2022/8/3 UP!
先月リリースした 佐野元春& THE COYOTE BANDの新作『今、何処』が絶好調!
ということで今月の第1週目は、
佐野元春&THE COYOTE BAND ニューアルバム『今、何処』特集Part2
The Mood of “WHERE ARE YOU NOW”-“今、何処”気分をお届けしました。
キュレーターはもちろん、タワーレコード新宿店 村越辰哉が担当、責任者選曲。

【オンエアリスト】
OPENING) Where Are You Now/JACKIE TRENT【 THE MAGIC OF JACKIE TRENT(ボーナストラック)】
1 ) さよならメランコリア /佐野元春 & ザ・コヨーテバンド【 今、何処(2020)】
2 ) 君を失いそうさ(’00 mix version)/佐野元春 【GRASS(2000)】
3 ) Won’t Get Fooled Again/THE WHO 【Who’s Next(1971)】
4) 銀の月 /佐野元春 & ザ・コヨーテバンド 【今、何処(2020)】
5) Dancing In The Moonlight / KING HARVEST 【Dancing In The Moonlight A GOLDEN CLASSICS EDITION(’93)】
6) クロエ / 佐野元春 & ザ・コヨーテバンド【今、何処(2020) 】
7) 虹を追いかけて(middle&mellow groove version) /佐野元春 【The Essential Café Bohemia(2006)】
8)冬の雑踏 / 佐野元春 & ザ・コヨーテバンド【今、何処(2020) 】
9) Jolie / AL KOOPER 【NAKED SONGS(1972)】
10)エデンの海/ 佐野元春 & ザ・コヨーテバンド【今、何処(2020) 】
11) White Light/White Heat /DAVID BOWIE 【BOWIE AT THE BEEB The Best of the BBC Sessions 68-72】
12)食事とベッド / 佐野元春 & ザ・コヨーテバンド 【Zooey(2013)】
13)君の宙 / 佐野元春 & ザ・コヨーテバンド 【今、何処(2020)】
14)彼女の隣人 /佐野元春 【THE CIRCLE(1993)】
15) Baba O’liey / THE WHO 【Who’s Next(1971)】
16)水のように / 佐野元春 & ザ・コヨーテバンド 【今、何処(2020)】
17)There Is No Time/ LOU REED 【NEW YORK(1989)】
18)永遠のコメディ/ 佐野元春 & ザ・コヨーテバンド【今、何処(2020) 】
19) Blue Monday People / CURTIS MAYFIELD 【There’s No Place Like America Today(1975)】
20)明日の誓い/佐野元春 & ザ・コヨーテバンド 【今、何処(2020)】
ENDING) We’ll Meet Again / JOHNNY CASH 【American IV:The Man Comes Around(2002)】
ENDING2) 今、何処 / 佐野元春 & ザ・コヨーテバンド 【今、何処(2020)】
タワーレコードのインフォーメーションはこちらを!
〇タワーレコードとレコチョクの新音楽サブスクサービス
「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」https://music.tower.jp/
番組のプレイリストには、サブスクリプション解禁されている音源をご確認いただけます。
ぜひ、ご利用ください。
2022/8/2 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜4時からの約50分は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。
8月1(月)の放送では、TuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tune Tracks」から要注目楽曲をお届けしました。
今回は、たくみ さん からのコメント&「言い訳」OA
about “TuneCore Japan”
自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。
2022/8/2 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜3時からの約1時間は音楽番組、ライブイベント、フェスティバルレーベルやライブハウスの経営まで、音楽にまつわる様々なファクターをトータルに手掛ける、音楽のプロフェッショナル「スペースシャワー」が担当する「SPACE SHOWER zone」。
「SPACE SHOWER zone」は、時代を形成するカルチャーの中で光を放つ、先鋭的な存在を紹介するサブカルチャーメディア、「EYESCREAM」や、国内外のカッティングエッジなカルチャーを独自の視点で紹介し、若者を中心に多くのファンを持つメディア、「FNMNL」の要素も織り交ぜながら、どんな時、どんな場所でも楽しめる音楽の持つ無限の可能性を、プレイリストを通じてお届けします。
8月1日(月)放送では、プレイリスト「EYESCREAM」をお届けしました。
「EYESCREAM」とは、カルチャーマガジン「EYESCREAM」とSpotifyによるコラボプレイリスト。編集部スタッフが新曲を中心に今、聞くべきオススメ曲をセレクト。
2022/7/28 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
7月27日(水)放送では、代表の対馬 芳昭 による「レコード」のキュレーションをお届けしました。
また、シンガー/プロデューサー:Hiro-a-key による「UK ソウルシーンの男性アーティスト」のキュレーションをお送りしました。
・CEO / A&R 対馬 芳昭によるキュレーション
M1 Peter Piper / Run–D.M.C.
M2 Dream a Little Dream of Me / Ella Fitzgerald & Louis Armstrong
M3 Find you in the dark feat. Nenashi / Ovall
M4 ネイルの島 (Olive Oil Remix) / さらさ
・Hiro-a-keyによるキュレーション
M5 April / Yakul
M6 Buckle Up feat. Soweto Kinch & Nick Richards / Nubiyan Twist
M7 Blame / Wu-Lu
M8 Say Something / Jordan Rakei
M9 Moving / Dan Kye
M10 There’s Nothing Like This / Omar
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。
2022/7/28 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。
7月27日(水)放送では、ディスクユニオンの制作部門 DIW PRODUCTSの7月の新作からオススメのアーティストのコメントとともにプレイリスト「BRAND NEW by OTOTSU ( by disk union / DIW) 」をお送りしました。
about “disk union”
半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。
2022/7/27 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、
独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。
キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。
今週のプレイリストはこちらをチェック
・Spincoaster注目の新曲
M1:鯱 / Sunpay
M2:Campanella, GuruConnect / Bell
M3:SIRUP / Superpower (KM Remix)
M4:JOMMY & JP THE WAVY / Hot Girl
M5:Kamui / nevermind (feat. Menace無)
M6:Peterparker69, Jeter & Y ohtrixpointnever / tours
M7:柴田聡子 / ぼちぼち銀河 – Takuro Okada Remix
M8:reina / Do The Thing
M9:MoMo, Chocoholic / Keeps Coming Back
・MONJOE選曲「リズム」
M10:SBTRKT / Heatwave
M11:Radiohead / Idioteque
M12:Jordan Rakei / Runaway
M13:Taylor McFerrin / 4 am
M14:MONJOE / Lambo
今週コメントをくれたMONJOEさんの最新インフォメーションはこちら
Spincoaster
Spincoasterは、大きく分けて3つの事業を展開する会社。
1つは“音楽メディア運営”
国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。
2つ目は“ミュージックバー”
渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。
3つ目は“Web・アプリ制作”
様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。
Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください。
そして、9月10日、11日には、
新潟県妙高市ロッテアライリゾートにて“ととのう”をテーマに掲げたリゾート音楽フェス『MIND TRAVEL』も開催します。こちらはシカゴ拠点のSen Morimotoをはじめ、WONKやCHAI、Kan Sano、大沢伸一など、豪華アーティストのライブ/DJパフォーマンスを最高のロケーションで堪能することができます。こちらもぜひチェックしてみてください。
Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください。
2022/7/27 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週火曜深夜3時からは、タワーレコードが多種多様な切り口でお届けする約1時間。
“NO MUSIC, NO LIFE.“をミッションに展開する総合音楽CDショップチェーン であり音楽カルチャー全体への影響も強く、多くのアーティスト、音楽ファンから 支持され続けるプラットホームです。
今週は「タワレコメン」
『店頭からブレイク・アイテムを作っていこう』を合言葉に、世間で話題になる前のアーティストをいち早くピックアップ。
タワレコ名物プロジェクト『タワレコメン』
今週は、タワーレコード 新宿店 中野聖華が進行。

ー7月26日オンエアリストー
M1:the wire / ego apartment
M2:NEXT 2 U / ego apartment
M3: Microphone Center / 775
M4:KSWD/ 775
M5:Hands Up feat. 三木道三/ 775
M6:lemonade/Chilli Beans.
M7:恋のクラウチングスタート / OCHA NORMA
M8:お祭りデビューだぜ!/ OCHA NORMA
M9:風来 / Creepy Nuts
今週は、OCHA NORMAの筒井澪心さんからスペシャルメッセージをいただきました!
筒井ちゃん推しの中野さんも大興奮。
そして、番組後半には、Creepy Nuts愛も大爆発していました!
〇タワーレコードとレコチョクの新音楽サブスクサービス
「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」https://music.tower.jp/
番組のプレイリストは、こちらから。
bayfm – 78 musi-curate “TOWER RECORDS zone”プレイリスト
ぜひ、ご利用ください。
タワレコメンの最新インフォメーションはこちら
2022/7/26 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜4時からの約50分は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。
7月25(月)の放送では、TuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tune Tracks」から要注目楽曲をお届けしました。
今回は、ジョナゴールド さん からのコメント&「ハジマリズム」OA
about “TuneCore Japan”
自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。
2022/7/26 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜3時からの約1時間は音楽番組、ライブイベント 、フェスティバルレーベルやライブハウスの経営まで、音楽にまつわる様々なファクターをトータルに手掛ける、音楽のプロフェッショナル「スペースシャワー」が担当する「SPACE SHOWER zone」。
「SPACE SHOWER zone」は、時代を形成するカルチャーの中で光を放つ、先鋭的な存在を紹介するサブカルチャーメディア、「EYESCREAM」や、国内外のカッティングエッジなカルチャーを独自の視点で紹介し、若者を中心に多くのファンを持つメディア、「FNMNL」の要素も織り交ぜながら、どんな時、どんな場所でも楽しめる音楽の持つ無限の可能性を、プレイリストを通じてお届けします。
7月25日(月)放送では、プレイリスト「Space Shower New Tracks」をお届けしました。
「Space Shower New Tracks」とは、SPACE SHOWER MUSIC関連の最新注目曲を毎週水曜日更新でお届けするプレイリストです。
2022/7/21 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
7月20日(水)放送のスタッフパートでは A&R 藤沢 真友が ASTERI ENTERTAINMENT から最近リリースされた楽曲を中心にお送りしました。
また、シンガーソングライター/ギタリスト:Michael Kaneko による選曲コーナーは、先日リリースされた自身のコラボアルバム「The Neighborhood」から2曲、そしてコラボしたアーティストの楽曲を3曲お届けしました。
・A&R 藤沢 真友によるキュレーション
M1 The Hating / Last Dinosaurs
M2 Dear Soulmate / Laufey
M3 Then It All Goes Away / Dayglow
M4 Candyfloss / Alfie Templeman
M5 Just Us Two / Steve Aoki & Taking Back Sunday
・Michael Kanekoによるキュレーション
M6 RECIPE feat.ハナレグミ / Michael Kaneko
M7 SHIGURE feat.さらさ / Michael Kaneko
M8 bye bye / 藤原さくら
M9 CLAMCHOWDER (plugged) / 大橋トリオ
M10 Get it together / さかいゆう
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。