リスナーの藤澤さんからいただきました！

「本日からタワーレコード渋谷店で、十番勝負の第二弾グッズの発売が始まりました。
本日私は伊藤さんのふるさと、岩手の花巻を7時過ぎに出発（初めての東北旅行で青森→盛岡→花巻と行って参りました）。11時半前にタワーレコード渋谷店に到着。マサのサマーTシャツを着て気合を入れて、スーツケースをガラガラ引きながら、Tシャツ、ビアグラス、プレートなどを購入。無事に明日のイベントの整理券も手に入れる事ができました。
　そして、伊藤さん、ガチャですよ！前回と違いガチャ待ちの方がいなかったので、まず新台3台を各1回づつ回しました。この時点で３種類別のデザインのものが出ました。そして2巡目左2つから1巡目と同じデザインのものが出たので、的を一番右の台に絞りました。なんとー！前回より少ない回数でコンプリートしました〜！！シークレットは、リアル伊藤さんデザインでサイン入りですね～
コンプリートできたのも伊藤さん生誕の地、花巻に滞在したパワーですかね？いやー凄い！！！
明日の前夜祭も楽しみにしてまーす！」

『伊藤政則の「遺言」 大阪スペシャル3』で販売された、オリジナル・デザインのTシャツに、伊藤の直筆サイン入りポストカードを2種類付けて、セブンネットで特別販売中！
数に限りがあるのでお早めに！

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『政則十番勝負 2023』
9月17日(日)、大槻ケンヂとともに登場する人間椅子のナカジマノブからもコメントが到着！！

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『政則十番勝負 2023』
パート１の最終日！9月5日（火）に登場する、LOVEBITESからのコメントが到着！

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『政則十番勝負 2023』
初日となる9月1日（金）、盟友・山田五郎とともに登場するみうらじゅんから、気合たっぷりな(?)コメントが到着！！

【チケットの購入はこちらから！】

『政則十番勝負2023』を全10日間、すべてご視聴頂いた方のみ参加可能のTwitterプレゼン
ト施策が決定！

応募は、ハッシュタグ 「#政則十番勝負2023視聴コンプリート」 を付けて『政則十番勝負
2023』の感想を、ご自身のTwitterで呟いて応募投稿をしてください。

各日とも、配信視聴放送内で1つのキーワードを発表します。
キーワード10個を回答された方に、「伊藤政則直筆サイン入りVIPラミネートパス10枚コンプリートセット」10名様に加え、特賞として「MASA ITO 特製「マサガム」(48個入り)」を1名様にプレゼント！

※特賞当選者には「伊藤政則直筆サイン入りVIPラミネートパス10枚コンプリートセット」と「MASA ITO 特製「マサガム」(48個入り)」をダブルプレゼント！

参加応募はTwitterからの受付のみとなり、抽選で当選された方には、Twitterのダイレクトメッセージ(以下DM)でキーワード10個と視聴購入証明(注文確認に必要なイープラス会員登録情報)を質問しますので、ご回答ください。
【応募期間】2023/9/19(火)～9/24(日)23:59pmまで
【当選発表】2023/9/25(月)以降、TwitterのDM発送をもって発表
※DMやり取り後に当選確定となるため、時間の指定が出来かねますことをご理解ください

【キャンペーン実施の流れ】

• 全10回の視聴チケットを購入する。
• 全10回の動画配信を視聴し、各日の配信視聴の最後に発表されるキーワードを、合計10
  個を必ず覚えておく。
• Twitterのアカウントをお持ちでない方はTwitterアカウントを作成/取得してください。
• タワーレコード渋谷店の公式Twitterアカウントをフォローしてください。
• 応募期間内（9/19～9/24まで）にハッシュタグ「#政則十番勝負2023視聴コンプリート」
  をつけ、視聴感想をツイートしてください。
• タワーレコード渋谷店Twitterアカウントから、当選者にダイレクトメッセージ(以下DM)
  をお送りします。
• 当選された方は、「10個のキーワード」の回答と、10回分の視聴購入証明(注文確認に必
  要なイープラス会員登録情報)をDMでお送りいただく。
• タワーレコード渋谷店が、DMで、キーワード10個正解＋10回視聴購入確認出来た方に
  プレゼントをお送りいたします。
  【注意事項】
  ※フルコンプリート 10 DAYS 全日程-10日間通しチケットは 9月7日(木)21:00まで購入可
  能となります。以降はご購入が不可となります。ご注意ください。チケット詳細・購入は
  こちら⇒https://eplus.jp/seisokujubanshobu2023/st/
  ※ご参加には、視聴チケットの購入証明(注文確認に必要なイープラス会員登録情報)と、
  動画内で発表される10個のキーワード回答が必要です。
  ※各日程ごとのキーワード10個は、配信のスクリーンショット画像、SNS、個人WEBなど
  で公開することは絶対に行わないでください(公開/拡散されると当選確率が下がります)。
  ※ご参加にはTwitterアカウントの作成が必要となります。
  ※抽選は、弊社既定の乱数メーカーを用いて、ご応募いただいた皆様に公平に行います。
  ※当選者さまは複数名の予定です。
  ※渋谷店Twitterアカウント( https://twitter.com/TOWER_Shibuya )を必ずフォローしてくだ
  さい。フォローして頂かないと、こちらからDMが送れません。
  ※DMをお送りした場合でも、キーワード不正解や購入証明のご本人様確認が取れなかった
  場合は、プレゼント対象外とさせて頂きます。
  ※DMをお送りした後、48時間ご返答を頂けない場合は、キャンセル/無効とさせて頂きま
  す。
  ※賞品は郵送予定です。Twitter DMでの対応完了後、お預かりした個人情報はすみやかに
  再生不能な形式で廃棄または消去いたします。当該個人情報は賞品郵送以外に利用するこ
  とはありません。

『政則十番勝負 2023』
2日目となる9月2日(土) 、ビビる大木の名采配でキャスティングが決まった、DJ KOOのコメント動画が到着！
当日は伊藤とDO DANCE!?DO ROCK!?

チケットの購入はこちらから！

リスナーのはやとん画伯からいただきました！

「Heavy Metal Soundhouse Summer School、大変お疲れ様でした！
　楽しみにしていたガチャは残念ながらマサマコのゲットはならず。
　あまりも無念だったので僕なりのマサマコを描いてみました。」

ちなみに…リスナーの藤澤さんはマサマコをゲットしたようです！

「HMサウンドハウス・サマースクール、お疲れ様でした。
　十番勝負のガチャがコンプリートしました〜＼⁠(⁠^⁠o⁠^⁠)⁠／
　新たに加わったデザインのものはわりと早めに出ましたが、とにかく宮殿が出ない。
　とにかくマッシュ、マサデスが出ます。1回1回、カプセルを開けるたびに悶絶する私を見て
　「凄いなぁ、面白いなぁ」と言っていた男性の方がなんと宮殿を出してくれて、
　持っているからと譲ってくれたのです。
　もちろんその方の出てないものをお渡ししましたが、さっくり出して、
　渡しに来てくれる心いきに、グーッときました。そういう事もあって超楽しかったです」

リスナーのきょんきょんさんからいただきました！

「今まさにWacken Open Airのキャンプサイトからメールしております。
　直前の大雨による一部入場ストップがあったり、フィールドは田んぼ状態だったりと
　なかなか大変なスタートでしたが、いざ始まってしまうと天気予報に反して晴れ間も顔を出し、
　世界中のMetalheadsの熱い想いが雨をも蒸発させているようです(笑)」

「初日のヘッドライナーはメタルクイーン・Doro。
　40周年記念という事で、ウド・ダークシュナイダー、ハイズィ・キアシュ、
　ウリ・ジョン・ロート等　　もゲスト参加して、さすがドイツでの公演!

　各ヘッドライナー(2日目がHelloween, 3日目がIron Maiden)の最後には夜空にドローンアートが
　繰り広げられ、Wackenは毎年なにかしら進歩しているなあと思いました」

「ときに、メイデンが終わってテントに戻るべく歩いていると、聴き覚えのある曲が…。
　『これは音源じゃなく、生演奏だぞ!?えええー!?出てたっけ!?』と、その場でWackenアプリで
　ランニングオーダーをチェックすると、やっぱり間違いなし、VV(ヴィレ・ヴァロ)!
　ノーチェックでした!慌てて人の波を逆走してステージに引き返しましたよ〜。

　めちゃくちゃ久しぶりに観た生の彼はビジュアルイメージは結構変わっていたものの
　相変わらずのVoiceで、HIMの代表曲も含め堪能いたしました〜」

「こんな風に、歩いているだけでもあちこちで色々なバンドに出会えるのが
　フェスの楽しみでもありますよね～。

　色々なバンドといえば、Metal Battleです。
　世界各国での予選を勝ち抜いたバンドがWackenでプレイするこの企画。
　今年はなんと我らが日本のファントムエクスカリバーが優勝!おめでとう!!!!
　メタルは裏切らない!素晴らしい!」

リスナーのたかちゃんからレポートをいただきました！

「ついにNickelbackのドキュメンタリー映画、情報が出ましたね。
9月に行われるトロント国際映画祭でプレミア公開だそうです。

ところで、先々月(6月)にカナダへNickelbackのライブを見に行ってきました。
　※実はその時カルガリーでNickelbackの殿堂入りを祝したトークショー(6/25)が行われれ、
　そこでRyanが映画のことにも触れていたのですが、まさかこんなに早く情報が出るとは！

　ちなみに今回のライブコースはエドモントン→カルガリー→ヴァンクーバーでした。

　またNickelbackに直接Please come back to Japan!と伝える事ができまして、
　彼らはYes! We will right! We love there!と返してくれました。来日も楽しみです！」

（画像は6月25日に行われたトークショーの様子！）