2021/1/21 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
1月20日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による新コーナー:音楽の裏側を紐解く『音の裏側』がスタート。第1回目のテーマは「低音と高音に関する豆知識」をお届けしました。
そしてもう一つの新コーナー:origami PRODUCTIONSスタッフが普段から事務所で聴いている音楽をキュレーションする『origami sounds』もスタート。
更にベーシスト/プロデューサー :Shingo Suzukiによる「リスナーとしての立場+αミュージシャンとしてどうやって聴いているか」についてのキュレーションをお送りしました。
・CEO / A&R 対馬 芳昭によるキュレーション
M1 Stop Thinking (About Me) / Alfie Templeman
M2 2021 / Lauv
・A&R 藤沢 真友によるキュレーション(コーナー「origami sounds」)
M3 Back And Forth feat.Pause Catti / MÖSHI
・Shingo Suzukiによるキュレーション
M4 Flower Dance feat.Ruri Matsumura / Shingo Suzuki
M5 Aquarium feat.Sabina Sciubba & Ron Blake
/ Meshell Ndegeocello
M6 Let It Ride feat.Norah Jones / Robert Glasper
M7 Three / Nicholas Payton
M8 Lysol – Live / Butcher Brown
about “ジングル・リレー”
origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。
回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。
今週1/20(水)は、ベーシスト/プロデューサー:Shingo Suzukiが担当。
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。