2021/5/27 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
5月26日(水)放送では、シンガーソングライター/ギタリスト:Michael Kanekoによる「暖かい気候に合う音楽(カリフォルニア出身のバンド)」についてのキュレーションをお送りしました。
更に、origami PRODUCTIONSスタッフが普段から事務所で聴いている音楽をキュレーションする『origami sounds』もお届けします。
・Michael Kanekoによるキュレーション
M1 Badfish / Sublime
M2 Underneath It All / No Doubt
M3 Someday / Sugar Ray
・A&R 藤沢 真友によるキュレーション(コーナー「origami sounds」)
M4 scorton’s creek – re-imagined by filous / Isaac Dunbar
M5 fan behavior / Isaac Dunbar
・CEO / A&R 対馬 芳昭によるキュレーション(コーナー「origami sounds」)
M6 Put Your Records On / Ritt Momney
M7 Cash Rules feat.Method Man / iyla
about “ジングル・リレー”
origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。
回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。
今週5/26(水)は、シンガーソングライター/ギタリスト:Michael Kanekoが担当。
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。