プレゼント、ゲスト・・・盛りだくさんな1週間
プレゼント、ゲスト・・・盛りだくさんな1週間
4月20日(火)TOWER RECORDS zone:レーベル部門について

2021/4/19 UP!

TOWER RECORDS zoneのレーベル部門は、今月からぱいぱいでか美が担当します。

そして、記念すべき、ぱいぱいでか美さんのレギュラーMC初回のゲストに

クマリデパート から早桜ニコ、優雨ナコがリモート出演。

Twitterは #ppdbayfm でつぶやいてください。

4/14(水) origami PRODUCTIONS zone:「Hiro-a-key」#5

2021/4/15 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。

4月14日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による音楽の裏側を紐解くコーナー『音の裏側』。第13回目のテーマは「JAZZの名門レーベル 『Blue Note Records』#2」についてお届けしました。

更にシンガー/プロデューサー:Hiro-a-keyによる「大編成の音楽」についてのキュレーションをお送りしました。

・CEO / A&R 対馬 芳昭によるキュレーション

M1 Maiden Voyage – Remastered / Herbie Hancock 

M2 The Preacher – Remastered / Horace Silver 

M3 The Sidewinder – Remastered 1999 Rudy Van Gelder Edition / Lee Morgan 

A&R 藤沢 真友によるキュレーションコーナー「origami sounds」

M4 days to morning glory / Shye 

M5 i’m fine, no / Shye 

・Hiro-a-keyによるキュレーション

M6 Now Behold the Lamb / Kirk Franklin,The Family 

M7 Home / Maria Schneider Orchestra 

M8 Think Twice / 黒田卓也,Antibalas 

about “ジングル・リレー”

origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。

回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。

今週4/14(水)は、シンガー/プロデューサー:Hiro-a-keyが担当。

初回からのアーティストパートPodcast配信中。

Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。

about “origami PRODUCTIONS”

1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。

Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。

2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。

渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。

所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。

4/14(水) disk union zone:町あかりプロデュース配信レーベル:チュンチュンレコード

2021/4/15 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。

4月14日(水)放送では、disk union JPOPバイヤー杉本氏によるセレクト「チュンチュンレコード特集」をお送りしました。

about “disk union”

半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。

4/13(火)Spincoaster zone:Spincoaster注目の新譜

2021/4/14 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、 独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。

キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。

今週のプレイリストはこちらをチェック

【4月13日(火)の放送】

・Spincoaster要注目の新曲

M1:kZm / Aquarius Heaven

M2:Aoto / avatar feat. DAFTY RORN

M3:A-THUG / HIGHWAY feat. JNKMN

M4:Tio, jaff / Stupid Love feat. Kohjiya

M5:ONENESS / BRAND NEW DAYS

M6:phritz / summit

M7:光学 / 周回軌道まで feat. 辻林美穂

・chelmico選曲テーマ「COZYな楽曲たち」

M8:chelmico / COZY

M9:chelmico / N.E.S

M10:Tessa Violet / Words Ain’t Enough

M11:Christian Leave / Never

M12:Bruno Major / Regent’s Park

M13:Topaz Jones / D.I.A.L

M14:Yeek / Cleaner Air

コメントをくれたchelmicoの最新インフォメーションはこちら

Spincoaster

Spincoasterは、大きく分けて3つの事業を展開する会社。

1つは“音楽メディア運営”

国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。

2つ目は“ミュージックバー”

渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。

3つ目は“Web・アプリ制作”

様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。

Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください。

Spincoaster OFFICIAL

4/13(火)TOWER RECORDS zone:Eggs 大注目のアーティスト

2021/4/14 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、

ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

 “NO MUSIC, NO LIFE.“を

ミッションに展開する総合音楽CDショップチェーン であり音楽カルチャー全体への影響も強く、多くのアーティスト、音楽ファンから 支持され続けるプラットホーム。

毎週火曜深夜3時からは、そんなタワーレコードが多種多様な切り口でお届けする約1時間。

今週は「Eggs

タワーレコードと、レコチョクが連動して運営する無料音楽プラットホーム。

2万組以上のアーティストと30万人以上のリスナーが登録、『未知の可能性を秘めた新しいアーティストと、それを求める音楽ファンが交わる』場所。

Eggsが推薦するニューアーティストの作品を曽我部淳也がセレクト。

<オンエア楽曲>

M1: ginger /灯りをつけて

M2: O’CHAWANZ / EARTH

M3: アポロノーム / 君へ

M4:Organic Call/ シリウスに誓う 

M5:Organic Call/ 朝焼けに染まった街へ

M6:Organic Call/ 彗星のよう 

M7: 輪廻 / お月様

M8: daisansei / automa

【ゲスト:Organic Call

今週はOrganic Call全員でリモート出演していただきました。

Organic Callにとって初の全国流通盤 セカンドミニアルバム「箒星、残像を残して」発売中です。

Organic Callの最新インフォメーションはこちらからチェック

4/12(月)TuneCore Japan zone:tune Tracksからの要注目楽曲

2021/4/13 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週月曜日深夜4時からの約1時間は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。

4月12日(月)の放送では、TuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tune Tracks」から要注目楽曲をお届けしました。

今回は、UEBOさんからのコメント&「Lights」OA

about ”tune Tracks”

TuneCore Japan オフィシャルプレイリスト。毎週注目アーティスト&楽曲をキュレーションしてお届けします。

about “TuneCore Japan”

自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。

https://www.tunecore.co.jp/tcj_playlists

4/12(月)KIPP zone:国内のアップカミングなアーティストの作品を中心に最先端のヒップホップをセレクトした「HIP-PON」

2021/4/13 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週月曜日深夜3時からの約1時間はプレイリストメディア「KIPP」が担当する「KIPP zone」。

4月12日(月)放送では、KIPP内プレイリストから「HIP-PON(ヒッポン)」 をお届けしました。

about ”HIP-PON”

国内のアップカミングなアーティストの作品を中心に最先端のヒップホップをセレクトしたプレイリストです。

2010年代からアメリカをはじめ世界中のチャートを席巻しつつあるヒップホップ、 ここ日本でもメディアではラップなどで触れる機会が増えてきましたが、いままさにデジタルストリーミングネイティブやSNSネイティブの若い世代を中心に注目を集めているアーティストがどんどんシーンに出てきていて、海外の作品に負けない存在感を放つ作品がリリースされています。

そんな国内のアーティストの作品と、チャートを席巻する海外のトップアーティストの作品を紹介していくプレイリストの姿勢を、NIPPON(ニッポン)とHIP-HOP(ヒップホップ)をかけ合わせた造語で名付けました。

今週(4/12放送分)の注目曲

BIM「吐露ノート」

KIPPが送るHIP-PONの今週の注目曲は、BIM、そしてなんとBiSHのセントチヒロ・チッチがコーラスワークで参加した「吐露ノート」。

昨年、フルアルバム “Boston Bag” をリリースしてからもシングルリリースやコラボレーションワークを重ねて表現の幅を広げ続けてきたBIMの最新作は、実力に裏付けられたレイドバックしたラップだけではなく、サビでは歌い上げる表現までを披露した、BIMの進化を感じる新たなる名曲です。

ムードで浮遊感のあるトラックとセントチヒロ・チッチとのコーラスがマッチしたサビは、これからの季節にぴったりの一曲です。

全編を北九州市をロケ地に、Diaspora Skateboardsの小林 万里が監督しラッパーでありスケーターのSPARTAが出演するミュージックビデオも必見。ぜひチェックしてください。

BIM OFFICIAL SITE

about “KIPP”

プレイリストで音楽を楽しむ、新しい旅の始発駅。
まだ訪れたことのない、音楽の世界へ。
… Find your KIPP to your music journey.

4/7(水) origami PRODUCTIONS zone:「Michael Kaneko」#5

2021/4/8 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。

4月7日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による音楽の裏側を紐解くコーナー『音の裏側』。第12回目のテーマは「JAZZの名門レーベル 『Blue Note Records』#1」についてお届けしました。

更にシンガーソングライター/ギタリスト:Michael Kanekoによる「3月にリリースされた自身がプロデュースした楽曲」についてキュレーションをお送りしました。

・CEO / A&R 対馬 芳昭によるキュレーション

M1 Summertime / Sidney Bechet 

M2 Afro Blue / Robert Glasper,Erykah Badu,Phonte,9th Wonder 

A&R 藤沢 真友によるキュレーションコーナー「origami sounds」

M3 Save Myself / Ashe 

M4 Till Forever Falls Apart / Ashe & FINNEAS 

Michael Kanekoによるキュレーション

M5 ピース オブ ケーク / 瑛人 

M6 最悪な春 / 森山直太朗 

M7 purple / Miyuu 

about “ジングル・リレー”

origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。

回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。

今週2/17(水)は、シンガーソングライター/ギタリスト:Michael Kanekoが担当。

初回からのアーティストパートPodcast配信中。

Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。

about “origami PRODUCTIONS”

1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。

Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。

2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。

渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。

所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。

4/7(水) disk union zone:PUNK/HARDCORE BUYER’S CHOICE

2021/4/8 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。

4月7日(水)放送では、disk union パンク/ハードコア・バイヤー安藤氏によるプレイリスト「PUNK/HARDCORE BUYER’S CHOICE」をお送りしました。

about “disk union”

半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。

4/6(火)Spincoaster zone:Spincoaster注目の新譜

2021/4/7 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、 独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。

キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。

今週のプレイリストはこちらをチェック

【4月6日(火)の放送】

・Spincoaster要注目の新曲

M1:Tohji, Loota, Brodinski / Yodaka

M2:lucra400, 壱タカシ / Gokusaishiki

M3:ミツメ, STUTS / Basic

M4:GOBLIN LAND / BAGU

M5:FARMHOUSE, Hys plasma / WALL

M6:BIM / 吐露ノート

M7:sheidA / Sleep Water

・kou-kei選曲テーマ「人生の終わりに聴く」

M8:SUKISHA / Kiss The Knowledge Knives feat. 空音, rin音, farmhouse, ぜったくん, kou-kei

M9:NyQuilCaps / thx

M10:Bobby Caldwell / Open Your Eyes

M11:CIRRRCLE / CYCLE

M12:Earth, Wind & Fire / September

コメントをくれたkou-keiさんの最新インフォメーションはこちら

Spincoaster

Spincoasterは、大きく分けて3つの事業を展開する会社。

1つは“音楽メディア運営”

国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。

2つ目は“ミュージックバー”

渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。

3つ目は“Web・アプリ制作”

様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。

Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください。

Spincoaster OFFICIAL

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