2021/3/11 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
3月10日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による音楽の裏側を紐解くコーナー『音の裏側』。第8回目のテーマは「洋楽を聴こう」をお届けしました。
更にキーボーディスト/プロデューサー :Kan Sanoによる自身が今月更新したプレイリストから「弾き語り特集」をお送りしました。
・CEO / A&R 対馬 芳昭によるキュレーション
M1 Serotonin / girl in red
M2 Everybody’s Gonna Love Somebody / Alfie Templeman
M3 Something / dayglow
・Kan Sanoによるキュレーション
M4 Spanish Key / Miles Davis
M5 Place To Be / Nick Drake
M6 Goodbye – Home Demo / The Beatles
M7 I Think It’s Going to Rain Today / Nina Simone
M8 Moon Flower / Maika Loubté
about “ジングル・リレー”
origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。
回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。
今週3/10(水)は、キーボーディスト/プロデューサー :Kan Sanoが担当。
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。