プレゼント、ゲスト・・・盛りだくさんな1週間
プレゼント、ゲスト・・・盛りだくさんな1週間
12/28(月)KIPP zone:珠玉の国内インディー・ミュージックのみで構成された プレイリスト 「Indie Mail」

2020/12/29 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週月曜日深夜3時からの約1時間はプレイリストメディア「KIPP」が担当する「KIPP zone」。

12月28日(月)放送では、KIPP内プレイリストから「Indie Mail(インディメール)」 をお届けしました。

about Indie Mail

このプレイリストは珠玉の国内インディー・ミュージックのみで構成されたプレイリストです。

“You’ve got new mail”(メールが届きました)という携帯電話の通知音声。今では、もう時代を逆行するような一文です。

ただ、ここでの”メール”は郵便物を意味します。誰かが包んだ愛が、誰かの誇りで運ばれ、誰かの心に届く。そんな「大切な気持ちを届ける」、このプレイリスト「Indie Mail」はそんな意味を込めて名付けられました。

一時代前に好きな人に贈ったカセットテープやMDディスク、そしてCDという気持ちのカケラ。それが今では形を変えて、プレイリストという手紙になりました。

あなたの気持ちをプレイリストにして大切な人の心へ届ける、このプレイリストがそんなきっかけの一つになれば。

今週(12/28放送分)の注目曲

I know /  環ROY

高い評価を獲得した前作「なぎ」から3年半ぶり、11/25に発売されたニューアルバム「Anyways」(えにうぇいず)から、どことなく年の瀬を感じさせる一曲「I Know」。本作は全曲のラップ、トラックメイキングを自身で行った完全セルフ・プロデュース作品です。

また、ソロ活動に止まらず様々なフィールドで活動したシンガーソングライター環ROYが文章を努めた、ことば遊びの絵本「ようようしょうてんがい」も好評発売中です。

about “KIPP”

プレイリストで音楽を楽しむ、新しい旅の始発駅。
まだ訪れたことのない、音楽の世界へ。
… Find your KIPP to your music journey.

12/23(水) origami PRODUCTIONS zone:「mabanua」#2

2020/12/24 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。

12月23日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による「アーティスト、ミュージシャンに一つの質問を出し、それぞれどんな答えが返ってくるか?そしてそこから新たな音楽の聴き方を発見していこう」という企画、第七回目は“ あなたにとっての歌姫は誰?”という質問を投げかけてみました。

更にドラマー/プロデューサー:mabanuaによる「曲の長さ」についてのキュレーションもお送りしました。

・対馬 芳昭によるキュレーション

M1 When We Were Young / Adele 

M2 ok on your own (ft. Carly Rae Jepsen)  / mxmtoon 

M3 Hit The Ground / Lizz Wright 

・mabanuaによるキュレーション

M4 Lighthouse / Salyu 

M5 Band On The Run – Remastered 2010 / ウイングス 

M6 With A Little Help From My Friends /  Joe Cocker 

about “ジングル・リレー”

origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。

回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。

今週12/23(水)は、ドラマー/プロデューサー:mabanuaが担当。

初回からのアーティストパートPodcast配信中。

Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。

about “origami PRODUCTIONS”

1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。

Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。

2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。

渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。

所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。

12/23(水) disk union zone:「Around The City Pop ~Korean編」

2020/12/24 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。

12月23日(水)放送では、disk union ソウルバイヤー駒木野氏による韓国のシティーポップセレクトをお送りしました。

about “disk union”

半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。

12/22(火)Spincoaster zone:気鋭の国内ラッパー&Spincoaster注目の新譜

2020/12/23 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、 独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。

キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。

今週のプレイリストはこちらをチェック

【12月22日(火)の放送】

・気鋭の国内ラッパー特集

M1:C.O.S.A. / Sundown feat. KID FRESINO

M2:LEX, OZworld / NEVER LOSE

M3:FREEZ, NARISK / 悲しくて。 – NARISK Remix

M4:NEI / NEYOND

・韓国と日本のアーティストによるコラボ曲

M5: 大門弥生 / Rich or Dead (Asian Girls Remix) feat. あっこゴリラ, なみちえ, Swervy, C.Holly

M6:SKOLOR & YUNGYU & FUTURISTIC SWAVER / 4G

M7:Yaeji / SPELL 주문 (ft. YonYon, G.L.A.M.

M8:DJ CHARI & DJ TATSUKI / GOKU VIBES feat. Tohji, Elle Teresa, UNEDUCATED KID & Futuristic Swaver

M9: STUTS / Mirrors (feat. SUMIN, Daichi Yamamoto & 鎮座DOPENESS)

・クリスマス気分を先取りするウィンター・ソング

M10:G.RINA / WHITE NIGHT feat. BIM

M11:Rin音 / gift socks

M12:Awich / Present

M13:Chance The Rapper, Jeremih / Who’s To Say

Spincoaster

Spincoasterは、大きく分けて3つの事業を展開する会社。

1つは“音楽メディア運営”

国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。

2つ目は“ミュージックバー”

渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。

3つ目は“Web・アプリ制作”

様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。

Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください。

Spincoaster OFFICIAL

12/22(火)TOWER RECORDS zone:タワレコメン大注目のアーティスト

2020/12/23 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週火曜深夜3時からは、タワーレコードが多種多様な切り口でお届けする約1時間。

 “NO MUSIC, NO LIFE.“をミッションに展開する総合音楽CDショップチェーン であり音楽カルチャー全体への影響も強く、多くのアーティスト、音楽ファンから 支持され続けるプラットホームです。

4週目は「タワレコメン

『店頭からブレイク・アイテムを作っていこう』を合言葉に、世間で話題になる前のアーティストをいち早くピックアップ。

タワレコ名物プロジェクト『タワレコメン』

歴代のタワレコメン作品からタワーレコード岩波結芽がピックアップ。

M1:1999/羊文学

M2:矜羯羅がる/yonawo

M3:ソフト/崎山蒼志

M4:ロマンス宣言/カネコアヤノ

M5:p.u.n.k/家主

M6:平行線/インナージャーニー

M7:我愛你/Cody・Lee(李)

M8:アーノルド・フランク&ブラウニー/ドミコ

M9:キュー / 長谷川白紙

M10:Holiday/LIGHTERS

M11:灰燼/BIN

〇最新のタワレコメン1月度はこちら

ALILOVE, MUSIC AND DANCE

https://youtu.be/KnakQRoQRzk

Arlo ParksCollapsed In Sunbeams

KroiSTRUCTURE DECK

今週その中から更にKroiSTRUCTURE DECK」をピックアップ。

M12:Page

M13:HORN

タワレコメンの最新情報はこちらから

12/21(月)TuneCore Japan zone:tune Tracksからの要注目楽曲

2020/12/22 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週月曜日深夜4時からの約1時間は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。

12月21日(月)の放送では、TuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tune Tracks」から要注目楽曲をお届けしました。

今回は、時速36kmからのコメント&「ハロー」OA

about ”tune Tracks”

TuneCore Japan オフィシャルプレイリスト。毎週注目アーティスト&楽曲をキュレーションしてお届けします。

about “TuneCore Japan”

自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。

12/21(月)KIPP zone:「KIPP×blkswn」

2020/12/22 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週月曜日深夜3時からの約1時間はプレイリストメディア「KIPP」が担当する「KIPP zone」。

12月21日(月)放送では、KIPP内プレイリストから「KIPP×blkswn(キップ カケル ブラックスアン)」 をお届けしました。

about ”KIPP×blkswn”

このプレイリスト「KIPP×blkswn」は『WIRED』日本版の元編集長であり、コンテンツレーベル「黒鳥社」を主宰する若林恵による#blkswnjukeboxとのコラボ・プレイリストです。

毎月、若林恵がテーマを決めて選曲。12月のテーマは<弦楽音楽について – Strings of beauty>

下記は、若林恵本人によるプレイリストの解説になります。

派手なオーケストラや弦楽四重奏団などを配した音楽なんていうのは、ポピュラー音楽のクラシックコンプレックスの表われくらいにしか昔は思っていなかった。ところが「インディクラシック」の勃興によってクラシックとその他のジャンルの垣根がどんどん下がっていくにつれて、オーセンティックな弦楽器もまた、それまでの文脈から解き放たれた自由な使われ方が模索されていくようになった。気づけば弦楽奏者はエレクトロニカやアンビエントのすぐそばにいるものになったし、弦楽奏者がインディバンドの一員であるのも珍しくもなく、弦楽団自体がインディバンドのようにもなっていたりもする。特定のジャンルのなかで決められた役割しか与えられてこなかった楽器群をその縛りの外で聴いてみると、当然それまで知らずにいた楽器の魅力に気づくようになる。いつからか面白い弦楽音楽に出会うことがすっかり楽しくなった。飛ぶ鳥を落とす勢いのSSWフィービー・ブリッジャーズの最新弦楽リミックス集「Copycat Killer」の先行配信曲「Kyoto」に心震わされたのをきっかけに近年のお気に入りを、ここでは集めてみた。ジャンル不問、アップデートされた「擦過音」の美をご堪能ください。

今週(12/21放送分)の注目曲

Kyoto (Copycat Killer Version) / Phoebe Bridgers

上記のプレイリスト説明にもありましたが、アメリカの女性シンガーソングライターフィービー・ブリジャーズ。「Kyoto」は、2020年6月にリリースされたBridgersのセカンドアルバム「Punisher」に収録されていた曲ですが、11月にオーケストラのストリングスを使用した新ヴァージョンをリリースしました。

「Copycat Killer EP」には、彼女のアルバム「Punisher」からの4曲のニューバージョンが収録されており、ボン・イヴェールやポール・サイモン、テイラースイフト等でも活躍する、ストリングスプレイヤーのロブ・ムースの協力を得て制作されています。

ぜひ元のヴァージョンとも聴き比べて、お楽しみください。

https://twitter.com/phoebe_bridgers

about “KIPP”

プレイリストで音楽を楽しむ、新しい旅の始発駅。
まだ訪れたことのない、音楽の世界へ。
… Find your KIPP to your music journey.

12/16(水) origami PRODUCTIONS zone:「Kan Sano」#2

2020/12/17 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。

12月16日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による「アーティスト、ミュージシャンに一つの質問を出し、それぞれどんな答えが返ってくるか?そしてそこから新たな音楽の聴き方を発見していこう」という企画、第六回目は“ 今一番アツい音楽シーンや国、アーティストなどを教えてください”という質問を投げかけてみました。

更にキーボーディスト/プロデューサー:Kan Sanoによる「ルイ・アームストロング」、「録音胸キュン」についてのキュレーションもお送りしました。

・対馬 芳昭によるキュレーション

M1 Drawbar / 1Co.INR

M2 Pluto Projector  / Rex Orange County

M3 Flower Dance feat. Ruri Matsumura / Shingo Suzuki

・Kan Sanoによるキュレーション

M4 When The Saints Go Marching In / ルイ・アームストロング 

M5 Nobody Knows The Trouble I’ve Seen / ルイ・アームストロング

M6 The “In” Crowd – Live At The Bohemian Caverns, Washington, D.C., 1965 /  Ramsey Lewis Trio 

about “ジングル・リレー”

origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。

回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。

今週12/16(水)は、キーボーディスト/プロデューサー:Kan Sanoが担当。

初回からのアーティストパートPodcast配信中。

Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。

about “origami PRODUCTIONS”

1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。

Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。

2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。

渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。

所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。

12/16(水) disk union zone:「 DIW PRODUCTS Digital Distribution,Dec&Merry X’mas」

2020/12/17 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。

12月16日(水)放送では、disk union DIW PRODUCTS 山口氏による選曲をお送りしました。

https://open.spotify.com/playlist/7e3BwXNx8CZeOiKpr9rNfp?si=g5JLxVyGTxSmPYJMEF-_8g

about “disk union”

半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。

12/15(火)Spincoaster zone:気鋭の国内ラッパー&Spincoaster注目の新譜

2020/12/16 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、 独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。

キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。

今週のプレイリストはこちらをチェック

【12月15日(火)の放送】

・気鋭の国内ラッパー特集

M1:LEX / PAPA feat. Hideyoshi

M2:NF Zessho & Raitamen / Expert feat. Jinmenusagi

M3:maco marets / Torches

M4:PEAVIS / Carrying You feat. YonYon

・2ndアルバム『Strawberry,Gun,St.Bernard』リリースしたばかりのsooogood!の新曲とゆかりのあるアーティストの楽曲

M5:sooogood! / おそろしく愛すべき子供たち

M6:SUKISHA / 消える魔球 feat. ぜったくん

M7:Mega Shinnosuke / Midnight Routine

M8:Klang Ruler / 曖昧とミーマイン

M9:竹内アンナ / Love Your Love

今週コメントをくれたsooogood!のインタビューや

最新インフォメーションはこちらをチェック。

INTERVIEW / sooogood!|Spincoaster (スピンコースター)

・メロウかつアーバンな新譜

M10:MIRRROR / back n forth feat. kZm

M11:Lil’ Leise But Gold / Sleepless (Pt.1 & Pt.2)

M12:maeshima soshi feat. YonYon / Found Me

M13:illmore, Devin Tracy / Did This Before

Spincoaster

Spincoasterは、大きく分けて3つの事業を展開する会社。

1つは“音楽メディア運営”

国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。

2つ目は“ミュージックバー”

渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。

3つ目は“Web・アプリ制作”

様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。

Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください。

Spincoaster OFFICIAL

1 162 163 164 165 166 167 168 169 170 173
サイトTOPへ戻る
WHAT’s NEW
    MONTH