リスナーのはやとん画伯から新作が届きました！

『性懲りもなく、またこのようなものを作成してしまいました…。
Diggin MASAと言います。レコード店でクラシックロックやプログレ、メタルのレコードを買い漁りつつ、
どーのこーの言うことを生業としている熊です。』

「すごすぎて言葉がありません。ありがとうございます！」by MASA

リスナーの吉田さんからクリスマスパッケージのスイーツをいただきました！

ありがとうございます！

リスナーの岩船さんからはかわいいクリスマスカードが届きました！

ありがとうございます！

リスナーの星見草さんが、中村吉右衛門さんのグッズを送ってくださいました！

『伊藤さんが、以前 歌舞伎座界隈で吉右衛門さんグッズをお探しのところ、ないと言われたと番組でおっしゃっておられましたので、中村吉右衛門家の定紋「揚羽蝶」の手拭いと、「播磨屋格子」（播磨屋は吉右衛門さんの屋号）のハンカチと手拭いを差し上げます』

『最近の中では一番びっくりした！本当にありがとうございます。大切にします。』by MASA

↓ 切手も歌舞伎仕様で送ってくださいました！
「凝ってるな～、うれしい」by MASA

・サイン入りお宝グッズを大放出プレゼント！

　どんなアーティストのグッズなのか？おたのしみに！

・こちらもお宝！『METALLICA：新四字熟語』でお宝争奪戦、第二弾！

　新四字熟語、募集中です。一人一通のみの応募、一通入魂！

　今週もお聞き逃しのないように！

毎年恒例となってきた「MASA ITO 2022 カレンダー」
bayfm『#78STORE』では、アクリルスタンドキーホルダー ３点セットとの限定セットを販売！！
お値段は税込み4,000円(送料別)！

購入は【コチラ】から！

伊藤政則 『MASA ITO 2022 カレンダー』

仕様 : 全 28 ページ/フルカラー/壁掛けタイプ
(2022 年 1 月~2023 年 1 月まで 月めくり 13 ヶ月分)
サイズ : A4 中綴じ (210mm×297mm)/見開き時 A3 (420mm×297mm)

アクリルスタンドキーホルダー

リスナーの高橋さんから頂きました！

「先日、無事にアクキー付きカレンダーが届きました、ありがとうございます！
アクキーが分厚く、かなりしっかりしてる事に驚きました。用意していたケースはちょっと小さめだったので、
今度買い直します。せっかく立てられるようにスタンドも付いているので、
ぶら下げ型ではなくスタンド型に収められるものに、固定して置いても良さそうですね。
カレンダー写真は、さすが女性スタッフでかためただけあり、女性誌に載ってる休日の過ごし方のよう！
色彩の美しさが素晴らしいです。」

購入報告ありがとうございます！！

Merry Christmas！

抽選でリスナーの皆様に、クリスマスカードをお送りします！

ご希望の方は【prt@bayfm.co.jp】まで！

郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、ご職業も忘れずに！
当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

1997年、MÖTLEY CRÜEはオリジナル・メンバーで再結成され、ニューアルバム「GENERATION SWINE」を発表した。
つまり、ヴィンス・ニールの復活である。
1995年のハロウィンの頃から始まっていたレコーディングの途中で、バンドはヴィンスの再加入を決めたということになる。
1997年、LAのスタジオで全員とインタビューした。4人全員ではなく1人ひとりが会見するという形だった。そのあたりからもこの再結成にビジネス的な色合いを感じさせた。ヴィンスは新車の真っ赤なスポーツカーでスタジオにやってきた。ラスベガスからドライヴしてきたらしい。
1997年8月16、17日の2日間、有明レインボータウンで『ROCK AROUND THE BAY』というフェスティバルが行われ、スティーヴ・ヴァイ、ザック・ワイルドを従えてMÖTLEY CRÜEがヘッドライナーを努めた。
ステージの袖で私はニッキー・シックスのプレイを見ていた。ニッキーがジャンプした瞬間をウイリアム・ヘイムス氏が撮影していた。ニッキーの後方に私が写り込んでいる！
オリジナル編成とはいえ、黄金時代のあの凄まじい熱量は感じられなかった。
しかし、MÖTLEY CRÜEはMÖTLEY CRÜEである。
メンバーの孤高性は特別であり、このフェスティバルでもファンを熱狂させていった。
伝説が再び伝説の輝きを放った来日公演だったといえるだろう！

リスナーのはやとん画伯から頂きました！
ありがとうございます！！

「リリース前から今年のNo.1候補と言われていた、VOLBEAT話題のニューアルバム、Servant Of Mindが遂にリリースされましたね！チョモランマ級に高くなっていた前評判の更に上を行く素晴らしい仕上がりに興奮冷めやらず、気付いたらこのようなものを描いておりました…。何度顔面を剥がしても伊藤さんが生えてくる仕組みになっております。」