2020/12/16 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、
ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
“NO MUSIC, NO LIFE.“をミッションに展開する総合音楽CDショップチェーン であり音楽カルチャー全体への影響も強く、多くのアーティスト、音楽ファンから 支持され続けるプラットホーム。
毎週火曜深夜3時からは、そんなタワーレコードが多種多様な切り口でお届けする約1時間。
3週目は「レーベル部門」
タワーレコードが独自に展開するレーベルの作品や、タワーレコード所属アーティストの作品をタワーレコードの吉野省吾が紹介。
オープニングパートでは、
インディーズシーンの新人をいち早く紹介するエッグスレーベル、女性アイドルグループに特化したT-Palette Records、MUSIC@NOTEの注目の作品をピックアップ
M1: VISION / クロスノエシス
M2: 射抜け!midnight / Nao☆
M3: きっと、はじまりの季節 / RYUTist
今週のタワーレコード大プッシュアーティスト
スターダストプロモーション所属
次世代ダンスアイドルユニット「CROWN POP」。
「CROWN POP」から 里菜が登場。

12月22日にリリースされる 4thシングル 『To Do』について
話を伺っていきました。

■「CROWN POP」インフォーメーション
・12月22日(火) CROWN POP 4th Single「To Do」リリース
ライブの詳細はこちらをチェック
〇オンエア楽曲
M4:To Do / CROWN POP
M5:Are You Ready To Shine? / CROWN POP ※通常盤Aカップリング曲
M6:横断歩道 / CROWN POP ※通常盤Bカップリング曲

ラストパートは12月23日にミニアルバム『OHANAMI』をリリースする
「The Shiawase」をピックアップ。
M7: 羊のクリップ / The Shiawase
M8: お前のマフィン /The Shiawase
2020/12/15 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜4時からの約1時間は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。
12月14日(月)の放送では、TuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tune Tracks」から要注目楽曲をお届けしました。
今回はMuKuRoさんのコメント&「Show me ya LOVE」OA
about ”tune Tracks”
TuneCore Japan オフィシャルプレイリスト。毎週注目アーティスト&楽曲をキュレーションしてお届けします。
about “TuneCore Japan”
自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。
2020/12/15 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜3時からの約1時間はプレイリストメディア「KIPP」が担当する「KIPP zone」。
12月14日(月)放送では、KIPP内プレイリストから「Cullum (カラム)」 をお届けしました。
about ”Cullum”
様々なカルチャーにインスピレーションを受け、新旧問わず良質な音楽を国内外問わず届けたいという思いのもと構成されたプレイリストです。キュレーターは岡山で活動するロックバンド「OFF TOWN」のボーカルの難波怪獣です。
” We believe in this CULture, can Levitated just by Ur Music. “『僕らは信じている。皆それぞれの”音楽”によって浮かび上がることができるカルチャーを』。 Cullumはそれぞれの頭文字をとって名付けられました。
“音楽” とは例えば「場所」だったり「ツール」だったり、人の数だけ違う意味合い・思い入れがあると思います。はたまた「感情」を意味するでしょう。昔から「音楽」は熱い「感情」あるいは「ソウル」という名誉のもと、カルチャーを形成してきたのではないでしょうか。あなたも「音楽」で「感情」を表現してみませんか?
そうしたら、いつもと違った側面がみえてくるかもしれません。
今週(12/14放送分)の注目曲
Borderline – Blood Orange Remix / Tame Impala
今年の2月にリリースされたTame Impalaの4枚目のアルバム「The Slow Rash」の中の楽曲をイギリスのアーティストBlood Orangeがリミックスした曲で、原曲は近年のTame Impalaのサイケデリック感が出ていたが、今回のリミックス曲の方は原曲よりもビートを含め全体的にマットな音使いが多くアレンジされた曲でとても心地良い感じがおすすめです。
about “KIPP”
プレイリストで音楽を楽しむ、新しい旅の始発駅。
まだ訪れたことのない、音楽の世界へ。
… Find your KIPP to your music journey.
2020/12/10 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
12月9日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による「アーティスト、ミュージシャンに一つの質問を出し、それぞれどんな答えが返ってくるか?そしてそこから新たな音楽の聴き方を発見していこう」という企画、第五回目は“ もっと評価されるべきアーティストを教えてください?”という質問を投げかけてみました。
更にベーシスト/プロデューサー:Shingo Suzukiによる「ライブ盤で面白いフレーズ、印象に残るフレーズが出てくる演奏」についてのキュレーションもお送りしました。
・対馬 芳昭によるキュレーション
M1 Never Too Much / Jeb Loy Nichols
M2 East Wes / Eric Johnson
M3 Tidal Wave / Butcher Brown
・Shingo Suzukiによるキュレーション
M4 Sunny(Live) / Pat Martino
M5 Shake Everything You’ve Got(Live) / Maceo Parker
about “ジングル・リレー”
origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。
回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。
今週12/9(水)は、ベーシスト/プロデューサー:Shingo Suzukiが担当。
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。
2020/12/10 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。
12月9日(水)放送では、ミュージシャン/作詞家/作曲家:Keishi Tanakaに「最近歌った曲、聴いた曲」をセレクトしてもらいました。
about “disk union”
半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。
2020/12/9 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、 独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。
キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。
今週のプレイリストはこちらをチェック
【12月8日(火)の放送】
・気鋭の国内ラッパー特集
M1:PACK3 / Night Age pt.2″ feat. Dian
M2:YOSHIKI EZAKI / sweet room
M3:KenLow / Fine Funny Sod
M4:tip jam / Loving
M5:WILYWNKA / DIRECTION BY ME
・Spincoasterが手がける映像プロジェクト『TOKYO SOUNDS』の
人気企画『Music Bar Session』に登場している注目アーティスト楽曲
M6:Shin Sakiura / シンクロ feat. Kuro
M7:AFRO PARKER / Lucid Dream feat. 諭吉佳作/men
M8:ODOLA / Bathtime -Remix- feat. 城戸あき子
M9:aimi / Sorry
・メロウかつメランコリックな新曲
M10:空音 / BLOOM feat. TENDRE
M11:Saint Vega / 昼下がりのミルクティー
M12:OHTORA & maeshima soshi / BYAKUYA
M13:環ROY / on the park
M14:スカート / ストーリー
Spincoaster
Spincoasterは、大きく分けて3つの事業を展開する会社。
1つは“音楽メディア運営”
国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。
2つ目は“ミュージックバー”
渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。
3つ目は“Web・アプリ制作”
様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。
Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください。
2020/12/9 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、
ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
“NO MUSIC, NO LIFE.“を
ミッションに展開する総合音楽CDショップチェーン であり音楽カルチャー全体への影響も強く、多くのアーティスト、音楽ファンから 支持され続けるプラットホーム。
毎週火曜深夜3時からは、そんなタワーレコードが多種多様な切り口でお届けする約1時間。
2週目は「Eggs」
タワーレコードと、レコチョクが連動して運営する無料音楽プラットホーム。
2万組以上のアーティストと30万人以上のリスナーが登録、『未知の可能性を秘めた新しいアーティストと、それを求める音楽ファンが交わる』場所。
Eggsが推薦するニューアーティストの作品を曽我部淳也がセレクト。
■「Eggs Choise!」に参加してくれているアーティストの楽曲
M1:Catfood Salmons / School Labyrinth
M2:SAICO GIRL / 青の半券
M3:ammyeleo / 今
■ゲストパート楽曲
M4:少年のように / 黄色の街
M5:少年のように / 初期衝動と夏
■Eggs注目作品
M6:Re:name/Swingboat
M7:FISHBORN/ルミナスブルー・バリアブル
【ゲスト:少年のように】
少年のように
G/V 田中雄大、Ba ぶー、Dr オリカワが登場。

優しさと強さのバンド『少年のように』の初々しい放送になりました。

■少年のようにインフォーメーション
・12月8日(火)2nd demo「2ndでも」タワーレコード各店舗にて発売開始。
■ライブインフォーメーション
・12月27日 「Young, Alive, in LOVE」場所:Live House 静岡UMBER
<Act>
■少年のように
■Norenn
■pinfu
■youth
詳細は、こちらから
2020.03 of Shizuoka UMBER official website
■daisanseiの最新インフォメーション
2020/12/8 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜4時からの約1時間は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。
12月7日(月)の放送では、TuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tune Tracks」から要注目楽曲をお届けしました。
今回は「ひみつのネリネ」ボーカル:RIEさんのコメント&「Crazy feat.川崎鷹也」OA
about ”tune Tracks”
TuneCore Japan オフィシャルプレイリスト。毎週注目アーティスト&楽曲をキュレーションしてお届けします。
about “TuneCore Japan”
自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。
2020/12/8 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜3時からの約1時間はプレイリストメディア「KIPP」が担当する「KIPP zone」。
12月7日(月)放送では、KIPP内プレイリストから海外R&Bや聴きやすいHIP HOPを中心に構成された「SWHM(スウィム)」をお届けしました。
about ”SWHM”
キュレーターは新潟県出身のモデル・広瀬亮輔(ひろせ りょうすけ)。東京コレクション、リモートパリコレクション2020への出演や様々なブランドの撮影をしている他、最近ではMV撮影でのモデルや音楽セレクターなど多岐にわたる活動をしています。
「SWHM」とは “SWeet HoME”(スイートホーム) の略であり、英語では直訳すると『楽しい家庭』です。ここでは、『楽しいと思える場所』と訳しましょうか。読み方であるスウィム=SWIMとは『泳ぐ』という意味の他に『あふれる』や『どっぷりとつかる』という意味があります。『楽しいと思える場所』でこのプレイリストとともに『どっぷりとつかって』ほしい、そういう気持ちを込めてこのプレイリストは作られました。
ここでの音楽は『主役』ではなく『脇役』です。『主役』はあなた。あなたのそのかけがえのない日常や特別なシチュエーションをそっと・ぱっと照らすような、そんな大事な瞬間を一緒に共有できれば光栄です。
今週(12/7放送分)の注目曲
Damage / H.E.R.
10/21にリリースされたばかりの新曲で、HERB ALPERT(ハーブ・アルパート)がJanet Jackson(ジャネット・ジャクソン)とLISA KEITH(リサ・キース)という王道R&Bシンガーと共に1987年にリリースした「MAKING LOVE IN THE RAIN」という曲をサンプリングして作られた楽曲です。
彼女の独特な歌声と魅力的な歌唱力によって、また新たな曲として生まれ変わった極上のラブソング。
about “KIPP”
プレイリストで音楽を楽しむ、新しい旅の始発駅。
まだ訪れたことのない、音楽の世界へ。
… Find your KIPP to your music journey.
2020/12/3 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
12月2日(水)放送では、代表の対馬 芳昭による「アーティスト、ミュージシャンに一つの質問を出し、それぞれどんな答えが返ってくるか?そしてそこから新たな音楽の聴き方を発見していこう」という企画、第四回目は“ ビートルズの「Let It Be」がもしも映画主題歌だったら、どんな映画でしょうか?”という質問を投げかけてみました。
更にシンガーソングライター:Hiro-a-keyによる「魂が込められたシャウト」を聞くことができる楽曲についてのキュレーションもお送りしました。
・対馬 芳昭によるキュレーション
M1 Let It Be / The Beatles
M2 Night Lights 2020 / Shingo Suzuki
M3 By Your Side / Sade
M4 On My Way Home / Kan Sano
・Hiro-a-keyによるキュレーション
M5 One Last Cry / Brian McKnight
M6 Untitled (How Does It Feel) / D’Angelo
M7 How Come U Don’t Call Me Anymore / Prince
about “ジングル・リレー”
origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。
回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。
今週12/2(水)は、シンガーソングライター:Hiro-a-keyが担当。
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。