2023/9/9 UP!
子供たちにも、日頃から、防災の意識を持っていてほしい・・・
そんな想いで作られた絵本をご紹介しました。
1冊目はこちら。

「はなちゃんの はやあるき はやあるき」
この絵本の元になったのは、2011年3月11日に起きた東日本大震災での実話。
あの日、岩手県の海沿いの小さな村「野田村」も、大きな津波に襲われましたが、
その中で、園児90名と職員14名全員が無事に高台に避難し、当時「野田村の軌跡」としてニュースにもなった保育所がありました。
0歳から年長さんまで、小さな子供たちが、グズリもせずに避難し無事に逃げ延びた。
その理由が、この絵本に描かれています。
作: 宇部 京子
絵: 菅野 博子
「はなちゃんの はやあるき はやあるき」
岩崎書店から出ています。
次はこちらの絵本。

「おおじしん さがして、はしって、まもるんだ〜子供の身をまもるための本~」
この本では、大地震が発生した時に、子どもが自発的に行動して身を守れるように
わかりやすく学べるようになっているんです。
普段から家の中のどこが安全かをチェックして、逃げ込める場所を考えようとか、
外で大地震にあった時に、どこが危険で、どこが安全か知っておこうとか、クイズのように学べるページもあります。
お子さんと一緒に、こうした絵本で防災の意識を高めておくといいんですね!
文・監修:清永 奈穂
絵:石塚ワカメ
岩崎書店から出ています!
そして「私の本棚から」では、美里さんおすすめの1冊をご紹介。

辻堂ゆめさんの「コーイチは、高く飛んだ」
立て続けに重なる不幸に心が折れかけながらも、幸市は大会に向けて猛練習に励む。
瑞々しい青春スポーツミステリーです。
宝島社から出ています!

防災絵本は大人でも為になる内容です。
ぜひ読んで、もしもの時のために備えておきましょうね。



