2021/12/15 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、
独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。
キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。
今週のプレイリストはこちらをチェック
【12月14日(火)の放送】
・Spincoaster注目の新譜
M1:a子 / どろり
M2:MANON / Girlfriend
M3:T-Swagg, YOSHIKi EZAKI / Spot!
M4:RhymeTube / Walk Alone feat. ZIN, NF Zessho
M5:TEITO, SANTAWORLDVIEW / Funny
M6:SHO-SENSEI!! / 君が音楽をやめた
M7:South Penguin / thinker
M8:HIYADAM, ゆるふわギャング / Yabba dabba doo!
・ermhoi選曲「2021年、未来に希望が持てた音楽」
M9:ermhoi / Beautiful
M10:Moses Sumney / In Bloom
M11:Clark / Small
M12:Julia Shortreed / Come Close to Me
M13:Utena Kobayashi / Zhan-Ti-Sui Temple
コメントをくれたermhoiさんの最新インフォメーションはこちら
Spincoaster
Spincoasterは、大きく分けて3つの事業を展開する会社。
1つは“音楽メディア運営”
国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。
2つ目は“ミュージックバー”
渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。
3つ目は“Web・アプリ制作”
様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。
Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください。
2021/12/15 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、
ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
“NO MUSIC, NO LIFE.“を
ミッションに展開する総合音楽CDショップチェーン であり音楽カルチャー全体への影響も強く、多くのアーティスト、音楽ファンから 支持され続けるプラットホーム。
毎週火曜深夜3時からは、そんなタワーレコードが多種多様な切り口でお届けする約1時間。
今週は「Eggs」
タワーレコードと、レコチョクが連動して運営する無料音楽プラットホーム。
2万組以上のアーティストと30万人以上のリスナーが登録、『未知の可能性を秘めた新しいアーティストと、それを求める音楽ファンが交わる』場所。
Eggsが推薦するニューアーティストの作品を曽我部淳也がセレクト。
<オンエア楽曲>
M1: 悪意戦争 / 毎晩揺れてスカート
M2: ヒーローコンプレックス / chef’s
M3:ルートユー / daisansei
M4: あの日のまま / アスノポラリス
M5: あの夏 / アスノポラリス
M6: Fourchaos / the Vases
M7: echo / BEAKS
M8: テトラ / はなればなれ
〇タワーレコードとレコチョクの新音楽サブスクサービス
「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」https://music.tower.jp/
番組のプレイリストは、こちらから。
bayfm – 78 musi-curate “TOWER RECORDS zone”プレイリスト
ぜひ、ご利用ください。
【ゲスト:アスノポラリス】
広島発4ピースロックバンド「アスノポラリス」から落岩勇弥さんが登場。
落岩さんの音楽ルーツやアスノポラリスの楽曲について深掘りしていきました。
アスノポラリスの最新インフォメーションはこちら
2021/12/14 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜4時からの約50分は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。
12月13(月)の放送では、TuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tune Tracks」から要注目楽曲をお届けしました。
今回は、秋元陽来さん からのコメント&「トンガリ娘」OA
about “TuneCore Japan”
自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。
2021/12/14 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜3時からの約1時間は音楽番組、ライブイベント、フェスティバルレーベルやライブハウスの経営まで、音楽にまつわる様々なファクターをトータルに手掛ける、音楽のプロフェッショナル「スペースシャワー」が担当する「SPACE SHOWER zone」。
「SPACE SHOWER zone」は、時代を形成するカルチャーの中で光を放つ、先鋭的な存在を紹介するサブカルチャーメディア、「EYESCREAM」や、国内外のカッティングエッジなカルチャーを独自の視点で紹介し、若者を中心に多くのファンを持つメディア、「FNMNL」の要素も織り交ぜながら、どんな時、どんな場所でも楽しめる音楽の持つ無限の可能性を、プレイリストを通じてお届けします。
12月13日(月)放送では、プレイリスト「Space Shower New Tracks」をお届けしました。
「Space Shower New Tracks」とは、SPACE SHOWER MUSIC関連の最新注目曲を毎週水曜日更新でお届けするプレイリストです。
2021/12/10 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。
12月8日(水)放送では、FRONTIER BACKYARDのTGMX(vocal & synthesizer)と福田”TDC”忠章(drums & backing vocals)二人によるセレクトをお送りしました。
FRONTIER BACKYARD Official Site
about “disk union”
半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。
2021/12/9 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
12月8日(水)放送では、更にドラマー/プロデューサー :mabanua による「今年よく聴いた曲」を解説を交えてお送りしました。
・mabanuaによるキュレーション
M1 Coffee Excess feat. Orono (Superorganism) & Lennon / mabanua
M2 Supalonely / BENEE
M3 wyd / Remi Wolf
M4 Beautiful feat.mabanua / MGF
M5 不思議 / 星野 源
M6 nhs / slowthai
M7 SUNRISE / MICHELLE
M8 Solo / Frank Ocean
M9 Good Days / SZA
M10 If I Got It (Your Love Brought It) / Aaron Frazer
M11 接吻 / Original Love & Ovall
M12 Once – MTV Unplugged Live at Hull City Hall / Liam Gallagher
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。
2021/12/8 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、
独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。
キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。
今週のプレイリストはこちらをチェック
【12月7日(火)の放送】
・Spincoaster注目の新譜
M1:Tohji / My Swag
M2:LIL SOTF TENNIS, kZm / I Feel On You
M4:Tokyo Gal, Bonbero / KACHI
M5:Jeter, Y ohtrixpointnever & SEEDA / FANTASMA
M6:tokyo vitami, Stones Taro, Kaoruko / YOU WORRY
M7:わがつま / 終わりのあるもの
・Tina Moon選曲「ビビビときた曲」
M8:Tina Moon / CHOCOLATe sugar
M9:Noga Erez / YOU SO DONE
M10:f(x) / 4 Walls
M11:REI AMI / RICKY BOBBY
M12:St. Vincent / Massedcution
M12:DPR IAN / So Beautiful
M13:Jordan Rakei / Selfish
M14:St. Vincent / Cruel
・今週コメントをTina Moonさんの最新インフォメーションはこちら
Spincoaster
Spincoasterは、大きく分けて3つの事業を展開する会社。
1つは“音楽メディア運営”
国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。
2つ目は“ミュージックバー”
渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。
3つ目は“Web・アプリ制作”
様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。
Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください。
2021/12/8 UP!
12月7日(火)のタワーレコードゾーンは、
11月24日にリリースされた「KING Deluxe Edition」をフィーチャー。

キュレーターは、タワーレコード新宿店 副店長 村越辰哉。

【オンエアリスト】
OP)WANTED / 忌野清志郎(KING Deluxe Edition<通常盤>DISC2 NHK「ONE NIGHT LIVE STAND」2003/10/26 at NHK 112st)
M1: FAFAFAFAFAFA(SAD SONG) / 三宅伸治 忌野清志郎(三宅伸治プロジェクト2 ギターズ・トーク)
M2: GOING BACK TO MIAMI / THE BLUES BROTHERS(MADE IN AMERICA)
M3: 胸が張り裂けそう / 忌野清志郎(KING Deluxe Edition<限定盤・通常盤>DISC1KING 2021 remaster+4(未発表曲Recorded atロックン・ロール研究所))
M4: Baby何もかも / 三宅伸治(夢の歌)
M5: Baby何もかも / 忌野清志郎(KING Deluxe Edition<通常盤>DISC2 NHK「ONE NIGHT LIVE STAND」2003/10/26 at NHK 112st)
M6: TRY A LITTLE TENDERNESS / OTIS REDDING(LIVE IN LONDON & PARIS)
M7: MC / 忌野清志郎(KING Deluxe Edition<限定盤>DISC2 「WANTED」LIVE at 日比谷野外大音楽堂 2003年8月17日(前編))
M8: 愛する君に / 忌野清志郎(KING Deluxe Edition<限定盤>DISC2 「WANTED」LIVE at 日比谷野外大音楽堂 2003年8月17日(前編))
M9: 悪い星の下に / ザ・ゴールデン・カップス(スーパー・ライヴ・セッション)
M10: ジグソーパズル / 忌野清志郎(KING Deluxe Edition<限定盤・通常盤>DISC1 KING 2021 remaster+4(未発表曲Recorded atロックン・ロール研究所))
M11: フェル先生 / 忌野清志郎(V.A/オフ・オフ・マザー・グース)
M12: Hello ヘヴン / 山崎まさよし(STEREO 3)
〇タワーレコードとレコチョクの新音楽サブスクサービス
「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」https://music.tower.jp/
番組のプレイリストには、サブスクリプション解禁されている音源をご確認いただけます。
ぜひ、ご利用ください。
bayfm – 78 musi-curate “TOWER RECORDS zone”プレイリスト
■タワレコオリジナル企画「STAY GOLD ~俺達ノ金字塔」第1弾 忌野清志郎コラボキャンペーン実施!
タワーレコードでは、世代を超えて愛される金字塔アーティストをレコメンドする、タワレコ オリジナル企画「STAY GOLD ~俺達ノ金字塔~」の第1弾として、11月24日(水)に『KING Deluxe Edition』をリリースする忌野清志郎を取り上げます。
タワーレコード全店での施策情報→https://tower.jp/article/feature_item/2021/11/19/0701
新宿店施策情報→ https://tower.jp/store/news/2021/11/011002
■タワーレコードのミュージック・レビュー・サイト「Mikiki」でも忌野清志郎『KING Deluxe Edition』を特集!
インタビュー
忌野清志郎と作った宝物――三宅伸治が語る『KING』とボスの思い出
忌野清志郎『KING Deluxe Edition』
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/30335
インタビュー
写真家 佐内正史
〇タワーレコード新宿店の最新インフォメーションはこちら
2021/12/7 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜4時からの約50分は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。
12月6(月)の放送では、TuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tune Tracks」から要注目楽曲をお届けしました。
今回は、RAYさん からのコメント&「最高じゃなくても最低じゃない」OA
about “TuneCore Japan”
自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。
2021/12/7 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜3時からの約1時間は音楽番組、ライブイベント、フェスティバルレーベルやライブハウスの経営まで、音楽にまつわる様々なファクターをトータルに手掛ける、音楽のプロフェッショナル「スペースシャワー」が担当する「SPACE SHOWER zone」。
「SPACE SHOWER zone」は、時代を形成するカルチャーの中で光を放つ、先鋭的な存在を紹介するサブカルチャーメディア、「EYESCREAM」や、国内外のカッティングエッジなカルチャーを独自の視点で紹介し、若者を中心に多くのファンを持つメディア、「FNMNL」の要素も織り交ぜながら、どんな時、どんな場所でも楽しめる音楽の持つ無限の可能性を、プレイリストを通じてお届けします。
12月6日(月)放送では、プレイリスト「EYESCREAM」をお届けしました。
「EYESCREAM」とは、カルチャーマガジン「EYESCREAM」とSpotifyによるコラボプレイリスト。編集部スタッフが新曲を中心に今、聞くべきオススメ曲をセレクト。