2021/2/27 UP!
またまた、リスナーのはやとんさんが送ってくださいました!
「先週のグランドカウントダウン1位を獲得したBON JOVIに敬意を表して
今日はこんな絵を描いてみました。果たして2週連続の1位なるか!
・・・と言いつつ、僕の推しはDizzy Mizz Lizzyで変わりはないのですが・・・(こっそり読む)。」

ちなみに、本来の BON JOVI 「Wild In The Streets」のジャケットはこちら↓

2021/2/20 UP!
TBSドキュメンタリー映画祭先行特別上映会&トークイベント
『MR.BIG ~ 3.11から10年 被災地とともに歩んだ外国人バンド』
TV放映版上映(上映時間25分)
日時:3月8日(月) OPEN 18時 / START 18時30分
トークゲスト:川西全(『MR.BIG ~ 3.11から10年 被災地とともに歩んだ外国人バンド』監督)
ゲストスピーカー:伊藤政則(音楽評論家・DJ)
司会:初田啓介(TBSアナウンサー)
料金:当日 3,000円 / 配信 2,000円
その他の詳細は24日(水)に発表!!お楽しみに!!
2021/2/20 UP!

この写真は1年ほど前に、YG編集部の平井さんがシンコー・ミュージックで発掘したもの。
ゲイリー・ムーア、私、そして、シンコー・ミュージックのコレスポンデントだったキム山門さん。
1982年7月か8月、ゲイリーのマネージメントで会見した。
ヴァージン・レコードからの第一弾アルバム「CORRIDORS OF POWER(大いなる野望)」発売前で、ゲイリーはアルバム・ジャケットのラフデザインを見ていた。
実はこれがゲイリーとの初インタビュー!
「気難しい人という噂は本当ですか?」とか、「ドラッグをやっていたって本当ですか?」とか、好き放題 質問していたら「君は最高だ!」と大笑い。それ以来、本当に仲良くなった。
1989年「AFTER THE WAR」のツアーで来日した際、私とのインタビューで「ハード・ロックはもういい。自分のルーツであるブルーズに戻る!」と断言。
「それなら、そのレコーディングに立ち会わせてほしい!」と言ったところ、「いいよ!」と。
1990年 春、ロンドンでレコーディング中のゲイリーをスタジオに訪ねた。
そして、歴史的名盤となる「STILL GOT THE BLUES」をワールドプレミアで試聴させてくれたばかりでなく、まだ、機材が残されていたスタジオの中で90分も独占インタビューに応じてくれた。
彼が亡くなって10年。様々な思い出が胸を過ぎる!
後に、一連のブルーズ・アルバムを成功させた彼は、「ハード・ロックをやっていた1980年代はあまり好きではなかったが、良いバラードは作ってきたかもしれない!」と、私に微笑んだ。

2021/2/20 UP!
Tさんからいただきました!
「こんばんは。政則さんのサイン入りポートレート、届きました!
細かいネタで頂戴して申し訳ない気持ちがありますが、有り難くフォトフレームに飾りました。乳白のフチとどちらにしようか悩み、結局は黒ブチでカッコよく引き締めてみましたが如何でしょう」
ご報告ありがとうございます。
「猫もかわいいね(笑)」by 伊藤

2021/2/13 UP!
リスナーのはやとんさんが、またしてもイラストを送ってくださいました!
「The StrutsのYoung & Dangerousのアルバムジャケットを眺めていたら無性に伊藤さんを描きたくなって・・・
気が付いたらこんなことになっておりました。」

笹塚の「福寿」とのコラボレーション!見事です!
ちなみに…本来のTHE STRUTS の YOUNG & DANGEROUSのジャケットはこちら。

2021/2/6 UP!
新宿ツバキハウスが別の会社に買収されて、『HMサウンドハウス』は常連のみなさんと共に、流浪の如く東京を漂流しました。
そして、新宿は歌舞伎町の東亜ビルにあったGBラビッツを新たな根城にすることになります。記念すべき初日は、1,300人以上のお客さんが集結し、入りきれないお客さんの列が新宿コマ劇場まで延びてしまい、交番のおまわりさんが出動する騒ぎになりました。我々もお客さんも熱量が凄い時代でした。
毎週の様に海外からアーティストが遊びにきて、アコースティック・ライヴやサイン会をやり、今思えばとんでもない空間だったと思います。

この写真は1994年11月、来日中のSAVATAGEのメンバーがVIPでくつろいでいるところに、何と新宿レコードのマダム藤原さんが表敬訪問。私も含めての記念撮影となりました。撮影したのは、新宿レコードのご主人、藤原間三郎さん。藤原さんはカメラが大好きで、お店を訪れたミュージシャン達の写真が店内にいっぱい貼られていました。
SAVATAGEのプロデューサーで、後にトランス・シベリアン・オーケストラという一大ツアーを成功させたポール・オニールは、私の友人でした。「SUPER ROCK’84」が開催された時、彼はアメリカ側のプロデューサーとして来日。翌年の「SUPER ROCK’85」も彼が手掛けました。
その彼は、ある日、SAVATAGEの名作「DEAD WINTER DEAD」のアートワークの原画を私に届けてくれました。メモラビリア展で公開した、私の宝物です。
1993年10月、ジョン・オリヴァの弟、クリストファーが交通事故で亡くなり、バンドは危機的な状態に陥りましたが、この日本公演ではTESTAMENTのギタリスト、アレックス・スコルニックが参加し、バンドは新しい編成になって、素晴らしいパフォーマンスを披露しました。その時の模様は、アルバム「JAPAN LIVE’94」で聴くことができます。
2021/1/30 UP!
Miss Manowarこと おりむーさんから、
「MANOWARのマネジメントから伊藤さんのアドレスを知らないかと問い合わせが来たので、bayfmの住所を教えておきました。近いうちに何か届くかもしれません」といった内容のメールをいただいていました。
そして、今夜スタジオに海外から郵便物が届いており…

開けてみると、少し遅れた年賀状が!!
「わー!すげぇ嬉しい!」by MASA


ジョーイ・ディマイオ先生、そして、おりむーさんありがとうございました!

2021/1/30 UP!
「リクエスト天国」たくさんの投稿ありがとうございます!!
これでもまだ最初の段階です…
生放送まで まだ時間はありますので、どんどん送ってください!!


2021/1/30 UP!
今夜は2021年最初の「リクエスト天国」を開催!!
そして、今夜リクエストが採用された方には「伊藤政則サイン入り新ポートレート」をプレゼントします!

サインは白ペンと金ペンの2種類!
近くで見ると、こういった感じになります。


宛名を書く面にもこんなデザインが!

今夜は、いつもはサイレントリスナーのあなたも主役に!
たくさんのご応募お待ちしています。
2021/1/24 UP!
50 SHINEDOWN
49 LORDI
48 MOTLEY CRUE
47 GRETA VAN FLEET
46 MICHAEL SCHENKER
45 PRETTY MAIDS
44 AMARANTHE
43 ALICE COOPER
42 ONSLAUGHT
41 KISS
40 ARCH ENEMY
39 HAMMERFALL
38 GALNERYUS
37 MEGADETH
36 H.E.R.O.
35 CYHRA
34 MARILLION
33 DEEP PURPLE
32 ANNIHILATOR
31 RUSH
30 SAXON
29 EUROPE
28 ACCEPT
27 HALESTORM
26 STRYPER
25 SLAYER
24 VAN HALEN
23 LOUDNESS
22 WHITESNAKE
21 HELLOWEEN
20 GHOST
19 HAREM SCAREM
18 THUNDER
17 OPETH
16 人間椅子
15 RIOT
14 MR.BIG
13 THE STRUTS
12 OUTRAGE
11 DEF LEPPARD
10 OZZY OSBOURNE
9 ANTHEM
8 JUDAS PRIEST
7 AC/DC
6 DIZZY MIZZ LIZZY
5 DREAM THEATER
4 BON JOVI
3 METALLICA
2 LOVEBITES
1 IRON MAIDEN