2024/7/24 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週火曜深夜2時からは、タワーレコードが多種多様な切り口でお届けする約2時間。
“NO MUSIC, NO LIFE.“をミッションに展開する総合音楽CDショップチェーン であり音楽カルチャー全体への影響も強く、多くのアーティスト、音楽ファンから 支持され続けるプラットホームです。
今週の前半は「タワレコメン」
選曲は、タワーレコ―ド 新宿店 中野聖華です。
中野聖華大推薦!京都を拠点に活動するバンド、
EMERALD FOURの中心人物 ギターの足立大輔さんもリモートで登場。

EMERALD FOUR ニューアルバム「魔境にて」
近々のライブ日程
2024年7月28日(日)名古屋ブラジルコーヒー w/てんしんくん、岡林風穂 他
2024年8月4日(日)東京晴れたら空に豆まいて w/寿々木ここね 他
そして、中野聖華の熱血選曲も要チェック。
聞き逃した方は、radikoのタイムフリーで。
78 musi-curate TOWER RECORDS zone Hour.1 | BAYFM78 | 2024/07/23/火 26:00-27:00 https://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20240724020000
新宿店のコーナーにて。

さらに、新宿店では、UNISON SQUARE GARDENの施策もスタート!要チェック!
26時台選曲はこちら。
M1:リ・ルミナスのじゅもん /ザ・シスターズハイ
M 2 : センチメンタルピリオド /UNISON SQUARE GARDEN
M 3: いけないfool logic /UNISON SQUARE GARDEN
リモートゲスト/ EMERALD FOUR 足立大輔
M4: いま / EMERALD FOUR
M5: 邂逅/ EMERALD FOUR
M6: 魔境 / EMERALD FOUR
M7: 灰 to ダイアモンド / BEYOOOOONDS
〇タワーレコードとレコチョクの新音楽サブスクサービス
「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」https://music.tower.jp/
番組のプレイリストもお聞きいただけます。
bayfm – 78 musi-curate “TOWER RECORDS zone”プレイリスト
タワレコメンの最新インフォメーションはこちら
タワレコメン – TOWER RECORDS ONLINE
2024/7/24 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、
独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。
キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。
今週のプレイリストはこちらをチェック
・保坂隆純セレクト、国内アーティストによる注目の新譜。
M1:grooveman Spot, Kzyboost & KenT / Step’ n Slide (feat. Kalpis Da Fonk)
M2:Qnel / 裸のOh ! Summer (feat. 磯野くん)
M3:Mega Shinnosuke / 18才の夏休み
M4:BIM / DNA (feat. Kohjiya & PUNPEE)
M5:Moment Joon, EASTA & hokuto / Survive & Celebrate
M6:LEX / 力をくれ (feat. ¥ellow Bucks)
東京を拠点しているシンガーソングライター、MoMoさんがコメントで登場。
高校卒業後に単身渡米。現地作家たちと楽曲制作するなど、グローバルな活動を展開しています。
7月24日、4曲入りのEP『FlowinTokyo』をリリース。
作品についてなどのお話に続き、そのEPからの楽曲を含む、本人選曲のプレイリストをオンエアしました。
M7:宇多田ヒカル / Automatic
M8:AI / Not So Different Remix feat. Awich
M9:Amy Winehouse / Valerie (Live At BBC Radio 1 Live Lounge, London / 2007)
M10:MoMo / I Can’t Stop
M11:MoMo / Lazy Love
M12:MoMo / FlowinTokyo
【about Spincoaster・・・】
1つは“音楽メディア運営”
国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。
2つ目は“ミュージックバー”
渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。
3つ目は“Web・アプリ制作”
様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。
Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください
2024/7/23 UP!
今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週火曜深夜3時からは、タワーレコードスタッフ ちゃな選曲で楽しむ「K-POP PARK」
コーナー「K-POP PEN」では、ソ・イングクさんからスペシャルメッセージが到着。

新曲の初オンエアもあります!
さらに、TWICEからの超貴重なプレゼントも!
radikoはこちらで。
78 musi-curate TOWER RECORDS zone Hour.2 | BAYFM78 | 2024/07/23/火 27:00-28:00 https://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20240724030000
聞き逃した場合は、radikoのタイムフリーで、7月30日 29時まで。聞けます!
2024/7/23 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を
ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」
毎週月曜日深夜2時からの約1時間は
音楽に紐付く様々な周辺ビジネスを手がける、
トータル・エンターテインメント・カンパニー
“テレビ朝日ミュージック“が担当。
番組前半は・・・
「テレビ朝日ミュージック ピックアップソング」
今週の注目楽曲をお届けしました!
プレイリストはこちら↓
そして、番組後半は・・・

沖縄県出身のシンガーソングライター 石垣 優が
毎週テーマに沿った選曲をお届け!
プレイリストはこちら↓
2024/7/23 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜3時からの約1時間は音楽番組、ライブイベント 、フェスティバルレーベルやライブハウスの経営まで、音楽にまつわる様々なファクターをトータルに手掛ける、音楽のプロフェッショナル「スペースシャワー」が担当する「SPACE SHOWER zone」。
「SPACE SHOWER zone」は、時代を形成するカルチャーの中で光を放つ、先鋭的な存在を紹介するサブカルチャーメディア、「EYESCREAM」や、国内外のカッティングエッジなカルチャーを独自の視点で紹介し、若者を中心に多くのファンを持つメディア、「FNMNL」の要素も織り交ぜながら、どんな時、どんな場所でも楽しめる音楽の持つ無限の可能性を、プレイリストを通じてお届けします。
7月22日(月)放送では、プレイリスト「Space Shower New Tracks」をお届けしました。
「Space Shower New Tracks」とは、SPACE SHOWER MUSIC関連の最新注目曲を毎週水曜日更新でお届けするプレイリストです。
今回は、Qnel からのコメント&「裸のOh ! Summer feat. 磯野くん (YONA YONA WEEKENDERS)」をOA。
Quel(クウネル)

LUCKY TAPESのギタリスト・高橋健介のソロ・プロジェクト。LUCKY TAPESのアルバム『BITTER!』に収録された楽曲「脚本」のトラックメイク及び、「NO AID」のリミックスを手がけたことをきっかけにQnelとしての活動をスタート。2022年4月にデビュー曲「HIKARI」をリリース。ライブでは、荒谷翔大(yonawo)とのツーマン・ライブや、ワンマン・ライブを行い高い評価を獲得。また、ギタリストとしてもsaccharinやUEBOに参加、プロデューサー/アレンジャーとしてもゆいにしおや、peetoといったアーティストを手がけるなど活動の幅を広げている。
2024/7/23 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜4時からの約50分は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。
7月22日(月)の放送前半では、ラッパー・SKRYU によるフリートークから楽曲の紹介など、らしさ全開の内容でお届けする番組「SKRYUの超スーパーラジオ」第17回目の放送をお送りしました。
SKRYU (スクリュー)

・TuneCore Japan主催
Independent Artist Awards by TuneCore Japan
「TuneCore Japan PickUp (2022) -TuneCore Japan ノミネート選出。
・LINE MUSIC公式発表【10代トレンド調査】 好きなラッパーTOP10の8位にランクイン
1996年生9月3日生 島根県出身。 現在の活動拠点は東京。
4THCoastを代表するDisryから大街道サイファーを受け継ぎキャリアをスタート。 数々のMCバトルでの優勝経験を持つSKRYUの真骨頂は楽曲にある。 2020年4月にリリースした自身初のEP【SCREEN SAVER】は iTunes Store ヒップホップ/ ラップ トップアルバム(日本)にて1位にチャートイン、同年12月にリリースした2nd EP 【SHORT CUT】も同チャートにて最高順位2位を記録した。
その後リリースした1st Mini Album【OUT OF MEMORY】3rd EP【MUNASAWAGI】4th EP 【東京ドギマギ】も立て続けにヒットを連発。満を持して2部構成でリリースをした1st Full Album 【Transform】は、ユーモア溢れるリリックセンス、コミカルかつ高い音楽性、鋭い視線 で夢を睨むシリアスな側面まで、SKRYUの全てを遺憾なく発揮した超大作となった。 どこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド。生活感のあるリリック。 ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る “小気味良いスタイル” がSKRYUの十八番と言 えるだろう。
癖のあるGrooveと独特の世界観を是非、体感してほしい。
後半では、 少年キッズボウイ からのコメント&「告別式では泣かない」 をOA
さらにTuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tuneTracks」から
要注目楽曲をお届けしました。
about “TuneCore Japan”
自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。
2024/7/18 UP!
「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、
こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
今回まずは、坂本慎太郎作詞、山本精一作曲・プロデュースによる、る鹿の3rdシングル曲「体がしびれる 頭がよろこぶ」と、世界のエレクトロニック~アンビエント・シーンで注目を集めるアーティスト、冥丁による同曲のリミックスをカップリングした『体がしびれる 頭がよろこぶ』7インチ・シングルが本日7/17にリリースとなりました。モデルとして活動しながら、ゆらゆら帝国「空洞です」のカヴァーで2021年に歌手デビューしたる鹿。坂本慎太郎と山本精一という、日本のオルタナティヴ・シーンを牽引してきた二人の共作による書き下ろし「体がしびれる 頭がよろこぶ」と、かつて存在した日本の情景をエレクトロニック、アンビエント、ヒップホップ、エクスペリメンタルを融合させたオリジナルな音楽で表現する広島在住のアーティスト、冥丁による同曲のリミックスをカップリングしたスペシャルな7インチ。既に12インチ盤を持っている人も必携の一枚となっております。
今回はその「体がしびれる 頭がよろこぶ」を、原曲と冥丁によるリミックス・ヴァージョン両方お届消しました。
1. 体がしびれる 頭がよろこぶ (Japanese)
2. 体がしびれる 頭がよろこぶ (冥丁Remix)
続いては、次は、日本国民なら一度は耳にしたことがあるであろうあのシンセフレーズ! 毎月最終金曜日深夜の名物TV番組『朝まで生テレビ』のテーマ・ソングとして名高いGeoff Bastow「Positive Force」が世界初7インチカットにて本日7/17リリースとなりました。今回の7インチは、同曲収録のアルバム『THE AV CONCEPTION VOLUME 1』に収録されているメインテーマ以外の5つのヴァージョンを余すところなく収めたコンプリート仕様となっております。
ということで今回はその7インチに含まれた全バージョンを一挙お送りしました。
1. Positive Force 1
2. Positive Force 2
3. Positive Force 3
4. Positive Force 4
5. Positive Force 5
6. Positive Force 6
今回最後は、現代AORを代表する金字塔!ジャミロクワイの初期ツアーメンバーであるギャヴィン・ドッズとバーニー・ハーレーによるデュオ・ユニット、SAMUEL PURDEY による唯一のアルバム『Musically Adrift』が、カラー・ヴァイナルにて本日7/17待望のリイシューとなりました。プロデューサーのエリオット・シャイナー、ギタリストのエリオット・ランドールといった、スティーリー・ダン人脈も動員し99年に発表した唯一のアルバムで、奇跡のキラー「Lucky Radio」をはじめ、全編モダンなメロウ・グルーヴが堪能できる大傑作となっております。
本日はその『Musically Adrift』からいくつか楽曲をお送りしました。
1. Whatever I Do
2. Valerie
3. Only When I’m With You
4. Late For The Day
5. Bitter With The Sweet
6. Lucky Radio
2024/7/18 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。
7月17日(水)放送では、 DJ/70’S&80’S NEW WAVE伝道師の moe the anvil がお勧めのARTISTを紹介。
今回は「ザ・キラーズ」をピックアップ。

moe the anvil
10代から70・80年代Punk/New Wave/ニューロマンティックに傾倒したことをきっかけに2017年よりDJキャリアをスタート。 J-WAVE番組イベントへの出演等を経た後、2018年からはディスコミュージックを中心にプレイ、アンダーグラウンドシーンにおいても、大貫憲章、松田高志、DJ MIKU、牧野雅己といった元新宿ツバキハウスDJとの共演などを重ね、プレイスタイルに磨きをかけていった。その傍ら、延長に派生したと解釈するIndie Dance / Dark Disco / Leftfield等をプレイ。 現在、都内唯一のNew Wave イベントである”New Wave Lounge”を主宰、主要クラブや野外ダンスパーティーGLOBAL ARK等へ出演するほか、活動はフロアでのプレイに留まらず、ラジオ番組レギュラー出演・音楽コラム執筆を通し、平成生まれの後追い世代ならではの多角的なアプローチ、ノスタルジックな雰囲気を残したセレクトで、幅広い世代に今昔のNew Waveサウンドを伝道する。
moe the anvil YouTubeチャンネル
【DIVE INTO NEW WAVE】
about “disk union”
半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。
2024/7/18 UP!
毎週水曜日深夜2時からの約1時間は、
Eve、マカロニえんぴつを始めとしたジャンル・枠に捉われないアーティスト群と
SNSなどのデジタルコンテンツを最大限に駆使しながら、
アーティストごとに最適化された方法でリスナーの元へ届けていくという理念を掲げるレーベル・VIA。
こちらを包括するトイズファクトリー内のレーベル・factorySが担当する「factorySゾーン」
DJは、レーベル・ヘッド松崎崇が担当。
↓↓ 本日お届けした曲はこちら ↓↓
音楽業界仕掛け人放談パートPodcast配信中!
factory S label more info

Official Website: https://via-label.jp/
2024/7/17 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、
独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。
キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。
今週のプレイリストはこちらをチェック
・保坂隆純セレクト、国内アーティストによる注目の新譜。
M1:MNNK Bro., Takashi Murakami & JP THE WAVY / Mononoke Kyoto
M2:MIKADO / Tears
M3:Asiff & Lil May / Concrete Jungle
M4:QN / risou
M5:Kick a Show / 落陽
M6:Sam is Ohm, MoMo / I call your name
5人組バンド・Ålborgのメンバーがコメントで登場。
2022年に横浜で結成、翌年2023年にはフジロックの新人登竜門ステージ「ROOKIE A GO-GO」への
出演を果たしたÅlborg。7月17日、〈カクバリズム〉より1stアルバム『The Way I See You』をリリースとなりました。
タイトルトラックに続き、メンバーが1曲ずつ持ち寄った曲によるプレイリストをオンエアしました。
M7:Ålborg / The Way I See You
M8:Jack Johnson / Meet The Moonlight (Dr.岩方禄郎 選曲)
M9:Geggy Tah / L.A.Lujah (Gt.Vo.Miya 選曲)
M10:橋本秀幸 / 190316-02 (Trb.Cho.安田くるみ 選曲)
M11:天野春子(小泉今日子)/ 潮騒のメモリー(Ba.Cho.鎌田達弥 選曲)
M12:Novo Amor, Lowswimmer / Ontario(Gt.功刀源 選曲)
【about Spincoaster・・・】
1つは“音楽メディア運営”
国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。
2つ目は“ミュージックバー”
渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。
3つ目は“Web・アプリ制作”
様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。
Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください