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◆ 千葉の梅の名所

2026/2/13 UP!

暦の上では「春」に入り、寒いながらもこれから少しずつ、春の気配が感じられるようになっていくでしょうね。

そんな春の兆しの中で、今の時期、見頃を迎えるのが、そう、梅の花です!そこで今週は、「千葉の梅の名所」をテーマに、さまざまなスポットを取り上げていきたいと思います。

【成田山公園の梅林】2月9日(月)

今朝ピックアップするのは、成田市の「成田山公園」です。「成田山公園」は、『成田山新勝寺』の大本堂裏の丘陵を活かした、東京ドームおよそ3.5個分もの広大な広さを誇る大庭園。四季折々に、美しい木々や花々を楽しめることで有名ですよね。

早春には、梅林を中心に、およそ360本の紅白の梅の花が咲きそろいます。見ごろは、例年2月中旬から3月上旬にかけてです。そして、この開花時期に合わせて、恒例の「梅まつり」が開催されますよ!今年の「梅まつり」は、今週の土曜日・2月14日から3月1日・日曜日まで。期間中の各土・日には、野点(のだて)や楽器の演奏会などのイベントが実施され、また午前10時からは、甘酒の無料配布も行われるそうですよ!

そんな「成田山公園」は、東関東自動車道の成田インターチェンジからだと、空港通り、国道51号を経由して10分ほどで到着します。春の訪れを告げる梅の香り、ぜひ皆さんも、散策がてらじっくりと楽しんでみてはいかがですか。

【坂田城跡の梅林】2月10日(火)

今週は、「千葉の梅の名所」をテーマにお送りしています。今朝は、横芝光町にあります、「坂田城跡(さかたじょうせき)」の梅林をピックアップしてみましょう!

「坂田城」は室町時代の中期、地域を支配していた千葉氏一族によって築かれた城で、空堀や土塁が今に残されている千葉県屈指の貴重な城跡です。そして本丸跡を越えた先には、県内最大級という、およそ1000本の梅が植えられた梅林が広がっています。これは、農家の方が梅の出荷用に栽培しているもの。見頃は、例年2月下旬から3月上旬にかけてで、純白の花が一斉に咲き誇ります。

また梅の見頃に合わせて、「天空の梅まつり」というイベントも開催されます。今年は、2月21日・土曜日から3月8日・日曜日まで。期間中の土・日には、「坂田城跡」のガイドツアーなど、さまざまなイベントが予定されています。またキッチンカーや、梅加工品をはじめとした特産品の販売所も、開設されるそうですよ。

そんな「坂田城跡」は、圏央道の松尾横芝インターチェンジからだと、県道62号、国道126号を経由して、10分ほどで到着です。

歴史散策を楽しみながら、春の訪れを感じられる絶好のスポットですよ!

【県立青葉の森公園の梅園】2月11日(水・祝)

今週は、「千葉の梅の名所」をテーマにお送りしています。今朝は、千葉市中央区にあります、「県立青葉の森公園」の梅園を取り上げてみましょう!

千葉市民にはおなじみの「青葉の森公園」。市街地に残された貴重な樹木や、自然の地形をそのまま活かして造られた、自然・文化・レジャーの3つが揃った公園です。面積は53.7ヘクタール、東京ドーム11個分以上という広大さです。

園内には、プラタナスなどの大木や多くの樹木があり、春は桜、秋は紅葉など、四季折々の美しい風景を見せてくれます。そして、梅の名所としても有名ですよね。

こちらの梅園には、実に30品種、およそ300本もの梅が植えられているほか、園内のいたるところで多くの梅の花を見ることができます。また早咲きから遅咲きまで、さまざまな梅の木が植えられているため、長い期間楽しめるのもうれしいところ!例年の見ごろは、2月中旬から3月上旬で、枯山水の日本式小庭園も梅の香りに包まれます。

そんな「県立青葉の森公園」へのアクセスは、京葉道路の松ヶ丘インターチェンジで下りれば、およそ5分で到着です。種類ごとに色合いや形の異なる梅の花を見比べながら、早春の散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。

【リソルの森の梅園】2月12日(木)

今朝ピックアップするのは、長柄町にあります複合リゾート施設、「リソルの森」です。

東京ドームおよそ70個分、総面積330万平方メートルの広大な敷地内には、リゾートホテルを中心に、温泉付きのグランピング施設や、森の中で遊ぶアウトドアパークなどが整備されています。また、ゴルフ場をはじめ各種スポーツ施設やレストラン、結婚式場などもあって、若い人や家族連れ、そしてシニア世代まで、幅広く楽しむことができるスポットです。

そんな「リソルの森」の敷地内には、およそ7000坪の広さを誇る梅園があります。蝋梅、紅梅、しだれ梅、豊後梅、白加賀、野梅など、いろいろな種類の梅の木が、およそ450本咲き誇る、関東屈指の梅の名所です。例年ですと、2月中旬から3月中旬にかけて見ごろを迎えますよ!

そんな「リソルの森」へのアクセスは、千葉外房道路の板倉インターチェンジで下りると、5分ほど走れば到着です。

梅を楽しんだ後には、歴史的建築物である、旧スイス大使館を移設した「和食処 翠州亭(すいすてい)」で、ランチやスイーツを楽しむのも、オススメですよ!

【城山公園の梅園】2月13日(金)

今週は、「千葉の梅の名所」をテーマにお届けしています。今朝取り上げるのは、館山市の「城山(しろやま)公園」の梅園です。

この公園があるのは、かつて戦国武将の里見氏の居城があった場所。山頂にそびえる天守閣は、現在、館山市立博物館として公開されていて、「南総里見八犬伝」に関する資料の展示などを行っています。
また「鏡ケ浦」の別名を持つ館山湾の素晴らしい景色を望むことができますよ。

そしてこちらは、“花の公園”としても親しまれていて、季節それぞれの花々を楽しむことができます。梅園では、早咲きの八重寒紅(やえかんこう)が1月上旬から開花し、緋梅・玉牡丹・武蔵野など数種類、およそ150本の梅が植えられています。

そのほかにも園内全体では、およそ200本の梅の木が、赤や白の可憐な花を咲かせます。例年の見ごろは、1月上旬から3月上旬にかけてです。

そんな「城山公園」へのアクセスは、富津館山道路の富浦インターチェンジからだと、国道127号を経由し、20分ほどで到着します。温暖な館山で梅の花を見て歩けば、きっと、より春の訪れが感じられると思いますよ!

今週は、「千葉の梅の名所」をテーマにご紹介しました。

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