プレゼント、ゲスト・・・盛りだくさんな1週間
プレゼント、ゲスト・・・盛りだくさんな1週間
10/4(水) VIA zone vol.27: 音楽業界仕掛け人放談 大田高彰(インターグルーヴプロダクションズ)

2023/10/5 UP!

毎週水曜日深夜2時からの約1時間は、 

新世代のストリーミング特化型アーティストにフォーカス

新たな音楽の提示、新たなミュージックシーンの創出を目指す

トイズファクトリー内レーベル・VIAが担当する「VIAゾーン」

DJは、レーベル・ヘッド松崎崇が担当。

 

今週のプレイリストはこちらをチェック!

後半パートは、

音楽業界で活躍する様々な人が出演する対談コーナー

今日は―――

『松崎崇(VIA)× 大田高彰(インターグルーヴプロダクションズ)』

コンサート企画制作会社「インターグルーヴプロダクションズ」を 立ち上げ、

現在は、コンサートプロデュースをメインに事業展開を行う大田さんと

音楽業界の“今”について、お話しました。

音楽業界仕掛け人放談パートPodcast配信中!

VIA label more info

Official Website: https://via-label.jp/

https://twitter.com/via_label

10/3(火)TOWER RECORDS zone:#THE BAND 2時間SP #タワレコ新宿店 #副店長 #村越辰哉セレクト

2023/10/4 UP!

10月3日(火)

月の第1週目はタワーレコード新宿店 副店長 村越辰哉が担当。

#78タワレコゾーン

THE BAND を特集  RIPRR-追悼 #ロビー・ロバートソン #ザ・バンド 特集
近年発掘が進むレア音源多めでこだわりの2時間!

【2時間のオンエアリスト】
① Theme from The Last Waltz   THE BAND (The Last Waltz)
② The Weight   /  THE BAND (Music From Big Pink)
③ Up on Cripple Creek-Instrumental Mix  / THE BAND  (The Band 50th Anniversary Edition)
④ Up on Cripple Creek-2019Remix  / THE BAND (The Band 50th Anniversary Edition)
⑤ Up on Cripple Creek-Live 11/25/76,Winterland Palace,San Francisco,CA  /THE BAND(The Last Waltz)
⑥ Tears of Rage-Take3 / BOB DYLAN&THE BAND (The Basement Tapes Complete: The Bootleg Series Vol.11)
⑦ Tears of Rage-Live At Woodstock,1969(Original Rough Mix) / THE BAND (The Band 50th Anniversary Edition)
⑧ Caledonia Mission-song sketch   / THE BAND  (A Musical History[BOX])
⑨ Caledonia Mission-2018Remix   / THE BAND (Music From Big Pink 50th Anniversary Edition)
⑩ Rag Mama Rag (Alternate Version)   / THE BAND (The Band 50th Anniversary Edition)
⑪ Rag Mama Rag-Live At The Royal Albert Hall,June 1971  / THE BAND (Stage Fright 50th Anniversary Edition)
⑫ The W.S. Walcott Medicine Show-Calgary Hotel Room Recordings, 1970  / THE BAND (Stage Fright 50th Anniversary Edition)
⑬ The W.S. Walcott Medicine Show-Live 11/25/76,Winterland Palace,San Francisco,CA /THE BAND (The Last Waltz)
⑭ Time To Kill  / THE BAND (Stage Fright)
⑮ Time To Kill-2020Remix / THE BAND (Stage Fright 50th Anniversary Edition)
⑯ Time To Kill-Live At The Academy Of Music1971 / THE BAND (Live At The Academy Of Music1971)
⑰ We Can Talk-Live At The Royal Albert Hall,June 1971 / THE BAND (Stage Fright 50th Anniversary Edition)
⑱ Life Is a Carnival-Live At The Academy Of Music1971 / THE BAND (Live At The Academy Of Music1971)
⑲ Forbidden Fruit-Live 9/18/76,The Palladium,NYC /THE BAND (A Musical History[BOX])
⑳ Thinkin’ Out Loud(Stripped Dowin Mix)   / THE BAND (Cahoots 50th Anniversary Edition)
㉑ Slippin’ And Slidin’-Live 7/5/70,The Festival Express Train Tour,Calgary / THE BAND (A Musical History[BOX])
㉒ THE BAND Loving You(Is Sweeter Than Ever)-Live At The Academy Of Music1971 /THE BAND
(Live At The Academy Of Music1971)
㉓ Smoke Signal / THE BAND (Cahoots 50th Anniversary Edition)
㉔ Last of the Blacksmiths /THE BAND (Cahoots 50th Anniversary Edition)
㉕ Shoot Out in Chinatown  /THE BAND (Cahoots 50th Anniversary Edition)
㉖ Rags and Bones/ THE BAND (Northern Lights-Southern Cross)
㉗ The Elves’ Song /John Simon (John Simon’s Album)
㉘ Altogether Alone/Hirth Martinez ( Hirth From Earth)
㉙ Small Town Talk / Bobby Charles (Bobby Charles)
㉚ 気をつけな / ジンタ (何処に帰る)
㉛ 責めやしないよ/ジンタ(何処に帰る)
㉜ 4% Pantomime(Take2)-with Van Morrison /THE BAND (Cahoots 50th Anniversary Edition)
㉝ Tura Lura Lural (That’s an Irish Lullaby)-with Van Morrison /THE BAND (The Last Waltz)
㉞ The Night They Drove Old Dixie Down-Live 11/25/76,Winterland Palace,San Francisco,CA /THE BAND (The Last Waltz)
㉟ Don’t Do It-Live 11/25/76,Winterland Palace,San Francisco,CA /THE BAND (The Last Waltz)
㊱ Home Cocckin’   /THE BAND (A Musical History[BOX])
㊲ The Last Waltz Theme-Sketch  / THE BAND (The Last Waltz)

タワーレコード新宿店のインフォーメーションはこちら

10/3(火)Spincoaster zone:Spincoaster注目の新譜など

2023/10/4 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、

独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。

キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。

今週のプレイリストはこちらをチェック

・保坂隆純セレクト、国内アーティストによる注目の新譜

M1:雨のパレード / Praying Hands

M2:柴田聡子 / Synergy

M3:luvis / 蜃気楼

M4:Kinami / Version of You

M5:Sicere / no pride

M6:reina, Lil Summer / Game (grooveman Spot Remix)

M7:SIRUP / FINE LINE feat. Skaai (Sam is Ohm Remix)

後半、コメントゲストはシンガーソングライター、ワタナベ・メイさん。
PONY CANYONが提供するPR型配信サービス「early Reflection」と、Nulbarich、ちゃんみな等が所属するレインボーエンタテインメントによる合同オーディション『early Discovery』で、「Spincoaster賞」のほか、同オーディション「年間賞」を受賞した20歳の新鋭です。
10月4日リリースの新曲「眩暈」に加え、本人選曲による“女性ソングライター”にフォーカスしたプレイリストをシェアしました。

M8:ワタナベ・メイ / 眩暈

M9:Nai Palm / Crossfire / So Into You

M10:宇多田ヒカル / Too Proud (feat. Jevon)

M11:Mariana Froes / Espelho

M12:Corinne Bailey Rae / Paris Nights / New York Mornings

【about Spincoaster・・・】

1つは“音楽メディア運営”

国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。

2つ目は“ミュージックバー”

渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。

3つ目は“Web・アプリ制作”

様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。

Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください

10/2(月)TuneCore Japan zone:tune Tracksからの要注目楽曲

2023/10/3 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週月曜日深夜4時からの約50分は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。

10月2日(月)の放送では、TuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tuneTracks」から要注目楽曲をお届けしました。

今回は、ゆきぽよ & SLOTH からのコメント & 「Y2K」OA

また、TuneCore Japan 10周年記念の為に書き下ろされた楽曲

Kinamiさんの「Don’t need to let it go」& コメントを番組終盤にOA

about ”tune Tracks”

TuneCore Japan オフィシャルプレイリスト。毎週注目アーティスト&楽曲をキュレーションしてお届けします。

about “TuneCore Japan”

自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。

https://www.tunecore.co.jp/tcj_playlists

10/2(月) SPACE SHOWER zone:「EYESCREAM」

2023/10/3 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週月曜日深夜3時からの約1時間は音楽番組、ライブイベント、フェスティバルレーベルやライブハウスの経営まで、音楽にまつわる様々なファクターをトータルに手掛ける、音楽のプロフェッショナル「スペースシャワー」が担当する「SPACE SHOWER zone」。

「SPACE SHOWER zone」は、時代を形成するカルチャーの中で光を放つ、先鋭的な存在を紹介するサブカルチャーメディア、「EYESCREAM」や、国内外のカッティングエッジなカルチャーを独自の視点で紹介し、若者を中心に多くのファンを持つメディア、「FNMNL」の要素も織り交ぜながら、どんな時、どんな場所でも楽しめる音楽の持つ無限の可能性を、プレイリストを通じてお届けします。

10月2日(月)放送では、プレイリスト「EYESCREAM」をお届けしました

「EYESCREAM」とは、カルチャーマガジン「EYESCREAM」とSpotifyによるコラボプレイリスト。編集部スタッフが新曲を中心に今、聞くべきオススメ曲をセレクト。

https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DX0Y0HbqHTbDt?si=e434b44334fb412c
10/2(月)TV ASAHI MUSIC zone:PICK UP & 日めくりプレイリストが選ぶ「みんなが最近発掘したアーティスト」

2023/10/3 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を

ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」


毎週月曜日深夜2時からの約1時間は

音楽に紐付く様々な周辺ビジネスを手がける、

トータル・エンターテインメント・カンパニー

テレビ朝日ミュージック“が担当。


番組前半は・・・

テレビ朝日ミュージック ピックアップソング

今週の注目楽曲をお届けしました!


プレイリストはこちら↓

そして、番組後半は・・・


SNSを中心に、独自の視点で楽曲を紹介する

音楽キュレーターの選曲でお楽しみいただきました♪


今週は日めくりプレイリスト

フォロワー5万人に調査!

“みんなが最近発掘したアーティスト”


プレイリストはこちら↓

9/27(水)P-VINE zone:#13 downt、KODAMA AND THE DUB STATION BAND

2023/9/28 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

前半は、オルタナ、エモ、インディーロック、もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越えて拡がり続けるdownt。本日9/27に10インチ「」が発売となりました。 本作は2023年1発目となるリリースですが、前奏を含めおよそ10分間にも及ぶ大作に仕上がっております。さらに10インチ盤は、B面をメンバーのデザインによるエッチング仕様としたスペシャルな一枚となっており、ファンのみならずとも手にしておきたい特別感のあるレコードとなっています。本日はそのリリース記念いたしまして、「Ⅲ」より前奏、13月の2曲をフルでお送りしました。

1. 前奏

2. 13月

後半は、元ミュート・ビートのこだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND。来週10/4に、ライヴではもはやおなじみとなっているカヴァー曲の数々をスタジオでじっくりと録音し、作り上げた待望のカヴァー・アルバム、『COVER曲集 ♪ともしび♪』がリリースとなります。

先週20日より先行配信されております、「ゲゲゲの鬼太郎 ~DUB~」も既に話題を呼んでおりますが、本日はその来週発売のアルバムより、反戦歌として有名な「花はどこへ行った」、ボブ・マーリーによるレゲエ・クラシック「Is This Love」、先述の「ゲゲゲの鬼太郎」衝撃のダブバージョン、こだまが作詞したチエコ・ビューティ・ヴァージョンでARIWAが歌う「End Of The World」、こだまとARIWAの二人で歌うルイ・アームストロングの「What A Wonderful World」、盟友JAGATARAの「タンゴ」、そしてキャロル・キングの名曲「You’ve Got A Friend」の7曲を、初OA解禁にておとどけできればと思います。なお、バンドからもTwitterで告知されておりますが、本アルバムは発売日にはサブスクは未配信の予定のため、CD以外でアルバムよりこれだけ多くの曲を聴けるのはこのラジオだけとなります。是非この貴重な機会に各曲聴いていただければと思います。9月27日(水)の放送はこちらから。

1. 花はどこへ行った

2. Is This Love

3. ゲゲゲの鬼太郎 ~DUB~

4. End Of The WorldEnd Of The World 

5. What A Wonderful World 

6. タンゴ

7. You’ve Got A Friend 

9/27(水) disk union zone:「BRAND NEW by OTOTSU ( by disk union / DIW) 」9月の新作

2023/9/28 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。

9月27日(水)放送では、ディスクユニオンの制作部門 DIW PRODUCTSが運営するデジタルキューレーションサイト OTOTSUが行うネットラジオ「DEKOBOKOラジオ」と連携し、スタッフの山口、清水をパーソナリティーに迎え、新作のオススメアーティストコメントと共にプレイリスト「BRAND NEW by OTOTSU ( by disk union / DIW) 」より様々な楽曲

をお送りしました。

更に今週は、音楽とクラフトビールを特集して、Tsukasa Inoueと、CRAFTROCK BREWING 鈴木氏をゲストに迎えてお届けしました。

Tsukasa Inoue プロフィール

Dave Grohl ( NIRVANA )に出会い、ドラマーを志す。EXORGRINDST(仙台)のドラマーとしてグラインドコアやハードコアシーンでの活動後上京。direction of the chordやnhhmbase等ロックシーンでの活動を経て、 2011年ピアノトリオfox capture plan結成。 数々の映画やドラマ、アニメ、CMの音楽を担当しながら、過去10枚のフルアルバムをリリース。平行して、ZIGZO高野哲率いるTHE JUNEJULYAUGUST のメンバーでもあり、サポートドラマーとしてjizueやフルカワユタカ はじめ数々のアーティストのライブやスタジオワーク等、オールジャンルにドラマーとして活動中。 更に、エレクトロニカ、ヒップホップなどのクラブミュージックに影響を受け、トラックメイカーとしての活動もしており、兼ねてより交流のあったCG映像作家”Mei Tamazawa( Generative Art Studio )”と共に、数々の映像音楽作品を不定期に発表し、ロッキングオンジャパン主催、”COUNTDOWN JAPAN”、”JAPAN ONLINE FES”等の大型ロックフェスのオープニングムービーやアーティスト紹介CGの音楽制作も担当中。 2022年春、満を持して初のソロフルアルバム『EVOLVƎ』を”Playwright”レーベルよりリリースし、活発に活動中。

Tsukasa Inoue「Helix」発売中

HP:https://www.tsukasainoue.com/

Tsukasa Inoue Twitter : https://twitter.com/tksdrum?s=20 (@tksdrum)

Tsukasa Inoue Instagram : https://www.instagram.com/tsukasa_inoue/ (@tsukasa_inoue)

鈴木諒

CRAFTROCK BREWING

URL: https://craftrock.jp/

instagram:https://www.instagram.com/craftrockbrewing/

Facebook:https://www.facebook.com/craftrockbrewing/

Online Shop: https://craftrockbrewing.stores.jp/

DEKOBOKO ラジオパーソナリティー

清水千聖

monchént records(モンシェンレコーズ)担当 

2021年発足、マスロック/ポストロック/エレクトロニカ/90’sエモなどのインディーズアーティストを中心に展開する、新レーベル。 高校時代にバンドに出会い、the cabs / TTNG / クリープハイプ / 渋谷club乙界隈のアーティストに大きく影響を受ける。

monchént records

Twitter (@_monchent_ ) https://twitter.com/_monchent_ 

Instagram (@_monchent_ )  https://www.instagram.com/_monchent_/ 

Facebook (@monchentREC )  https://www.facebook.com/monchentrec

山口隆弘 TKHRNIW

diskunion制作部 DIWPRODUCTSにて、2003年Niw! Recordsを発足後、2022年まで担当。以降は、デジタル・キューレーションサイト OTOTSU編集、

そして、diskunion デジタル庁として、社内の音楽配信プロモーションを担当している。個人的に不定期でDJイベントやLIVEイベントも開催する。

Instagram ( @tkhr_niw ) https://www.instagram.com/tkhr_niw/

Playlist:https://open.spotify.com/user/91kekabp5ysxmaldv2cvyoy8v?si=3058f432936043cc

OTOTSU(オートツ)は、diskunion DIW によるデジタル・キュレーション&ディストリビューションサービスです。刺激的な音楽を、紹介&募集していきます。

diskunion DIW Digital Curation & Distribution

about “disk union”

半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。

9/27(水) VIA zone vol.26:VIAスペシャル Part2

2023/9/28 UP!

毎週水曜日深夜2時からの約1時間は、 

新世代のストリーミング特化型アーティストにフォーカス

新たな音楽の提示、新たなミュージックシーンの創出を目指す

トイズファクトリー内レーベル・VIAが担当する「VIAゾーン」

DJは、レーベル・ヘッド松崎崇が担当。

今週と来週は―――「VIAスペシャル」

アシスタントに、會澤と横山を加えて座談会形式でお送りします!

今週のプレイリストはこちらをチェック!

音楽業界仕掛け人放談パートPodcast配信中!

VIA label more info

Official Website: https://via-label.jp/

9/26(火)Spincoaster zone:Spincoaster注目の新譜など

2023/9/27 UP!

「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。

毎週火曜日深夜4時からの約1時間は『音楽を通じて人生を豊かに』、をコンセプトに掲げ、

独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介する音楽情報メディア「Spincoaster」が担当する「Spincoaster zone」。

キュレーターは「Spincoaster」保坂隆純。

今週のプレイリストはこちらをチェック

・保坂隆純セレクト、国内アーティストによる注目の新譜

M1:jo0ji / 不屈に花

M2:Kikuchi Kenta / Flash (feat. RAU DEF)

M3:OSHIKI HAYASHI(%C) & CBS / Summer Digest Part.2

M4:Jinmenusagi / Opp Otaku

M5:Kzyboost / Too Wise

M6:FNCY / スピダ

M7:Bearwear / Afraid to Know

M8:SHO-SENSEI!! / Oil

シンガーソングライターの大比良瑞希さんがコメントで登場。
9月27日リリースの4thアルバム『HOWLING LOVE』への思い、
参加ミュージシャンについてなどを語ってくれました。
そしてアルバムからの新曲に加え、“「Howling Love」な楽曲”
というテーマで大比良さん自身が選曲したプレイリストをオンエアしました。

M9:大比良瑞希 / 1000 Lovesongs I Don’t Lik

M10:スカート / 期待と予感

M11:butaji / YOU NEVER KNOW

M12:LAGHEADS,HIMI / だきしめたいよ

M14:CHICO CARLITO / B.G.D

M15:大比良瑞希 / 理想の沼 feat. CHICO CARLITO

【about Spincoaster・・・】

1つは“音楽メディア運営”

国内外の音楽情報を発信するメディアとして、最新の音楽ニュースに加え、インタビューやコラムなど、オンタイムの音楽シーンをより楽しめるような情報をお届けしています。また、映像企画『TOKYO SOUNDS』ではセッション映像などのオリジナルコンテンツも展開。

2つ目は“ミュージックバー”

渋谷区代々木に位置する『Spincoaster Music Bar』を運営。オンライン上だけでなく、リアルなコミュニケーションの場も必要だという思いから立ち上げ、「ハイレゾ」とアナログ・レコード、それぞれの音の豊かさが楽しむことができるミュージックバー。

3つ目は“Web・アプリ制作”

様々な音楽サイトの情報を集約した音楽情報ポータル・アプリ「TYPICA」や、音楽フェス向けアプリを簡単に導入できるサービス「FESPLI」、音楽ライブやフェスの配信情報をまとめた「TUNE」などの自社アプリ開発や受託開発、アーティストオフィシャルサイトのWEB制作。

Spincoasterの情報はこちらをチェックしてください

1 64 65 66 67 68 69 70 71 72 168
サイトTOPへ戻る
WHAT’s NEW
    MONTH