2025/8/14 UP!
「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、
こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
独創的な情景を豊かなメロディで紡ぐSSW 中野ミホ、最新作『Bones』がリリース決定。8/13に先行配信となった「オレンジ」をお届けしました。

続いては、横浜〜東京を拠点に活動する新鋭バンド brooks。9月リリース予定の待望の1stアルバム『maison brooks』から8/13に先行配信となった「mpj」をお届けしました。

続いては、US シューゲイズの革新的作品! 実験精神とオリジナリティが花開いた 90 年 代末期の傑作アルバム、All Natural Lemon & Lime Flavors 『Turning Into Small』(1998)が CD とヴァイナルで待望の世界初リイシュー。Sleep like a pillow が手掛ける『project; pygmalion』の第 2 弾リリースです。リイシューを記念してアルバム全曲をお届けしました。All Natural Lemon & Lime Flavorsのアルバム『Turning Into Small』から全曲お送りしました。

2025/8/7 UP!
「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、
こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
本日最初は、カミラ・カベロの最新アルバムに楽曲がサンプリングされるなど、独創的なトラック・メイキングで現在進行形のアンビエント~エレクトリック・サウンドを展開し続ける電子音楽家 yanaco 最新アルバム『Alone Together』がリリース。「ステレオタイプではない、アンビバレントなスタイルも呑み込んだ新たなアンビエントの構築」をコンセプトにさらなるサウンドの深化を追い求めた本作には、yanaco自身も初の試みとなる多彩なアーティストとのコラボレーションが実現! 国内外で注目を集める新進気鋭のトランペット奏者、佐瀬悠輔とのアンビエントとジャズの新たな邂逅「Lone Star」、クラシックを背景に広大なサウンドスケープを表現するシアトルの現代音楽家、Ran Parkとの「Pathos」、本作のアートワークも手掛けるなどオリジナリティに溢れた世界観のヴィジュアルとサウンドでストーリーを紡ぐブエノスアイレスの古筝奏者、Josefina Taiとの「Nagi / 凪」などジャズや現代音楽、クラシック、さらにはクラブミュージックなどの要素もクロスオーヴァーした唯一無二なアンビエント・サウンドを展開してます。
本日はその『Alone Together』よりいくつか楽曲を抜粋してお送りしました。

8/6 OA曲
1. Raw Circle
2. Lone Star feat.佐瀬悠輔
3. Pathos feat.Ran Park
4. Nagi / 凪 feat.Josefina Tai
5. Alone Together
続いては、全ては音に(=All is sound)!。 “瞑想”や“癒し”をコンセプトにこの惑星に捧げるスピリチュアルかつアンビエントなサウンドスケープ!フルート、サックス、チェロ、ディジュリドゥなどの楽器に細やかなパーカッションを重ねることで静寂で深遠な音世界を表現するUSポートランドのトリオ、THE COSMIC TONES RESEARCH TRIOの最新作『All is Sound』が待望の世界初CD化。ゴスペルやブルースなどのブラック・ミュージックをルーツに、サン・ラー、アリス・コルトレーン、ファロア・サンダースらの足跡を辿りながら現代のジャズ、アンビエントへと導かれるサウンドは必聴です。
本日はその『All is Sound』よりいくつか楽曲を抜粋してお送りしました。

8/6 OA曲
- 1. Creation
- 2. A Sleeping Planet
- 3. Peace Prayer
- 4. Black Rest
- 5. Nada Brahma
- 6. The Offering
2025/7/31 UP!
「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、
こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
本日最初は、デンマークのジャズ&ソウル・アーティスト、BAUN のソロ・デビュー・アルバム『Beginnings』がリリース。ジャズ、ソウル、R&B、ポップ、ファンク、ブラジル音楽が融合された、キャッチーなメロディと躍動感あふれるビート満載の最高の一枚です。
「デンマークはコペンハーゲン出身の、若きスティーヴィー・ワンダー・フォロワー。歌声は如何にもヨーロッパのヤング・ガイながら、その音楽のアチコチにスティーヴィー的要素が潜んでいる。ビートルズ、アントニオ・カルロス・ジョビンからファレル・ウィリアムズまで、ポップな曲をジャズやソウルにして披露してきた実力が、いまゲーム・チェンジを目指す」―と金澤さんからはコメントいただいております。
本日はその『Beginnings』よりいくつか楽曲を抜粋してお送りしました。

7/30 OA曲
1. The Mask
2. Ordinary Day
3. Don’t Give Up The Fight
4. The Sound
5. I Wanna Be Your Man
続いては、ドイツの映画音楽の作曲家リッチー・シュターリンガーのバンド・プロジェクト、WOODBEEZ による、まるでカリフォルニアの太陽の下で生まれたかのような、AORの王道を行く秀逸デビュー・アルバム『Pony Love』がリリース。「光と翳りが背中合わせのサウンド・メイクと、ほんのり湿度をまとった空気感。ただ爽快なだけではない、あの頃のカリフォルニア・スタイルの深みを伝えてくれる本格的なアダルト・ミュージックをココに凝縮」―と金澤さんからはコメントいただいております。
本日はその『Pony Love』よりいくつか楽曲を抜粋してお送りしました。

7/30 OA曲
1. Pony Love
2. Undeniable
3. Sooner or Later
4. Figure It Out
5. I Belong to You
6. Stay
2025/7/24 UP!
「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、
こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
本日最初は、エルロイもビックリ! 歌謡ノワール O.L.H. (Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール) 2008年のフルアルバム『Whydunit?』が遂に初アナログLP化。『ミュージック・マガジン』2007年度ベスト歌謡曲/ポップスの2位に選ばれた問題作「パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた・・・夏」を経て完成した重量級アルバム。その他ライブでは定番の「コレがコレなもんで」、しんみりと涙もこぼれる「おみそしるあっためてのみなね」等々軽快にキャッチーなメロ、そして、せつなく胸に突き刺さるリリックは多くのミュージシャンや音楽通をうならせる逸品が詰め込まれたアルバム。
本日はその『Whydunit?』よりいくつか楽曲を抜粋してお送りしました。
「Whydunit?(2008)」「typical affair(2011)」「On The Border(2013)」の3枚の初アナログ・レコード化に合わせ、3か月ごとに計3夜のライブを決行中。チケット完売の第一夜に続いてふたつめの夜、「typical affair」をほぼ再現するライブチケットが本日より発売となっています。

7/23 OA曲
1. あの男(ひ)とは量が多かった
2. いっちまったら
3. パチンコやってる間に産まれて間もない娘を死なせた・・・夏
4. コレがコレなもんで
5. おみそしるあっためてのみなね
続いては、HIYADAM、JP THE WAVY、Weny Dacillo、Yo-Sea、Taeyoung Boy、Normcore Boyz、MIYACHI、GOODMOODGOKU、 Young Coco、Jin Dogg、MonyHorse、MaisonDe、OKADAが参加した知る人ぞ知るプロジェクト『MOLT』が待望のアナログ化にて本日リリース。HIYADAM、JP THE WAVY、MIYACHIのコラボレーションでLil’Yukichi & ZOT on the WAVEがプロデュースを担当した”BUKKAKE”やYo-Sea & HIYADAMによる”Dreaming City”など人気曲を多数収録しています。
本日はその『MOLT』よりいくつか楽曲を抜粋してお送りしました。

7/23 OA曲
1. HIYADAM & JP THE WAVY / BUKKAKE feat. MIYACHI
2. Young Coco & MonyHorse / Uhh
3. GOODMOODGOKU & Weny Dacillo / Cold
4. Yo-Sea & HIYADAM / Dreaming City
5. OKADA / MAINICHI (REMIX) feat. Jin Dogg
2025/7/17 UP!
「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、
こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
佐井好子 全アルバム待望のカラー・ヴァイナル化!
本日は、70年代の日本を代表するシンガー、佐井好子。2021年に復刻し即完売となった傑作アルバム全作が、多くのリクエストに応え限定カラー・ヴァイナルにて遂にリイシュー!ということで、『萬花鏡』『密航』『胎児の夢』の3作が本日リリース。来月には『蝶のすむ部屋』『タクラマカン』もリリースとなります。
本日はその『萬花鏡』『密航』『胎児の夢』より、いくつか楽曲を抜粋してお送りしました。



7/21 OA曲
夜のせい
冬の地下道
酔ひどれ芝居
見果てぬ夢
母さまのうた〜鏡地獄
密航
ヒターノ
アルハンブラの青い影
胎児の夢
2025/7/10 UP!
「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、
こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
本日最初は、世界一のガールズ・バンド、少年ナイフ、これがその出発点! 記念すべき初のリリースとなる1982年の自主制作カセット・テープ『みんなたのしく少年ナイフ』を、世界中の少年ナイフ・ファン超待望の初LP&CD化。

本日はそのアルバム『みんなたのしく少年ナイフ』を何曲か抜粋してお送りしました。
1. バナナリーフ
2. オウムのポリネシア
3. 人喰いパパイア
4. Burning Farm
5. パラレル ウ・マン
6. わたしは現実主義者よ!
7. つるのひとこえ
8. 亀の子束子のテーマ
9. 惑星(プラネット)X
10. サマータイム ブギ
11. ミラクルズ
12. #14
続いては、『ローファイ・ジブリ』や『ローファイ・シティ・ポップ』、『タイムレス・ローファイ』などのリリースで海外を中心に高い人気を誇っているプロデュース・チーム、Grey October Sound による新たなローファイ・シリーズ『レイトナイト・ローファイ』が7/2リリース。

本日はそのアルバム『レイトナイト・ローファイ』から全曲お送りしました。
1. Fascination / Grey October Sound & Zaqlo
2. Moonlit Fish / Grey October Sound & Tsubaki Sounds
3. Ronin Vibes / Grey October Sound & Don C
4. Tokyo dream – cloudy memories / Grey October Sound & Sand Land Studio
5. Yoru no ame / Grey October Sound & Matcha one
6. Late night / Grey October Sound &ADON
7. Room 503 / Grey October Sound & Orilo
8. Night in the Rain / Grey October Sound & Rensui
9. Black Butterfly / Grey October Sound & Léa Fontenay
10. Night Walker / Grey October Sound & Route 9
2025/7/3 UP!
「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、
こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
本日最初は、2023年に奇跡の復活をとげた伝説のロック・バンド、ラブクライ。その名盤のほまれ高い1998年発表のセカンド・アルバム『コスモス・デッド』にボーナス・ディスクを追加したCD2枚組デラックス・エディションでリリースとなりました。

本日はそのアルバム『コスモス・デッド』から何曲か抜粋してお送りしました。
1. COSMOS DEAD
2. 砂丘
3. 虹
4. 揺れる心
5. APPLE
6. 愛して愛して愛しちゃったのよ
続いては、スヴェン・ワンダー での活動でも知られるスウェーデンのギタリスト、ダニエル・エグレン最新作『Pine』が待望のCD化! 夕涼みの海辺を漂うかの如く、チルで涼やかなバレアリック・サウンドが全編堪能できる大傑作となっています。

本日はそのアルバム『Pine』から何曲か抜粋してお送りしました。
1.Monda
2.Vanern
3.Laisan
4.Rocks
5.Lofoten Sunset
2025/6/26 UP!
「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、
こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
本日最初は、現代最高のスティーリー・ダン・フォロワー=MONKEY HOUSE、約3年ぶりとなる待望のニュー・アルバム!『Crashbox』CDが6/18に発売となりました。
「日本リリース5作目にしてモンキー・ハウス最高傑作。従来のスティーリー・ダン偏愛をベースにしながら、より広範なサウンド・テクスチャーを提示。ジャズ・ファンクやアコースティック・サウンドへのアプローチに加え、ホーン使いはドン・ブラウトハウプトがリスペクトするもうひと組の大物シカゴを髣髴させたりも…」――金澤寿和
本日はそのアルバム『Crashbox』から何曲か抜粋してお送りしました。
1.Return Of The Mayfly
2.Someplace On Madison
3.Crashbox
4.Bring The Stars Down
5.Friday Night Jam
続いては、韓国にルーツを持つニュージーランドのアーティスト、hanbee によるデビューアルバム『small love』が世界初のフィジカル化!インディーポップ、ドリームポップからシティ・ポップまでを繋ぐメロウで心地良いベッドルーム・ミュージック!
本日はそのアルバム『small love』を全曲お送りしました。
1.maybe baby
2.park
3.days months years
4.strange
5.lovers
6.deeper
7.sandcastles
2025/6/19 UP!
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こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
本日最初は、鹿児島を拠点とする“田舎ポップ”バンド 花想い、待望の1stアルバム『The Port』が本日リリース。夏の海をコンセプトに、水面に揺れる日差しのように穏やかにきらめくポップ・ナンバーを詰め込んだ、これからの季節にピッタリの1枚です。
1. シグナル
2. 無問題
3. onsen
4. ときめきビーチ
5. ゆらゆら
6. ららら
7. サンダル
8. Throwback
続いては、
フロリダはマイアミのポップ・ファンク・バンド、マジック・シティ・ヒッピーズ、最新作『Enemies』で遂に日本上陸!最新作『Enemies』国内盤CDが本日発売となりました。キラーチューンが連発。HIPHOPも消化したミニマルなグルーヴを伴った、現行のソウル/ファンクを語る上では間違いなく見逃すことのできない1枚です。
本日はそのアルバム『Enemies』から何曲か抜粋してお送りしました。
1. Heavy Motion feat.Kainalu
2. Enemies
3. Givin’ Up On Lovin’ feat.NoMBe
4. Little Bit Of Love feat.Antwaun Stanley
5. I Can’t Let You Go
2025/6/12 UP!
「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、
こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、
レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。
日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE。
毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。
本日最初は、iri、Kazuki Isogai、イハラカンタロウといった日本人アーティストとのコラボレーションでもお馴染みのedbl(エドブラック)が待望の来日公演とともに最新アルバム『Archives Mixtape』をリリース。CDが本日リリースとなりました。
2021年からスタートした現行シーンを牽引する多彩なアーティストとコラボレーションしていく人気シリーズ、mix tapeシリーズの最新作である本作は、ソウル、ネオ・ソウル、R&B、HIPHOPといった幅広いスタイルのサウンドをedbl流に現在進行形のロンドンのサウンドへと昇華した20年代前半のシーンの動向を反映した1枚になっています。
また、6/17と18にはブルーノート東京での来日公演も予定。こちらも要チェックです
本日はそのアルバム『Archives Mixtape』から何曲か抜粋してお送りしました。
1.Capitan feat. bb sway
2.Better Now feat. Albert Gold
3.Somewhere You Can Fly feat. Sipprell
4.While You Wait feat. Superlative & Carrie Baxter
5.Final Round feat. Maya Law
6.Landing On My Feet feat. Joel Baker
7.Sweet For U feat. Amy Palmer & Kazuki Isogai
続いては、Yumi Zouma、Fazerdazeなど良質なインディ&ドリームポップを産出するニュージーランドのシーンで新たに注目を集めるドリームポップバンド、PHOEBE RINGS 待望の1stアルバム『Aseurai』が日本国内盤リリースも決定。本日国内盤CDが発売となりました。
The BethsのJonathanがエンジニアとして参加した1st EP『Phoebe Rings』同様に、リード・シンガー、クリスタル・チョイの柔らかで包み込まれるような優しい歌声にジャズやボサノヴァといったニュアンスからディスコやシティポップのテイストも含んだ浮遊感のあるドリーミィー・サウンドは最高です。さらに来日公演も決定、6月28日(土)新宿 SPACEにて、6月30日(月)心斎橋 LIVE SPACE CONPASSにて開催。また大阪公演の前日にはFLAKE RECORDSでのインストアライブも実施されます。
本日はそのアルバム『Aseurai』から何曲か抜粋してお送りしました。
1.Aseurai
2.Mandarin Tree
3.Get Up
4.Playground Song
5.Fading Star
6.Goodnight


