10/15(水)P-VINE zone:#120 二階堂和美「リトル・トラベラー / つけっぱなし」、blend house『ぼちぼちいきましょう』、ISSUGI & GRADIS NICE『DAY and NITE』

2025/10/16 UP!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切にしながら、

こだわりを持った独自の視点で、国内外の多種多様な音楽とその文化を、

レコードやCD・DVD、雑誌や書籍を通してより多くお客様のもとへアウトプット。

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である P-VINE

毎週水曜28時からおよそ50分 P-VINE によるサウンドキュレーションをお楽しみいただけます。

本日最初は、二階堂和美、待望の新作リリース決定!自身の代表作『にじみ』以来、実に14年ぶりとなるオリジナル・アルバムの完成を目前に控え、その新作からの先行リリースとして、P-VINE×カクバリズムのタッグでは約9年ぶりとなる7インチシングル『リトル・トラベラー / つけっぱなし』が本日発売。共同プロデューサーに原田郁子(クラムボン)を迎え、二階堂のプライベート・スタジオで丁寧に作り上げられた今作には、髙城晶平(cero)が楽曲を、皆川明(minä perhonen)が詩を提供。
演奏陣には、絶対的な信頼を寄せるピアノ・黒瀬みどりをはじめ、コントラバス・岩見継吾、ドラム・中村亮が参加。これまでの歩みを大切にしながらも、新たな始まりを感じさせる作品に仕上がっています。

続いては、SSWの宙樹によるソロプロジェクト“blend house”、最新EP『ぼちぼちいきましょう』が12インチで本日リリース! リリース後じわじわと話題を呼びシングルが完売となった「阿波の踊り子」、edblとの共作による「すだち」をはじめ、宙樹の暖かでスムースな歌声とメロウ・グルーヴィなサウンドが映える全6曲をお送りしました。

続いては、ISSUGIとGRADIS NICEのジョイントで2016年にリリースされた名盤『DAY and NITE』が完全限定プレスで待望のアナログ化!MONJUのメンバーとしてともに活動している仙人掌やMr.Pug、SICK TEAMの仲間でもある5lack、さらにはKID FRESINO、BESが参加しており、同じく当時ブルックリンに在住していたDJ SCRATCH NICEやK-flash、DJ Bress、DJ Shoeがスクラッチで参加しています。

今回はその『DAY and NITE』から何曲か抜粋してお送りしました。

10/9(水)P-VINE zone:#119 中野ミホ『Bones』、YUKSTA-ILL「MINDFULNESS feat. MILES WORD」、未唯mie with T-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE「Never Did I Stop Loving You」、エセル・リンジー『プリティ・クロース』

2025/10/9 UP!

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本日最初は、独創的な情景を豊かなメロディで紡ぐシンガー・ソングライター中野ミホ、最新作『Bones』が10/2にリリースとなりました。自らの奥深くにある潜在意識、夢、想像力をイメージし、以前よりパーソナルで内省的な楽曲が並ぶ本作。その結果、自分自身の中心として外側を削ぎ落して残る“骨”を想起させる作品となったと語ります。本日はその『Bones』を全曲お送りしました。

  • 1. So long
  • 2. グリーンピース
  • 3. ねずみの記憶
  • 4. オレンジ
  • 5. バニラ

続いては、”三重県鈴鹿市在住WAVELENGTH PLANT主宰/RC SLUM所属のラッパー、 YUKSTA-ILLが約2年半ぶりに放つニューアルバム『82PLACE』からの先行シングル第2弾としてBLAHMRYからファーストソロアルバムのリリースも記憶に新しいMILES WORDをゲストに向かえ、MET as MTHA2(メットアズエムザツー)がプロデュースした””MINDFULNESS””がリリースとなりました。

続いては、アリス・クラークの情感が爆発する究極のエモ・レアグルーヴが半世紀の時を経て日本語詞でよみがえる!70年代から現在に至るまで第一線で活躍している日本を代表する女性シンガー“未唯mie”が、同時代を駆け抜けてきたからこそ表現できるアリス・クラークの情感、そしてオリジナルの持つ質感やグルーヴを自身が書き下ろした新たな日本語歌詞で現代のメロウ・ソウルとして昇華。未唯mie with T-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE『Never Did I Stop Loving You』が配信リリースとなりました。

最後は、高品質なリリースで知られるフランスのフェイヴァリット・レコーディングズからのニューカマー!フランスのシンガー・ソングライター、エセル・リンジーによる、70sテイストあふれるソウルフルでファンキーな秀逸デビュー・アルバム『Pretty Close』から何曲か抜粋してお送りしました。

1.Pretty Close 

2.Sore In Your Eyes 

3.Your Winner

4.Together Again 

5.Georgy Porgy 

10/1(水)P-VINE zone:#118 HASE-T「夏の終わり feat. 津川ゆりあ」、ANCIENT INFINITY ORCHESTRA『It’s Always About Love』

2025/10/2 UP!

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本日最初は、最初は、ジャパニーズレゲエシーンを黎明期より牽引し、2022年「夕暮れサマー feat. スチャダラパー&PUSHIM」で大きな話題を呼んだDeejay、トラックメーカー、プロデューサーのHASE-T。来年迎えるプロデュース活動25周年を記念した助走企画となる3ヶ月連続デジタルのシングルリリースの第一弾はシンガー津川ゆりあを迎えた、とっておきのサマー・ラヴソング「夏の終わり」。夏の恋の思い出をHASE-Tならではの心地よいレイドバックしたビートに乗せた切なくも温かいナンバー。ゆったりと過ぎていく時間の中で、そっと心を癒してくれるような一曲。

続いては、江戸時代の俳人、安原貞室の俳句にインスパイアされた“言葉に言い表せないほどにあまりにも美しい情景”を、15人編成による美しくも艶やか、そして豊潤で鮮やかな彩りに満ちたジャズ・アンサンブルで表現したANCIENT INFINITY ORCHESTRA 最新アルバム『It’s Always About Love』が9/26リリース。ファラオ・サンダースやアリス・コルトレーンらの影響を受けたそのサウンドは、ベース、ハープ、サックス、クラリネット、バイオリン、ビオラ、チェロ、オーボエ、フルート、マンドリン、コンガ、ピアノ、ドラム、そしてパーカッションという多彩な楽器によって構成された重層的かつ祝祭に満ちた新世代スピリチュアル・ジャズになっています。

9/24(水)P-VINE zone:#117 FOG『fogesque II』、『fogesque III』

2025/9/25 UP!

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本日最初は、アジアを飛び出しアメリカを中心にした欧米でも注目を集める韓国のシューゲイズ・シーンの中で次にチェックしておきたいバンド、FOG。ソロ・プロジェクト、Asian Glowとしても活躍するGyn(Vocals & Guitars)を中心にRyu(Guitars)、Oh(Bass)、Bang9suk(Drums)、Park(Synths)、Guinneissik(FX)から成る6人組シューゲイズ・バンドですが、彼らが2024年にリリースにダブルリリースした2ndアルバム『fogesque II』と3rdアルバム『fogesque III』が同時に世界初のレコード化となりました。

本日はレコード化を記念しまして、『fogesque II』『fogesque III』からそれぞれ何曲か抜粋してお送りしました。

※以下『fogesque II』から

1.Perestroika 

2.Façade 

3.Malfunction 

4.Listerine 

5.Countdown 

※以下『fogesque III』から

6.Handful of Hate 

7.Follow Your Lead 

8.Leaving You Flooded 

9.Canopies 

10.Another Silent Tone Right Next to the Line

9/17(水)P-VINE zone:#116 ILLMARIACHI『THA MASTA BLUSTA』、brooks『maison brooks』

2025/9/18 UP!

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本日最初は、刃頭とTOKONA-Xによる伝説的なユニット、ILLMARIACHI が1997年に発表したデビュー・アルバムにして日本語ラップの金字塔的な作品『THA MASTA BLUSTA』の<20周年記念エディション>が待望のアナログ化!TOKONA-Xのドキュメンタリー作品「KING OF BULLSH*T -THE SAGA OF TOKONA-X-」の公開によりTOKONAのキャリアの原点とも言えるILLMARIACHIや『THA MASTA BLUSTA』にも注目が再び集まっているだけに正に待望のリリース。

今回はそのアルバム『THA MASTA BLUSTA』から何曲か抜粋してお送りしました。

1.TOKONAIZM 

2.THA MASTA BLUSTA 

3.まあわや 

4.NAGOYA QUEENS (1997 Original Lyrics Version) 

5.ビートモクソモネェカラキキナ

6.TOKONA 2000 GT 

7.Younggunnz feat. Shigechiyo & Kent (1997 Original Lyrics Version) 

8.For Da Bad Boys & Ladies feat. EQUAL 

続いては、東京~横浜を拠点に活動する5人組バンド brooks。待望の1stアルバム『maison brooks』のリリースが決定。20代前半にして、Stereolab、Zombies、Led Zeppelin、Sly & The Family Stone、CANといった、多岐にわたるジャンルの偉大なる先達に感化を受けた彼等が鳴らすのは、奇妙でありながら耳に残るポップなメロディを持ったサイケデリック・ロックになっています。

本日はそのアルバム『maison brooks』から何曲か抜粋してお届けしました。

1.bitches brew 

2.anna’s cradle 

3.mpj 

4.brokeback mountain 

5.cicada 

6.in the slits 

9/10(水)P-VINE zone:#115 JOHN BUTLER (ジョン・バトラー)『PRISM(プリズム)』

2025/9/11 UP!

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本日は、ジョン・バトラー堂々帰還! オーストラリアの偉大なる吟遊詩人、待望の新作ソロ・アル バム『PRISM』を完成。アリーナでシンガロングを巻き起こすロック・アンセムから、心を揺 さ振るソウル・バラードまで、バトラー自身の深く個人的な物語を壮大なサウンドスケープ で彩った特大スケールのロック・サウンド!

今回はそのアルバム『PRISM』全曲をお送りしました。

9/3(水)P-VINE zone:#114 THE GURL(ザ・ガール)『For Ryde』、CADEJO(カデホ)『ENDLESS』

2025/9/4 UP!

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本日最初は、神奈川のビーチ&ロードサイドを拠点に活動するロックンロール・スロウライダー2ピース、“THE GURL(ザ・ガール)”待望のニュー・アルバム『For Ryde』を本日リリース。2013年に結成、2016年に1stアルバム『SLOWDOWN』をリリースし翌2017年にはFUJI ROCK FESTIVALのROOKIE A GO-GOに出演するなど精力的に活動していながらも2020年に活動を休止、そのルーツ・ミュージックをベースにしたグルーヴィーなロックサウンドとサーフサイドなフィーリングで根強い支持を得ていた奴らが2025年ついに再始動ということで、その再始動に相応しい傑作になっております。

本日はその『For Ryde』より抜粋した楽曲をお送りしました。

1.Ceremony 
2.Daylight 
3.船はまだ
4.My Girl 
5.Hitchhike 
6.about time 

続いては、韓国インディー・シーン屈指のライブ・バンドCADEJO(カデホ)が、日本を代表するダブ・エンジニアの内田直之と共に創りあげた最新アルバム『ENDLESS』がフィジカル化。今作のために導入されたアナログ・シンセサイザーのスペーシーなサウンドと、ディープなダブ・ミックスが混じり合う、トリップ感に満ちた怪作です。

その『ENDLESS』から楽曲抜粋してお送りしました。

1.ENDLESS JUNGLE 
2.ENDLESS WAVE feat.エマーソン北村 
3.ENDLESS DANCE 
4.ENDLESS DIVE 

8/27(水)P-VINE zone:#113 KODAMA AND THE DUB STATION BAND『COVER曲集 ♪ともしび♪』

2025/8/28 UP!

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本日は、
元ミュート・ビートのこだま和文を中心に、HAKASE-SUN、森俊也、コウチ、AKIHIROという日本のレゲエ界を代表する面々が集い、そこに、在籍するバンド、ASOUNDでも注目を集めるARIWAが加わったKODAMA AND THE DUB STATION BAND。そのライヴでおなじみのカヴァー曲の数々をスタジオでじっくりと録音し、作り上げた大好評のアルバム『COVER曲集 ♪ともしび♪』、待望のLP化! トータル60分超を1曲も削ることなく2枚組LPでお届けで本日リリースとなりました。

本日はその『COVER曲集 ♪ともしび♪』より抜粋した楽曲をお送りしました。

OA曲

1.花はどこへ行った 

2.Is This Love 

3.Fly Me To The Moon 

4.Moon River  

5.End Of The World 

6.You’ve Got A Friend 

7.EVERYDAY

8.ゲゲゲの鬼太郎 ~DUB~ 

9.タンゴ

10.What A Wonderful World 05:02

8/20(水)P-VINE zone:#112 井上園子「たのしいくじびき」、gnkosaiBAND「きょうみがねぇ(with 井上園子)」、フリクション『軋轢』

2025/8/21 UP!

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本日最初は、昭和から令和まで時代を突き抜ける孤高のシンガーソングライター“井上園子”最新リリース!1stアルバム『ほころび』が「第17回CDショップ大賞2025」入賞、「APPLE VINEGAR – Music Award 2025」特別賞受賞といったアワード受賞や数多くのメディア、音楽関係者から高い評価を得ている彼女ですが、弾き語り、バンドセットでもすでにライヴでは披露されているお馴染みのナンバー「たのしいくじびき」を、歌、アコースティック&エレキギター、鍵盤ハーモニカ、パーカッションと全パートの演奏全てを井上園子自身による新たなアレンジで8cm CDシングル化となりました。こちらは「小学館のくじびき」シリーズ 公式テーマソングにも決定しています。

さらに、レゲエ、ダブ、ブルース、サイケをベースにしたボーダレスなサウンドで唯一無二の存在感を示すgnkosaiBAND 最新作「しるしのない音楽」に収録され、ライヴでも常にフロアを賑わす珠玉のフォーキー・チューン「きょうみがねぇ」も本日7inchシングルカット!2025年5月に大阪で開催されたイベント、最後の「春一番」でも披露され話題となった井上園子の歌唱ヴァージョンと7inch用に新たなアレンジを施したgnkosaiBANDによる7inchヴァージョンをカップリングしています。


続いては、日本のロック/パンク史を語る上で絶対に欠かすことのできない歴史的名盤! 

PASSレコード第一作、そしてフリクションの記念すべき1stアルバム『軋轢』、久々のLP再発!

1978年、ニューヨーク帰りのレック(b/vo)を中心に結成されたフリクションが80年にリリースした記念すべき1stアルバム! レック、ツネマツ・マサトシ、チコ・ヒゲの3人のラインナップによる唯一のスタジオ・フル・アルバムであり、ジャパニーズ・パンク史に燦然と輝く傑作です。

今回はその1stアルバム『軋轢』全曲お送りしました。

8/13(水)P-VINE zone:#111 中野ミホ「オレンジ」、brooks「mpj」、ALL NATURAL LEMON & LIME FLAVORS 『Turning Into Small』

2025/8/14 UP!

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独創的な情景を豊かなメロディで紡ぐSSW 中野ミホ、最新作『Bones』がリリース決定。8/13に先行配信となった「オレンジ」をお届けしました。

続いては、横浜〜東京を拠点に活動する新鋭バンド brooks。9月リリース予定の待望の1stアルバム『maison brooks』から8/13に先行配信となった「mpj」をお届けしました。

続いては、US シューゲイズの革新的作品! 実験精神とオリジナリティが花開いた 90 年 代末期の傑作アルバム、All Natural Lemon & Lime Flavors 『Turning Into Small』(1998)が CD とヴァイナルで待望の世界初リイシュー。Sleep like a pillow が手掛ける『project; pygmalion』の第 2 弾リリースです。リイシューを記念してアルバム全曲をお届けしました。All Natural Lemon & Lime Flavorsのアルバム『Turning Into Small』から全曲お送りしました。

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