斎藤工が注目しているゲストをお迎えしたり、
友人でもあるタクミズムパートナーと喋り倒したり、
最新の出演作や監督作をいち早く語ったりと、
斎藤工の今が詰った30分です!

Every Sat. 24:30~24:57

7/27のTAKUMIZM

2024/7/28 UP!

俳優のとよた真帆さんとデュエットした

「愛のジョビジョバマンボ」と「LADY JANE」

この2曲が現在、配信中です。

そこで今日は真帆さんからコメントとともに、

芸能生活40周年を記念して、とよた真帆さんが

7月31日にリリースするアルバム「WILD FLOWER」をご紹介。

昭和歌謡のカバーを中心に、一昨年3月に他界したご主人である映画監督、

青山真治さんに思いを寄せたアルバムです。

青山真治さんとのコラボ曲など10曲を収めたアルバムとなっていて、

シンガーとしてのとよた真帆さんの魅力をとても感じられます。

MVのYouTube配信もしているので

とよた真帆さんのYouTubeチャンネルをぜひご覧ください。

7/20のTAKUMIZM

2024/7/21 UP!

先週に引き続き漫画家、石塚真一先生のコメントと共にお送りしました。

ジャズに魅せられた少年、宮本大が、世界一のジャズプレーヤーを志す漫画

「ブルージャイアント」。アニメや映画化にもなり、サントラも大人気です。

最新作では、いよいよ主人公の宮本大がジャズの本場ニューヨークで活動を開始。

“BLUE GIANT MOMENTUM”のコンピレーションアルバムもリリースされました。

宮本大のバンド“JASS”のピアニスト、“沢辺雪祈”が作曲した

オリジナル曲「MOMENTUM」を収録。

ピアニスト=ジュリアス・ロドリゲスがレコーディングしています。

そのほか、主人公の宮本大がNYで出会う新旧の名曲をコンパイル。

ぜひ、漫画と共に楽しんでほしい1枚となっています。

7/13のTAKUMIZM

2024/7/14 UP!

今夜は漫画家、石塚真一先生のコメントと共にお送りしました。

石塚先生の漫画『BLUE GIANT』は、楽譜も読めなかった主人公の宮本大が、

世界一のテナーサックス・プレーヤーを目指して奮闘する物語。

ジャズをテーマとした作品で、第1部の舞台は、仙台と東京。

ヨーロッパに舞台を移した第2部『ブルージャイアント シュプリーム』

そしてアメリカが舞台となった第3部『ブルージャイアント エクスプローラー』

さらにニューヨーク編である『ブルージャイアント モメンタム』が現在連載中です。

そして『ブルージャイアント モメンタム』のコンピレーションアルバムから

ジュリアス・ロドリゲスで「MOMENTUM」もオンエアしました!

7/6のTAKUMIZM

2024/7/7 UP!

エグゼクティブプロデューサーを務め入る

支援型長編ハリウッド映画「When I Was A Human ボクがにんげんだったとき」。

アメリカの非営利団体フィルム・インディペンデントのスポンサーシップを

獲得しているので、この団体が管理するNPO団体から

誰でも安心して寄付をすることができます。

支援するとわくわくするリターンが用意されているそうです!

一緒にカンヌで映画の売り込みをされた森田真帆さんのNOTEに

旅の珍道中がアップされているので、こちらもぜひご覧ください。

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