2022/1/13 UP!
「今、そしてこれから」を映す音楽を、ダイレクトに楽しむラジオ番組「78 musi-curate」。
毎週水曜日深夜4時からの約1時間はクリエイターチーム、レーベル「origami PRODUCTIONS」が担当する「origami PRODUCTIONS zone」。
1月12日(水)放送では、A&R 藤沢 真友による 「2021年この曲で乗り切った、元気付けられた楽曲」をお届けしました。
更にキーボーディスト/プロデューサー :Kan Sanoによる「最近、購入したJazz系のレコード」をお送りしました。
・A&R 藤沢 真友によるキュレーション
M1 superpowerful (with Crooked Colours) / slenderbodies
M2 Slowly Starting to Take Form / vbnd,Katie Tupper,The Soulmate Collective
M3 More Than A Hustler / Ezra Collective,Novelist
M4 Save Myself / Ashe
M5 Skylark / Figgy Mold
M6 Julia / The Stilltones
M7 Fly Me to the Moon / Joytastic Sarah,YungRhythm
・Kan Sanoによるキュレーション
M8 Almost Went Too Far (Live from Maida Vale) / Joe Armon-Jones
M9 When Your Lover Has Gone / Makaya McCraven
M10 Bon voyage feat.田我流 / EVISBEATS , Nagipan
about “ジングル・リレー”
origami PRODUCTIONS 所属アーティストによる楽器や歌、ラップを重ねていき曲、そしてこの「origami PRODUCTIONS zone」のジングルを制作。
回を重ねるごとに楽曲をさらにブラッシュアップして延々に楽曲が生まれ変わっていく。
今週1/12(水)は、キーボーディスト/プロデューサー :Kan Sanoが担当。
初回からのアーティストパートPodcast配信中。
Spotify、Apple Music、Amazon Podcast他主要Podcastプラットフォームで聴取いただけます。
about “origami PRODUCTIONS”
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key、Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua、Nenashiが所属。
2007年に東京で産声をあげ、常に“音の鳴る方へ”と歩み続け、今に至る。
渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべくスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポート。