2025/12/14 UP!
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番組ではみなさんからのメールをお待ちしています。
「私イズム」ならびに「ご当地イズム」、
「小さな声で大きく伝えたい、マナーの主張」、
そしてタクミズムの「20秒番宣」の原稿も大募集。
番宣は「斎藤工」「TAKUMIZMU」「土曜日24時30分から」が
マストの文言。応募の中から不定期に1本が選ばれます。
全てのメールは takumi@bayfm.co.jp まで。
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今夜の「シネマ放浪記」で取り上げた作品は、「旅と日々」。
「夜明けのすべて」「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱さんが
監督・脚本を手がけています。
つげ義春さんの短編漫画「海辺の叙景」
「ほんやら洞のべんさん」を原作にしたドラマです。
まだ上映している映画館があるので、興味があれば、ぜひ劇場で。
そして、長らく募集していた「TAKUMIZM番宣」ですが、
本日、これから使用させていただく1本が決定しました。
選ばれたのは、ラジオネーム:エミリーさん からのこちら。
「土曜深夜は、斎藤工の、タクミズム!
『ヒトの体の9割は菌で出来ている』
そんなDEEPな話題から映画の裏側まで、
まったりお届けする30分。
タクミズムは土曜24時30分から。」
最低でも3か月は使用させていただきます!
エミリーさん、そして応募くださったみなさま、
どうもありがとうございました。
ラジオで聞いた方は、ぜひSNSに「#TAKUMIZM」をつけて
聞いた! と投稿してくださいね。
そして引き続き第2弾も募集していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします!
2025/12/7 UP!
今週も、放送作家、脚本家のはしもとこうじさんが気になる人やイベント、
話題になっているトピックスをお届け。
先週に引き続き、国産スニーカーブランド「ブルーオーバー」の直営店
「ストラクト」の原田さんに、靴に関する諸々を質問してくれました。
「靴の捨て時」は、目に見えて底がすり減った時などは分かりやすいのですが、
一般的に3年と言われているそうです。
実は消耗が激しいインソールは半年に1回交換した方が良いのだとか。
ちょっとフィットが緩くなったりするのも、買い替え時期のサイン。
そして1回履いた靴は2、3日休ませてほしいとのアドバイスもいただきました。
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番組では皆さんからのメール、お待ちしています。
「私イズム」ならびに「ご当地イズム」、
「小さな声で大きく伝えたい、マナーの主張」、
そしてタクミズムの「20秒番宣」の原稿も大募集。
番宣は「斎藤工」「TAKUMIZMU」「土曜日24時30分から」が
マストの文言。応募の中から不定期に1本が選ばれます。
全てのメールは takumi@bayfm.co.jp まで。
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2025/11/30 UP!
今週は、放送作家、脚本家のはしもとこうじさんが気になる人やイベント、
話題になっているトピックスを現場からレポート。
今回は、国産スニーカーブランド「ブルーオーバー」の直営店「ストラクト」の
原田さんにインタビューした様子をお届けしました。
原田さんはシューフィッターの資格をお持ちで、
資格を取るには、協会が主催する三日間の講座を受けるのですが、
整形外科の先生が人体の構造、足の病気などについて、
メーカーの方が靴の作り方、素材の選び方などを教えてくれるそうです。
さらに課題もあり、1年以内に50人分の足型のカルテを作り、
チェックされて問題なければ、やっと資格をもらえるのだとか!
それがなかなか大変で、途中で断念してしまう方もいるよう。
そんな厳しい資格を獲得したフィッターさん。
ぜひ、自分に合った靴を相談したいものですよね。
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番組では皆さんからのメール、お待ちしています。
「私イズム」ならびに「ご当地イズム」、
「小さな声で大きく伝えたい、マナーの主張」、
そしてタクミズムの「20秒番宣」の原稿も大募集。
番宣は「斎藤工」「TAKUMIZMU」「土曜日24時30分から」が
マストの文言。応募の中から不定期に1本が選ばれます。
全てのメールは takumi@bayfm.co.jp まで。
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2025/11/23 UP!
先週に引き続き、映画「SPIRIT WORLD-スピリットワールド」の
エリック・クー監督がご登場。
対談出来る時間が少なかったこともあり、
聞ききれなかったことを、後日、コメントで答えて頂きました。
子どもの頃から家族でホラー映画を観に出かけていたという
エリックさん。
今もホラー映画が大好きなのだそうです。
エリック監督の作品を観たことのある方は、
少し驚いたのではないでしょうか?
ホラーの現場からの帰り道は、真っすぐに帰宅せずに
どこかで「落として」から帰るというエピソードは、
なんだか微笑ましかったですよね!

2025/11/16 UP!
今夜は、現在公開中の映画
「SPIRIT WORLD-スピリットワールド-」の監督
エリック・クーさんがシンガポールから来日した際に
対談した様子をお届けしました。
通訳は、この映画のプロデューサー橘豊さん。
言葉ではなく、エリックさんの声、話し方から
お人柄がみなさんにも伝わったでしょうか?
スタジオにあらわれてすぐに、シンガポールのお土産
(バクテーの粉末スープ、SPIRIT WORLDのオリジナルTシャツ)を
プレゼントされていました。
その様子は傍から見ても、素敵な光景で、温かい空気に包まれました。
ちなみに通訳をはさんでのインタビューは
TAKUMIZUMでは今回が初めて。
スタジオがいつもと違った雰囲気で、それも新鮮でした。

2025/11/9 UP!
出演作・映画「港のひかり」が11月14日から公開となります。
能登半島地震の直前、2023年11月から12月にかけて
石川県・輪島市で撮影が行われた作品で、
主人公を演じるのは舘ひろしさん、
少年役を、歌舞伎界の新星、尾上眞秀さんが演じました。
尾上さんは、本当に光輝いていたそうで、
撮影現場でずっと癒されていたとか。
そんな部分も感じ取って欲しいとのことでした。
2025/11/2 UP!
現在公開中の映画「SPIRIT WORLD-スピリットワールド-」。
今日は、この映画のプロデューサー、橘豊さんからコメントをご紹介しました。
今だから言える話しとして、ご出演のカトリーヌ・ドヌーブさんが
最後まで撮影にこられるか、わからなかったそうです。
急にフランス人のエージェントと連絡取れなくなったりということもあり、
空港にカトリーヌさんが姿を現した時は涙が出そうだったとか。
そんな苦労話も披露していただきました。
2025/10/26 UP!
今夜は、10月10日(金)〜12日(日)まで開催された
「北海道フービー・フェスティバル2025」のレポートをお届けしました。
おいしい映画を観て、おいしい料理を楽しむ、
北海道の食と映画の魅力を味わう「欲ばりフェス」です。
プロデュースした短編映画「私たちが麺処まろに通うまでに至った件」、
通称「わたまろ」も上映され、
舞台挨拶では、監督の小山巧さん、そして、俳優の朝日奈寛さん、
脚本を担当したはしもとこうじさんと一緒に登壇しました。
映画上映後に食べる朝日奈さんのラーメン、
めちゃくちゃ美味しそうですよね。
「麺処まろ」は渋谷にお店があるので、気になった方はぜひ。
2025/10/19 UP!
今夜は、石川県珠洲市(ラポルトすず)で開催した
シネマバードの様子を報告しました。
ゲストの長尾柚乃さん、小曽根真さん、
いつもシネマバードを盛り上げてくれる永野さんと、
そしてノムラフッソさん、王坂さんの女性2人組、
忠犬立ハチ高さんのお声を、ほんの少しだけお届け。
長尾柚乃さんが、珪藻土で有名な珠洲市で
購入したかった(でも結局、買う時間がなかった)
という七輪を
後日、誕生日プレゼントとして贈ったそうです。
少し小さめの七輪で、長尾さんが大好きなお餅を焼くのに
ピッタリなサイズのものを選んだとか。
季節的にもいい感じ♪
2025/10/12 UP!
昨日からTOHOシネマズ シャンテで先行公開が始まった
映画「SPIRIT WORLD-スピリットワールド-」。
斎藤工も出演しています。
しかもなんとフランスの名優カトリーヌドヌーブさんとの共演!
監督のエリック・クーさんとは、
映画『家族のレシピ』、HBOアジア製作のオムニバスドラマ
「フォークロア」でのご縁など、
公私共に良いお付き合いが続いていますが・・・
実はこの作品にタクミズムパートナーの金沢知樹さんも
「脚本、日本語監修」として参加されているとのこと。
そんな金沢知樹さんからのコメントをお届けしました。





