斎藤家からテレワークでお送り中のTAKUMIZM。

今夜はみなさんからいただいた私イズムをご紹介しました。

フレイミーさんの御朱印イズムに同意しつつ、

自身が集めた御朱印はまだ２つだそうですが、

神社仏閣は、もともと大好きなんだそう。

なおさんの「家族が出かける時には玄関まで見送る」は、

今だからこそ心がけたいとも。

HIROMIXさんの石鹸イズムには、夫婦の歩み寄りを感じ、

ろばっこさんの電子書籍より単行本のこだわりには、

同意しつつも今の状況では電子書籍が便利と、

今だからこその本音をお届けしました。

自宅から。野性爆弾くっきーさん作似顔絵

テレワークを実施中のTAKUMIZM。

今週も斎藤工自宅から一人喋りでお届けしました。

宅配の食事にも頼りつつ、最近は料理にも挑戦中。

番組では、オリジナルカレーのレシピを披露してくれました。

様々なスパイスはもちろんのこと、

「ゴボウのすり身」を入れるところが斎藤流。

全てすり下ろすのではなく、ほんの少しみじん切りにしたものも

混ぜると美味しいのだとか。

辛めが好みなようですが、生玉子をトッピングすると

マイルドになるそうです！

自宅から。

ニコラス・ウィンディング・レフンが来日した際にお撮りいただいた写真

テレワークでお届け中のTAKUMIZM。

今日は、斎藤工プレイリストの一部をご紹介。

いつもより多めに楽曲をオンエアしました。

お送りした曲は

１　誤輪の頃な / 狐火

２　I wanna say I love you / 木村拓哉

３　よわむし / plenty

４　レット・イット・ビー / ガロ

でした。

狐火さんの「誤輪の頃な」は、ｙoutubeでご覧になれるので、

心に響くポエトリーリーディングを、何度でもじっくりお聞きください。

自宅から。お気に入りGMのブーツです。

本日からTAKUMIZMもテレワークを実施！

斎藤工自宅からお送りしました。

オープニングは、ガチにお風呂からお届けしました～。

最近はお籠り生活が続いているため、

これまで観て来なかった海外ドラマを

自宅で楽しんでいるようです。

最近、観て面白かったのは「ウォーキング・デッド」とか。

さすがシーズン１０までを重ねる大人気ドラマと感心。。

またオススメとしてアニメ「はたらく細胞」をピックアップ。

配信でもＤＶＤでもご覧になれます。

漫画で楽しむのもアリかもしれませんね。

自宅に飾っている「COMPLY+-ANCE コンプライアンス」より、
カルヴィンとデンのフィギュア

パートナーはミラクルひかるさん。

近頃の新ネタ「姑のモノマネ」。

ミラクルさん以外に誰もお姑さんのことを知らない。。

でも、なんか笑えましたよね～。

ミラクル人生相談では、

モノマネでリスナーのみなさんのご相談をお受けしています。

「誰誰に相談です」と、誰のモノマネで答えて欲しいか

ぜひリクエストしてメールをお送りください！

アドレスは　takumi@bayfm.co.jp

パートナーはミラクルひかるさん。

ご結婚からそろそろ１年。

とても仲がいいと評判のご夫婦だそう！

「夫婦共通の趣味を持つのが大事！」と話すミラクルさん。

相手が興味のあることに、自分を寄せて行ったりすると

世界も広がるのだとか。

最近はご夫婦でサウナに行くのが、趣味となっているそうです。

待ち合わせの時間を決めたりなど、そういうのもいい感じ！　

とのことでした。

今週は映画「COMPLY+-ANCE コンプライアンス」から、

ヒロインのおひとり、中井友望（なかい・とも）さんをお迎えしました。

さらに、保護者としてスペシャルゲスト岩切一空監督も

“付き添い出演”！

中井さんは岩切監督パートにご出演しています。

映画にご出演の時は１９才だったそうですが、

今は２０才となり、撮影当時と今の自分の感覚はずいぶん違うと話されていましたが、

みずみずしい透明感は映画そのまま！

女優としてのイズムをお聞きした時

「幸せだったらお芝居をしていない」

との言葉がとても印象的でした。

ゲストに映画「COMPLY+-ANCE コンプライアンス」の監督のおひとり、飯塚貴士監督をお迎えしました。

人形とミニチュアセットを用いた特撮映像でおなじみ！ 監督、脚本、撮影、美術、音楽、登場人物の声と、ほぼ一人で行うことでも知られています。
近年では、実写監督やフィギュア原型師との共作、ワークショップの開催など、活動の幅を広げている飯塚監督。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭といった映画祭にも多く出品されています。

作品から感じる温かみと同じほっこりした感じが、トークを通してじんわり伝わったのではないでしょうか？？

今夜も映画『COMPLY+-ANCE』のゲスト監督、岩切一空（いわぎり・いそら）監督をお迎えしました。

映画を撮り始めた学生時代、もともとはマンガ研究会に入ろうとしていた岩切監督。マンガのストーリーテリングの力を熱く語ってくれましたが、出演者の、撮影時の人との交わりで「その時だけの旬の表情を撮ることができる」のが、映画がマンガに勝てる部分であり、そんな映画をこれからも作っていきたいと話されていました。
そんな監督の作品にこれからも注目していきましょう！

今夜は齊藤工が企画・プロデュース・監督を務める映画『COMPLY+-ANCE』の３つのストーリーのうちひとつの作品を担当した、岩切一空（いわぎり・いそら）監督をゲストにお迎えしました。

監督は、早稲田大学在学中に映画サークルで制作をスタート。処女作『ISOLATION』が早稲田映画まつりでグランプリを受賞。そして監督、主演をつとめた『花に嵐』が、日本映画監督協会新人賞、PFFアワード2016で準グランプリなどを受賞。また、『聖なるもの』は「MOOSIC LAB 2017」で4冠に輝いています。日本映画界の若きホープ！

そんな岩切監督には来週もお話しを伺います。