2022/9/7 UP!
バズ・ラーマン監督映画『エルヴィス』公開から2ヵ月…
1968年以降のライヴ音源でロックンローラー”エルヴィス・プレスリーの魅力を振り返っていきました。
キュレーターは、タワーレコード新宿店 村越辰哉が担当、責任者選曲。

【オンエアリスト】
OPENIG1) Trouble / The Best of The ’68 Comeback Special(1968)
OPENIG2) Walk A Mile In My Shoes / On Stage(1970)
1) Jailhouse Rock / The Best of The ’68 Comeback Special (1968)
2)Trying Get To You / The Best of The ’68 Comeback Special (1968)
3)Love Me / The Best of The ’68 Comeback Special (1968)
4) All Shook Up / Prince from Another Planet As Recorded At Madison Square Garden (1972)
5) Teddy Bear/Don’t Be Cruel / Elvis Recorded Live On Stage in Memphis (Legacy Edition) (1974)
6) A Big Hunk O’Love / Walk a Mile in My Shoes: The Essential 70’s Masters (1972)
7) Burnig Love / Elvis: Close Up (1972)
8) Rubberneckin’ / Live at the International Hotel, Las Vegas, NV August 26, 1969
SE) Polk Salad Annie / Tony Joe White / Black And White (1968)
9) Polk Salad Annie / On Stage (1970)
10) Polk Salad Annie / Elvis: Close Up (1972)
11) Polk Salad Annie / Prince from Another Planet As Recorded At Madison Square Garden (1972)
SE) Suspicious Minds / From Elvis In Memphis (1969)
12) Suspicious Minds / Live at the International Hotel, Las Vegas, NV August 26, 1969
13) Suspicious Minds / Elvis: Close Up (1972)
14) Suspicious Minds / Prince from Another Planet As Recorded At Madison Square Garden (1972)
15) Suspicious Minds / Elvis Recorded Live On Stage in Memphis (Legacy Edition) (1974)
CLOSING) Love Me / 細野晴臣 / Heavenly Music(2011)
タワーレコード新宿店のインフォーメーションはこちら
2022/9/6 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜4時からの約50分は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。
9月5(月)の放送では、TuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tuneTracks」から要注目楽曲をお届けしました。
今回は、 このきち からのコメント&「はじめのいっぽ」OA
about “TuneCore Japan”
自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。
2022/9/6 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜3時からの約1時間は音楽番組、ライブイベント、フェスティバルレーベルやライブハウスの経営まで、音楽にまつわる様々なファクターをトータルに手掛ける、音楽のプロフェッショナル「スペースシャワー」が担当する「SPACE SHOWER zone」。
「SPACE SHOWER zone」は、時代を形成するカルチャーの中で光を放つ、先鋭的な存在を紹介するサブカルチャーメディア、「EYESCREAM」や、国内外のカッティングエッジなカルチャーを独自の視点で紹介し、若者を中心に多くのファンを持つメディア、「FNMNL」の要素も織り交ぜながら、どんな時、どんな場所でも楽しめる音楽の持つ無限の可能性を、プレイリストを通じてお届けします。
9月5日(月)放送では、プレイリスト「EYESCREAM」をお届けしました。
「EYESCREAM」とは、カルチャーマガジン「EYESCREAM」とSpotifyによるコラボプレイリスト。編集部スタッフが新曲を中心に今、聞くべきオススメ曲をセレクト。
2022/9/1 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
8月31日(水)放送のスタッフパートでは A&R 藤沢 真友が ASTERI ENTERTAINMENT からアルバム「Everything I Know About Love」をリリースした 「Laufey」の特集をお送りしました。
また、シンガーソングライター/ギタリスト:Michael Kaneko による選曲コーナーは、先日開催された「FUJI ROCK FESTIVAL ’22|フジロックフェスティバル ’22.」でライブを観てより好きになったアーティストの楽曲を3曲お届けしました。
・A&R 藤沢 真友によるキュレーション
M1 Valentine / Laufey
M2 Everything I Know About Love / Laufey
M3 Fragile / Laufey
M4 Dance With You Tonight / Laufey
M5 Colour Me Blue / Alfie Templeman
・Michael Kanekoによるキュレーション
M6 Concorde / Black Country, New Road
M7 Hope / Arlo Parks
M8 Spanish Sahara / Foals
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。
2022/9/1 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。
8月31日(水)放送では、ディスクユニオンの制作部門 DIW PRODUCTSの8月の新作からオススメのアーティストのコメントとともにプレイリスト「BRAND NEW by OTOTSU ( by disk union / DIW) 」をお送りしました。
about “disk union”
半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。
2022/8/31 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、
独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。
キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。
今週のプレイリストはこちらをチェック
・Spincoaster注目の新曲
M1:Itaq / Water Boys feat. aeoxve, Dirty Kiyomiya, バッドボーイ杉本 & 西園寺流星群
M2:SNEEEZE / どうする
M3:Neibiss / no sync Prod. tofubeats
M4:SPARTA / Circle feat. Daichi Yamamoto
M5:DENYEN都市 / UNDERGROUND
M6:Shin Sakiura / WILD CHILD feat. brb.
M7:春野, Tomggg / Limbo
・kojikoji選曲「新曲+最近聴いている曲」
M8:kojikoji / TASOGARE
M9:安部勇磨 / おまえも
M10:Duval Timothy / Ibs
M11:kojikoji / true to true
M12:Luiz Bonfa / Enchanted Mirror
M13:kojikoji / 陶芸
今週、コメントをくれたkojikojiさんの最新インフォメーションはこちら
Spincoaster
Spincoasterは、大きく分けて3つの事業を展開する会社。
1つは“音楽メディア運営”
国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。
2つ目は“ミュージックバー”
渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。
3つ目は“Web・アプリ制作”
様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。
Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください。
そして、9月10日、11日には、
新潟県妙高市ロッテアライリゾートにて“ととのう”をテーマに掲げたリゾート音楽フェス『MIND TRAVEL』も開催します。こちらはシカゴ拠点のSen Morimotoをはじめ、WONKやCHAI、Kan Sano、大沢伸一など、豪華アーティストのライブ/DJパフォーマンスを最高のロケーションで堪能することができます。こちらもぜひチェックしてみてください。
Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください。
2022/8/31 UP!
今週は「NO MUSIC, NO LIFE. @」特集
意見広告シリーズの「NO MUSIC, NO LIFE. @」
「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」やタワーレコード オンライン
などのウェブサービスをメイン媒体として活用し、
楽曲配信を中心に活動するアーティストの応援を目的としています。
そんな「NO MUSIC, NO LIFE. @」出演アーティストの新曲を紹介していきました。
キュレーターはタワレコゾーンの宣伝を番組当初から担当しているタワーレコード広報部の寺浦黎。

<プレイリスト>
M1: Tokimeki Records / Sweet Escape
M2: ぷにぷに電機 / ラッキードライブ
M3:グソクムズ / 夏が薫る
M4:Deep Sea Diving Club / フーリッシュサマー
M5:ナツサマー&流線形 / トワイライトシャドウ
M6:FRISCO(feat.大比良瑞希) / a touth of magic
M7:ザ・おめでたズ / 程々
M8 : luvis / lullaby
M9:YonYon / Coca Cola
M10:Nelko / Melted Blue
NO MUSIC, NO LIFE. @の情報他、タワーレコードの最新インフォメーションはこちら
〇タワーレコードとレコチョクの新音楽サブスクサービス
「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」https://music.tower.jp/
番組のプレイリストは、こちらから。
bayfm – 78 musi-curate “TOWER RECORDS zone”プレイリスト
ぜひ、ご利用ください。
2022/8/30 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜4時からの約50分は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。
8月29(月)の放送では、TuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tune Tracks」から要注目楽曲をお届けしました。
今回は、 HEISEI BOYS からのコメント&「トタンの屋根」OA
about “TuneCore Japan”
自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。
2022/8/30 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜3時からの約1時間は音楽番組、ライブイベント、フェスティバルレーベルやライブハウスの経営まで、音楽にまつわる様々なファクターをトータルに手掛ける、音楽のプロフェッショナル「スペースシャワー」が担当する「SPACE SHOWER zone」。
「SPACE SHOWER zone」は、時代を形成するカルチャーの中で光を放つ、先鋭的な存在を紹介するサブカルチャーメディア、「EYESCREAM」や、国内外のカッティングエッジなカルチャーを独自の視点で紹介し、若者を中心に多くのファンを持つメディア、「FNMNL」の要素も織り交ぜながら、どんな時、どんな場所でも楽しめる音楽の持つ無限の可能性を、プレイリストを通じてお届けします。
8月29日(月)放送では、プレイリスト「J-Indie Delight」をお届けしました。
「J-Indie Delight」とは、旬な日本のインディーズアーティストの楽曲を中心にピックアップしたSPACE SHOWER MUSICが作成したプレイリスト。
2022/8/25 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
8月24日(水)放送では、 代表の対馬 芳昭 が担当するパートにゲストとしてスタッフの佐野、新入社員の佐藤 二人を迎えての「座談会」第三弾 をお送りしました。
また、ギタリスト / プロデューサー :関口シンゴ が、自身のプレイリスト「ブルースギター」についてのキュレーションをお送りしました。
・CEO / A&R 対馬 芳昭によるキュレーション
M1 Deep End / Dayglow
・スタッフ 佐野 によるキュレーション
M2 Plum ft Sega Bodega / Omega Sapien
・スタッフ 佐藤 によるキュレーション
M3 Wildcard / Jason Dering
・関口シンゴによるキュレーション
M5 Lenny / Stevie Ray Vaughan
M6 The Thrill Is Gone with Tracy Chapman / B.B. King
M7 Don’t Know What It Means / Tedeschi Trucks Band
M8 Everyday I Have The Blues – Live at the Nokia Theatre, Los Angeles, CA – December 2007 / John Mayer
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。