2021/2/4 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
2月3日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による音楽の裏側を紐解くコーナー『音の裏側』。第3回目のテーマは「マスタリング #1」についてお届けしました。
そしてorigami PRODUCTIONSスタッフが普段から事務所で聴いている音楽をキュレーションする『origami sounds』もお送りしました。
更にドラマー/プロデューサー :mabanuaによる「自身が名付ける『オーセンティック・ポップ』」についてお送りしました。
・CEO / A&R 対馬 芳昭によるキュレーション
M1 Something / The Beatles
M2 Here Comes The Sun – Remastered 2009 / The Beatles
M3 I.G.Y. / Donald Fagen
・A&R 藤沢 真友によるキュレーション(コーナー「origami sounds」)
M4 Cash Rules feat.Method Man / iyla
M5 Shampoo / iyla
・mabanuaによるキュレーション
M6 Riviera Life / Caro Emerald
M7 Never Gonna Happen / Lily Allen
M8 all the good girls go to hell / Billie Eilish
about “ジングル・リレー”
origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。
回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。
今週2/3(水)は、ドラマー/プロデューサー:mabanuaが担当。
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。