2024/2/6 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜4時からの約50分は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。
2月5日(月)の放送では、TuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tuneTracks」から要注目楽曲をお届けしました。
今回は SKRYU からのコメント & 「Emergence」をOA。
また、TuneCore Japan 10周年記念の為に書き下ろされた楽曲
Kinamiさんの「Don’t need to let it go」& コメントを番組終盤にOA
about “TuneCore Japan”
自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。
2024/2/6 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜3時からの約1時間は音楽番組、ライブイベント 、フェスティバルレーベルやライブハウスの経営まで、音楽にまつわる様々なファクターをトータルに手掛ける、音楽のプロフェッショナル「スペースシャワー」が担当する「SPACE SHOWER zone」。
「SPACE SHOWER zone」は、時代を形成するカルチャーの中で光を放つ、先鋭的な存在を紹介するサブカルチャーメディア、「EYESCREAM」や、国内外のカッティングエッジなカルチャーを独自の視点で紹介し、若者を中心に多くのファンを持つメディア、「FNMNL」の要素も織り交ぜながら、どんな時、どんな場所でも楽しめる音楽の持つ無限の可能性を、プレイリストを通じてお届けします。
2月5日(月)放送では、プレイリスト「Space Shower New Tracks」をお届けしました。
「Space Shower New Tracks」とは、SPACE SHOWER MUSIC関連の最新注目曲を毎週水曜日更新でお届けするプレイリストです。
今回は、1月24日 にDigital Single『Them Us You Me』をリリースした No Buses 近藤大彗(Vo,Gt) から
コメント & 「Them Us You Me」をOA。
No Buses

近藤大彗(Vo,Gt)、後藤晋也(Gt)、杉山沙織(Ba)、和田晴貴(Gt)で構成されるスイートなメロディやタイトなビートが特徴の日本のバンド。
2018年に公開した1stシングル「Tic」が話題となり、仏ローリングストーン誌ほか欧州のメディアにも紹介される。
2022年9月には3rdアルバム『Sweet Home』をリリース、FUJI ROCK FESTIVAL ’22 RED MARQUEE出演を果たし、
恵比寿リキッドルームワンマンライブをソールドアウトさせた。
2023年3月GU and beautiful peopleのオリジナルムービーのテーマ曲にもなった「Eyes」のリリースから半年。
ニューシングル「Ecohh」は、今までもこれからもスタンダードであり、なんだかスタンダードからズレている。
そんな音楽を作り続けてきたNo Busesの新章に期待が高まる、No Busesらしい心を締め付けるメロディとビートで満たされたポップソングに仕上がっている。
1/24 リリース Digital Single『Them Us You Me』

2024/2/6 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を
ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」
毎週月曜日深夜2時からの約1時間は
音楽に紐付く様々な周辺ビジネスを手がける、
トータル・エンターテインメント・カンパニー
“テレビ朝日ミュージック“が担当。
番組前半は・・・
「テレビ朝日ミュージック ピックアップソング」
今週はケツメイシが1月31日にリリースした
NEW ALBUM『ケツノポリス13』を特集!
プレイリストはこちら↓
そして、番組後半は・・・
「Candy Boy 真夜中のティーパーティー」
詳しくは特設サイトをチェック♪
プレイリストはこちら↓
2024/2/1 UP!
「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、
こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
前半は、先週から今週にかけて配信シングルがリリースとなったアーティストの楽曲をお届けしました。
まずは、日・米・韓のメンバーからなる多国籍ロック・バンド Johnnivan。本日1/31に、最新曲となる配信シングル「Final Girl」をリリースいたしました。今作は、前作シングル「Kayoesque」同様、歌詞は別れをテーマに内省的な感情を歌いつつ、サウンドは対照に楽観的でボーカルとギターの旋律が光る壮大なダンスポップナンバー。Bjorkのソングライティングに着想を得つつも、The National/Coldplay/Haim/Holly Humberstoneといった現行アーティストのサウンドメイキングにもインスピレーションを受けて制作が進められたとのこと。パーソナルなテーマに対してジャンルの垣根を超えるだけでなく、これまで以上に表現の幅も広げて進化し続けるバンドの強い姿勢が伺える一曲となっています。
1. Final Girl
2. Kayoesque
次は、東京・品川の注目すべきヒップホップ・クルー、Flat Line Classics。来るEPからの先行シングル第2弾として、名古屋の音楽家/プロデューサー、RAMZAとのタッグによる”Ourback$“が1/24リリース。近年のシーンのトレンドでもあるドリルにアプローチし、DazとWeird the artがスキルフルな掛け合いを披露した一曲になっています。1/11には第1弾シングルとして「Blueprint」をリリース。こちらはDJ SCRATCH NICEがプロデュースを担当した新章の幕開けを予期させる一曲で、Spotify「+81Connnect FRESH」のカバーアーティストにも選出されるなど、各所で既に話題を呼んでおります。
1. Ourback$
2. Blueprint
続けてHIPHOPの新曲をお届け。 SCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるシーン最高峰のラッパー、BES。彼の来たるニューアルバムからの先行シングル、”EL COCINERO“が本日1/31に配信解禁となりました。本作はWILYWNKAと再びコラボした一曲となっており、注目のプロデューサー、Gerardparmanがトラックを手掛けた脳の髄まで快楽を届けてくれるブチアゲ必至な極上のヒップホップ・チューン。
BES / EL COCINERO feat. WILYWNKA
そして打って変わってアンビエント。ジャパニーズ・アンビエントを源流にエレクトロニカ、チルアウトといったビートレスなサウンドからダウンテンポ、トリップホップ、ブレイクブビーツまで、90年代以降のエレクトロミュージックを縦横無尽に横断する電子音楽家 yanaco。生命の”生(Leaving)”から”死(Arriving)”までのストーリーを鮮やかに表現する12曲連続シングル配信プロジェクト『Leaving / Arriving』第8弾、「Solaris」が1/26にリリースとなりました。プロジェクトも後半戦に差し掛かったところですが、今作はストリングスやピアノの音色が美しい、どこか悲し気なサウンドが耳を惹く一曲。
yanaco / Solaris
後半はメンフィス・ソウルをお届け。日本におけるソウル・ミュージック研究の第一人者、鈴木啓志氏が10年ぶりに書き下ろした書籍『メンフィス・アンリミテッド──暴かれる南部ソウルの真実』が、ele-king booksより本日1/31に発売となりました。ソウル・ミュージックの入口にあり、なおかつ出口にあるような音楽、メンフィス・ソウル。その奥深い世界を解き明かす一冊となっておりますが、本書の刊行に合わせ、本書の中でも大きな議論となっている一曲「That’s How Strong My Love Is」のTommie Youngによるヴァージョンを中心に鈴木氏がメンフィス・ソウル及びその周辺の作品をコンパイルしたコンピレーション『Memphis Unlimited』が、1/24にCDにて発売となりました。メンフィス・ソウルを味わい尽くす一枚として是非書籍と共にお楽しみいただきたい1枚ですが、今回はそのコンピレーションからいくつか楽曲を抜粋してお送りしました。
1. Tommie Young / That’s How Strong My Love Is
2. Larry Davis / I’ve Been Hurt So Many Times
3. Ernie Johnson / Dreams To Remember
4. Johnny Copeland and His Soul Agents / Ghetto Child
5. Johnny Copeland / You Must Believe In Yourself
6. Bill Coday / Jury Of Love (8 Men 4 Women)
2024/2/1 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。
1月31日(水)放送では、ディスクユニオンの制作部門 DIW PRODUCTSが運営するデジタルキューレーションサイト OTOTSUが行うネットラジオ「DEKOBOKOラジオ」と連携し、スタッフの山口、清水をパーソナリティーに迎え、新作のオススメアーティストコメントと共にプレイリスト「BRAND NEW by OTOTSU ( by disk union / DIW) 」より様々な楽曲をお送りしました。
今週は、DIWスタッフ山口&清水による「DEKOBOKOラジオ」2023年振り返り&2024年の抱負をお送りしました。

DEKOBOKO ラジオパーソナリティー
清水千聖
monchént records(モンシェンレコーズ)担当
2021年発足、マスロック/ポストロック/エレクトロニカ/90’sエモなどのインディーズアーティストを中心に展開する、新レーベル。 高校時代にバンドに出会い、the cabs / TTNG / クリープハイプ / 渋谷club乙界隈のアーティストに大きく影響を受ける。
monchént records
X (@_monchent_ ) https://twitter.com/_monchent_
Instagram (@_monchent_ ) https://www.instagram.com/_monchent_/
Facebook (@monchentREC ) https://www.facebook.com/monchentrec
山口隆弘 TKHRNIW
diskunion制作部 DIWPRODUCTSにて、2003年Niw! Recordsを発足後、2022年まで担当。以降は、デジタル・キューレーションサイト OTOTSU編集、
そして、diskunion デジタル庁として、社内の音楽配信プロモーションを担当している。個人的に不定期でDJイベントやLIVEイベントも開催する。
Instagram ( @tkhr_niw ) https://www.instagram.com/tkhr_niw/
Playlist:https://open.spotify.com/user/91kekabp5ysxmaldv2cvyoy8v?si=3058f432936043cc
OTOTSU(オートツ)は、diskunion DIW によるデジタル・キュレーション&ディストリビューションサービスです。刺激的な音楽を、紹介&募集していきます。
diskunion DIW Digital Curation & Distribution
about “disk union”
半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。
2024/2/1 UP!
毎週水曜日深夜2時からの約1時間は、
新世代のストリーミング特化型アーティストにフォーカス。
新たな音楽の提示、新たなミュージックシーンの創出を目指す
トイズファクトリー内レーベル・VIAが担当する「VIAゾーン」
DJは、レーベル・ヘッド松崎崇が担当。

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Official Website: https://via-label.jp/