2025/9/28 UP!
先週に引き続き、放送作家、脚本家のはしもとこうじさんが
「北海道フービー・フェスティバル2025」に出品される
「私たちが麺処まろに通うまでに至った件』の出演者にインタビュー!
映画の時代設定は、コロナ禍の2021年。
不安に包まれる中、4人の女子中学生がK-POPや
ラーメンをきっかけに距離を
縮めていく。一時はバラバラになった4人が、青春の記憶と、
心の奥に残る“ラーメン”の味によって、
今を生きる力を呼び覚ます青春ストーリー。
今週は、物語の要となるラーメン店の主人の役を演じた、
朝日奈寛さんに登場していただきました。

2025/9/21 UP!
今週から、放送作家、脚本家のはしもとこうじさんに、
気になる人やイベント、話題になっているトピックスを
現場から伝えてもらう新企画がスタートします。
記念すべき第1回目の現場は、いま手がけている短編映画の撮影現場!
「北海道フービー・フェスティバル2025」に出品される
「私たちが麺処まろに通うまでに至った件』の出演者にインタビュー!
女子中学生役の
梨里花さん(板垣真衣役)、平野 瑠莉さん(嶋野さくら役)
大野嘉悦さん(山口菊乃役)一萬田心都さん(赤西茉那役)
に登場していただきました。

2025/9/14 UP!
今週、ご紹介した番宣案はこちら!
●ラジオネーム:イカを追うイルカさん
「音じゃなく声で残るラジオもある。斎藤工が届ける
BAYFM『TAKUMIZM』。 毎週土曜、深夜24時30分。
映画と日常をつなぐ、光と影のあわいを語るひととき。
テーマに沿ったメールも募集中。
あなたとひそやかな共犯者になれたら。
毎週、全裸でゼンラジオ。
声だけで、すべてをさらけ出します。」
●ラジオネーム:みじんこさん。2ついただきました。
①「斎藤工がエンタメや自身の主張、
そして発酵トピックまで
360度まるっと裸で語り尽くす 『TAKUMIZM』。
リスナーのメールにもたっぷり絡みます。
工とあなたの声が交わる「イズムの交差点」
『TAKUMIZM』は毎週土曜24時30分から」
②「斎藤工がエンタメから自身の主張、
そして発酵トピックまで本音を丸裸で
お届けしている『TAKUMIZM』。
リスナーのメールもたっぷり熟成させていきます。
工とあなたの声がつながる
「イズムのマリアージュ」。
『TAKUKMIZM』は毎週土曜24時30分から。
番組ではまだまだ番宣は募集中。
「私イズム」ならびに「ご当地イズム」
そして「小さな声で大きく伝えたい、マナーの主張」、
もお待ちしています。
全てのメールは takumi@bayfm.co.jp まで
2025/9/7 UP!
今日は10月10日〜12日まで北海道で開催される
「北海道フービー・フェスティバル2025」を
ご紹介しました。
●「北海道フービーフェス2025」とは!?
おいしい映画を観て、おいしい料理を楽しむ、
北海道の食と、映画の魅力を味わうお祭り。
食文化と映像の融合イベントです。
昨年は「家族のレシピ」「フードロア:Life in a Box」が
上映されましたが、今年も監督作となる短編映画が
上映されます!
この番組のブレーンとしてもお世話になっている
はしもとこうじさんが脚本を担当!
ぜひご注目ください。
番組では「私イズム」ならびに「ご当地イズム」を
募集しています。
そして「小さな声で大きく伝えたい、マナーの主張」、
さらにタクミズムの20秒番宣の原稿もお待ちしています。
全てのメールは takumi@bayfm.co.jp まで





