2021/11/4 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
11月3日(水)放送では、代表の対馬 芳昭 担当パートは、origami PRODUCTIONS スタッフ 筆こと佐野 活人をゲストにお迎えして「彼の音楽人生を追いかける」という企画 最終回をお送りしました。
更にギタリスト/プロデューサー :関口シンゴによる「自身のプレイリスト『Chill Coffee Music』にもセレクトされている最近のお気に入り楽曲」についてのキュレーションをお送りしました。
・CEO / A&R 対馬 芳昭によるキュレーション
M1 Brighter Days / Shingo Suzuki, mabanua, 関口シンゴ, Kan Sano, Hiro-a-key, Michael Kaneko
M2 Be There -demo version- (prod. by Shingo Suzuki) / Hiro-a-key
M3 These Nights (acoustic version) / Michael Kaneko
M4 Light Blue Blues -demo version- / 関口シンゴ
・関口シンゴによるキュレーション
M5 That’s Life / Still Woozy
M6 SYNCOPATE / MICHELLE
M7 curly / Kiefer
M8 Courtside / Tim Atlas
about “ジングル・リレー”
origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。
回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。
今週11/3(水)は、ギタリスト/プロデューサー:関口シンゴが担当。
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。