2022/11/27 UP!
本日ご紹介したリスナーの方からのメールです。
ラジオネーム:きみこさん
「行楽シーズンに岐阜県中津市にある馬籠に息子と一緒に出かけました。
昔のたたずまいが連なる街道。
店先では、五平餅を食べる人や蕎麦をすする人、
家族友人と写真を撮る人など、それぞれの旅を楽しんでいました。
人間が作った建物と自然が融合して作り出す風景が、
なんとも言えない感覚で、たくさん写真を撮りました。」
ラジオネーム:キリちゃん。
「私は長野県出身です。数年前に上京してきてから
ずっと思っているのですが、
東京のスーパーに売っているキノコって種類が少なくないですか?
長野県は季節問わず、
キノコの売り場面積がおそらく東京の5倍くらいはあると
思うんです。キノコの種類も大きいスーパーだと
20種類くらいあります。
ピンクや黄色いのもあり、陳列棚が華やかで主役級の扱いです。
キノコって洗わなくていいし、調理方法も多いし、
すぐに火が通るし、何より健康にいい!
こんなに優れた食材がなぜ
生産地で収まってしまっているのか疑問です。」