2020/12/3 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
12月2日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による「アーティスト、ミュージシャンに一つの質問を出し、それぞれどんな答えが返ってくるか?そしてそこから新たな音楽の聴き方を発見していこう」という企画、第四回目は“ ビートルズの「Let It Be」がもしも映画主題歌だったら、どんな映画でしょうか?”という質問を投げかけてみました。
更にシンガーソングライター:Hiro-a-keyによる「魂が込められたシャウト」を聞くことができる楽曲についてのキュレーションもお送りしました。
・対馬 芳昭によるキュレーション
M1 Let It Be / The Beatles
M2 Night Lights 2020 / Shingo Suzuki
M3 By Your Side / Sade
M4 On My Way Home / Kan Sano
・Hiro-a-keyによるキュレーション
M5 One Last Cry / Brian McKnight
M6 Untitled (How Does It Feel) / D’Angelo
M7 How Come U Don’t Call Me Anymore / Prince
about “ジングル・リレー”
origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。
回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。
今週12/2(水)は、シンガーソングライター:Hiro-a-keyが担当。
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。