2026/1/30 UP!
あなたはクルマを運転するとき、しっかり運転に集中していますか?スマートフォンや携帯電話などを使用しながら運転する、いわゆる「ながら運転」が大変危険なものだということは、きっとご存知でしょう!
そこで今週は、「ながら運転は絶対ダメ」をテーマに、さまざまな注意点や情報などを取り上げていきたいと思います。
【ながら運転とは】1月26日(月)
まず、そもそも「ながら運転」とはどういったものを言うのか、改めて確認しておきましょう。
道路交通法に書かれている内容を要約すると、「停車している時を除き、無線通話装置を通話のために使用し、または画像表示用装置を注視しないこと」となっています。ただ一方で、「手で持たなければ、送信や受信ができないものに限る」とも記載されています。
つまり、「ながら運転」とは、クルマで走行しながら、スマホや携帯電話などで通話したり、スマホやカーナビなどの画面をじっと見たり、操作したりすることを言います。ただし、駐車中はもちろん、赤信号などで停車している時なら、そうした行為は問題ありません。
また走行中でも、手を使わない、ハンズフリー状態での通話は、一般には問題ないことになります。
では、こうした「ながら運転」をするとどんな罰則などが科されるのか、明日、詳しく見ていきましょう!
【ながら運転の罰則など】1月27日(火)
今週は、「ながら運転は絶対ダメ」をテーマにお送りしています。
きのう、「ながら運転」の法律上の定義についてご紹介しましたが、それに違反した場合、どんな罰則が設けられているか、あなたはご存知ですか?今朝はその辺りを、確認しておきましょう!
この「ながら運転」に関しては、2019年12月に道路交通法が改正され、厳罰化されました。
まず、スマホなどを使用していたり、画像を表示させてそれをじっと注視したりした場合、違反点数は3点。罰則は「6ヵ月以下の懲役または10万円以下の罰金」です。ただ、普通自動車なら1万8000円の反則金を納付すれば罰則は適用されません。
一方、こうしたスマホなどの使用によって、実際に交通事故を起こすなど、「交通の危険」を発生させた場合には、さらに厳しい罰が設けられています。まず、反則金では済ませられず、罰則が適用されます。
「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」。違反点数は6点で、即免許停止となります。
いかがですか?
つい軽い気持ちでやってしまいそうな、「ながら運転」ですが、思いのほか罰則などが厳しいと感じませんでしたか?それは、この違反がとても危険だということの表れです。明日は、その危険性について、チェックしてみましょう!
【ながら運転の危険性】1月28日(水)
きのうご紹介した「ながら運転」の罰則。こうした重い罰則が設けられている理由は、ただ一つ。
「ながら運転」が、重大事故に直結しかねない、とても危険な行為だからです。
警察庁による統計によりますと、令和5年、クルマによる主な過失によって発生した交通事故のうち、
携帯電話やスマートフォンを使用していたことが原因となって発生した事故とそれ以外の場合を比較すると、死亡事故に至った比率は、「ながら運転」をしていた方が、およそ3.8倍も高かったといいます。
それだけ「ながら運転」は、重大な事故の原因となる非常に危険な行為だということです。
例えば、運転中にスマホやカーナビなどを見たり、操作したりすると、画面に意識が集中してしまい、いわゆる脇見運転の状態になります。そのため周囲の危険を発見できず、重大な交通事故につながる可能性があります。
そして、通話も問題です。まず、スマホなどを手に持って通話すると、ハンドル操作をしにくくなりますよね。さらに、通話をすることに熱中してしまうと、運転に必要な視覚による情報の認識や、判断がおろそかになってしまいます。
「ながら運転」は、重大な事故を引き起こす危険性のある犯罪行為だということを、くれぐれも忘れないでくださいね!
【飲食なども「ながら運転」か?】1月29日(木)
きのうまで取り上げてきた「ながら運転」は、道路交通法で禁止されている、スマートフォンや携帯電話、カーナビなどの操作や注視がメインでした。では、運転をしながらの飲食などはどうなんでしょうか?
実はこうした行為は、法律によって厳密に禁止されているわけではありませんので、すべてが違反行為とはなりません。ただ、食事をすることによって片手が塞がってしまうので、ハンドル操作などに支障が出たり、注意散漫になったりすることがあるでしょう。
その結果、道路交通法に定められている、「安全運転義務」の違反となる可能性はあるんです。
すべてのドライバーには、安全運転をする義務があります。つまり、細かな記載はなくても、安全運転をないがしろにする行為は、交通違反となるということを、しっかり覚えておいてくださいね。
また、簡単なものだとしても、運転しながらの飲食には、危険が伴うことを忘れてはいけません。例えば、ドリンクを飲む程度だとしても、急にむせて、運転を誤る恐れがあります。さらに、ペットボトルのフタを開ける時なども、わき見運転をしてしまう可能性がありますよね。
ということで、運転中に喉が乾いた時は、信号などで止まるまで、なるべく我慢するようにしましょう。何か食べたい時には、安全な場所に停車してから食べるようにするのが、ベストですよ!
【ながら運転を防ぐためには】1月30日(金)
月曜から、さまざまな情報や注意点をご紹介してきましたが、運転している時でも、スマホや携帯電話が気になってしょうがないという方、やっぱりいらっしゃるかもしれませんね。
そんな時、「ながら運転」を防ぐためには、どうしたらいいんでしょうか?
まず、運転中にスマホなどで必要になるような情報は、事前に確認してから運転に臨むようにしましょう。また、運転している間は、スマートフォンの電源をオフにするか、ドライブモードに設定して音が鳴らないようにすることも大切です。
その上でバッグの中や後部座席など、目が届かない場所にしまっておくと、つい見たり手に取ったりしてしまうのを防げるでしょう。
そして、ハンズフリーを使用するのもいいですね。ただこちらも、ボリュームを大きくし過ぎて、周囲の音が聞こえづらくなるのは、NGです。水曜日にも少しご紹介しましたが、通話に集中し過ぎると、目で見たものを認識しづらくなったり、信号などの意味を判断する能力が低下したりします。通話は極力、短い時間で終えるようにし、安全な場所についてからかけ直すようにしてくださいね。
今週は、「ながら運転は絶対ダメ」をテーマにご紹介しました。
2026/1/23 UP!
先週、雪が積もった時の運転などについて、さまざまな注意点を取り上げました。でも冬場、スリップの危険性が高いのは、積雪時だけではありませんよね。そう、路面が凍結した時も、十分な注意が必要です。そこで今週は、「凍結路面に気を付けて」をテーマに、いろいろなポイントを取り上げていきたいと思います。
【アイスバーンについて】1月19日(月)
まず凍結路面には、いくつか種類があります。
例えば、積もった雪の上を、多くのクルマが通行して踏み固められて凍結した、「圧雪アイスバーン」。
また、その上をさらに多くのクルマなどが通行して、ツルツルに磨かれた「ミラーバーン」もその一つです。ただこれらは、よほどの雪が降って、気温の低い状態が続かないと、なかなか遭遇することはないでしょう。
しかしその点、千葉県などでも十分気を付けなければいけないのが、「ブラックアイスバーン」と呼ばれる路面です。
これは、道路表面に薄く氷が張った状態で、離れた場所からだと、一見、路面が黒く濡れているだけに見えます。そのため、凍結していることに気づかずに通過、スリップしてしまうことが多いんです。
「ブラックアイスバーン」は、雪が降らなくても、降った雨が夜の間に凍ってできることもあります。また、湧き水が浸み出した所など、あらゆるところで発生する可能性があります。
特に、冷え込みが強い日など、前方に黒く濡れている場所を見かけたら、凍結しているかもしれないと考え、その場所を避ける、スピードを落とすなど、慎重に通行してくださいね!
【路面凍結しやすい場所】1月20日(火)
今週は、「凍結路面に気を付けて」をテーマにお送りしています。
きのう、さまざまな凍結路面の中でも、「ブラックアイスバーン」は特に身近で、危険であることをご紹介しました。こうした路面の凍結は、特に起こりやすい場所があるんですが、ご存知だったでしょうか?今朝は、そうした辺りをチェックしておきましょう。
まず注意しなければいけないのが、橋や高架橋の上です。橋は、道路が空中に浮いたような構造なので、地面からの熱の影響を受けることがありません。さらに、道路の上下とも風にさらされますので、冷やされて凍結が起こりやすいんです。しかも、こうして冷やされた橋では、結露により、他の場所で凍結が起きていなくても、凍結することがあるんです。橋などを通行する場合は、要注意ですよ!
次にトンネルの出入口も、冬の冷たい風にさらされやすい場所です。特に雪が降っている時は、トンネル内の温かい空気によって雪が溶け出し、出入口付近が凍結していることがあります。また、トンネルの入口と出口で気温が違うことがあるので、入口で路面凍結がなくても、出口で凍結している、というケースだってあるんです。
その他にも、一日中、陽の当たらない場所なども要注意です。そうした場所を通過する際は、スピードを十分に落とし、急な加速・減速やハンドル操作を避けて、慎重に運転してくださいね!
【気温が5℃程度でも路面凍結は起こる?】1月21日(水)
今週は、「凍結路面に気を付けて」をテーマにお送りしています。
冬場の早朝など、路面の凍結には細心の注意が必要ですが、「氷点下にならなければ、凍結は心配ないでしょ?」と思っているドライバーさん、いらっしゃるかもしれませんね。 でも、そうではないんです。
小学校で、水が凍るのは摂氏0度以下と習いましたよね。ところが「気温」がそれより高い時にも、路面の凍結が起こることがあるんです。それは、なぜなんでしょうか?
気象庁が行う気温計測は、地上から1.5メートルのところで行われています。つまり地表の温度を測っている訳ではないんです。地表からは、空気中よりも熱が逃げやすい特徴があります。そのため、夜の間に地表から熱が逃げ、「気温」よりも温度が低下することがあるんです。
条件にもよりますが、「気温」が5度以下になると、路面凍結が発生する可能性があります。
ということで、天気予報で翌朝の気温をチェックする時、0℃以下でなくても、路面が凍結する可能性があることを認識しておく必要があります。特によく晴れて、風のない夜には、地表から熱が逃げやすい「放射冷却」が起こり、地表の温度が、グンと下がります。
そんな早朝の運転では、路面の凍結に、くれぐれも注意してくださいね!
【凍結に強いスタッドレスタイヤとは】1月22日(木)
先週もご紹介しましたが、積雪や凍結した路面を走行する時、タイヤの滑り止め措置を行っていない場合は、沖縄県以外で、反則金を伴う交通違反となります。
さまざまな滑り止め対策がありますが、中でも、氷の上で高い制動性を発揮できるのが、「タイヤチェーン」そして「スタッドレスタイヤ」です。ただ、タイヤチェーンは付け外しに手間がかかりますよね。一方スタッドレスタイヤは、いつ積雪や凍結があるか分からない冬場でも、一度交換してしまえば、あとはOKです!
このスタッドレスタイヤの仕組みはといいますと、まず、氷点下でも硬くなりにくい柔らかいゴムを採用しているのが、特徴。そしてタイヤのトレッド面、道路と直接触れる面に、大きく深い「ブロック」が設けられ、その表面に「サイプ」と呼ばれる細かな溝が刻まれています。
そして雪の上では、「ブロック」が雪を固めながら抵抗を増やすと同時に、「ブロック」の角が雪をひっかいたりしながら、摩擦力を生み出しています。また「サイプ」によって、凍結した路面との接触面を増やし、摩擦力を高めるようになっているんです。
ただスタッドレスタイヤは、「ブロック」の溝の深さが、新品の半分まで摩耗すると、冬用タイヤとして使えなくなります。摩耗やゴムの劣化が気になる場合は、お早目に、お近くのカーディーラーまでご相談くださいね!
【トンネルの中でも凍結する】1月23日(金)
今週火曜日、路面の凍結が起こりやすい場所として、トンネルの出入口付近を取り上げました。
では、ここで一つ問題です。トンネルの中において、路面の凍結が起こることはあるのでしょうか?
実は、トンネルの中で広範囲の凍結が起こり、交通事故が発生することが度々あるんです。
例えば、2022年1月、北海道旭川市内では、トンネルを走行していたトラックと軽トラックが正面衝突し、合わせて3台が絡む多重事故が発生しました。その時、現場の路面は凍結していて、それによってスリップしたことが事故の原因だといいます。
トンネルの中は、雨も雪も降りませんので、普通なら、凍結が起こるなんて考えにくいですよね。
では、どうして凍結が起きたんでしょうか?その原因として考えられるのが、クルマの屋根などから落ちた雪。それがトンネルに吹き込む風に冷やされ、路面の凍結につながったというんです。
今回取り上げたケースは、雪国での事例でしたが、路面凍結はどこで起きてもおかしくないという危機意識を、あなたも常に持って運転することが大切ですよ!
今週は、「凍結路面に気を付けて」をテーマにご紹介しました。
2026/1/16 UP!
千葉県をはじめとした南関東では、雪が降っても、積もることはめったにありません。それだけに、いざ積もったりすると、各地で道路交通が大混乱しますよね。
そこで今週は、「積雪時に気を付けること」をテーマに、さまざまな注意点などを取り上げていきたいと思います。
【積雪時、タイヤの滑り止めは必須】1月12日(月・祝)
まず今朝は、雪道を走るのに一番大切なタイヤについてです。
毎年のように、雪が降る度、ノーマルタイヤのクルマがスリップして、事故を起こしたり、立ち往生したりする様子がニュースで報道されます。
そもそも、雪などで滑りやすくなった道路を、何も滑り止め対策などをせずに、ノーマルタイヤのまま走るのは、沖縄県を除く各都道府県で違反だということ、あなたはご存知でしょうか?違反した場合は反則金も課せられ、大型車は7000円、普通車は6000円、自動二輪車は6000円、原動機付自転車で5000円となっています。
「すぐ近くだから…」とか、「雪も大したことなさそうだから…」などと思って、ついノーマルタイヤのまま雪道を運転する人がいるようですが、いずれも立派な交通違反です!それに何と言っても、大変危険なのでやめましょう!
雪が降っている時、そして雪の予報が出ている時は、スタッドレスタイヤやタイヤチェーンなどを装着するなど、タイヤの滑り止め対策を必ず行ってくださいね!
【雪道走行の基本をチェック】1月13日(火)
今週は、「積雪時に気を付けること」をテーマにお送りしています。
めったに雪の降らない南関東のドライバーさんは、雪に慣れていない人が多いはず。では、もし雪が積もったら、どのように走行したらいいのでしょうか?
まず大前提として、きのうもお伝えしましたが、雪道を走るには、スタッドレスタイヤやタイヤチェーンなど、タイヤの滑り止め対策が必須です。 必ず準備してから出かけましょう。そして雪道では、速度を十分落として運転することが大切。さらに、急な操作は避けるようにしましょう。
例えば、発進や加速をする時は、タイヤがスリップしないようアクセルをゆっくりと踏みます。横滑りを起こすことも多いので、急ハンドルや急ブレーキもNGです。ブレーキは、フットブレーキを多用せず、早めにエンジンブレーキを使って、減速するようにしてください。車間距離はいつもの2倍はあけるようにして、急ブレーキを踏まなくてすむようにしましょう。
また雪の坂道は、上りも下りも、注意が必要です。上り坂では、勢いに頼らないで、アクセルを一定に保ちながらゆっくり登るのがポイント。途中で止まると再び発進するのが難しくなるので、前のクルマとの距離を考え、途中でなるべく止まらないようにします。一方下り坂は、エンジンブレーキを上手に使い、低速で安定して下るようにしましょうね。
ということで雪道では、いつも以上に慎重な運転を心がけてください!
【積雪した日、乗車前にしておきたいこと】1月14日(水)
千葉や東京などでも、時折降るまとまった雪。そんなある程度雪が積もった時には、クルマに乗る際にも、いろいろ気を付けたいポイントがあります。
まず、クルマに乗り込む時、運転席のドアをいきなり開けるのは避けましょう。というのも、ドアを開けた途端、屋根に積もった雪が崩れて、運転席の中にドサッと入ってしまうんです。ドアを開ける前に、運転席の上の雪を払い落とすようにしましょう。
そして、フロントガラスの雪を取り除きます。フロントガラスが凍結している場合は、エンジンをかけて「デフロスター」を作動させましょう。インパネにある、扇型に温泉マークのような3本の波型が描かれたのがそのスイッチです。5分ほどで凍結が溶けてきますよ。もし解氷剤がある場合は、併せて使うと効果的です。
さらに、出発前にぜひやっておきたいのが、屋根の上に積もった雪を、取り除いておくことです。というのも、走行中にブレーキをかけたはずみで、積もった雪が、フロントガラスの前に落ちて来ることがあるんです。前方の視界が一気に遮られるので、大変危険です。
またクルマに乗り込む際、靴底に付いた雪は、よく落としておきましょう。雪が付いたまま運転すると、ブレーキペダルなどを踏んだ時、滑ってペダルを踏み外すことがあります。こちらも大変危険なので、十分気を付けてくださいね!
【大雪がやんだ後の注意点】1月15日(木)
千葉県などの南関東で大雪となる場合は、通常、移動の速い南岸低気圧によるものなので、何日も雪が降り続くことはまずありません。そのため、クルマの運転では、降雪時より、雪がやんだ後に注意が必要なケースが多いんです。
そこで今朝は、雪がやんだ後の注意点をチェックしてみましょう。
まず雪がやんだあと、溶け出した水が、夜の間に凍結することがあります。こうした場所は大変滑りやすいので、スピードを落として、慎重に通行してください。
そして溶け残った雪が、そのまま凍っているケースもあります。そうした場所では、轍や雪の塊にハンドルが取られることがありますので、十分注意してくださいね。
また大雪になった時でも、車道側の雪は、車両が通行することで早めに無くなるものの、歩道側の除雪はなかなか進まないことがあります。そうした場所では、歩きやすさを求めて、車道を歩行者が歩いたり、自転車が走ったりすることがあります。
歩行者や自転車は、スリップなどでいつ転倒するか分かりません。そこで歩行者などの横を通過する際には、その動きに注意を払い、可能な限り安全な距離を取るように心がけてくださいね!
【タイヤチェーンの備え】1月16日(金)
万一の雪に備えて、千葉県ほか南関東でも、スタッドレスタイヤなどの冬用タイヤを選ぶ人が増えています。でも、スタッドレスタイヤを装着していれば、どんなに大雪が降っても大丈夫、ということはありませんよ。特に、雪の多いエリアに向かう場合は、タイヤチェーンの用意も欠かせません。
大雪特別警報や大雪に対する緊急発表が行われるような時は、スタッドレスタイヤを履いているクルマでも、立ち往生するケースがあります。そのため一定の区間の道路で、「チェーン規制」が行われることがあるんです。
そうしたチェーン規制が行われる時には、規制区間の手前で、タイヤチェーンが装着されているか確認が行われます。その際、タイヤチェーンをしていないクルマは、対象区間を通行することができません。
また、そんな雪の多いエリアでなくても、関東の峠道などで少し多めの雪が降ると、坂道をのぼれず、立ち往生するケースが珍しくありません。
スタッドレスタイヤは、万能ではありません。大雪が警戒される場合は、タイヤチェーンの用意もお忘れなく!
今週は、「積雪時に気を付けること」をテーマにご紹介しました。
2026/1/9 UP!
新年を迎えて、今年はさらにいい年にしたいと、多くのみなさんが思っていることでしょうね。
そこで今週は、運気をアップさせる「千葉県の開運スポット」をテーマに、さまざまな場所を取り上げていきたいと思います!
【千葉神社】1月5日(月)
まず今朝ピックアップするのは、千葉市の「千葉神社」です。
かつて房総一帯を治めていた千葉氏一族は、妙見様という星の神様を守護神としていました。平安時代末期、その妙見菩薩を本尊として建立された寺が、「千葉神社」の始まりといわれています。その後、明治時代の神仏分離令によって、神社になりました。
そんな「千葉神社」は、厄除け開運・八方除けのご神徳があると伝えられていて、悪い運を良い方向へ導くパワーがあるといいます。また境内には、学問の神様・菅原道真をご祭神とする「千葉天神」も鎮座していて、毎年多くの受験生が、合格祈願に訪れていますね。
そんな「千葉神社」へのアクセスは、京葉道路の穴川インターチェンジからだと、およそ10分で到着します。
今年は、千葉のまちが開かれて900年という節目の年。新年のスタートは、ご家族や大切な人などとご一緒に、千葉の守護神へ、ぜひお参りしてみてはいかがでしょうか。
★千葉神社のHPはこちら
【香取神宮】1月6日(火)
今週は、「千葉県の開運スポット」をテーマにお送りしています。今朝ピックアップするのは、関東屈指のパワースポットともいわれる、香取市にあります「香取神宮」です。
明治時代以前に;、「神宮」の名前を与えられたのは、「伊勢神宮」と「鹿島神宮」、そしてこの「香取神宮」の3社だけだったというほどの、格式の高い神社です。
その歴史は古くて、創建はなんと紀元前678年と伝えられています。御祭神は、日本書紀に登場する神様、経津主大神です。家内安全、海上守護、心願成就、縁結び、安産の神様として深く信仰されています。さらに、勝ち運、交通安全、災難除けのご利益でも有名です。
こちらの境内において、特にパワーが強いとされているのが、奥宮の近くにある「要石」。
これは地震を引き起こす大ナマズを、巨大な石の棒を差し込んで押さえ込んでいるといわれ、今見えている「要石」は、その石の棒の頭なんだそうですよ!
そんな「香取神宮」は、東関東自動車道の佐原香取インターチェンジからだと、2、3分ほどで到着します。
およそ2700年もの歴史を持つという「香取神宮」。年の初めに、その壮大なパワーに触れてみては、いかがでしょうか。
香取神宮 HPはこちら
【三石山観音寺】1月7日(水)
今週は、「千葉県の開運スポット」をテーマにお送りしています。
今朝は、特に縁結びのパワースポットをピックアップしてみましょう。君津市にあります「三石山観音寺」です。こちらは「真言宗智山派」の寺院。山頂に大きな岩が3つある、「三石山」の頂上に位置しています。
ご本尊は、十一面観音と薬師如来。昔から「三石観音」の名前で親しまれ、航海の安全や縁結びにご利益があるとされています。
そして縁結びについて、特別な参拝方法もあるんです。それは、観音堂の裏手から岩のすき間を抜けて登り、「奥の院」へ。そこで縁結びの御本尊に祈願すると、願いが成就するというんです。その時、縁結びに掛けて、ハンカチを結び付けて奉納するといいそうですよ。
またこちらのお寺、別名「一言観音」とも呼ばれていて、真心を込めて一つ願い事をすると、叶うと言われているんです。そのため、多くのスポーツ選手も参拝しているといいます。
そんな「三石山観音寺」は、圏央道の木更津東インターチェンジからだと、国道410号・465号を経由して、50分ほどで到着します。
2026年、あなたなら、どんなご縁をお願いしますか?
【安房神社】1月8日(木)
今週は、「千葉県の開運スポット」をテーマにお送りしています。
きょうピックアップするのは、館山市にあります、「安房神社」です。こちらが創建されたのは、今から2670年以上も前と伝えられています。
主祭神は、天太玉命(アメノフトダマノミコト)。あらゆるモノを生み出す優れた力を持つ神様で、日本の全ての産業創始の神様とされています。そのため、ものづくりや企業の繁栄、商売繁盛、技術向上、学業向上などに、ご利益があるといいます。
さらに、そうしたご利益から、山梨県の「新屋山神社」、石川県の「金劔宮」と共に、「日本三大金運神社」の一つとしても知られていて、全国から多くの人が訪れています。
ただこう聞くと、「宝くじが大当たりするかも!?」と考える人、やっぱりいらっしゃるかもしれませんね。しかし、棚ぼた的なラッキーをただ願うのではなく、あくまで仕事・商売・事業といった、日頃の努力に対する運気アップにご利益がある神社だということ、ぜひ忘れないでくださいね。
そんな「安房神社」は、富津館山道路の富浦インターチェンジからだと、国道127号・410号を経由して、30分ほどで到着します。
他にも縁結びなど、さまざまにパワーが授かるとされる「安房神社」。新たな門出に際してお参りするのに、ピッタリの場所ですよ!
安房神社のHPはこちら
【千葉厄除け不動尊】1月9日(金)
今週は、「千葉県の開運スポット」をテーマにお届けしています。今朝は、東金市にあります、「千葉厄除け不動尊」を取り上げてみましょう。
こちらの不動尊はその名の通り、厄除け・厄払い・方位除け・八方除け・病気平癒に、ご利益があるとされています。
また、その他にも境内には、「縁結び大社」や、開運を願う「七福神巡り」、「魔除け角大師」など、
開運を願うご利益めぐりができる場所がいっぱい!
中でも、「縁結び大社」が気になる方、いらっしゃるんじゃないでしょうか?こちらの境内には、愛染明王をはじめ大国主命など縁結びの神々がまつられた社などがいくつもあって、それらを巡ることで、良縁を結ぶことができるそうですよ!
さて、そんな「千葉厄除け不動尊」へのアクセスは、千葉東金道路の山田インターチェンジからだと、
国道126号を千葉方面へ向かい、2分ほどで到着です。
さあ、2026年があなたにとって素敵な1年となりますように!
千葉厄除け不動尊のHPはこちら
今週は、「千葉県の開運スポット」をテーマにご紹介しました。
2026/1/2 UP!
年末と年始をまたぐこの一週間は、1年の締めくくりと、新たな年の目標を立てるのに、まさにピッタリ!そこで今週は、「年末年始に考える安全運転」をテーマに、安全運転の基本について、改めてチェックしておきましょう。
【安全運転5則】12月29日(月)
今朝は、警察庁が1980年に、ドライバーが守るべき基本ルールとして定めた、「安全運転5則」について、確認します。
まず1つ目は、「安全速度を必ず守る」です。安全速度というのは、安全に運転できる速度のこと。必ずしも「法定速度」や「制限速度」とは一致しません。その時の道路状況に合わせて、安全に走れる速度を守りましょう。
続いて2つ目は、「カーブの手前でスピードを落とす」。カーブでのスピードの出し過ぎは、大変危険です。カーブの手前では十分にスピードを落とし、余裕を持って曲がれるようにしましょう。
3つ目は、「交差点では必ず安全を確かめる」です。特に、信号のない交差点では、出会い頭の事故や歩行者などに注意してください。
そして4つ目は、「一時停止で横断歩行者の安全を守る」です。信号のない横断歩道を歩行者が渡ろうとしている場合、クルマは一時停止するのがルールですよ。
最後の5つ目は、「飲酒運転は絶対にしない」です。今月も繰り返しお伝えしていますが、お酒を飲んだら、絶対にクルマを運転してはダメですよ!
すべてのドライバーさん、必ず厳守してくださいね!
【高速道路安全運転5則】12月30日(火)
きのう「安全運転5則」についてご紹介しましたが、高速道路での交通事故を防止するための、5つのポイントをまとめた「高速道路安全運転5則」というものもあるんです。
今朝は、こちらをチェックしてみましょう。
まず1つ目は、「安全速度を守る」です。きのうの「安全運転5則」にもありましたが、スピードが上がると視野が狭くなり、重大事故に繋がります。道路状況に応じた安全な速度で走行しましょう。
2つ目は、「十分な車間距離をとる」です。車間距離が不十分だと、前のクルマが何らかの理由で急ブレーキをかけたりすれば、追突事故につながります。車間距離を十分に取ることは、事故防止の基本ですよ。
3つ目は、「割り込みをしない」です。急な割り込みは、相手のクルマに急ハンドルを切らせたり、急ブレーキをかけさせたりする原因となります。大変危険なので、絶対にやめましょう!
4つ目は、「脇見運転をしない」です。時速100キロでは、1秒間におよそ30メートルも進みます。
ほんのわずかの脇見が、思わぬ大事故につながる可能性があることを、忘れないでくださいね。
そして最後の5つ目は、「路肩走行をしない」です。路肩は、救急車やパトカーなどの緊急車両が走行することがあります。それを妨害しないために、路肩走行は原則禁止されています。特に渋滞の時など、路肩を走るのは絶対にやめましょう!
【自分の運転技術を過信しない】12月31日(水)
今週は、「年末年始に考える安全運転」をテーマにお送りしています。
ところで、あなたは自分の運転技術に自信がありますか?もちろん、「全く運転に自信がない」というのも困りますが、反対に、「自信があり過ぎる」というのも、安全運転のためには、問題になることが多いんです。
例えば、片側一車線の道路の交差点で、前のクルマが右折待ちをしていると思ってください。そのクルマの左側には、ギリギリすり抜けられるかどうかというスペースが空いていたとします。そこで運転に自信のあるあなたは、「通れる」と判断して、見事その間をすり抜けました。
それ自体は、優れた車両感覚を持ち合わせていて、運転技術が素晴らしかったと言えるかもしれません。しかし、そのすり抜けた場所のすぐそばに歩行者が立っていた場合、どうでしょうか?その人にしたら、自分の目の前ギリギリをクルマが走り抜けて行くんですから、恐怖を感じるに違いありません。まして子供だとなおさらでしょう。
また自分の運転技術を過信していると、スピードを出し過ぎたり、無理な追い越しをしたりと、自分勝手な運転に陥りやすくなります。
技術的に上手なドライビングが、安全運転とは限りません。その時その場の状況を的確に判断し、周囲の人に不安を与えない思いやりのある運転を、常に心がけるようにしてください。
それが、事故を防ぐ安全な運転へつながるとともに、周りからも信頼されるドライバーとなる基本ですよ!
【かもしれない運転】1月1日(木・祝)
さあ、今年も、安全で快適なカーライフをサポートする、さまざまな情報をご紹介していきたいと思います。今週は年をまたいで、「年末年始に考える安全運転」をテーマにお送りしています。
さて、安全運転をしていく上で欠かせないのが、さまざまな危険を予測しながら運転することです。「かもしれない運転」という言葉、きっと、あなたも一度は耳にしたことがあるでしょう。
これは、常に安全への意識を持って、起こり得る危険を予測しながら運転することを言います、
例えば、「前を走るクルマが何らかの理由で急ブレーキをかけるかもしれない。」「見通しの悪い交差点で、自転車が飛び出してくるかもしれない。」「歩行者信号が赤にもかかわらず、急に歩行者が渡ってくるかもしれない」、などなど。
道路で起こるかもしれない様々なことを予測しながら、車間距離をあけたり、安全確認したり、スピードを落として走ったりと、危険を避ける運転をすることが大切です。日頃からそうした意識をもってハンドルを握っていれば、万一実際に危険が発生しても、冷静に対応することができる訳です。
「きっと危険なんか起こりっこない」という都合のいい勝手な思い込みで、クルマを運転するのは大変危険です。常にその先のことを予測しながら運転し、万一の場合でも、とっさの安全な対応ができるよう心がけてくださいね。
【体調をベストに整える】1月2日(金)
ところで、あなたのきょうの体調はいかがですか?病気や睡眠不足などで体調が悪いという時は、
クルマの運転は控えた方がいいですよ。
というのも、体調がすぐれない時に運転をすると、集中力や注意力が低下したり、運転操作が遅れがちになったりと、事故につながる危険性が高くなります。
そのため道路交通法でも、過労や病気、薬の影響などで正常な運転ができないおそれがある時には、クルマを運転することを禁じています。
ということで、睡眠不足や疲労を防ぎ、体調をキープしていくことは、安全運転の基本です。日頃から十分な睡眠をとるように心がけたり、適度な運動を行ったりしていくことが大切です。
さらに、運転中の急な体調変化によって、運転が出来なくなり、大きな事故へ至るケースも多く発生しています。そこで、日ごろの生活に気を付けるのはもちろん、定期的に健康診断を受け、体調をしっかり把握しましょう。そして持病のある人は、きちんと治療を受けることが何より大事ですよ。
今週は、「年末年始に考える安全運転」をテーマにご紹介しました。
2025/12/26 UP!
年の瀬も押し迫ってきました。
今週末には、年末年始の休みに入って、9連休というところが多いようですね。そうなると、帰省や旅行など、ハンドルを握って遠くまでお出かけになる方も、たくさんいらっしゃるでしょう。
そんな年末年始のロングドライブで付きものなのが、渋滞です。
そこで今週は、「高速道路の渋滞」をテーマに、安全運転のポイントなどを、取り上げていきたいと思います。
【年末年始の高速道路の渋滞予測】12月22日(月)
まず今朝は、日本道路交通情報センターが発表している12月26日から1月4日にかけての、高速道路の渋滞予測について、概要を見てみましょう。
年末年始で、特に渋滞が多く発生すると予測されている日は、下り線では12月26日・金曜日から3日・土曜日にかけて。そして上り線では、1月1日の元日から4日・日曜日にかけてです。
首都圏の下り線では、期間中30キロを超える長い渋滞は予測されていませんが、各地で、最長20キロから25キロの渋滞が予測されています。一方上り線では、1月3日の東北自動車道の上り線、加須(かぞ)インターチェンジ付近で、午後5時をピークにおよそ35キロというのが、特に長い渋滞の予測となっています。
ただし混雑状況は、事故や天候によって大きく変わる可能性があります。お出かけ前には、ラジオや電話、インターネットなどで、最新の道路交通情報をご確認くださいね。
【渋滞時の安全運転】12月23日(火)
今週は、「高速道路の渋滞」をテーマにお送りしています。
渋滞の時は、ノロノロ運転でスピードが遅いため、安全なような気がするドライバーさん、ひょっとして多いかもしれませんが、実際には、交通事故が頻繁に発生しているんです。
そこで今朝は、渋滞の時に気を付けたい、安全運転のポイントをチェックしてみましょう。
まず大切なのは、しっかり前を見て運転することです。当たり前のように思う方がいらっしゃるでしょうが、渋滞時にはスピードが出ていないので、つい油断して、うっかり脇見運転をしがちなんです。
しかも渋滞中は、車間距離も短いですよね。その結果、辺りの景色や他のクルマなどに気を取られていると、前のクルマが止まったことに気づかず、アッという間に追突してしまうという訳です。
また渋滞中には、少しでも先に行きたいからか、車線変更を繰り返す人、結構いますよね。しかし、半ば強引に車線を行き来することで、他のクルマと接触する危険性が高くなります。さらに、車列の間をすり抜けて来るバイクと衝突する危険性も高くなるでしょう。
そこまでのリスクを冒しても、目的地に早く到着する効果はほとんどナシ。そんな運転、しないに越したことはありませんよね。スピードが出ていないからこそ、運転の基本とマナーを守った運転を、ぜひ心がけてくださいね!
【渋滞を防ぐ走り方】12月24日(水)
渋滞というと、自然に起こるもので、自分にはどうすることもできないもの…というイメージを、あなたは持っていませんか?しかし実は、一人ひとりの心がけで、渋滞を防ぐこともできるんです。
まず大切なのが、車間距離を十分にあけることです。
車間距離が短いと、前のクルマが少し減速しただけでブレーキを踏むことになります。それが後続車へとどんどん伝わっていき、渋滞の原因になるんです。一説には、40メートル以上の車間距離を数台がキープすると、渋滞の解消に効果があるといいます。みなさんも、ぜひ心がけてみてくださいね。
次に、スピードを一定に保ち、落とさないことです。特に「サグ」と呼ばれる、上り坂に差しかかるポイントでは、気付かないうちにスピードが落ちてしまうもの。すると、車間距離が短くなり、やはりブレーキの連鎖から渋滞が発生します。そこで、道路脇に設置された坂道の表示を見逃さず、時々スピードメーターもチェックして、速度を一定に保つようにしましょう。
3つ目のポイントは、追い越し車線に集中しないこと。道路が混んでくると、ついイライラして、追い越し車線側を走りたくなるドライバーさん、多いようです。しかしその結果、追い越し車線から渋滞が発生することがよくあります。また、車線変更によって後続車がブレーキを踏めば、それも渋滞の原因になりかねません。混雑しているときこそ、焦らず走行車線を走りましょう。
【ファスナー合流をチェック】12月25日(木)
今週は、「高速道路の渋滞」をテーマにお送りしています。
ところで、高速道路の合流地点で、渋滞の列を横目に、加速車線の一番奥まで進んで合流していくクルマを見て、「自分は真面目に並んでいるのにズルい!」と思った経験、あなたはありませんか?
でも、そのズルイと思っていた行為が、実は、ネクスコや自動車メーカー、そしてJAFまでが、公式に推奨している合流方法だということ、ご存知だったでしょうか?これは、「ファスナー合流」と呼ばれるもの。衣類のファスナーのように、合流地点の先頭で、走行車線と加速車線から1台ずつ交互に合流していく方法です。
では、この方法、どんな所がいいんでしょうか?これまでのように、渋滞時に加速車線のいろんな場所から合流しようとすると、走行車線のあちこちのクルマにブレーキを踏ませることになりますよね。その結果、渋滞を悪化させることになるんです。
その点、ファスナー合流だと、走行車線を走るクルマも、合流場所があらかじめ分かっているので、1台1台スムーズに合流ができ、渋滞を緩和する効果があるとされています。
ただ、このスタイルですが、一般的にはあまり浸透しておらず、合流の際、走行車線になかなか入れてもらえないというケースも多いようです。そこでぜひ、「ファスナー合流」という合理的な方法があることを、あなたもしっかり覚えておいてくださいね!
【渋滞を抜けた後の安全運転】12月26日(金)
今週は、「高速道路の渋滞」をテーマにお届けしています。
長い渋滞に巻き込まれると、誰でもイライラするものです。その分、渋滞を抜けた途端に、これまでの遅れを取り戻そうと、一気に走り出したりしていませんか?
渋滞が解消されたからといって、急にスピードを出すのは危険です。前方の状況や標識を確認し、適切な速度で走行することが大切です。また、気持ちが焦って前のクルマとの車間距離を詰め過ぎたり、無理な追い越しや車線変更をしたりすると、事故を起こすリスクが高くなります。
そして、渋滞を一旦抜けたからと言って、その先に再び渋滞がないとは限りません。遅れを挽回する意識からスピードを出し過ぎていると、渋滞の車列に気づくのが遅れ、追突する危険性も出てきます。
さらに渋滞時は、その最後尾につこうとするクルマがハザードランプを点滅させているケース、近年ではよくみられます。そんな場面に遭遇したら、後方を確認したうえで減速し、十分注意するようにしましょう。
今週は、「高速道路の渋滞」をテーマにご紹介しました。
2025/12/19 UP!
1年のうちで交通事故が一番多いのは、何月だと思いますか?
この時期に、こんなことを聞けば、なんとなく分かりますよね。そう、答えは今月、12月。
これは毎年、変わらない傾向なんです。
そこで今週は、「12月はなぜ交通事故が多い?」をテーマに、その事情や注意点などについて取り上げていきたいと思います。
【12月は一年で一番交通事故が多い】12月15日(月)
まずは、12月の事故について、どのぐらい多いのかチェックしてみましょう。
警察庁の統計によりますと、去年2024年の12月に全国で発生した交通事故は、2万8997件でした。逆に一番少なかったのは、6月で2万2694件。その差は、およそ6300件もあります。
では、どうして12月に交通事故が多いんでしょうか?
まず挙げられるのは、先週お話しした飲酒運転があります。飲酒運転による事故が最も多いのが、12月です。アルコールを飲んでの運転は、大きな事故につながる重大な犯罪行為。絶対にやめましょう!
その他にも、12月ならではの「心理的な理由」と「季節的な理由」によって、事故が起こるリスクが高くなるといいます。それらについては、明日から金曜日までの4回に渡って、それぞれの内容や注意点などを、確認していきたいと思います!
【12月の焦りの気持ち】12月16日(火)
12月に交通事故が多い理由の一つとして挙げられるのが、「焦りの気持ち」という「心理的な理由」です。「師走」という言葉には、「先生が走るほど忙しい」といった意味があるといわれますよね。それだけ12月には、仕事納めや諸々の年末進行、さらには、各種行事などでバタバタしているという方、多いんじゃないでしょうか?その結果、行くところが増え、必然的にクルマに乗る機会も増えてきますね。
また、時間に追われる雰囲気になると、道路を走っているドライバーさんには、どうしても焦りの気持ちが生まれます。
そうして「急ぎの心理」が働くと、スピードを出したり、無理な追越しをしたり、さらに、安全確認を十分にしないなど、危険な運転を無意識にしてしまうことにつながります。こうしたいわゆる「急ぎ運転」は、重大な事故へとつながる可能性が高いのは、あなたにも分かるはずです。
そこでこの時期は特に、クルマを運転する際は、なるべく時間にゆとりをもって、出発することを心がけましょう。また、スピードを出したり、強引な車線変更を行ったりする「急ぎ運転」をしても、
到着時間にほとんど差がないことが、多くの実験からも分かっています。
ハンドルを握ったら、深呼吸をして落ち着くなど、くれぐれも冷静に運転するよう心がけてくださいね。
【12月の交通量の多さ】12月17日(水)
今週は、「12月はなぜ交通事故が多い?」をテーマにお送りしています。
年末のこの時期、交通事故が多い理由の一つにあげられるのが、「季節的な理由」である「交通量の多さ」です。
年末は、きのうも触れた通り、何かと忙しく、クルマで出掛ける機会も増えてきます。また、お歳暮やクリスマスのセール、そして年末年始に向けた食料品の輸送など、道路上での物流も盛んになりますよね。さらに年末・年始には、帰省や旅行、レジャーなどのため、おクルマで遠くまで出掛ける人も多くなります。こうしたことが重なることで、12月は交通量が増加するんです。
道路を走行するクルマが増え、混雑してくると、当然、交通事故が発生する確率も高くなってきます。では一般のドライバーさんたちは、どんなことに注意したらいいのでしょうか?
まず、スピードを控えめにすることが肝心です。
そして、車間距離を十分取るようにしましょう。車間距離をしっかり取っていれば、もし前方でトラブルや事故が発生した場合でも、落ち着いて対処できますからね。
また各ミラーで、周囲のクルマを常に確認するとともに、その動きを予測しながら見えない死角も意識して、より慎重に運転するよう心掛けてくださいね。
【12月は夜が長い】12月18日(木)
12月に交通事故が多い理由として、この時期ならではの、「季節的な理由」である「夜の長さ」もあげられます。
例えば、来週月曜日、22日は「冬至」ですよね。この日は、1年で最も昼の時間が短く、夜が長い日。つまり12月は、全体的に夜の時間が長い月なんです。当然ですが、夜間は視界が悪く、道路を横断する歩行者などの発見が遅れがちになります。またそれだけでなく、12月は、夕方4時半ごろには日没となります。
日没後30分程度は、「薄暮」「黄昏時」などと呼ばれ、視界が急激に悪くなり、事故が多発する時間帯です。そんな5時ごろといえば、まだ仕事で運転中とか、家路に向けて運転しているという人も結構いらっしゃるでしょう。それだけに、交通量は依然として多い状況でもあるんです。
ということで、改めての注意点ですが、日没の時間帯、薄暗くなってきたら、ヘッドライトを早めに点灯するよう心がけましょう。まだ明るいと感じていても、それは目が慣れてそう感じているだけ。
実際にはかなり暗くなっていて、危険を見落とすリスクが高まっていることを忘れないでください。
特に、道路を横断中の歩行者を見落とさないようハイビームを積極的に活用するなど、十分注意して運転してくださいね。
【12月も路面が凍結】12月19日(金)
今週は、「12月はなぜ交通事故が多い?」をテーマにお届けしています。
12月に交通事故が多い「季節的な理由」ということで、きのうは、昼の時間が短く、夜が長いというお話しをしました。その他にも、事故につながる季節的な理由があります。それが、「路面の凍結」です。
「温暖な千葉県で、12月に路面って凍結するの?」と疑問に思う方、いらっしゃるかもしれませんね。去年の統計を見ると、千葉の12月の最低気温の平均は、摂氏4.8度でした。水が凍る0度よりかなり高いですが、あくまでこれは平均値。実際にはもっと冷え込む日もありますし、摂氏3度ほどでも、路面は0度以下になって、凍結が起こることがあるんです。
路面が凍結すれば、スリップの危険性が高まります。特に12月は、まだ凍結路面への警戒心も薄く、北国の人でも、スリップ事故を起こしやすいといいます。凍結路面や雪道に慣れていない首都圏のドライバーさんは、もっと事故のリスクが高くなるでしょう。
そこで、特に冷え込みが予想される日の深夜や早朝には、路面が凍結しているかもしれないと考え、慎重に運転するようにしてください。特に、凍結が起こりやすい橋の上などは要注意ですよ!
今週は、「12月はなぜ交通事故が多い?」をテーマにご紹介しました。
2025/12/12 UP!
さて、12月も中旬に入り、忘年会シーズン真っ盛りですね。
ただこの時期、毎年お伝えしていますが、お酒を飲んだら、クルマを運転しては絶対ダメ!ですよ。
ということで、今週は「飲酒運転は絶対NO!」をテーマに、その危険性やルールなどを取り上げていきたいと思います。
【少しの飲酒でも運転はダメ!】12月8日(月)
まず、飲酒すると体の中で何が起こるか、再確認しておきましょう。
アルコールには、わずかの量でも摂取すると、脳の知覚や運動能力を司る部分を麻痺させる作用があります。その結果、安全運転に必要な情報処理能力や注意力、そして判断力などが低下してしまうんです。
例えば、気が大きくなってスピードを出し過ぎるほか、危険な運転をするようになったり、車間距離の判断を誤ったり。さらに危険に気づくのが遅れるうえ、気づいてもブレーキを踏むまでの時間が長くなる、など、交通事故に直結する危険性が高まります。
これは、お酒に弱い人だけの話じゃありませんよ!お酒に強いと言われている人でも、低濃度のアルコールで運転操作などに影響が出ることは、様々な調査や研究で明らかになっています。
中には、「少し休んだから大丈夫」とか「シャワーを浴びたからOK」、なんていいながら運転する人もいるようですね。しかし、体内でのアルコールの分解は何時間もかかるので、そんな簡単に大丈夫となるハズがありません。
お酒を飲んだら、絶対にクルマを運転してはいけませんよ!
【飲酒運転は重大な事故につながる】12月9日(火)
今週は、「飲酒運転は絶対NO!」をテーマにお送りしています。
きのう、ほんの少しでもお酒を飲んだら、絶対にクルマを運転してはいけないというお話をしました。飲酒運転がなぜいけないのか…。それは、それだけ飲酒運転が事故へとつながり、危険だからです。
警察庁の統計によりますと、2024年中に発生した飲酒運転による交通事故件数は、全国で2346件。その内、死亡事故は140件でした。
そして、飲酒運転による死亡事故の発生率をみると、飲酒していない場合に比べて、およそ7.4倍も高かったそうです。飲酒運転は、ひとたび事故を起こすと、重大な事故に直結しやすいということがよく分かりますよね。
ちなみに、飲酒運転による死亡事故では、発生する条件に傾向があります。例えば、発生時間は夜10時から朝6時までの間が、全体のおよそ6割を占めているそうです。ドライバーの年齢層では、30代未満の若い人が多いそうですよ。
また、飲酒運転による死亡事故は、そのおよそ6割が単独事故。死者の7割ほどがドライバーや同乗者で、第三者が犠牲になる例はおよそ3割だそうです。
第三者だけでなく、自分にとっても、非常に危険な飲酒運転。飲酒運転が命にかかわる重大な犯罪であることを、すべてのドライバーさんは、しっかりと肝に銘じてくださいね!
【飲酒運転の罰則】12月10日(水)
今週は、「飲酒運転は絶対NO!」をテーマにお送りしています。
今朝は、飲酒運転の罰則や処分について、改めてチェックしてみましょう。まず一口に、「飲酒運転」といっても、その状態によって2種類に分けられます。一つは「酒気帯び運転」で、もう一つが「酒酔い運転」です。
「酒気帯び運転」は、呼気の中のアルコール濃度が、1リットルあたり0.15ミリグラム以上の状態でクルマを運転することをいいます。その罰則は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金です。
違反点数は、呼気中のアルコール濃度が、0.15ミリグラムから0.25ミリグラム未満の場合、13点。90日間の免許停止となります。ただし、アルコール濃度が0.25ミリグラム以上になると、
違反点数25点で免許取消しとなり、欠格期間は2年間です。
では、「酒酔い運転」はどうでしょう?
これは、アルコールの影響で、クルマを正常に運転できないおそれがある状態をいいます。つまり、血中の濃度は関係なし!お酒に弱い人なら、少しの飲酒でも、「酒酔い運転」と判定される可能性があります。
「酒酔い運転」は罰則もさらに厳しく、5年以下の懲役、または100万円以下の罰金。違反点数は35点で、もちろん一発で免許取り消し。欠格期間は3年間です。
こんなに重い刑罰や行政処分が設けられているのは、それだけ飲酒運転が、非常に危険な犯罪行為だからです。
何度でもいいます。飲酒運転は絶対NOですよ!
【飲酒運転周辺者三罪】12月11日(木)
今週は、「飲酒運転は絶対NO!」をテーマにお送りしています。
飲酒運転で罪に問われるのは、ドライバーさんだけではありません。道路交通法では、飲酒運転を助長した周囲の人にも、処罰が科される場合があるんです。これは、「周辺者三罪」と呼ばれます。
今朝は、その三つの罪をチェックしておきましょう。
まず一つ目は、「車両提供罪」です。
これはお酒を飲んでいるのを知りながら、その人にクルマを貸したケースです。罰則は、なんと飲酒運転をしたドライバーと同じ!運転者が、「酒気帯び運転」の場合で3年以下の懲役、または50万円以下の罰金。「酒酔い運転」の場合には、5年以下の懲役、または100万円以下の罰金となります。
二つ目は「酒類提供罪(しゅるいていきょうざい)」。
これは、飲酒運転をする可能性がある人に対して、お酒を提供したり、飲酒をすすめたりする行為です。
そして三つ目が、「飲酒運転同乗罪」。
こちらは飲酒していると知っていながら、その人が運転するクルマに乗ったり、クルマで送ることを依頼したりする行為です。
「酒類提供罪」と「飲酒運転同乗罪」の罰則は同じで、運転者が、「酒気帯び運転」の場合は2年以下の懲役、または30万円以下の罰金。「酒酔い運転」の場合は、3年以下の懲役、または50万円以下の罰金となります。
これらの違反は、知らなかったでは済まされません。周囲の人も一丸となって、飲酒運転を防ぎましょう。
【飲酒の翌朝は要注意】12月12日(金)
今週は、「飲酒運転は絶対NO!」をテーマにお届けしています。
飲酒運転は、絶対してはいけない重大な犯罪ということは、誰もが知る常識ですよね。でも、本人に自覚はないのに、飲酒運転となっているケースがあります。特に注意しなければいけないのが、お酒を飲んだ翌朝の運転です。実はアルコールを分解するのには、意外と時間がかかるんです。
アルコールの代謝の早さは、体重や体質によっても違います。しかし目安として、ビール500ミリリットルに含まれるアルコールが抜けるまでに、およそ4時間かかると言われています。日本酒1合やワイン2杯に含まれるアルコール量もほぼ同じです。倍の量を飲めば、分解にかかる時間も倍になります。
つまり、夜遅くまでお酒を飲んだとき、翌朝になって、酔いが覚めたつもりでいても、体内にはアルコールがしっかりと残っている場合があるんです。
ということで、翌日運転する予定がある人は、乗り始める時間も考慮しながら、飲むようにしましょう。例え少しの量であっても、運転する12時間前までには、お酒を飲み終えるよう心がけてください。
今週は、「飲酒運転は絶対NO!」をテーマにご紹介しました。
2025/12/5 UP!
今日から12月、いよいよクリスマスシーズンですね。街のあちこちで輝く、キラキラのイルミネーションを見ると、自然とウキウキしてきませんか?
そこで今週は、「千葉のきらめきイルミネーション」をテーマに、さまざまなイルミネーション・スポットを、ピックアップしていきたいと思います。
【千葉ポートタワーのイルミネーション】12月1日(月)
まず今朝は、千葉市にあります「千葉ポートタワー」のクリスマスイルミネーションを取り上げてみましょう。こちらで行われているのが、冬の風物詩となっている、恒例の「クリスマスファンタジー」。
タワーが、高さ100メートル、幅30メートルという巨大なクリスマスツリーに変身。およそ3500個の電球やソフトネオンが華やかに彩ります。その様子は、タワーの外からはもちろん、館内のエレベーターからも楽しめますよ!
また、期間中は週末を中心に、館内でさまざまなイベントも行われます。さらに、タワーのクリスマスツリーと千葉港の工場夜景を楽しめる、特別ナイトクルーズも開催されます!
そんな「千葉ポートタワー」へのアクセスは、京葉道路幕張インターチェンジからだと、およそ20分で到着します。「クリスマスファンタジー」は、12月25日・木曜日まで、毎日開催中。イルミネーションは、午後5時から午後9時までです。
デートにもピッタリのロマンチックなイベントですよ!
【ルミラージュちば】12月2日(火)
今週は、「千葉のきらめきイルミネーション」をテーマにお送りしています。
今朝ピックアップするのは、千葉都心エリアで現在行われている恒例のイルミネーションイベント、「ルミラージュちば」です。毎年「千葉市中央公園」と「千葉駅前大通り」を会場とし、多くのイルミネーションの暖かな光が灯されます。
特に、来たる2026年は、平安時代後期の1126年、千葉常重が千葉にまちを開いて900年という節目の年。
そこで機運醸成のために、中央公園では樹々へのライトアップの他、千葉家の家紋である「月星(つきほし)」をイメージした大型オブジェが登場。また、駅前大通りの樹木には、アーチ型のイルミネーションを設置し、華やかな街並みを演出するとともに、千葉駅から中央公園へと人々をいざないます。
さらにイルミネーションと一緒に、様々な催しが楽しめるイベントとして、これまで親しまれてきた「YORU MACHI」が、今年度から「夢のわ」へと名前を変更し、開催されます!クリスマスマーケットなど様々な催しが予定されているそうなので、こちらも楽しみですね!
そんな「ルミラージュちば」の開催期間は、来年1月31日・土曜日まで。点灯時間は午後5時から午後10時までです。ぜひみなさんも、足を運んでみてくださいね!
【イルミライ★INZAI】12月3日(水)
今週は、「千葉のきらめきイルミネーション」をテーマにお送りしています。今朝ピックアップするのは、印西市の「千葉ニュータウン中央駅」周辺で開催されているイルミネーションイベント、「イルミライ★INZAI」です。およそ40万球を使用して行われる、千葉北西部では最大級の規模だそうですよ!
駅周辺のゾーンごとに工夫が凝らされ、それぞれイルミネーションで、印西市の特色が表現されています。例えば、駅の北口は「都市」、南口は印西市の木である「桜」と「自然」、そして駅前デッキは「都市と自然の調和」といった具合。
もちろん、見どころもいっぱいありますよ!
北口ロータリーに立つ、高さおよそ10メートルのメインツリーは、色が11色に変化する色鮮やかさ。さらに、300メートルにもわたるシャンパンゴールドに光るケヤキ並木や、印西市のマスコットキャラクター「いんザイ君」のオブジェなど、どれもSNS映えすること間違いありません!
そんな「イルミライ★INZAI」が開催される「千葉ニュータウン中央駅」は、東関東自動車道の千葉北インターチェンジからだと、国道16号、県道61号を経由して40分ほどで到着します。
「イルミライ★INZAI」は、来年1月25日・日曜日まで開催。点灯時間は、午後5時から午後9時までです。上品な統一感のあるカラーとニュータウンの景観がマッチした、家族連れやカップルにも人気のイルミネーションです!
【マザー牧場の「マザーイルミ」】12月4日(木)
今週は、「千葉のきらめきイルミネーション」をテーマにお送りしています。
今朝は、富津市にあります「マザー牧場」の「マザーイルミ」と題したルミネーションを取り上げたいと思います。
標高300メートルという、東京湾を望む絶好のロケーションだけに、時間と共に実に様々な表情の景色が楽しめます。夕方は、夕陽に輝くオレンジの景色。日没後から40分ほどの間は、空のグラデーションが美しい景色。そして夜は、東京湾の夜景を一望するロマンチックな景色など、移り変わる光景と、色鮮やかなイルミネーションのコラボが楽しめます!
さらに、動物たちとのふれあいのほか、最高到達点が標高を含め330メートルとなる千葉県一の観覧車や、キラキラに装飾したメリーゴーランドなどが楽しめる「ナイト遊園地」も人気!
また、お食事では、温かい牧場グルメのほか、イルミネーションの開催日限定スイーツなど、サイドメニューも充実していますよ!
そんな「マザー牧場」は、館山自動車道の木更津南インターチェンジからだと、国道127号を館山方面へ。常代(とこしろ)交差点を左折した先にあります。
イルミネーションの開催は、来年の3月1日までの土・日・祝日に加え、12月24日と25日、そして12月29日から1月2日まで。点灯時間は、午後4時から午後7時30分までです。
幻想的な光と絶景のコラボレーションを、楽しんでみてはいかがでしょうか!
【道の駅鴨川オーシャンパークのイルミネーション】12月5日(金)
今週は、「千葉のきらめきイルミネーション」をテーマにお届けしています。今朝は、「道の駅 鴨川オーシャンパーク」のイルミネーションをピックアップしてみましょう。
まるで、サザエかピラミッドのような外観の建物が目を惹くこちらは、海産物や新鮮な野菜など、鴨川の特産品が並ぶ「物産館」のほか、漁港から直送された魚介類を使った名物丼などが味わえる「レストラン」が人気の、太平洋を一望する道の駅です。
そして毎年冬になると、およそ1万5000個のLEDを使い華やかなライトアップが行われます。色鮮やかなイルミネーションとユニークな形の建物によって、幻想的な光景を楽しむことができますよ!
イルミネーションの開催は、来年3月31日・火曜日まで。点灯時間は、午後5時から午後9時までです。ただし、クリスマスイブの12月24日は午前0時まで。大晦日は夜明けまで点灯されるそうです。
そんな「鴨川オーシャンパーク」へのアクセスは、館山自動車道の君津インターチェンジからだと、房総スカイラインを経由し、国道128号を館山方面へ向かえばOK。グルメや特産品も楽しめると大好評の、イルミネーション・スポットです!
今週は、「千葉のきらめきイルミネーション」をテーマにご紹介しました。
2025/11/28 UP!
この時期、紅葉などを見に、山あいの道を運転することがあるかもしれませんね。そんな山道でよく遭遇するのが「トンネル」です。
一般道でも高速道路でも、トンネルの中は閉鎖的な空間ですし、明るさはどうしても暗くなります。そうした理由から、他の場所と比べて、安全のために注意しなければいけないポイントが、いろいろあるんです。
そこで今週は、「トンネルで気をつけること」をテーマに、さまざまな注意点などを取り上げていきたいと思います。
【トンネルでの基本】11月24日(月・振休)
まず今朝は、トンネルを走行する時の基本についてです。入口に、信号機や情報板が設置されているトンネルでは、必ずその内容を確認してください。赤信号や、進入禁止と表示されている時には、絶対に入ってはいけませんよ。
そしてトンネルでは、ヘッドライトを点灯しましょう。最近、トンネル内の照明がよくなって明るく感じる場合もありますが、トンネル内でのヘッドライト点灯は、道路交通法で定められたルールです。昼間でも必ず点灯して、視界の確保に努めましょう。
また、トンネル内での追い越しは、道路交通法では原則禁止されています。ただ、片側2車線以上のトンネルでは、追い越しが認められている場合もあります。しかし、片側2車線以上あっても、標識や道路標示によって追い越しを禁止しているところが少なくありません。トンネル内の追い越しや車線変更は、事故にもつながりやすいため、できるだけ避けるようにしましょうね。
【トンネルの出入口で注意】11月25日(火)
今週は、「トンネルで気をつけること」をテーマにお送りしています。
昼間でも中が暗いトンネル。そのため外との明るさの差によって、出入口付近で、思わぬ危険を感じることがあります。今朝は、その辺りをチェックしてみましょう。
まず、トンネルの入り口です。
明るい外から薄暗いトンネルに入ると、目がその変化についていけず、目の前のものが、よく見えなくなることがあります。特に、前のクルマが黒や濃い色の場合、消えたように感じることがあるんです。これは、「ブラックホール現象」などと呼ばれる目の錯覚。
そこで、あらかじめトンネルに入る前にスピードを落とし、前のクルマとの車間距離を十分に取ってください。また、早めにヘッドライトやテールランプを点けて周囲に自分の存在を知らせるようにしましょう。
一方、トンネルの出口付近も要注意です。
暗いトンネルから外に出た瞬間、その明るさに目が追い付かず、やはり辺りが見えなくなることがあります。こちらは、「ホワイトホール現象」などと呼ばれる状態。特に、白などの明るい色のクルマが見えづらくなります。
しかし、それに驚いて急ブレーキなどをかけてしまうと、後続車に追突される危険性もありますので、注意してくださいね!後続車などへ自分の存在をアピールするために、ライトを少し長めに点けておくのもいいですね。
【トンネルで起こる様々な錯覚】11月26日(水)
今週は、「トンネルで気をつけること」をテーマにお送りしています。
きのう、トンネルの出入口で起こる、「ブラックホール現象」や「ホワイトホール現象」についてご紹介しました。しかしトンネルでは、その他にも様々な錯覚が起こることで知られています。今朝は、その辺りをチェックしてみましょう。
例えば、壁で囲まれ閉ざされたトンネルの中では、流れて来る風景が変わり映えしないため、スピード感覚が失われやすくなります。その結果、気が付いたらスピードを出し過ぎていたり、反対に減速してしまっていたりすることがあります。感覚だけに頼らないで、スピードメーターを常にチェックして適切なスピードを保ちましょう。
さらに、前のクルマに続いて、しばらく同じ車間距離で走行していると、まるで自分のクルマが、止まっているような錯覚に陥ることがあります。これは「追従静止視界(ついじゅうせいししかい)」と呼ばれる現象で、この状態になると、運転感覚が鈍ってしまい、前のクルマが何らかの理由でブレーキを踏むなどしても、すぐに対応できない可能性があります。車間距離をいつもより空ける、視線を一箇所に固定しない、などの対策を行いましょう。
そしてトンネル内では、隣の車線を走るクルマが、幅寄せしてくるように感じることがあります。これは、壁の圧迫感から離れたいという意識が働き、壁とは反対側に寄って行ってしまうために起こります。無意識とは言っても、結果的に両者が幅寄せするような形になり危険です。もし、隣のクルマが寄って来るような場合は、減速するなどして、並走するのを避けましょう。
【トンネルの中で故障などしたら】11月27日(木)
今週は、「トンネルで気をつけること」をテーマにお送りしています。
あなたは、もしトンネル内で、運転中のクルマが故障などした場合、どうしますか?トンネルの中は、走行車線以外の逃げ場が少なく、そのまま本線上に停止すると、さらなる事故の原因となり、大変危険です。
走行中に故障に気づいたら、すぐにハザードランプを点灯させ、後続車など、周囲にトラブルがあったことを知らせます。そして自走することが難しい場合は、ニュートラルにシフトを入れて、惰性で極力道路の左端に寄って進み、近くの非常駐車帯へ入れるようにしましょう。非常駐車帯は、原則としておよそ750メートルごとに設置されています。この時、自走できる状態なら、なるべくトンネルの外に出てから路肩に停車するようにしてくださいね。
非常駐車帯に停止したら、まず同乗者をクルマから降ろし、非常口などの安全な場所に避難させます。
そしてドライバーさんは、クルマの後方に停止表示器材を設置してください。間違っても、車内にそのままとどまったり、クルマの周りを歩き回ったりしてはいけませんよ。速やかに行動するようにしましょう。
続いて、非常駐車帯に設置されている非常電話で通報し、係員の指示に従います。携帯電話からも可能なので、道路緊急ダイヤル「#9910」、または110番へ通報してくださいね!
【トンネル内の自転車に注意】11月28日(金)
今週は、「トンネルで気をつけること」をテーマにお届けしています。
一般道のトンネルを走行する時に注意が必要なのが、自転車の存在。実は、トンネル内を通行している自転車がクルマに追突される事故が、度々発生しているんです。
その原因としては、まずトンネル内が薄暗いので、自転車の発見が遅れるということが考えられます。そこには、トンネルの中を自転車が走っている訳はない、という、ドライバーさんの油断があるのかもしれません。
またトンネル内の路肩は、幅が狭い所が多い上に、水が染み出していたり、石やゴミが転がったりしている所が少なくありません。そのため自転車は、車道寄りを走るしかなく、後続車に追突されやすいとも考えられます。
ということで、トンネルを走行する時は、自転車が走っているかもしれないという意識を常に持ち、必ずライトを点灯して、早めの発見に努めましょう。そして追い抜く際にも、自転車との距離を十分確保するようにしてください。対向車などがいてそれが難しい場合は、決して無理な追い抜きをせず、対向車が通過してから、余裕をもって追い抜くようにしてくださいね。
今週は、「トンネルで気をつけること」をテーマにご紹介しました。


