2025/6/5 UP!
毎週水曜日深夜2時からの約1時間は、
Eve、マカロニえんぴつを始めとしたジャンル・枠に捉われないアーティスト群と
SNSなどのデジタルコンテンツを最大限に駆使しながら、
アーティストごとに最適化された方法でリスナーの元へ届けていくという理念を掲げるレーベル・VIA。
こちらを包括するトイズファクトリー内のレーベル・factorySが担当する「factorySゾーン」
DJは、レーベル・ヘッド松崎崇が担当。
↓↓ 本日のプレイリストはこちら! ↓↓
音楽業界仕掛け人放談パートPodcast配信中!
factory S label more info

Official Website: https://via-label.jp/
2025/6/4 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、
独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。
キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。
今週のプレイリストはこちらをチェック
・保坂隆純セレクト、国内アーティストによる注目の新譜
M1:Joint Beauty / Joy (feat. はいだしょうこ & 渡邉美穂)
M2:BANNY BUGS, Calli Stephus, TANA, m-flo / come again (BANNY BUGS, Calli Stephus, TANA SURF Music Remix)
M3:HOME / some candy talk
M4:ODD Foot Works / NO NAME DANCE
M5:Roka / So In Love
M6:SPENSR / Ain’t Real!
北海道・札幌拠点の4人組バンド・goetheのメンバーがコメントで登場。
goetheは5月30日、ニューシングル「Q」をリリース。
「Q」についてなどのお話に続いて、同曲を含む、ご本人選曲によるプレイリストをオンエアしました。
M7:goethe / Q
M8:KIRINJI / 今日も誰かの誕生日
M9:ランタンパレード / 回送列車が行く
M10:まん腹 / 都わすれ
M11:Lazy zuzu / 摩擦熱
M12:□□□(クチロロ) / 恋はリズムに乗って feat. 大木美佐子
【about Spincoaster・・・】
1つは“音楽メディア運営”
国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。
2つ目は“ミュージックバー”
渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。
3つ目は“Web・アプリ制作”
様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。
Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください
2025/6/4 UP!
2025年6月3日(火) オンエア
78musi-curate TOWER RECORDS zone の月の第1週目は、タワーレコード新宿店 副店長 村越辰哉が担当。
26時台の第一部と27時台の第二部は、
追悼エディ播 特集 ザ・ゴールデン・カップス

村越副店長 全力選曲。
好きが溢れる村越副店長の選曲。ザ・ゴールデン・カップスの音楽ヒストリーに浸れ!
何度も聞きたくなるMusi-curateをぜひ、radikoのタイムフリーで。
2025年6月2日(火) オンエア
追悼エディ藩 特集ザ・ゴールデン・カップス
26時台~第一部
78 musi-curate TOWER RECORDS zone Hour.1 | BAYFM78 | 2025/06/03/火 26:00-27:00 https://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20250604020000
27時台~第二部
78 musi-curate TOWER RECORDS zone Hour.2 | BAYFM78 | 2025/06/03/火 27:00-28:00 https://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20250604030000
【26時台オンエアリスト】
opening1 長い髪の少女 /ザ・ゴールデン・カップス ” V.A/ワンステップ・フェスティバル”2005
opening2 ショットガン SHOTGUN / ザ・ゴールデン・カップス ”ザ・ゴールデン・カップス・アルバム第2集” 1968
opening3 銀色のグラス LOVE IS MY LIFE / ザ・ゴールデン・カップス ”ザ・ゴールデン・カップス・アルバム” 1968
1 . ヘイ・ジョー HEY JOE /ザ・ゴールデン・カップス ” ザ・ゴールデン・カップス・アルバム” 1968
2. ジス・バッド・ガール THIS BAD GIRL/ ザ・ゴールデン・カップス ”長い髪の少女(シングル)” 1968
3. ドゥ・ユー・ノー・アイ・ラヴ・ユー DO YOU KNOW I LOVE YOU / ザ・ゴールデン・カップス ”ザ・ゴールデン・カップス・アルバム” 1968
4. 過ぎ去りし恋 GOODBYE MY LOVE” / ザ・ゴールデン・カップス ”ザ・ゴールデン・カップス・アルバム第2集” 1968
5. ウォーキン・ブルース WALKIN’ BLUES /ザ・ゴールデン・カップス ”ブルース・メッセージ ザ・ゴールデン・カップス・アルバム第3集” 1969
6. ゲット・アウト・オブ・マイ・ライフ GET OUT OF MY LIFE, WOMAN /ザ・ゴールデン・カップス “ブルース・メッセージ ザ・ゴールデン・カップス・アルバム第3集” 1969
7. 泣かずにいられない I CAN’T KEEP FROM CRYIN’ SOMETIMES /ザ・ゴールデン・カップス “ブルース・メッセージ ザ・ゴールデン・カップス・アルバム第3集” 1969
8. モジョ・ワーキング GOT MY MOJO WORKING / ザ・ゴールデン・カップス ”スーパー・ライブ・セッション” 1969
9. ワン・モア・ハートエイク ONE MORE HEARTACHE /ザ・ゴールデン・カップス ”スーパー・ライブ・セッション” 1969
10. レット・ミー・ラヴ・ユー LET ME LOVE YOU /ザ・ゴールデン・カップス “ロック画報⑫ スペシャル・サンプラーCD ザ・ゴールデン・カップス 未発表ライヴ” 2003
11. 悪魔にだまされた /ザ・ゴールデン・カップス ”にがい涙(シングル)” 1970
12. 24時間 TWENTY-FOUR HOURS / ザ・ゴールデン・カップス ”ザ・フィフス・ジェネレーション ザ・ゴールデン・カップス・アルバム8 ”1971
13. 人生は気まぐれ / ザ・ゴールデン・カップス ”人生は気まぐれ(シングル)” 1971
14. 愛する君に MY LOVE ONLY FOR YOU / ザ・ゴールデン・カップス ”ザ・ゴールデン・カップス・アルバム第2集 ”1968
ending Green Onions~愛する君に /ザ・ゴールデン・カップス “ロック画報⑫ スペシャル・サンプラーCD ザ・ゴールデン・カップス 未発表ライヴ” 2003
【27時台オンエアリスト】
1. エキスプレス・シャッフル /エディ藩&オリエント・エキスプレス ”V.A/ワンステップ・フェスティバル” 2005
2. 横浜ホンキートンク・ブルース Yokohama Honky Tonk Blues / ザ・ゴールデン・カップス ”ワン・モア・タイム” 2014
3.淑珍(スーザン) /エディ藩 ”ブルー・ジェイド” 1982
4. JOY(ジョイ)/ ゴダイゴ ”MAGIC CAPSULE(マジック・カプセル”) 1979
5. MONKEY MAGIC(モンキー・マジック)/ ゴダイゴ ”MAGIC CAPSULE(マジック・カプセル”) 1979
6. GALAXY EXPRESS 999(銀河鉄道999) / ゴダイゴ ”MAGIC CAPSULE(マジック・カプセル)” 1979
7. Get High /Johnny, Louis & Char ”Tricycle” 1972
8. WASTED / PINK CLOUD ”PLANT BLEND” 1984
9. Pink Soup / Vodka Collins ”PINK SOUP” 1996
10. 非常ベルなビル / 加部正義 feat.忌野清志郎 ” COMPOUND” 1985
11. ティル・ジ・エンド・オブ・タイム TOGETHER TIL THE END OF TIME / デイヴ平尾とクニ河内セッション ”ロックン・ロール・ジャム’70 ”1970
12. ママリンゴの唄 /デイヴ平尾 ”一人~コンプリート・ソロ・コレクション1972-1987” 2017
13. 一人 /デイヴ平尾 ” 僕達の夜明け(シングル)” 1972
14 . ブルー・ジェイド / エディ藩 ”ブルー・ジェイド” 1982
ending ONE MORE TIME / ザ・ゴールデン・カップス ”ワン・モア・タイム” 2004
encore 愛する君に / 忌野清志郎 ”KING Deluxe Edition【限定盤】Disc2(CD)「WANTED」LIVE at 日比谷野外大音楽堂” 2003年8月17日 ” 2021
・・・・・・
タワーレコード新宿店のインフォーメーションはこちら
2025/6/3 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜4時からの約50分は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。
6月2日(月)の放送前半では、ラッパー・SKRYU によるフリートークから楽曲の紹介など、らしさ全開の内容でお届けする番組「SKRYUの超スーパーラジオ」第62回目の放送をお送りしました。
SKRYU (スクリュー)

・TuneCore Japan主催
Independent Artist Awards by TuneCore Japan
「TuneCore Japan PickUp (2022) -TuneCore Japan ノミネート選出。
・LINE MUSIC公式発表【10代トレンド調査】 好きなラッパーTOP10の8位にランクイン
1996年生9月3日生 島根県出身。 現在の活動拠点は東京。
4THCoastを代表するDisryから大街道サイファーを受け継ぎキャリアをスタート。 数々のMCバトルでの優勝経験を持つSKRYUの真骨頂は楽曲にある。 2020年4月にリリースした自身初のEP【SCREEN SAVER】は iTunes Store ヒップホップ/ ラップ トップアルバム(日本)にて1位にチャートイン、同年12月にリリースした2nd EP 【SHORT CUT】も同チャートにて最高順位2位を記録した。
その後リリースした1st Mini Album【OUT OF MEMORY】3rd EP【MUNASAWAGI】4th EP 【東京ドギマギ】も立て続けにヒットを連発。満を持して2部構成でリリースをした1st Full Album 【Transform】は、ユーモア溢れるリリックセンス、コミカルかつ高い音楽性、鋭い視線 で夢を睨むシリアスな側面まで、SKRYUの全てを遺憾なく発揮した超大作となった。 どこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド。生活感のあるリリック。 ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る “小気味良いスタイル” がSKRYUの十八番と言 えるだろう。
癖のあるGrooveと独特の世界観を是非、体感してほしい。
さらにTuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tuneTracks」から
要注目楽曲をお届けしました。
about “TuneCore Japan”
自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。
2025/6/3 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜3時からの約1時間は音楽番組、ライブイベント 、フェスティバルレーベルやライブハウスの経営まで、音楽にまつわる様々なファクターをトータルに手掛ける、音楽のプロフェッショナル「スペースシャワー」が担当する「SPACE SHOWER zone」。
「SPACE SHOWER zone」は、時代を形成するカルチャーの中で光を放つ、先鋭的な存在を紹介するサブカルチャーメディア「EYESCREAM」や、日本発、真のインディペンデント・グローバルディストリビューター「SPACE SHOWER FUGA」、音楽レーベル/マネージメントを手掛ける「SPACE SHOWER MUSIC」がどんな時、どんな場所でも楽しめる音楽の持つ無限の可能性を、プレイリストを通じてお届けします。
6月2日(月)放送では、プレイリスト「Space Shower New Tracks」をお届けしました。
「Space Shower New Tracks」とは、SPACE SHOWER MUSIC関連の最新注目曲をお届けするプレイリストです。
2025/6/3 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を
ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」
毎週月曜日深夜2時からの約1時間は
音楽に紐付く様々な周辺ビジネスを手がける
トータル・エンターテインメント・カンパニー
“テレビ朝日ミュージック“が担当。
番組前半は・・・
「テレビ朝日ミュージック ピックアップソング」
今週の注目楽曲をお届けしました!
プレイリストはこちら↓
1.夏色便り / 石垣優
2.One darling / まつむら かなう
3.人生爆笑 / 湘南乃風 feat. 浜田雅功
4.ここに在る / ソナーポケット
5.透明の楽譜 / 乃紫
6.ちきゅーめいくあっぷ計画 / CUTIE STREET
そして、番組後半は・・・

今年、デビューしたばかりのガールズグループ
MYERA がお届けする「マイラ部」
#マイラ部 をつけて投稿をお待ちしてます♪
プレイリストはこちら↓
2025/5/29 UP!
「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、
こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
本日最初は、ドイツの電子音楽家 Michael Luckner(ミハエル・ルックナー)によるソロ・プロジェクト、GUITAR が2002年にモール・ミュージック(Morr Music)からリリースした1stアルバム『Sunkissed』がヴァイナルで再発! 本作は、ドイツ・ケルンを拠点に活動していたMichaelが、自身の持つエレクトロニカの手法をベースにシューゲイズ・サウンドを取り込んだ、ゼロ年代のエレクトロ・シューゲイズを象徴するアルバム。柔らかなエレクトロ/ダンス・ビート、フィードバックするノイジーなギターのループと精細なシーケンス、Ayako Akashibaをフィーチャーしたウィスパー・ヴォイスの蠱惑的で美しいメロディ、そして各パーツをコラージュ的なアプローチで構築したサウンド・プロダクション。どこまでも享楽的で、まさにマイ・ブラッディ・ヴァレンタインが「Soon」の時点で予見したエレクトロ・シューゲイズの理想形であり、シューゲイズとエレクトロニカの双方を新たな地平へと導き、後続のシーンに多大な影響を与えた1枚。今回の再発にあたり、(ミハエル本人監修のもと)新たにマスタリング。最新仕様でのリイシューとなっています。
本日はその『Sunkissed』をアルバム全曲お送りしました。
SIDE A:
1.sunkissed
2.house full of time
3.see sea, bee and me
4.feel flows free
4.see sea, bee and minmal me
SIDE B:
1.hot sun trail
2.how so bright of universe
3.melt
続いては、オーストラリアの偉大なる吟遊詩人 JOHN BUTLER、待望の新作ソロ・アルバム『PRISM』がリリース決定。アルバムより先行シングル第2弾「SO SORRY」が本日解禁。荒々しさと優しさが並存し、リスナーをとファンクに満ちたインストゥルメンタルの瞑想な爆発へと突き進む、BUTLERのソロ・パワーを讃える1曲です。本日はその「SO SORRY」をお送りしました。
2025/5/29 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。
5月28日(水)放送では、ジャズ評論家、寺島靖国によるレギュラープログラム第五回。
ゲストに ジャズ批評 星向紀氏を迎えてお届けしました。
世界中のジャズをお楽しみいただけます!
ゲスト
■ジャズ批評 編集部 : 星向紀
■ジャズ批評について
1965年4月、松坂妃呂子(1932年10月22日 – 2018年5月26日)が東銀座にジャズ喫茶「オレオ」を開店。1967年6月、そのオレオの椅子の片隅から、同人誌「ジャズ批評」は生まれました。
個性的で品性高く、内容も充実した雑誌という評価を受け、1968年発行の2号(特集ジョン・コルトレーン追悼)から大手取次店5社に納品、全国書店で雑誌「ジャズ批評」として発売が開始されました。1970年にはオレオを閉店、編集室を高田馬場に移転し、1972年1月25日、株式会社ジャズ批評社を設立。1988年4月、ジャズ批評社を屋号として株式会社松坂に商号を変更。1993年12月には、現在の荒川区東日暮里5丁目に編集室・営業所を移転。1998年11月に単行本ジャズ批評ブックス・シリーズの発行を開始。中でも『ブルーノート・ブック』は現在までに4版を重ねるベストセラーとなりました。2004年6月より、季刊ジャズ批評を隔月刊発行とし、海外でもジャズ専門誌として広く信望をいただき、音楽業界の出版社に成長、今日に至ります。
ジャズのベーシックな部分を中心に特集を組み、音楽を愛する人びとの心のよりどころとして、幅広い読者の信頼のもとに、今後も全力を尽くして参ります
■寺島レコード新譜情報
アーティスト:V.A. (寺島靖国)
タイトル:For Jazz Audio Fans Only Vol.17
発売日:2025年6月18日
規格番号 :TYR1130
細部にまでこだわった音質でジャズの名曲、名演を余すところなく再現。オーディオ愛好者に贈る至高の音楽体験。
寺島靖国が厳選した『For Jazz Audio Fans Only』シリーズ第17弾!

寺島レコード X
about “disk union”
半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。
2025/5/29 UP!
毎週水曜日深夜2時からの約1時間は、
Eve、マカロニえんぴつを始めとしたジャンル・枠に捉われないアーティスト群と
SNSなどのデジタルコンテンツを最大限に駆使しながら、
アーティストごとに最適化された方法でリスナーの元へ届けていくという理念を掲げるレーベル・VIA。
こちらを包括するトイズファクトリー内のレーベル・factorySが担当する「factorySゾーン」
DJは、レーベル・ヘッド松崎崇が担当。
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音楽業界仕掛け人放談パートPodcast配信中!
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Official Website: https://via-label.jp/
2025/5/28 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、
独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。
キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。
今週のプレイリストはこちらをチェック
・保坂隆純セレクト、国内アーティストによる注目の新譜
M1:MoMo / TIME (feat. MFS)
M2:iri / river
M3:Flat Line Classics / New Deal
M4:Daiki Blunt / Sad Girl (feat. C.O.S.A.)
M5:YENTOWN / Asobo (feat. Awich, MonyHorse, PETZ, JNKMN & kZm)
M6:kZm / DOSHABURI (PAS TASTA Remix)
新進気鋭のオルタナティブユニット・jeanの2人がコメントで登場。
jeanは以前XY GENEとしてソロアーティストとして活動していたJEANさんと、
ギタリスト/トラックメイカーのSota Nakamuraさんによるユニット。
5月21日、待望の1stアルバム『We, A Fool and Wise.』をリリースしました。
アルバム収録曲に加え、jeanの2人選曲の「最近ハマっている曲」プレイリストをオンエアしました。
M7:jean / Brand new
M8:jean / Carousel
M9:jean / DOPE CAT
M10:jean / Coming soon…
M11:The Beatles / Savoy Truffle
M12:Michael Jackson / Human Nature
M13:Bb trickz / Tipz & Trickz
M14:Deaton Chris Anthony / 1999 She
【about Spincoaster・・・】
1つは“音楽メディア運営”
国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。
2つ目は“ミュージックバー”
渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。
3つ目は“Web・アプリ制作”
様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。
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