2025/12/7 UP!
今週も、放送作家、脚本家のはしもとこうじさんが気になる人やイベント、
話題になっているトピックスをお届け。
先週に引き続き、国産スニーカーブランド「ブルーオーバー」の直営店
「ストラクト」の原田さんに、靴に関する諸々を質問してくれました。
「靴の捨て時」は、目に見えて底がすり減った時などは分かりやすいのですが、
一般的に3年と言われているそうです。
実は消耗が激しいインソールは半年に1回交換した方が良いのだとか。
ちょっとフィットが緩くなったりするのも、買い替え時期のサイン。
そして1回履いた靴は2、3日休ませてほしいとのアドバイスもいただきました。
**********************************
番組では皆さんからのメール、お待ちしています。
「私イズム」ならびに「ご当地イズム」、
「小さな声で大きく伝えたい、マナーの主張」、
そしてタクミズムの「20秒番宣」の原稿も大募集。
番宣は「斎藤工」「TAKUMIZMU」「土曜日24時30分から」が
マストの文言。応募の中から不定期に1本が選ばれます。
全てのメールは takumi@bayfm.co.jp まで。
**********************************
2025/11/30 UP!
今週は、放送作家、脚本家のはしもとこうじさんが気になる人やイベント、
話題になっているトピックスを現場からレポート。
今回は、国産スニーカーブランド「ブルーオーバー」の直営店「ストラクト」の
原田さんにインタビューした様子をお届けしました。
原田さんはシューフィッターの資格をお持ちで、
資格を取るには、協会が主催する三日間の講座を受けるのですが、
整形外科の先生が人体の構造、足の病気などについて、
メーカーの方が靴の作り方、素材の選び方などを教えてくれるそうです。
さらに課題もあり、1年以内に50人分の足型のカルテを作り、
チェックされて問題なければ、やっと資格をもらえるのだとか!
それがなかなか大変で、途中で断念してしまう方もいるよう。
そんな厳しい資格を獲得したフィッターさん。
ぜひ、自分に合った靴を相談したいものですよね。
**********************************
番組では皆さんからのメール、お待ちしています。
「私イズム」ならびに「ご当地イズム」、
「小さな声で大きく伝えたい、マナーの主張」、
そしてタクミズムの「20秒番宣」の原稿も大募集。
番宣は「斎藤工」「TAKUMIZMU」「土曜日24時30分から」が
マストの文言。応募の中から不定期に1本が選ばれます。
全てのメールは takumi@bayfm.co.jp まで。
**********************************
2025/11/23 UP!
先週に引き続き、映画「SPIRIT WORLD-スピリットワールド」の
エリック・クー監督がご登場。
対談出来る時間が少なかったこともあり、
聞ききれなかったことを、後日、コメントで答えて頂きました。
子どもの頃から家族でホラー映画を観に出かけていたという
エリックさん。
今もホラー映画が大好きなのだそうです。
エリック監督の作品を観たことのある方は、
少し驚いたのではないでしょうか?
ホラーの現場からの帰り道は、真っすぐに帰宅せずに
どこかで「落として」から帰るというエピソードは、
なんだか微笑ましかったですよね!

2025/11/16 UP!
今夜は、現在公開中の映画
「SPIRIT WORLD-スピリットワールド-」の監督
エリック・クーさんがシンガポールから来日した際に
対談した様子をお届けしました。
通訳は、この映画のプロデューサー橘豊さん。
言葉ではなく、エリックさんの声、話し方から
お人柄がみなさんにも伝わったでしょうか?
スタジオにあらわれてすぐに、シンガポールのお土産
(バクテーの粉末スープ、SPIRIT WORLDのオリジナルTシャツ)を
プレゼントされていました。
その様子は傍から見ても、素敵な光景で、温かい空気に包まれました。
ちなみに通訳をはさんでのインタビューは
TAKUMIZUMでは今回が初めて。
スタジオがいつもと違った雰囲気で、それも新鮮でした。

2025/10/26 UP!
今夜は、10月10日(金)〜12日(日)まで開催された
「北海道フービー・フェスティバル2025」のレポートをお届けしました。
おいしい映画を観て、おいしい料理を楽しむ、
北海道の食と映画の魅力を味わう「欲ばりフェス」です。
プロデュースした短編映画「私たちが麺処まろに通うまでに至った件」、
通称「わたまろ」も上映され、
舞台挨拶では、監督の小山巧さん、そして、俳優の朝日奈寛さん、
脚本を担当したはしもとこうじさんと一緒に登壇しました。
映画上映後に食べる朝日奈さんのラーメン、
めちゃくちゃ美味しそうですよね。
「麺処まろ」は渋谷にお店があるので、気になった方はぜひ。
2025/10/19 UP!
今夜は、石川県珠洲市(ラポルトすず)で開催した
シネマバードの様子を報告しました。
ゲストの長尾柚乃さん、小曽根真さん、
いつもシネマバードを盛り上げてくれる永野さんと、
そしてノムラフッソさん、王坂さんの女性2人組、
忠犬立ハチ高さんのお声を、ほんの少しだけお届け。
長尾柚乃さんが、珪藻土で有名な珠洲市で
購入したかった(でも結局、買う時間がなかった)
という七輪を
後日、誕生日プレゼントとして贈ったそうです。
少し小さめの七輪で、長尾さんが大好きなお餅を焼くのに
ピッタリなサイズのものを選んだとか。
季節的にもいい感じ♪
2025/10/12 UP!
昨日からTOHOシネマズ シャンテで先行公開が始まった
映画「SPIRIT WORLD-スピリットワールド-」。
斎藤工も出演しています。
しかもなんとフランスの名優カトリーヌドヌーブさんとの共演!
監督のエリック・クーさんとは、
映画『家族のレシピ』、HBOアジア製作のオムニバスドラマ
「フォークロア」でのご縁など、
公私共に良いお付き合いが続いていますが・・・
実はこの作品にタクミズムパートナーの金沢知樹さんも
「脚本、日本語監修」として参加されているとのこと。
そんな金沢知樹さんからのコメントをお届けしました。
2025/10/5 UP!
今週は久々に「シネマ放浪記」ならぬ、
「エンタメまとめ放浪記」?
最近、触れたエンターテイメントについて語りました。
・ゆりあんレトリーバーさんの「LAライブ・イン・ジャパン」。
ゆりあんさん監督の映画(『禍禍女(まがまがおんな)』)も見た。
・歌舞伎役者:片岡千之助さんの「ハムレット」
・笹川美和さんのホールコンサート
そして「TAKUMIZMの番宣原稿くださいっ。」
こちらで紹介したのは、
ラジオネーム:朔(さく)さん。
「静かな夜に語られるーー斎藤工の現在地。
あなたにそっと届けたい“想い”がある。
TAKUMIZM、毎週土曜24時30分から。この場所で、待ってる。」
さらに! ラジオネーム:はちどりさん。
「斎藤工がエンタメからぬか漬けまで、声で届ける“ホリスティックラジオ”。
リスナーと一緒に発酵と腐敗の境界線をたゆたう番組。
漂うスパイシーさもお聴き逃しなく!
斎藤工TAKUMIZMは毎週土曜24:30から」
番宣原稿は、まだまだ募集中です!
2025/9/28 UP!
先週に引き続き、放送作家、脚本家のはしもとこうじさんが
「北海道フービー・フェスティバル2025」に出品される
「私たちが麺処まろに通うまでに至った件』の出演者にインタビュー!
映画の時代設定は、コロナ禍の2021年。
不安に包まれる中、4人の女子中学生がK-POPや
ラーメンをきっかけに距離を
縮めていく。一時はバラバラになった4人が、青春の記憶と、
心の奥に残る“ラーメン”の味によって、
今を生きる力を呼び覚ます青春ストーリー。
今週は、物語の要となるラーメン店の主人の役を演じた、
朝日奈寛さんに登場していただきました。

2025/9/21 UP!
今週から、放送作家、脚本家のはしもとこうじさんに、
気になる人やイベント、話題になっているトピックスを
現場から伝えてもらう新企画がスタートします。
記念すべき第1回目の現場は、いま手がけている短編映画の撮影現場!
「北海道フービー・フェスティバル2025」に出品される
「私たちが麺処まろに通うまでに至った件』の出演者にインタビュー!
女子中学生役の
梨里花さん(板垣真衣役)、平野 瑠莉さん(嶋野さくら役)
大野嘉悦さん(山口菊乃役)一萬田心都さん(赤西茉那役)
に登場していただきました。






