1/10(水)P-VINE zone:#28 2023年Pヴァインのベスト・セレクション 洋楽リイシュー編編

2024/1/11 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

1月10日(水)の放送を聴く

今回が最後となる2023年Pヴァインのベスト・セレクション。

今回は看板シリーズGroove Diggersでの各リリースを中心に、洋楽も多様なラインナップの「ベスト・セレクション洋楽リイシュー編」を番組1枠分使ってたっぷりとお送りしました。

1. OTIS RUSH / I Can’t Quit You Baby

2. ROY PORTER SOUND MACHINE / Party Time(DJ Spinna edit) 

3. RON HENDERSON AND CHOICE OF COLOUR / Gemini Lady 

4. BABADU! / Words To A Song 

5. SOUTHSIDE MOVEMENT AND JACKIE ROSS / You Are The One That I Need 

6. HILTON FELTON / The Power of Love (It’s In My Heart) 

7. WENDELL HARRISON AND THE TRIBE / Farewell To The Welfare(Part 1) 

8. WELDON IRVINE / Deja Vu (Short Version)

9. MIGHTY RYEDERS / Evil Vibrations

10.  MAIN SOURCE / Fakin’ The Funk [Unreleased] 

11. LOWELL FULSON / Tramp 

1/3(水)P-VINE zone:#27 2023年Pヴァインのベスト・セレクション 邦楽リイシュー編

2024/1/4 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

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日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

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1月3日(水)の放送を聴く

先々週よりお送りしております2023年Pヴァインのベスト・セレクション。

今回はヒップホップ、J-POP、レゲエ、サイケ、ノイズ、パンクとバリエーション豊かな「ベスト・セレクション邦楽リイシュー編」を番組1枠分使ってたっぷりとお送りしました。

1. SWANKY SWIPE / Players Drive feat.SEEDA & A-Thug 

2. ザ・スターリン / 血の海 Want You (飢餓々々帰郷)  

3. 突然段ボール / 選択と配列 

4. 組原正 / 檻のなかのコウモリを見て泣いてしまった 

5. 森田童子 / さよならぼくのともだち

6. ANGEL’IN HEAVY SYRUP / 僕だけが・・・  

7. 宇宙ネコ子 / 日々のあわ (with ラブリーサマーちゃん) 

8. ナツ・サマー / オールドスクール・サーファー

9. MUD / Chevy

10. 想い出波止場 / 22次元 

11. 佐井好子 / 母さまのうた 

12/27(水)P-VINE zone:#26 2023年Pヴァインのベスト・セレクション 洋楽編

2023/12/28 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

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毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

12月27日(水)の放送を聴く

先週よりお送りしております2023年Pヴァインのベスト・セレクション。

今回は「ベスト・セレクション洋楽編」ということで、

番組1枠分使って洋楽セレクションをたっぷりとお送りしました。

1. Dylan Chambers / You Gotta Respect Yourself! (feat. Cory Wong)

2. Beach Fossils / Don’t Fade Away 

3. Vansire / Regroup & Start Anew (feat. Guilty Simpson, Benet, & Fly Anakin) 

4. FAN FICTION / Can’t Stop

5. Mohini Dey / Introverted Soul

6. ED MOTTA / Safely Far

7. Oracle Sisters / Hot Summer

8. YAKUL / Cross My Line (Feat. Che Lingo)

9. LOLA COBACH / Close to You 

10. Lesssugar / stay away go!

11. SAY SHE SHE / C’est Si Bon

12. 9m88 / 決定不想* Sent

12/20(水)P-VINE zone:#25 2023年Pヴァインのベスト・セレクション 邦楽編

2023/12/21 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

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12月20日(水)の放送を聴く

本日からに年始にかけて、2023年Pヴァインのベスト・セレクションを、邦楽、洋楽、リイシューと何週かに分けてお送りする予定です。今回は「ベスト・セレクション邦楽編」ということで、番組1枠分使って邦楽セレクションをたっぷりとお送りしました。

1. イハラカンタロウ / つむぐように(Twiny) 

2. エミとゲル / ボウリング野郎 

3. Grey October Sound / フライディ・チャイナタウン

4. Johnnivan / Kayoesque 

5. THE VERTIGOS / Live today only 

6. 少年ナイフ / Girl’s Rock (2023 Version)  

7. periwinkles / GAL 

8. 入江陽 /海に来たのに feat.ラブリーサマーちゃん  

9. KODAMA AND THE DUB STATION BAND / ゲゲゲの鬼太郎 ~DUB  

10. blues.the-butcher-590213 / Baby, Please Don’t Go 

11.あっけらかんず / 段々ダンジョン

12. Flat Line Classics /HOT MAGIC 

13. xiexie / dada 

14. downt / 13月 

12/13(水)P-VINE zone:#24 MIGHTY RYEDERS ,CHRISTONE “KINGFISH” INGRAM

2023/12/14 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

12月13日(水)の放送を聴く

前半は、レア・グルーヴ“究極”の1枚として燦然と輝くMIGHTY RYEDERSHelp Us Spread The Message。今なおその詳細が謎に包まれている1枚ですが、90年代にDe La Soul「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」にて代表曲「Evil Vibrations」がサンプリングされたり、2000年代にはTHE REVIRTHが同曲をカバーしたりと、その楽曲の素晴らしさから時を超えて愛されている名盤です。その『Help Us Spread The Message』が、新たなマスタリングを施したうえで12/20にCD、12/22にクリア・ブルーのカラー盤にてLPがGroove Diggersよりリイシューされます。今回はそのリイシューを記念し、「Evil Vibrations」をはじめアルバムからの代表曲を何曲かお送りしました。

1. The Mighty Rieders 

2. Let There Be Peace

3. Lovely

4. Everybody Groove

5. Ain’t That Away (To Spend Our Day) 

6. Evil Vibrations

後半は、前作『662』でグラミー賞を受賞、NPR Music、ローリング・ストーンをはじめ各方面から絶賛の嵐を受ける、今最もエキサイティングなギタリスト CHRISTONE “KINGFISH” INGRAM。ファンが待ち望んでいた初のライブ作品『Live In London』が、12/20に国内盤CDとしてリリースになります。本作は2曲の強力なオリジナル新曲『Midnight Heat』と『Mississippi Night』も初収録されており、マディ・ウォーターズの『At Newport 1960』、B.B.キングの『Live In Cook County Jail』、アルバート・キングの『Live Wire/Blues Power』などに比肩するライブ名盤に仕上がっております。本日はその『Live In London』より、熱気溢れるギターとソウルフルなヴォーカルを堪能できる楽曲をいくつかお届けしました。

1. Midnight Heat 

2. Hard Times 

3. Empty Promises 

4. 662 

12/6(水)P-VINE zone:#23 Answer 81、アウシュビッツ、ほぶらきん、スターリン

2023/12/7 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

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日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

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12月6日(水)の放送を聴く

今回は、JOJO広重が設立し、自身がリーダーをとるバンド 非常階段のアルバムをはじめ、ノイズ、パンク、サイケなど幅広いジャンルをフォローしたアルケミー・レコード。2022年よりPヴァインにて始動したそのリイシュー・プロジェクト「Alchemy Records Essential Collections」の大トリを飾るタイトルとして、なんとザ・スターリンが非常階段らと共演した1981年京都磔磔でのイベント“Answer 81”での未発表ライブ音源がリリースとなりました。

まずは12/6に、JOJO広重率いる非常階段、JOJO氏とともにアルケミー・レコードを立ち上げることになる林直人氏のバンド「アウシュビッツ」、そして当時の関西インディーズを語るうえでは外すことのできない伝説的カルトバンド「ほぶらきん」のライブ音源がリリース。そしてその翌週12/13には、あのザ・スターリンの秘蔵ライブ音源、ミチロウ、シンタロウ、金子あつし、イヌイジュンという初期メンバーによる過激な演奏と生々しい緊張感に溢れたライブがCDにてリリースとなります。

また来年3月には、LP盤もリリース予定です。

本日はその“Answer 81”より、スターリン、ほぶらきん、アウシュビッツのライブ音源を丸ごと、番組放送枠丸っと使ってお届しました。なお非常階段のライブは一曲40分ということで、こちらは是非CDにてその凄まじさを確かめていただければと思います。

非常階段、アウシュビッツ、ほぶらきんのCDは本日12/6に、スターリンのCDは来週12/13にリリースとなります。非常階段は本日放送しておりませんが、大変凄まじい演奏となっております。 是非CDにてその音をチェックしてみてください。

アウシュビッツ セットリスト

1.HIgh

2.Slow

ほぶらきん  セットリスト

1.魚売り

2.アックンチャ

3.ゴースン

4.とんがりしとき

5.いけいけブッチャー

6.ペリカンガール

スターリン セットリスト

1.豚に真珠

2.猟奇ハンター

3.GASS

4.血の海 Want You (飢餓々々帰郷)

5.コルホーズの玉ネギ畑

6.Bird

7.電動コケシ

8.アーチスト

9.サル

10.解剖室

11.冷蔵庫

12.Light My Fire

13.お前まじかだ (ブタのケツ)

14.暗いネ落ち込んだ (欲情)

15.撲殺

11/29(水)P-VINE zone:#22 Lesssugar、Grey October Sounds

2023/11/30 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

11月29日(水)の放送を聴く

前半は、AlvvaysやFazerdazeのデビュー時を彷彿させるタイ発のインディーポップの超新星、Lesssugar。彼らのデビュー作『Internet Teenage Lover』が、12/6に世界初フィジカル化としてCDにてリリースとなります。ドリームポップ、シューゲイズ、インディーポップをバランス良く配置したベッドルーム調のサウンド作りが特徴的な作品の今作は、アジアを超え世界に進出していけるポテンシャルをデビュー作にして既に証明するような、クオリティの高い作品になっております。本日はその『Internet Teenage Lover』より、選りすぐりの楽曲をいくつかお届けしました。

1. stay away go! 

2. it was meant to be 

3. kate

4. i.t.l

5. trynafindyou 

後半は、『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』で世界的に注目を集めたヒップホップ・プロデュース・チーム、Grey October Sounds。11/15に、その楽曲をコンパイルしたアルバム『TIMELESS Lo-Fi』がLP盤にてリリースとなりました。今回はそのリリースを記念し、『TIMELESS Lo-Fi』や『ローファイ・ジブリ』などから抜粋した楽曲をお送りしました。

1. 魂のルフラン

2. Walking Alone at 2am 

3. 海の見える街  

4. Wonderlust

5. プラスティック・ラブ  

6. Waves 

11/22(水)P-VINE zone:#21 宇宙ネコ子、yanaco

2023/11/24 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

11月22日(水)の放送を聴く

前半は、今では日本のみならず海外のインディーファンからも注目を集めるオルタナティブ・ポップ・ユニット、宇宙ネコ子。ラブリーサマーちゃん、入江陽、luluなどをゲストに迎え制作した2016年にリリースしたデビューアルバム『日々のあわ』が世界初LP化、そして2017年に限定リリースされ、現在はプレミア化している「Night Cruising Love / Parks」の7インチ盤がピクチャーヴァイナルにてリイシューされました。いずれも好評につき、既にメーカー在庫は完売御礼、今回もプレミア化必至のタイトルとなっております。本日はその『日々のあわ』そして「Night Cruising Love / Parks」より、イチオシの楽曲をお送りしました。

1. In-N-Out  

2. Kick’B’ass  

3. Bombay Bong 

4. Meat Eater

5. Introverted Soul 

後半は、エレクトロニカ、チルアウトといったビートレスなサウンドからダウンテンポ、トリップホップ、ブレイクビーツまで、90年代以降のエレクトロミュージックを縦横無尽に横断する電子音楽家yanaco。7月にファーストアルバム『Colors』をリリース後、この秋から来年春にかけて生命の”生(Leaving)”から”死(Arriving)”までのストーリーを鮮やかに表現する12曲連続シングル配信プロジェクト『Leaving / Arriving』を始動した彼の最新シングル『Fragment』が、11/10に配信開始されました。本日はその『Leaving / Arriving』プロジェクトと、ファースト『Colors』より、選りすぐりの楽曲をお送りしました。

1. Swan Ton 

2. Edge Lord 

3. Stream FriendlyPlay Shifter 

4. Anhedonia Arc 

5. Sonder 

11/15(水)P-VINE zone:#20 Mohini Dey、Pet Shimmers

2023/11/16 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

11月15日(水)の放送を聴く

前半は、超絶テクニカルなベース・プレイと圧倒的なライヴ・パフォーマンスで全世界から注目を集めるインド出身の天才女性ベーシストMohini Dey。記念すべき1stアルバム『MOHINI DEY』の国内盤CDが、本日11/15にリリースとなりました。本作はNarada Michael Walden、Simon Phillips、Marco Minneman、Guthrie Govan、Ron “Bumblefoot” Thal、Scott Kinseyほか、錚々たるプレイヤーが参加した、ハードでプログレッシヴな現在進行形フュージョン・アルバムとなっており、さらに日本国内盤のみSteve Vai、Jordan Rudesらが参加した2020年発表のシングル曲「Can You Feel Me」を追加収録と、フュージョンのみならず、ロック、メタルのファンにもおすすめしたい一枚になっております。本日はアルバムより、彼女のベースプレイが存分に堪能できる楽曲を抜粋してお送りしました。

1. In-N-Out  

2. Kick’B’ass  

3. Bombay Bong 

4. Meat Eater

5. Introverted Soul 

後半は、UKはブライトンを拠点に活動中のインディ・コレクティブ、Pet Shimmers の最新作『Anon Playable Cloud』が、本日11/15に世界初CD化にてリリースとなりました。デビューアルバム『Face Down In Meta』のVINYLがあっという間にソールドアウトするなど、インディーリスナーの間では既に話題を呼んでいる彼らですが、最新作も彼らにしか鳴らせない、カオスでカラフルなWeird Indie POPな内容に仕上がっております。本日はその『Anon Playable Cloud』より抜粋した楽曲をお送りしました。

1. Swan Ton 

2. Edge Lord 

3. Stream FriendlyPlay Shifter 

4. Anhedonia Arc 

5. Sonder 

11/8(水)P-VINE zone:#19 YAKUL、UKを中心としたヨーロッパ圏のソウルをコンパイルしたPヴァイン宣伝スタッフおすすめプレイリスト

2023/11/9 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

11月8日(水)の放送を聴く

前半は、Hiatus Kaiyote、The Internet、FKJ、さらにはPrepなど10年代以降世界各地に現れたフューチャリスティックなソウル・サウンドを彷彿とさせる、UKはブライトン発のフューチャー・ソウルバンドYAKUL。ヴォーカルのJames Berkeleyは、edblとの共作アルバムのリリースでも話題を呼びましたが、そんな彼らが今まで発表した楽曲から選りすぐりの楽曲をセレクトした日本独自仕様ベスト・アルバム、『In Our World』が、11月10日にCDにてリリースとなります。収録曲「Cross My Line」は、全国各局にてパワープレイ続々獲得と、各所での期待度も高まっている彼らですが、そんな「イン・アワー・ワールド」からさらに選りすぐりの楽曲をお届けしました。

1. Cross My Line (Feat. Che Lingo)  

2. Take Flight  

3. Time To Lose (Feat. Adi Oasis) 

4. What Does It Feel Like? (Feat. Camilla George)

5. Out Of Reach

6. Falling Sky

7. Wrong Way 

8. Company

後半は、Yakul リリースに合わせまして、Pヴァインの近年のリリースより、UKを中心にヨーロッパ圏のソウルをコンパイルした、Pヴァイン宣伝スタッフおすすめプレイリストをお送りしました。

1. Jwestern / Call You Right Now

2. Erika de Casier / Little Bit

3. edbl & friends / Back To May

4. Tilly Valentine / Fit for a King

5. edbl × Kazuki Isogai / Lemon Squeezy

6. Mamas Gun / Reconsider

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