2020/10/15 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
二回目となる10月14日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による「Kan Sano」,「Michael Kaneko」のキュレーション。そしてシンガーソングライター Michael Kaneko による「DIY アーティスト」のキュレーションをお届けしました。
・対馬 芳昭によるキュレーション
M1 What’s Going On / Kan Sano
M2 Can’t Stay Away feat. Maylee Todd / Kan Sano
M3 On My Way Home / Kan Sano
M4 Separate Seasons / Michael Kaneko
M5 Breakdown feat. Daichi Yamamoto / Michael Kaneko
M6 When We Were Young / Michael Kaneko
・Micheal Kanekoによるキュレーション
M7 Never Enough / Rex Orange County
M8 A Song About Being Sad / Rex Orange County
M9 Nobody / Mac DeMarco
M10 Freaking Out the Neighborhood / Mac DeMarco
about “ジングル・リレー”
origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。
回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。
今週10/14(水)は、シンガーソングライター:Michael Kanekoが担当。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。