2021/2/18 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
2月17日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による音楽の裏側を紐解くコーナー『音の裏側』。第5回目のテーマは「マスタリング #3」について前回に引き続きゲストにmabanuaをお迎えしてお届けしました。
更にシンガーソングライター/ギタリスト:Michael Kanekoによる「90年代のオルタナティブ・ポップロック」についてお送りしました。
・CEO / A&R 対馬 芳昭によるキュレーション
☆2月度パワープレイ
M1 Everybody’s Gonna Love Somebody / Alfie Templeman
・A&R 藤沢 真友によるキュレーション(コーナー「origami sounds」)
M2 In Too Deep / Jacob Collier
M3 Sky Above / Jacob Collier
・Michael Kanekoによるキュレーション
M4 Torn / Natalie Imbruglia
M5 There She Goes / The La’s
M6 You Get What You Give / New Radicals
about “ジングル・リレー”
origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。
回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。
今週2/17(水)は、シンガーソングライター/ギタリスト:Michael Kanekoが担当。
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。