意を払い、医師や薬剤師の指示に従ってください。ただし薬の中には、クルマの運転を禁止するものでなくても、集中力が低下するなどの副作用が現れることがあります。服用後は、できるだけ運転を控えるのがオススメです。

運転中に花粉症の症状が悪化してきたら、速やかに運転を中止して症状が落ち着くまで待ちましょう。場合によっては、運転を同乗者に代わってもらったり、運転代行を利用したりすることも検討してくださいね。

今週は、「クルマの花粉症対策」をテーマにご紹介しました。

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