2026/5/15 UP!
ゴールデンウィークも明け、草花や木々がますます元気になってくる季節ですね。この時期、新緑だけでなく、いろんな花も見ごろを迎えます。
そこで今週は、「5月の千葉で花めぐり」をテーマに、様々な花の名所をピックアップしていきたいと思います。
【雲井岬つつじ公園】5月11日(月)
今朝は、東庄町(とうのしょうまち)の、「雲井岬(くもいがさき)つつじ公園」をご紹介しましょう。
この公園は元々、1800年以上の歴史を持ち、秋の流鏑馬(やぶさめ)で知られる神社、「東大社(とうだいしゃ)」の神苑(しんえん)、つまり境内でした。
園内には、「オオムラサキ」や「ヤマツツジ」「琉球(リュウキュウ)」など、およそ2000本を超えるツツジが植えられています。そのためこの時期になると、山全体がツツジの花で埋め尽くされたようになるんです。
こちらの見ごろは、例年5月中旬ごろまで。芝生広場もあるので、レジャーシートを広げてお弁当を楽しんだりするのもオススメですよ!
そんな「雲井岬つつじ公園」へのアクセスは、東関東自動車道の佐原香取(さわらかとり)インターチェンジからだと、国道356号を40分ほど走れば到着します。
この時期のドライブには、まさにピッタリのスポット!色とりどりに咲き誇るツツジを見ながら、散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。
【京成バラ園】5月12日(火)
今まさに春バラの季節ということで、今朝は、八千代市にあります「京成バラ園」をピックアップしてみましょう!
こちらは、1600品種、1万株ものバラが咲き誇る、関東最大級のバラのテーマパーク。メインエリア「ローズガーデン」を中心に、ショップやカフェ、ガーデンセンターなどがあって、バラのあらゆる魅力を教えてくれるスポットです。
そしてこの京成バラ園の中央に位置するのが「整形式庭園」。モダンローズを中心としたバラが、左右対称に植栽(しょくさい)されたフランス様式の庭園で、漂う豊かな香りと、目の前に広がる美しい色彩に、思わず心を奪われるはずですよ!
そして6月14日・日曜日まで開催されているのが、春のイベント「パレット オブ カーニバル」です!園内に広がる計38本のアーチに多彩な“つるバラ”が咲き誇るなど、まるで夢のような景色を創り出します。
また期間中は、通常より3メートル上からバラ園を鑑賞できる「ハートの女王の展望台」など、様々なイベントやアトラクションも登場しますよ!
そんな「京成バラ園」へのアクセスは、東関東自動車道の千葉北インターチェンジからだと、国道16号を八千代方面へ走れば、およそ20分で到着です。色とりどりのバラの美しさに、ぜひ酔いしれてみてはいかがでしょうか!
【谷津バラ園】5月13日(水)
きのう、「京成バラ園」をご紹介しましたが、今朝ももう一つ、県内のバラの名所を取り上げてみましょう。習志野市にあります「谷津(やつ)バラ園」です。
世界各国のバラ、およそ800品種7500株が植えられているこちらの施設。春バラの見ごろは5月中旬から6月中旬ごろで、毎年多くの人が訪れ、色とりどりのバラを楽しんでいます。
園内には、テーマ別に分けられたコーナーが随所に整備されています。
例えば、日本の皇室や世界の王室ゆかりのバラを展示した「皇室・王室コーナー」や、オールド・ローズを集めた「コレクションコーナー」のほか、世界的なバラの育種家(いくしゅか)で「ミスター・ローズ」と呼ばれた、「鈴木省三(すずき・せいぞう)コーナー」といったモノも。
そして、6種類に分類される代表的なバラの香りを一度に楽しめる、「香りの庭コーナー」などもあって、様々なバラの魅力を感じられますよ!
そんな「谷津バラ園」へのアクセスは、京葉道路の花輪インターチェンジからだと、国道14号を経由して10分ほどの場所にあります。
ただ、春バラの季節には、大変混みあいます。また、駐車スペースがあまり広くないこともありますので、公共交通機関のご利用も、ぜひご検討くださいね。
【水郷佐原あやめパーク】5月14日(木)
今朝ピックアップするのは、香取市にあります、「水郷佐原(すいごうさわら)あやめパーク」です。
水郷筑波国定公園内に位置するこちらは、水郷地帯の四季を感じることができる市営植物園です。島や橋、池や樹木などを配置したおよそ8ヘクタールの園内は、水郷の雰囲気がいっぱい!
そんなこちらでは、5月上旬からあやめやカキツバタが咲き始めます。5月下旬からは、およそ400品種150万本もの花菖蒲が見ごろを迎え、美しい紫色の花々を、6月中旬ごろまで楽しめます。
また、全国の花菖蒲園(はなしょうぶえん)の中で、サッパ舟(ぶね)と呼ばれる小舟で巡りながら花を楽しめるのは、ココだけだそうですよ!
そして5月23日・土曜日から、6月21日・日曜日まで、恒例の「水郷佐原あやめ祭り」を開催。 期間中の週末には、幕末から明治のはじめに古来の神楽(かぐら)に洋楽を取り入れた、「おらんだ楽隊(がくたい)」の演奏や、園内の舟(ふな)巡り、さらに、かつてサッパ舟に乗って嫁入りした風習を復活させた、「嫁入り舟(ぶね)」などが行われます。
そんな「水郷佐原あやめパーク」へは、東関東自動車道の佐原香取(さわらかとり)インターチェンジからだと、30分ほどで到着します。水郷ならではの情緒ある雰囲気の中で、美しい紫の花々を、ぜひ楽しんでみてくださいね。
【清水公園 花ファンタジア】5月15日(金)
今朝は、野田市の「清水公園」にあるフラワーガーデン、「花ファンタジア」をピックアップしたいと思います。
千葉県民にはすっかりお馴染みの「清水公園」。日本最大級の「フィールドアスレチック」をはじめ、キャンプやバーベキュー、ポニー牧場など、様々な楽しみ方ができる総合公園です。
そんな園内に、2002年オープンした「花ファンタジア」。総面積7万平方メートルという広大な敷地には、イングリッシュガーデンやローズガーデン、「牡丹芍薬(ぼたん・しゃくやく)園」、「藤棚(ふじだな)」、さらに熱帯系の植物を展示する「温室」などもあって、年間500種以上の花々が咲き誇ります。
特に今の季節は、春バラの最盛期!ほかにも、サルビアやポピー、ヤグルマギクなどなど、様々な美しい花を楽しむことができますよ!
そんな「清水公園」は、常磐自動車道の柏インターチェンジからだと、国道16号を経由して30分ほどで到着します。ちなみに、「花ファンタジア」の春の部の営業は、6月15日・月曜日まで。ワンちゃんやネコちゃんなど、ペットを連れて訪れることができますので、美しい花を眺めながら、一緒にお散歩を楽しんでみてはいかがですか?
今週は、「5月の千葉で花めぐり」をテーマにご紹介しました。


