2025/10/9 UP!
「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、
こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
本日最初は、独創的な情景を豊かなメロディで紡ぐシンガー・ソングライター中野ミホ、最新作『Bones』が10/2にリリースとなりました。自らの奥深くにある潜在意識、夢、想像力をイメージし、以前よりパーソナルで内省的な楽曲が並ぶ本作。その結果、自分自身の中心として外側を削ぎ落して残る“骨”を想起させる作品となったと語ります。本日はその『Bones』を全曲お送りしました。
- 1. So long
- 2. グリーンピース
- 3. ねずみの記憶
- 4. オレンジ
- 5. バニラ
続いては、”三重県鈴鹿市在住WAVELENGTH PLANT主宰/RC SLUM所属のラッパー、 YUKSTA-ILLが約2年半ぶりに放つニューアルバム『82PLACE』からの先行シングル第2弾としてBLAHMRYからファーストソロアルバムのリリースも記憶に新しいMILES WORDをゲストに向かえ、MET as MTHA2(メットアズエムザツー)がプロデュースした””MINDFULNESS””がリリースとなりました。
続いては、アリス・クラークの情感が爆発する究極のエモ・レアグルーヴが半世紀の時を経て日本語詞でよみがえる!70年代から現在に至るまで第一線で活躍している日本を代表する女性シンガー“未唯mie”が、同時代を駆け抜けてきたからこそ表現できるアリス・クラークの情感、そしてオリジナルの持つ質感やグルーヴを自身が書き下ろした新たな日本語歌詞で現代のメロウ・ソウルとして昇華。未唯mie with T-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE『Never Did I Stop Loving You』が配信リリースとなりました。
最後は、高品質なリリースで知られるフランスのフェイヴァリット・レコーディングズからのニューカマー!フランスのシンガー・ソングライター、エセル・リンジーによる、70sテイストあふれるソウルフルでファンキーな秀逸デビュー・アルバム『Pretty Close』から何曲か抜粋してお送りしました。
1.Pretty Close
2.Sore In Your Eyes
3.Your Winner
4.Together Again
5.Georgy Porgy
2025/10/9 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。
10月8日(水)放送では、2025年9月24日に新曲『reflection』をリリースした mudy on the 昨晩 より、Gt.フルサワヒロカズが登場。新曲リリースや、東京/名古屋で交互に開催する自主企画イベント『ALL』シリーズ開催など、きたるバンド結成20周年へ向けて精力的に”長い助走中”の彼ら。
そんなmudy on the 昨晩の楽曲と、『ALL』シリーズや『A TOUR』(『An Instrumental』ツアー)で共演のバンド、色濃く影響を受けてきた仲間のミュージシャンたちの最新曲を中心にまとめたプレイリストを公開。
■Release information
2025年9月24日リリース. Digital Single『reflection』

今作は、ポストロックとシューゲイザーのエッセンスを融合させた、mudy on the 昨晩の新機軸を示す楽曲。
山川の原案をもとにフルサワが作編曲を進め、彼ららしい3本のギターが絡み合うリフやアルペジオを主軸としながらも動静の変化をつけたアレンジで、クライマックスへ向けた静かな高揚感を表現。霧深い森から開けた景色へ歩みを進め、そこで目にする海面に反射する月光の明るさ・・・といった幻想的な景色を想起させる。
轟音と叙情が一体化したバンドサウンドは、インストながらもどこか文学的な香りを漂わせ、これぞ!と思わずうなってしまう『reflection』。是非、じっくりと情景を味わっていただきたい。
《フルサワヒロカズ コメント》
新曲『reflection』は、山川の原案を元に、作編曲した共作曲です。
ハッとするリフから霧深い森の中に入り込んでいく様な世界観は、mudyの新機軸になると思います。森を彷徨った先には海が広がり、大きな月の光が水面に反射する。月光は思ったよりも眩しい。そんな光景を夢想しながらイメージを共有。
全体を貫くリフやアルペジオを現在地点とし、他のフレーズたちが月の様にその周りをまわっていく。この曲のテーマとしてそう強く意識しました。平常心をキープしつつ、クライマックスへ向けて気持ちが盛り上がる作曲をと苦心しましたが、上手くいったと思います。
mudyらしく叙情的で轟音のバンドサウンドが一つの大きな塊となる。それはまるで空に浮かぶ月に並びそうなくらい。そんな我々のシルエットを幻視して欲しいです。
■LIVE information

2025/12/20(土)愛知・今池HUCK FINN
mudy on the 昨晩 presents 『ALL 6』
act: mudy on the 昨晩 / POLYSICS
open 18:00 / start 18:30
Ticket : ¥4,500 +1drink
■mudy on the 昨晩 Profile
Gt. フルサワヒロカズ
Gt. 山川洋平
Gt. 森ワティフォ
Ba. 朴木祐貴
Dr. 伊藤浩平
2006年結成。名古屋を拠点に活動するトリプルギターインストバンド。ポストロック/マスロックなどのエッセンスを主軸におきつつ、インストバンドながらも歌心を感じさせるメロディラインと攻めたサウンド、カオスと秩序の行き来が心地よい構成、爆発的な熱量を帯びたライブパフォーマンスが特長。
Instagram @mudyonthesakuban_jp )
about “disk union”
半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。
2025/10/9 UP!
Eve、マカロニえんぴつを始めとしたジャンル・枠に捉われないアーティスト群と
SNSなどのデジタルコンテンツを最大限に駆使しながら、
アーティストごとに最適化された方法でリスナーの元へ届けていくという理念を掲げるレーベル・VIA。
こちらを包括するトイズファクトリー内のレーベル・factorySが担当する「factorySゾーン」
DJは、レーベル・ヘッド松崎崇が担当。
↓↓ 本日のプレイリストはこちら! ↓↓
音楽業界仕掛け人放談パートPodcast配信中!
factory S label more info

Official Website: https://via-label.jp/
2025/10/8 UP!
2025年10月7日(火) オンエア
78musi-curate TOWER RECORDS zone の月の第1週目は、タワーレコード新宿店 副店長 村越辰哉が担当。
今回は、名曲たちをライヴ音源で振り返ります。
26時台:第一部 特集:佐野元春 with THE HEARTLAND ラストライヴ完全版『LAND HO ! LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15』発売記念!
27時台:第二部 特集:矢沢永吉 new album『I believe』発売記念!

聞き逃しは、radikoのタイムフリーで。
26時台 78 musi-curate TOWER RECORDS zone Hour.1 | BAYFM78 | 2025/10/07/火 26:00-27:00 https://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20251008020000
27時台 78 musi-curate TOWER RECORDS zone Hour.2 | BAYFM78 | 2025/10/07/火 27:00-28:00 https://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20251008030000
【26時台オンエアリスト】
openning1 サムデイ (1994/9/15 横浜スタジアム)/ 佐野元春 with THE HEARTLAND” LAND HO ! LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15” 2025
openning2 カフェ・ボヘミアのテーマ/ 佐野元春 ”カフェ・ボヘミア 1986”
openning3 夏のピースハウスにて(インストルメンタル) /佐野元春 ”フルーツ ”1996
1. ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 (1994/9/15 横浜スタジアム)/ 佐野元春 with THE HEARTLAND ”LAND HO ! LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.1”5 2025
2. 君をさがしている (1994/9/15 横浜スタジアム)/ 佐野元春 with THE HEARTLAND ”LAND HO ! LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15” 2025
3. カム・シャイニング (1994/9/15 横浜スタジアム)/ 佐野元春 with THE HEARTLAND” LAND HO ! LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15 ”2025
4. ストレンジ・デイズ-奇妙な日々 (1994/9/15 横浜スタジアム)/ 佐野元春 with THE HEARTLAND ”LAND HO ! LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15” 2025
5. ジュジュ (1994/9/15 横浜スタジアム) /佐野元春 with THE HEARTLAND LAND HO ! ”LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15” 2025
6. レインボー・イン・マイ・ソウル(1994/9/15 横浜スタジアム)/ 佐野元春 with THE HEARTLAND LAND HO !” LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15” 2025
7. 新しい航海 (1994/9/15 横浜スタジアム)/ 佐野元春 with THE HEARTLAND LAND HO ! ”LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15” 2025
8 .悲しきレイディオ (1994/4/24 日本武道館)/ 佐野元春 with THE HEARTLAND ”ゴールデン・リング” 1994
9.アンジェリーナ( 1994/9/15 横浜スタジアム)/ 佐野元春 with THE HEARTLAND ”LAND HO ! LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15” 2025
10. 約束の橋 (1994/9/15 横浜スタジアム)/ 佐野元春 with THE HEARTLAND ”LAND HO ! LIVE AT YOKOHAMA STADIUM 1994.9.15” 2025
【27時台オンエアリスト】
openning 月光の夜 /矢沢永吉 ”I believe” 2025
1. 自由の風 /矢沢永吉 ”I believe” 2025
2. 逃亡者 (1986/10/30 日本武道館)/ 矢沢永吉 ”STAND UP!!” 1989
3. Still (1997/12/15 日本武道館) /矢沢永吉 ”LIVE!YES,E ”1998
4. 棕櫚の影に (2013/12/21 日本武道館) /矢沢永吉 ”LIVE HISTORY 2000〜2015” 2018
5. Yes Coke Yes’82[YES MY Love] /矢沢永吉 ”Coca-Cola Comercial Songs 1962-89” 2005
6. Yes My Love (1984/10/20 大阪城ホール) /矢沢永吉 ”STAND UP!!” 1989
7. 時間よ止まれ( 1986/10/30 日本武道館) /矢沢永吉 ”STAND UP!!” 1989
8. 時間よ止まれ (1992/7/22 日本武道館) /矢沢永吉 ”LIVE ALBUM Anytime Woman” 1992
9. 時間よ止まれ (1997/10/19 横浜アリーナ) /矢沢永吉 ”LIVE DECADE 1990-1999” 2000
10. 燃えるサンセット (1977/8/26 日本武道館) /矢沢永吉 ”スーパー・ライヴ日本武道館” 1977
11. 最後の約束 (1976/7/24 日比谷野外音楽堂) /矢沢永吉 ”THE STAR IN HIBIYA” 1976
12. もうひとりの俺 (2006/12/20 日本武道館) /矢沢永吉 ”LIVE HISTORY 2000〜2015” 2018
13. 心花(ときめき)よ (1993/7/5 日本武道館) /矢沢永吉 ”LIVE DECADE 1990-1999” 2000
14. Rockin’ My Heart (2003/12/21 日本武道館) /矢沢永吉 ”LIVE HISTORY 2000〜2015” 2018
15. セクシー・キャット (1998/12/11 日本武道館) /矢沢永吉 ”LIVE DECADE 1990-1999” 2000
16. トラベリン・バス (1995/9/9 横浜スタジアム) /矢沢永吉” LIVE DECADE 1990-1999” 2000
17. トラベリン・バス (1997/12/14 日本武道館) /矢沢永吉 ”LIVE!YES,E” 1998
ending オール アイ ウォント /矢沢永吉” I believe” 2025
タワーレコード新宿店のインフォーメーションはこちら
2025/10/8 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽をダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」
毎週火曜日深夜4時からの約1時間は“懐かしむより、越えていけ!”をコンセプトに1980年代、90年代の音楽エンタメを中心に、様々なコラム、アーティストインタビュー、ライブレポートなどを幅広くリマインド、発信しているココロ踊る音楽メディア、「Re:minder」が担当。
代表の太田秀樹が責任編集でお届けするラジオ、「Wave Re:minder」をお楽しみいただいています。
番組前半は・・・
太田秀樹が80年代の洋楽から最高位2位の名曲たちをピックアップ!
プレイリストはこちら↓
そして、番組後半は・・・
マンスリーゲスト:ミラッキ大村を迎えて自身初の著書「90年代 J-POP なぜあの名曲は2位だったのか」からビーイングの時代を深掘りしました。

ミラッキ大村オフィシャルサイトは、こちら
2025/10/7 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週月曜日深夜4時からの約50分は国内最大のインディペンデント音楽配信流通サービス「TuneCore Japan」が担当する「TuneCore Japan zone」。
10月6日(月)の放送では、 Shado-B からのコメント & 「Rider」をOA。
さらにTuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tuneTracks」から
要注目楽曲をお届けしました。
about “TuneCore Japan”
自分で作った楽曲を利用者であれば、誰でも世界中の配信ストアで販売できる音楽ディストリビューションサービス。
「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。
2025/10/7 UP!
日本で生まれた音楽が、日本のシンボルとして聳え立ち、その美しさで古くから人々を魅了してきた富士山と同様に日本を象徴する文化の1つとなって欲しいという願いのもとローンチ。
キングレコードが運営する、アーカイブプロジェクト「SOUND FUJI」。
ポピュラーな作品やアーティストの探求、眠っている貴重な作品・音源の発掘などを目的にコラム、インタビュー、プレイリスト等(など)を通じて世代や国境を越えた幅広いリスナーへ発信していくプロジェクトです。
毎週月曜27時からの約55分は、SOUND FUJI による、魅力的なジャパニーズサウンドをはじめとする良質なキュレーションをお楽しみいただけます。
今回は、インタビューやコラム、ディスクレビューなどSOUND FUJIで展開してきた様々な企画について振り返る特別回。
制作スタッフの2名がトーク中心のプログラムをお届けしました。
2025/10/7 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を
ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」
毎週月曜日深夜2時からの約1時間は
音楽に紐付く様々な周辺ビジネスを手がける
トータル・エンターテインメント・カンパニー
“テレビ朝日ミュージック“が担当。
番組前半は・・・
「テレビ朝日ミュージック ピックアップソング」
今週の注目楽曲をお届けしました!
プレイリストはこちら↓
そして、番組後半は・・・

来週から MYERA がお届けする
「マイラ部」が3ヶ月ぶりのカムバック!!!
#マイラ部 をつけて投稿をお待ちしてます♪
プレイリストはこちら↓
2025/10/2 UP!
「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、
こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
本日最初は、最初は、ジャパニーズレゲエシーンを黎明期より牽引し、2022年「夕暮れサマー feat. スチャダラパー&PUSHIM」で大きな話題を呼んだDeejay、トラックメーカー、プロデューサーのHASE-T。来年迎えるプロデュース活動25周年を記念した助走企画となる3ヶ月連続デジタルのシングルリリースの第一弾はシンガー津川ゆりあを迎えた、とっておきのサマー・ラヴソング「夏の終わり」。夏の恋の思い出をHASE-Tならではの心地よいレイドバックしたビートに乗せた切なくも温かいナンバー。ゆったりと過ぎていく時間の中で、そっと心を癒してくれるような一曲。

続いては、江戸時代の俳人、安原貞室の俳句にインスパイアされた“言葉に言い表せないほどにあまりにも美しい情景”を、15人編成による美しくも艶やか、そして豊潤で鮮やかな彩りに満ちたジャズ・アンサンブルで表現したANCIENT INFINITY ORCHESTRA 最新アルバム『It’s Always About Love』が9/26リリース。ファラオ・サンダースやアリス・コルトレーンらの影響を受けたそのサウンドは、ベース、ハープ、サックス、クラリネット、バイオリン、ビオラ、チェロ、オーボエ、フルート、マンドリン、コンガ、ピアノ、ドラム、そしてパーカッションという多彩な楽器によって構成された重層的かつ祝祭に満ちた新世代スピリチュアル・ジャズになっています。

2025/10/2 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜3時からの約1時間は「disk union」が担当する「disk union zone」。
10月1日(水)放送では、フーテン族による4回目となる番組をお送りしました。
フーテン族

Ba.小野寺だいき Gt.小杉宗太郎 Vo.山下大輝 Gt.眦調ⅰ Dr.藤野真之介 2021年結成の五人組バンド。村八分やジャックスなど、70年前後の日本ロック草創期に活動したバンドに重ね られる事が多く、楽曲の振り幅はロックンロールを基調にフォーク、ブルース、プログレの要素を取り入れている、 まさに当時のニュー・ロックと括られたバンドと同じ方向性を感じる。 白塗りのボーカルの横に完全な住み分けがなされたツインギター、ブラック由来のベースとドラムで構成される見 世物小屋的ロックサウンドは、この現代にSNSを重視しない活動ながら着々とファンを増やして来ており、定期開 催するワンマン公演は売り切れを出し続けている。
about “disk union”
半世紀以上にわたり音楽ソフトの販売や買取を行うCDレコード店。
国内外のインディーズ作品に強く、ロックやジャズなどジャンルに特化した専門店も多く展開。
アーチストの発掘からソフトの制作とマネージメントを行うDIW PRODUCTS、ハイエンドオーディオを取り扱うオーディオユニオン、書籍の出版部門DU BOOKSがあります。






