プレゼント、ゲスト・・・盛りだくさんな1週間
プレゼント、ゲスト・・・盛りだくさんな1週間
7/14(水) origami PRODUCTIONS zone:「Hiro-a-key」#7

2021/7/15 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。

7月14日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による音楽の裏側を紐解くコーナー『音の裏側』。第22回目のテーマは「文化の盗用 #3」についてお届けしました。

更にシンガー/プロデューサー:Hiro-a-keyによる「大好きなベーシスト」についてのキュレーションをお送りしました。

・CEO / A&R 対馬 芳昭によるキュレーション

M1 灯火 (feat. J‐​REXXX) / Mighty Crown 

M2 Japan 88 / 88rising,Famous Dex,Keith Ape,Verbal 

M3 The Message / Grandmaster Flash 

・Hiro-a-keyによるキュレーション

M4 How Much Can A Heart Take (feat. Yebba) / Lucky Daye 

M5 Be Here Feat D’Angelo / Raphael Saadiq 

M6 Just Wrong / Pino Palladino,Blake Mills 

about “ジングル・リレー”

origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。

回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。

今週7/14(水)は、シンガー/プロデューサー:Hiro-a-keyが担当。

初回からのアーティストパートPodcast配信中。

Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。

about “origami PRODUCTIONS”

1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。

Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。

2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。

渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。

所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。

7/14(水) disk union zone:du cafe『Midnight Summer』

2021/7/15 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。

7月14日(水)放送では、disk union・du cafeのキノシタ氏による『Midnight Summer』をお送りしました。

about “disk union”

半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。

7/13(火)Spincoaster zone:Spincoaster注目の新譜

2021/7/14 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、

独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。

キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。

今週のプレイリストはこちらをチェック

【7月13日(火)の放送】

・Spincoaster注目の新曲

M1:METEOR – My Name is… feat. PUNPEE

M2:IKE & rice water Groove Production feat. BaramonK / B.C.Pacific

M3:ION / 夜中のドライブ feat. AME

M4:tip jam, KenLow /夜に触れて ~FOR THE  DEAL~

M5:Laura Ribeiro & Zuma. – Fun – Remix ft. Jyodan, Amiide

M6:ralph / D.N.R feat. AJAH

M7:Gucci Prince / Bacon (feat. Kick a Show & 鎮座Dopeness) [Part.II]

・Bainの新曲と制作中にインスピレーションを感じたという楽曲

M8:Bain / Deja Vu

M9:Bain / Text2Call

M10:Bain / Surreal

M11:HONNE & Izzy Bizu / Someone That Loves You

M12:Dominic Fike / King of Everything

M13:Machine Gun Kelly, YUNGBLUD & Travis Barker / I Think I’m OKAY

M14:The Kid Laroi / ALWAYS DO

今週コメントをくれたBainさんの最新インフォメーションはこちら

Spincoaster

Spincoasterは、大きく分けて3つの事業を展開する会社。

1つは“音楽メディア運営”

国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。

2つ目は“ミュージックバー”

渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。

3つ目は“Web・アプリ制作”

様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。

Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください。

Spincoaster OFFICIAL

7/13(火)TOWER RECORDS zone:Eggs ゲスト:ザステアーズ

2021/7/14 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、

ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

 “NO MUSIC, NO LIFE.“を

ミッションに展開する総合音楽CDショップチェーン であり音楽カルチャー全体への影響も強く、多くのアーティスト、音楽ファンから 支持され続けるプラットホーム。

毎週火曜深夜3時からは、そんなタワーレコードが多種多様な切り口でお届けする約1時間。

今週は「Eggs

タワーレコードと、レコチョクが連動して運営する無料音楽プラットホーム。

2万組以上のアーティストと30万人以上のリスナーが登録、『未知の可能性を秘めた新しいアーティストと、それを求める音楽ファンが交わる』場所。

Eggsが推薦するニューアーティストの作品を曽我部淳也がセレクト。

<オンエア楽曲>

M1:私のキミになるまで/ハイエナカー

M2:眩しい僕ら/Norenn

M3:ザ・ビーチ・ボーイズ/室田夏海

M4:モノローグ/ザ ステアーズ 

M5:ふたり/ザ ステアーズ

M6:わがまま/荒木夕方

M7:morning moon/シトナユイ

M8:高倉台2丁/夜の最前線

【ゲスト:ザ ステアーズ

今週はザ ステアーズから吉田侑矢さんがリモート出演していただきました。

7月7日にリリースされた

ファーストミニアルバム「ボーイ・ミーツ・ガール」好評発売中。

ザ ステアーズの最新インフォメーションはこちらから

吉田侑矢さんの情報はこちら

 

7/12(月)TuneCore Japan zone:tune Tracksからの要注目楽曲

2021/7/13 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週月曜日深夜4時からの約1時間は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。

7月12日(月)の放送では、TuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tune Tracks」から要注目楽曲をお届けしました。

今回は、コンニチワトーキョー からのコメント&「Luv In SHIBUYA」OA

about ”tune Tracks”

TuneCore Japan オフィシャルプレイリスト。毎週注目アーティスト&楽曲をキュレーションしてお届けします。

about “TuneCore Japan”

自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。

https://www.tunecore.co.jp/tcj_playlists

7/12(月)KIPP zone:国内のアップカミングなアーティストの作品を中心に最先端のヒップホップをセレクトした「HIP-PON」

2021/7/13 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週月曜日深夜3時からの約1時間はプレイリストメディア「KIPP」が担当する「KIPP zone」。

7月12日(月)放送では、KIPP内プレイリストから「HIP-PON(ヒッポン)」 をお届けしました。

about ”HIP-PON”

国内のアップカミングなアーティストの作品を中心に最先端のヒップホップをセレクトしたプレイリストです。

2010年代からアメリカをはじめ世界中のチャートを席巻しつつあるヒップホップ、 ここ日本でもメディアではラップなどで触れる機会が増えてきましたが、いままさにデジタルストリーミングネイティブやSNSネイティブの若い世代を中心に注目を集めているアーティストがどんどんシーンに出てきていて、海外の作品に負けない存在感を放つ作品がリリースされています。

そんな国内のアーティストの作品と、チャートを席巻する海外のトップアーティストの作品を紹介していくプレイリストの姿勢を、NIPPON(ニッポン)とHIP-HOP(ヒップホップ)をかけ合わせた造語で名付けました。

今週(7/12放送分)の注目曲

ISSUGI、SANTAWORLDVIEWそしてSPARTAによる「POSSIBLE」

トラックはGRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEのコンビ。ブーンバップを基本にしながら上品なビートが支えたトラックに、三人のラッパーが現代的なスタイルのラップを重ねる、クルージングしてるような深夜のドライブにもぴったりな一曲。

この曲は90年代にニューヨークで誕生し、Supremeなどとならびカルト的な人気を博したスケボーブランド ZOO YORKの復活を記念してリリースされた一曲。同じスケートカルチャーを体現するDiaspora Skateboardsを手がける小林万里が手がけたミュージックビデオも必見。

about “KIPP”

プレイリストで音楽を楽しむ、新しい旅の始発駅。
まだ訪れたことのない、音楽の世界へ。
… Find your KIPP to your music journey.

7/7(水) origami PRODUCTIONS zone:「Michael Kaneko」#7

2021/7/8 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。

7月7日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による音楽の裏側を紐解くコーナー『音の裏側』。第21回目のテーマは「文化の盗用 #2」についてお届けしました

更にシンガーソングライター/ギタリスト:Michael Kanekoによる「ドライブしながら聴きたい曲」についてお送りしました。

・CEO / A&R 対馬 芳昭によるキュレーション

M1 OUTRO. / BTS 

M2 Nas Is Like / Nas 

M3 Rainbow & Gold / 菅原信介 & 6th Generation 

M4 History / Rich Brian 

Michael Kanekoによるキュレーション

M5 You Make My Dreams (Come True) / Daryl Hall & John Oates 

M6 Hand Me Downs / Mac Miller 

M7 Starboy feat.Daft Punk / The Weeknd 

about “ジングル・リレー”

origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。

回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。

今週7/7(水)は、シンガーソングライター/ギタリスト:Michael Kanekoが担当。

初回からのアーティストパートPodcast配信中。

Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。

about “origami PRODUCTIONS”

1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。

Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。

2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。

渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。

所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。

7/7(水) disk union zone:UK BOOKS『自然と日本のアンビエント』

2021/7/8 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。

7月7日(水)放送では、disk union 書籍の出版部門 DU BOOKSのイナバ氏によるUK BOOKS『自然と日本のアンビエント』をお送りしました。

about “disk union”

半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。

7/6(火)TOWER RECORDS zone:佐野元春 大特集

2021/7/7 UP!

7月6日のタワーレコードゾーン担当は、タワーレコード新宿店 副店長 村越辰哉。

6月16日にリリースされた佐野元春EPIC期集大成CD29枚組BOX

「MOTOHARU SANO THE COMPLETE ALBUM COLLECTION 1980-2004」を大特集。

【オンエアリスト】(村越辰哉の解説付き)

オープニングテーマ)カフェ・ボヘミアのテーマ「CAFÉ BOHEMIA(1986年)」

解説:伝説の番組NHK「佐野元春のザ・ソングライターズ」憧れで…

   オープニングはこれをバックにしゃべりたかったのです…

M1)十代の潜水生活「FRUITS(1996年)」

解説:「♪孤独を気取るのも愉快なティーンエイジ・サブマリン」

   十代って決して輝かしいだけでなく孤独な潜水生活。強がって気取るのもまた青春。

M2)シーズンズ「STONES AND EGGS(1999年)」

解説:「♪さようならと昨日までの君を抱きしめて」アルバムラストに爽やかな余韻を残したこの曲、大好きです。

M3)最後の1ピース「THE SUN(2004年)」

解説:ジャムバンド風なバンドアレンジが美味な「THE SUN」!

   中でもこの曲のイントロは万能。どの曲に繋げてもカッコいい!

M4)警告どおり 計画どおり「MOTO SINGLES 1980-1989(2枚組、1990年)」

解説:痛烈すぎるメッセージ。当時は速報性に驚き、現在はその普遍性に舌を巻く。

M5)国のための準備「THE SUN(2004年)」

解説:元春はこの曲を手練れを率いてゴールデンタイムの音楽番組で世に放った!ロックンロール!

M6)愛のシステム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日(1989年)」

解説:「彼女の清らかな海 それは君の果てしない砂漠」…

   これほど絶望を突き付けるパンチラインがあるだろうか?

M7)ドゥ・ホワット・ユー・ライク(1983年3月18日 中野サンプラザ)「ROCK & ROLL NIGHT LIVE AT THE SUNPLAZA 1983(2013年)」

解説:JAZZ~R&Bマナーを尊重したソングライティングだが、このコトバの乗せ方は尋常じゃない!

    ↑元春以降の世界にいると忘れがち(笑)

M8)NIGHT LIFE(Live 1985.5.28)「LIVE ‘VISITORS’ 1985(2014年)」

解説:リズムアレンジを変えても楽曲の核がぶれない(楽曲の自由度と強度が高い)という点で

   元春はディランと通じている。

M9)ブルーの見解「THE GOLDEN RING(1994年)」

解説:オリジナルアルバムと全くことなるJBばりのファンク。

   シンガーとしてのフィジカルの鋭さがリズムへの食いつき方に現れている名演!

M10)真夜中に清めて「SOMEDAY(1982年)」

解説:真夜中にピッタリであることは間違いないのですが、それ以上に稀有な楽曲だなと。

   Aメロを聴いてあのサビが来ることを予測できるだろうか?

M11)君を失いそうさ (’00 Mix Version)「GRASS(2000年)」

解説:どことなく、いや確実に、この曲は狂気を孕んでいる。

「君を失いたくない」「君を失ってしまった」ではなく「失いそうさ」と宣う主人公はサイケな諦観の境地にある。

M12) 君をさがしている(朝が来るまで)-H.K.B. Session「20th Anniversary Edition(2000年)」

解説:フォークロック度を高めたホーボーキングバンドの2000年版。

   メロディとリズムとコトバがタイミングをあわせたりずらしたり、自由自在です。

M13)君を待っている「TIME OUT(1990年)」

解説:別の楽曲をラストに考えていたのですが、「君を~」で始まる曲を3連投。

   余韻を残す終幕に相応しい名曲です。

エンディングテーマ)カフェ・ボヘミアのテーマ「CAFÉ BOHEMIA(1986年)」

解説:いつもは楽曲かけてコーナーは終わるのですが、オープニングと同じく、この曲で締めたかったのです

タワーレコード新宿店では、リリースを記念した展示の実施しています。

ぜひ、お立ち寄りください。

タワーレコード新宿店の最新インフォメーションはこちら

7/6(火)Spincoaster zone:Spincoaster注目の新譜

2021/7/7 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、

独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。

キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。

今週のプレイリストはこちらをチェック

【7月6日(火)の放送】

・Spincoaster注目の新曲

M1:Tomggg, Lil Soft Tennis / Rent A Car

M2:Mom / Momのデイキャッチ

M3:WANG GUNG BAND / SUNDAY  

M4:春野, Shin Sakiura / Angels

M5:starscream, 栄免建設 / 疾走

M6:guca owl / High Wall 

M7:15MUS / 泣く泣く 

M8:XY GENE, Dyna / Dip

DYGLのギター下中洋介、ギター/ボーカル秋山信樹 選曲「夜の郊外でのドライブ」

M7:Alex G / Gretel 

M8:Deb Never / In the Night 

M9:Lil Lotus / All or Nothing 

M10: Grand Pax/ATV 

M11:DYGL / Bushes

今週コメントをくれたDYGLの最新インフォメーションはこちら

Spincoaster

Spincoasterは、大きく分けて3つの事業を展開する会社。

1つは“音楽メディア運営”

国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。

2つ目は“ミュージックバー”

渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。

3つ目は“Web・アプリ制作”

様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。

Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください。

Spincoaster OFFICIAL

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