プレゼント、ゲスト・・・盛りだくさんな1週間
プレゼント、ゲスト・・・盛りだくさんな1週間
6/18(水)P-VINE zone:#103 花想い『The Port』、マジック・シティ・ヒッピーズ『Enemies』

2025/6/19 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

6月18日(水)の放送を聴く

本日最初は、鹿児島を拠点とする“田舎ポップ”バンド 花想い、待望の1stアルバム『The Port』が本日リリース。夏の海をコンセプトに、水面に揺れる日差しのように穏やかにきらめくポップ・ナンバーを詰め込んだ、これからの季節にピッタリの1枚です。


1. シグナル
2. 無問題
3. onsen
4. ときめきビーチ
5. ゆらゆら
6. ららら
7. サンダル
8. Throwback

続いては、
フロリダはマイアミのポップ・ファンク・バンド、マジック・シティ・ヒッピーズ、最新作『Enemies』で遂に日本上陸!最新作『Enemies』国内盤CDが本日発売となりました。キラーチューンが連発。HIPHOPも消化したミニマルなグルーヴを伴った、現行のソウル/ファンクを語る上では間違いなく見逃すことのできない1枚です。

本日はそのアルバム『Enemies』から何曲か抜粋してお送りしました。

1. Heavy Motion feat.Kainalu

2. Enemies 

3. Givin’ Up On Lovin’ feat.NoMBe

4. Little Bit Of Love feat.Antwaun Stanley

5. I Can’t Let You Go

6/11(水)P-VINE zone:#102 edbl『Archives Mixtape』、PHOEBE RINGS『Aseurai』

2025/6/12 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

6月11日(水)の放送を聴く

本日最初は、iri、Kazuki Isogai、イハラカンタロウといった日本人アーティストとのコラボレーションでもお馴染みのedbl(エドブラック)が待望の来日公演とともに最新アルバム『Archives Mixtape』をリリース。CDが本日リリースとなりました。

2021年からスタートした現行シーンを牽引する多彩なアーティストとコラボレーションしていく人気シリーズ、mix tapeシリーズの最新作である本作は、ソウル、ネオ・ソウル、R&B、HIPHOPといった幅広いスタイルのサウンドをedbl流に現在進行形のロンドンのサウンドへと昇華した20年代前半のシーンの動向を反映した1枚になっています。

また、6/17と18にはブルーノート東京での来日公演も予定。こちらも要チェックです

本日はそのアルバム『Archives Mixtape』から何曲か抜粋してお送りしました。


1.Capitan feat. bb sway 

2.Better Now feat. Albert Gold 

3.Somewhere You Can Fly feat. Sipprell 

4.While You Wait feat. Superlative & Carrie Baxter 

5.Final Round feat. Maya Law

6.Landing On My Feet feat. Joel Baker 

7.Sweet For U feat. Amy Palmer & Kazuki Isogai 

続いては、Yumi Zouma、Fazerdazeなど良質なインディ&ドリームポップを産出するニュージーランドのシーンで新たに注目を集めるドリームポップバンド、PHOEBE RINGS 待望の1stアルバム『Aseurai』が日本国内盤リリースも決定。本日国内盤CDが発売となりました。

The BethsのJonathanがエンジニアとして参加した1st EP『Phoebe Rings』同様に、リード・シンガー、クリスタル・チョイの柔らかで包み込まれるような優しい歌声にジャズやボサノヴァといったニュアンスからディスコやシティポップのテイストも含んだ浮遊感のあるドリーミィー・サウンドは最高です。さらに来日公演も決定、6月28日(土)新宿 SPACEにて、6月30日(月)心斎橋 LIVE SPACE CONPASSにて開催。また大阪公演の前日にはFLAKE RECORDSでのインストアライブも実施されます。

本日はそのアルバム『Aseurai』から何曲か抜粋してお送りしました。

1.Aseurai 

2.Mandarin Tree 

3.Get Up 

4.Playground Song 

5.Fading Star 

6.Goodnight 

6/4(水)P-VINE zone:#101 BIG HORIZON『In The Beginning』、LO VAN GORP『The Work』

2025/6/5 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

6月4日(水)の放送を聴く

本日最初は、ELOやテイク・ザットのバンド・メンバーを務めていたミュージシャンたちがコロナ禍中に結成したバンド、BIG HORIZON のデビュー・アルバム『In The Beginning』国内盤CDが本日発売。熟練ミュージシャンたちによる極上のヨット・ロック・アルバムになっています。

「コイツはヨット・ロックなんて軽いモンじゃないッ! ジェフ・リンズELO、10cc、テイク・ザットなどをサポートしてきた実力派ミュージシャンたちが集った、リアルでキャッチーな英国産アダルト・コンテンポラリー。爽やかだけど骨太なサウンドが、聴く人の感性を問う」――金澤寿和

本日はそのアルバム『In The Beginning』から何曲か抜粋してお送りしました。


1.Mama Told Ya 

2.In The Beginning

3.Tired Eyes

4.The Thought Of You

5.From The Inside Out

6.Mockingbird

続いては、MARTIN & GARP~DAWN PATROLのシンガー、LO VAN GORP、待望のセカンド・ソロ・アルバム『The Work』が本日発売。スティーリー・ダン直系の洗練されたAORが存分に楽しめる傑作です。「

スティーリー・ダン愛、ここに極まれり! マーティン&ガープ、ドーン・パトロールへの参加や、パピックpresents シー・ブリーズとの邂逅はダテじゃなかった。待ち侘びた5年ぶりのソロ2作目は、都会の光と影をあぶり出し、ガープ自身のインナー・ワールドへと踏み込んでいく」――金澤寿和

本日はそのアルバム『The Work』から何曲か抜粋してお送りしました。

1.The Magician

2.The Brother

3.The Mother

4.The Explorer

5.The Nomad

5/28(水)P-VINE zone:#100 GUITAR(Michael Luckner)『Sunkissed』、JOHN BUTLER「SO SORRY」

2025/5/29 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

5月28日(水)の放送を聴く

本日最初は、ドイツの電子音楽家 Michael Luckner(ミハエル・ルックナー)によるソロ・プロジェクト、GUITAR が2002年にモール・ミュージック(Morr Music)からリリースした1stアルバム『Sunkissed』がヴァイナルで再発! 本作は、ドイツ・ケルンを拠点に活動していたMichaelが、自身の持つエレクトロニカの手法をベースにシューゲイズ・サウンドを取り込んだ、ゼロ年代のエレクトロ・シューゲイズを象徴するアルバム。柔らかなエレクトロ/ダンス・ビート、フィードバックするノイジーなギターのループと精細なシーケンス、Ayako Akashibaをフィーチャーしたウィスパー・ヴォイスの蠱惑的で美しいメロディ、そして各パーツをコラージュ的なアプローチで構築したサウンド・プロダクション。どこまでも享楽的で、まさにマイ・ブラッディ・ヴァレンタインが「Soon」の時点で予見したエレクトロ・シューゲイズの理想形であり、シューゲイズとエレクトロニカの双方を新たな地平へと導き、後続のシーンに多大な影響を与えた1枚。今回の再発にあたり、(ミハエル本人監修のもと)新たにマスタリング。最新仕様でのリイシューとなっています。

本日はその『Sunkissed』をアルバム全曲お送りしました。


SIDE A:

1.sunkissed

2.house full of time

3.see sea, bee and me

4.feel flows free

4.see sea, bee and minmal me

SIDE B:

1.hot sun trail

2.how so bright of universe

3.melt

続いては、オーストラリアの偉大なる吟遊詩人 JOHN BUTLER、待望の新作ソロ・アルバム『PRISM』がリリース決定。アルバムより先行シングル第2弾「SO SORRY」が本日解禁。荒々しさと優しさが並存し、リスナーをとファンクに満ちたインストゥルメンタルの瞑想な爆発へと突き進む、BUTLERのソロ・パワーを讃える1曲です。本日はその「SO SORRY」をお送りしました。

5/21(水)P-VINE zone:#99 Hazel English『Real Life』、The Baker Brothers『Time To Testify』

2025/5/22 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

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日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

5月21日(水)の放送を聴く

本日最初は、シドニー出身、現在はLAを拠点に活動中のインディーポップSSW、Hazel English が2021年~2024年に盟友、Day WaveことJackson Phillipsとコラボレーションしてきた楽曲をアルバムにした作品『Real Life』が世界初のレコード/CDとしてリリースが決定。国内盤CDが本日リリースとなりました。

2022年にリリースした『Summer Nights EP』のレコードが即完し再リリースの要望が多い中、同EPに収録されていた5曲に加え、EPリリース後に公開されたシングル+2曲の末リリース曲を加えたアルバム『Real Life』。Hazel EnglishとDay Waveの2人によってコライトされた全11曲が収録。デビューアルバム以前の作品である『Just Give In / Never Going Home』時代のようなベッドルームな質感が心地良いインディーポップ/ドリームポップに原点回帰している楽曲が多く収録され、収録曲のうちの「All Dressed Up」と「Jesse」の2曲ではDay Waveとのデュエットも披露しています。

本日はその『Real Life』を全曲丸ごとお送りしました。


1. Nine Stories

2. Summer Nights

3. All Dressed Up feat. Day Wave

4. When You’re Around

5. Blue Light

6. Heartbreaker

7. Real Life

8. Jesse feat. Day Wave

9. Goner

10. River Town

11. Hamilton

続いては、UKのソウル/ファンク・アウトロー、ザ・ベイカー・ブラザーズ、人気絶頂の2011年にリリースした傑作アルバム『Time To Testify』がCDにて本日再発となりました。 ダンとリチャードのベイカー兄弟が脱退し、クリスをリーダーとするバンドとなった新生ベイカー・ブラザーズの第一作となる本作。体制は変われど、彼ららしいキャッチーなジャズ・ファンクは本作でも健在、ROKKのモダンソウル名曲「Patience」のカヴァーを始め、ライブでの定番曲も多い一枚です。

本日はその『Time To Testify』から楽曲を抜粋してお送りしました。]

1. Make Your Move 

2. Patience 

3. The Young Patter

4. Snap Back 

5/7(水)P-VINE zone:#97 YOUNG GUN SILVER FOX『Pleasure』、MONKEY HOUSE「Someplace On Madison」、LETTUCE 「Move On Up」

2025/5/8 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

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5月7日(水)の放送を聴く

本日最初は、現代最高のAORデュオ、YOUNG GUN SILVER FOX 待望の最新作が遂に完成! 甘くソウルフルな歌声に心地よいコーラス、美しいメロディーとライト・メロウなフィーリングに溢れた極上の現在進行形AOR~ブルーアイド・ソウル決定盤『Pleasure』が本日リリース。UKを代表するネオ・ソウル・バンド、ママズ・ガンのフロントマンであるアンディー・プラッツと、トミー・ゲレロやエイミー・ワインハウスなどの作品を手掛けるなどプロデューサー/マルチ・ミュージシャンとして幅広い分野でその才能をいかんなく発揮しているショーン・リーによる鉄壁のチームワークは健在で、世界中のリスナーを虜にしてきたメロウで爽快なサウンドを今作でもたっぷりと聴かせてくれています。

本日はその『Pleasure』をアルバム丸ごとお送りできればと思います。

  • SIDE A
  • 1. Stevie & Sly
  • 2. Born to dream
  • 3. Late night last train
  • 4. Burning daylight
  • 5. Holding back the fire
  • SIDE B
  • 1. Just for pleasure
  • 2. Put up your dukes
  • 3. The greatest loser
  • 4. Stealing time
  • 5. One horse race

続いては、現代最高のスティーリー・ダン・フォロワー=MONKEY HOUSE、約3年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『Crashbox』が6月18日に発売決定。アルバムより「Someplace On Madison」が先行配信解禁。
「日本リリース5作目にしてモンキー・ハウス最高傑作。従来のスティーリー・ダン偏愛をベースにしながら、より広範なサウンド・テクスチャーを提示。ジャズ・ファンクやアコースティック・サウンドへのアプローチに加え、ホーン使いはドン・ブラウトハウプトがリスペクトするもうひと組の大物シカゴを髣髴させたりも…」と金澤寿和さんからはコメントいただいています。

MONKEY HOUSE「Someplace On Madison」

続いて、ジャズ・ファンクシーンのスーパーバンド、LETTUCE の大ヒット2ndアルバムより、カーティス・メイフィールド「Move On Up」とチャールズ・ライト & ワッツ・103rdストリート・リズム・バンド「Express Yourself」の極上カヴァーが本日7インチにてリリース。原曲へのリスペクトを込めて忠実に再現しつつ、バンドの余りある力量をもってよりパワフルかつグルーヴィな仕上がりに。

本日はその7インチよりA面「Move On Up」をお送りしました。

LETTUCE 「Move On Up」

4/30(水)P-VINE zone:#96 Grey October Sound『Lo-Fi City Pop 2』

2025/5/1 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

4月30日(水)の放送を聴く

本日は、『Timeless』『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』、日本の人気アニメソングをカバーした『ローファイ・アニメ』などなどのリリースで日本だけでなく海外でも高い人気を誇っている注目のプロデュース・チーム、Grey October Sound。待望となるシティ・ポップの名曲のカバーシリーズ第2弾『ローファイ・シティ・ポップ 2』と、『ローファイ・シティ・ポップ』のBaby Blueのクリア盤がそれぞれアナログでリリース。発売を記念して、『ローファイ・シティ・ポップ 2』全曲と、『ローファイ・シティ・ポップ』の一部の楽曲をOA。

1. Sparkle

2. 夏のクラクション 

3. 風をあつめて

4. モンロー・ウォーク

5. ふたりの夏物語

6. ひこうき雲 

7. 青い珊瑚礁 

8. 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。

9. ピンク・シャドウ 

10. オリビアを聴きながら

11.フライディ・チャイナタウン

12.プラスティック・ラブ

13.真夜中のドア~stay with me

4/16(水)P-VINE zone:#94 FNCY & 9m88『Saturdays Vibrations』

2025/4/24 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

4月16日(水)の放送を聴く

本日は、本日4/16(水) FNCY & 9m88『Saturdays Vibrations』が配信リリース。リリースを記念して本日はFNCYからZEN-LA-ROCKがコメント出演。さらに「土曜日の夜のパーティーで聴きたい楽曲」をテーマに、P-VINEのGroove DiggersからZEN-LA-ROCK が10曲セレクト。

  • Give Me Your Love / SYLVIA STRIPLIN
  • Heart’s Desire / DON BLACKMAN
  • Keep It Up / MILTON WRIGHT
  • It’s A New Day / SKULL SNAPS
  • Here I Go (Through These Changes Again)/HARRIS AND ORR
  • Get Up / THE LEWIS CONNECTION
  • Getting Down / SOUNDS OF THE CITY EXPERIENCE
  • Movin’ & Groovin’ / REALITY
  • Hooked On Your Love / RON HENDERSON & CHOICE OF COLOUR
  • Everybody Loves The Sunshine / RAMP

FNCY & 9m88 / Saturdays Vibrations

FNCY×9m88!!!

究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」ここに誕生!!

レア・グルーヴ史上燦然と輝くクラシックスMIGHTY RYEDERS「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたDE LA SOULの代表曲「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」が数十年の時を経て、Groove-Diggersのプロデュースにより奇跡のドッキング!!

FNCYの鎮座DOPENESS~ZEN-LA-ROCK~G.RINAによるDE LA SOULの“Saturdays”をオマージュしたマイク・リレーから台湾の歌姫、9m88によるMIGHTY RYEDERSの“Evil Vibrations”の(なんと!!)日本語カヴァー、そして「Ah~Ah~」のフックの大合唱で“土曜”のフロアは大爆発する!!!!!

レア・グルーヴ“究極”の1枚として燦然と輝くMIGHTY RYEDERS『Help Us Spread The Message』の全世界の権利をP-VINEが取得したことに伴い、レア・グルーヴ最大級のカタログを誇るP-VINE“Groove-Diggers”シリーズとヴァイナル・レコードの価値向上をコンセプトにP-VINEが新たに展開する“VINYL GOES AROUND”によるプロデュースをもとに、アルバム(LP/CD)の最新リイシュー、過去存在を知られていなかったシングルver.7インチのリリース、さらにはレア・グルーヴクラシックとして名高い収録曲「Evil Vibrations」完全フロア仕様のロングヴァージョン10インチやMUROによるエディットver.7インチなど謎に包まれた名盤の全貌を解き明かす一連のリリースが続く中、その最終形態として「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたHIPHOPアンセム、DE LA SOUL「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」とを融合した奇跡的なコラボレーションが実現!

「Evil Vibrations」のサンプリングパートからDE LA SOULのラップ~歌唱まで新たなサウンドで再構築した本作には、日本を代表するHIPHOPグループFNCYと台湾で今最も注目を集めているジャズ/ネオソウルシンガー9m88という楽曲同様に奇跡のコラボレーションとも言うべきアーティストが参加! DE LA SOULによるパートはFNCYがそのオマージュとして“Saturday”をコンセプトに週末(土曜日)のフロアをブチあげるラップで畳み掛け、そして「Evil Vibration」歌唱パートは9m88が何と新たな日本語歌詞で歌い上げるまさに新たなパーティー・アンセムが誕生!

■FNCY(ファンシー)

(ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)

2018年夏、突如センセーショナルに発足したZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESSからなるユニット「FNCY」。2021年9月に2ndアルバム『FNCY BY FNCY』をリリース。11月に渋谷O-EASTにて初のワンマン公演を成功させた。2023年の3月にメンバーのG.RINAが海外移住を発表しSTUTSとの楽曲『LIFE IS WONDER』を発表し2回目のワンマン公演を実行。2025年遂に『FNCY 3.0』に向けて1年半ぶりの新曲『KADODE』を3/19にリリース。

■9m88 

台北で生まれ、大学でファッションを学んだ後、NYの名門校『The School of Jazz & Contemporary Music』でジャズを専攻。R&B、ソウル、ジャズ、ポップスなど様々なジャンルからの影響を感じさせるメロウかつオリエンタル~エキゾなR&Bミュージックを体現し、台湾国内のツアーは全会場ソールドアウトするなど若者を中心に着実に人気を集めており、台湾のポップ・ミュージック/アート・シーンの次代を担う才能と言われている。

4/23(水)P-VINE zone:#95 YOUNG GUN SILVER FOX「Born to dream」、仙人掌『Be In One’s Element』

2025/4/24 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

4月23日(水)の放送を聴く

本日は、現代最高のAORデュオ、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス 待望の最新作が遂に完成! 甘くソウルフルな歌声に心地よいコーラス、美しいメロディーとライト・メロウなフィーリングに溢れた極上の現在進行形AOR~ブルーアイド・ソウル決定盤『Pleasure』より、本日先行配信解禁になった「Born to dream」をお届けしました。

1.Born to dream

続いては、東京を中心に活動している MONJU のメンバーでもある東京最高峰のMC、仙人掌 が2013年にクラウドファンディング企画でリリースした幻のファースト・アルバム『Be In One’s Element』がLPにて待望のリイシュー。MONJUのメンバーであるMr.PUGとISSUGIを筆頭にBES、MESS a.k.a. メシアTHEフライ、KID FRESINO、Sugbabeが参加し、プロデュースは16FLIPとGradis Niceが担当。CDはクラウドファンディング会員のみを対象としたリリースで、後に数量限定で一般リリースされたLPは即完売、と聴くことすらも困難だった本作がジャケットを新装して待望のLPリイシューとなります。

本日はその『Be In One’s Element』を丸っとお届けしました。

  • 1. Be In One’s Element
  • 2. Watch Your Step
  • 3. 漂流仙人掌
  • 4. Dawn Da Dirty
  • 5. Stand Alone Feat. BES,MESS
  • 6. Battle Report
  • 7. Shit Damm Motherfucker Feat. Mr.PUG,ISSUGI
  • SIDE B
  • 1. Needmed
  • 2. Think About Feat. KID FRESINO,Sugbabe
  • 3. ANSWER(REMIX)
  • 4. BIOE~Outro~
  • 5. Finale/2U4U
4/16(水)P-VINE zone:#94 FNCY & 9m88『Saturdays Vibrations』

2025/4/17 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

4月16日(水)の放送を聴く

本日は、4/16(水) FNCY & 9m88『Saturdays Vibrations』が配信リリース。リリースを記念して本日はFNCYからZEN-LA-ROCKがコメント出演。さらに「土曜日の夜のパーティーで聴きたい楽曲」をテーマに、P-VINEのGroove DiggersからZEN-LA-ROCK が10曲セレクト。

  • Give Me Your Love / SYLVIA STRIPLIN
  • Heart’s Desire / DON BLACKMAN
  • Keep It Up / MILTON WRIGHT
  • It’s A New Day / SKULL SNAPS
  • Here I Go (Through These Changes Again)/HARRIS AND ORR
  • Get Up / THE LEWIS CONNECTION
  • Getting Down / SOUNDS OF THE CITY EXPERIENCE
  • Movin’ & Groovin’ / REALITY
  • Hooked On Your Love / RON HENDERSON & CHOICE OF COLOUR
  • Everybody Loves The Sunshine / RAMP

FNCY & 9m88 / Saturdays Vibrations

FNCY×9m88!!!

究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」ここに誕生!!

レア・グルーヴ史上燦然と輝くクラシックスMIGHTY RYEDERS「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたDE LA SOULの代表曲「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」が数十年の時を経て、Groove-Diggersのプロデュースにより奇跡のドッキング!!

FNCYの鎮座DOPENESS~ZEN-LA-ROCK~G.RINAによるDE LA SOULの“Saturdays”をオマージュしたマイク・リレーから台湾の歌姫、9m88によるMIGHTY RYEDERSの“Evil Vibrations”の(なんと!!)日本語カヴァー、そして「Ah~Ah~」のフックの大合唱で“土曜”のフロアは大爆発する!!!!!

レア・グルーヴ“究極”の1枚として燦然と輝くMIGHTY RYEDERS『Help Us Spread The Message』の全世界の権利をP-VINEが取得したことに伴い、レア・グルーヴ最大級のカタログを誇るP-VINE“Groove-Diggers”シリーズとヴァイナル・レコードの価値向上をコンセプトにP-VINEが新たに展開する“VINYL GOES AROUND”によるプロデュースをもとに、アルバム(LP/CD)の最新リイシュー、過去存在を知られていなかったシングルver.7インチのリリース、さらにはレア・グルーヴクラシックとして名高い収録曲「Evil Vibrations」完全フロア仕様のロングヴァージョン10インチやMUROによるエディットver.7インチなど謎に包まれた名盤の全貌を解き明かす一連のリリースが続く中、その最終形態として「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたHIPHOPアンセム、DE LA SOUL「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」とを融合した奇跡的なコラボレーションが実現!

「Evil Vibrations」のサンプリングパートからDE LA SOULのラップ~歌唱まで新たなサウンドで再構築した本作には、日本を代表するHIPHOPグループFNCYと台湾で今最も注目を集めているジャズ/ネオソウルシンガー9m88という楽曲同様に奇跡のコラボレーションとも言うべきアーティストが参加! DE LA SOULによるパートはFNCYがそのオマージュとして“Saturday”をコンセプトに週末(土曜日)のフロアをブチあげるラップで畳み掛け、そして「Evil Vibration」歌唱パートは9m88が何と新たな日本語歌詞で歌い上げるまさに新たなパーティー・アンセムが誕生!

■FNCY(ファンシー)

(ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)

2018年夏、突如センセーショナルに発足したZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESSからなるユニット「FNCY」。2021年9月に2ndアルバム『FNCY BY FNCY』をリリース。11月に渋谷O-EASTにて初のワンマン公演を成功させた。2023年の3月にメンバーのG.RINAが海外移住を発表しSTUTSとの楽曲『LIFE IS WONDER』を発表し2回目のワンマン公演を実行。2025年遂に『FNCY 3.0』に向けて1年半ぶりの新曲『KADODE』を3/19にリリース。

■9m88 

台北で生まれ、大学でファッションを学んだ後、NYの名門校『The School of Jazz & Contemporary Music』でジャズを専攻。R&B、ソウル、ジャズ、ポップスなど様々なジャンルからの影響を感じさせるメロウかつオリエンタル~エキゾなR&Bミュージックを体現し、台湾国内のツアーは全会場ソールドアウトするなど若者を中心に着実に人気を集めており、台湾のポップ・ミュージック/アート・シーンの次代を担う才能と言われている。

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