2020/10/22 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
10月21日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による「Hiro-a-key」,「Nenashi」のキュレーション。そしてシンガーソングライター「Hiro-a-key」による「歌詞にフォーカスした音楽の聴き方」についてのキュレーションをお届けしました。
・対馬 芳昭によるキュレーション
M1 Crash Dance feat. Hiro-a-key / Shingo Suzuki
M2 カルアミルク / Hiro-a-key
M3 Be (Vis ta Vie) feat. 20syl from Hocus Pocus / Nenashi
M4 Gonna Be Good feat. J.LAMOTTA すずめ / Nenashi
M5 Come Together (Nenashi Rework) / Ovall
※10月度 POWER PLAY↓
M6 ok on your own (feat. Carly Rae Jepsen) / mxmtoon
・Hiro-a-keyによるキュレーション
M7 The Bigger Picture / Lil Baby
M8 Good To Know / Ciscero,Masego,Ambriia,KP
M9 Devil’s Pie / D’angelo
about “ジングル・リレー”
origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。
回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。
今週10/21(水)は、シンガーソングライター:Hiro-a-key が担当。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。