斎藤工が注目しているゲストをお迎えしたり、
友人でもあるタクミズムパートナーと喋り倒したり、
最新の出演作や監督作をいち早く語ったりと、
斎藤工の今が詰った30分です!

Every Sat. 24:30~24:57

8/3のTAKUMIZM

2024/8/4 UP!

芸能生活40周年を記念してリリースとなった、

とよた真帆さんのアルバム「WILD FLOWER」をご紹介。

今夜もとよた真帆さんのコメントと共にお送りしました。

真帆さんのご主人は、映画監督、脚本家、小説家の青山真治さん。

代表作の「EUREKA」は、2000年のカンヌ国際映画祭の国際批評家連盟賞

を獲得されました。その後は、『月の砂漠』『レイクサイド マーダーケース』、

『東京公園』『共食い』など数々の作品を生み出しています。

残念ながら一昨年この世を去りましたが、

真帆さんは、亡くなった後にも「青山真治クロニクルズ展」や『月の砂漠』上映会など、

積極的に青山さんの作品を世に出していらっしゃいます。

今回のアルバムにはパソコンから青山さんの歌声が偶然発見され、

それに真帆さんがコーラスで参加し、

亡きご主人とのコラボが実現した「もう少しよ」なども収録されています。

7/27のTAKUMIZM

2024/7/28 UP!

俳優のとよた真帆さんとデュエットした

「愛のジョビジョバマンボ」と「LADY JANE」

この2曲が現在、配信中です。

そこで今日は真帆さんからコメントとともに、

芸能生活40周年を記念して、とよた真帆さんが

7月31日にリリースするアルバム「WILD FLOWER」をご紹介。

昭和歌謡のカバーを中心に、一昨年3月に他界したご主人である映画監督、

青山真治さんに思いを寄せたアルバムです。

青山真治さんとのコラボ曲など10曲を収めたアルバムとなっていて、

シンガーとしてのとよた真帆さんの魅力をとても感じられます。

MVのYouTube配信もしているので

とよた真帆さんのYouTubeチャンネルをぜひご覧ください。

7/20のTAKUMIZM

2024/7/21 UP!

先週に引き続き漫画家、石塚真一先生のコメントと共にお送りしました。

ジャズに魅せられた少年、宮本大が、世界一のジャズプレーヤーを志す漫画

「ブルージャイアント」。アニメや映画化にもなり、サントラも大人気です。

最新作では、いよいよ主人公の宮本大がジャズの本場ニューヨークで活動を開始。

“BLUE GIANT MOMENTUM”のコンピレーションアルバムもリリースされました。

宮本大のバンド“JASS”のピアニスト、“沢辺雪祈”が作曲した

オリジナル曲「MOMENTUM」を収録。

ピアニスト=ジュリアス・ロドリゲスがレコーディングしています。

そのほか、主人公の宮本大がNYで出会う新旧の名曲をコンパイル。

ぜひ、漫画と共に楽しんでほしい1枚となっています。

7/13のTAKUMIZM

2024/7/14 UP!

今夜は漫画家、石塚真一先生のコメントと共にお送りしました。

石塚先生の漫画『BLUE GIANT』は、楽譜も読めなかった主人公の宮本大が、

世界一のテナーサックス・プレーヤーを目指して奮闘する物語。

ジャズをテーマとした作品で、第1部の舞台は、仙台と東京。

ヨーロッパに舞台を移した第2部『ブルージャイアント シュプリーム』

そしてアメリカが舞台となった第3部『ブルージャイアント エクスプローラー』

さらにニューヨーク編である『ブルージャイアント モメンタム』が現在連載中です。

そして『ブルージャイアント モメンタム』のコンピレーションアルバムから

ジュリアス・ロドリゲスで「MOMENTUM」もオンエアしました!

7/6のTAKUMIZM

2024/7/7 UP!

エグゼクティブプロデューサーを務め入る

支援型長編ハリウッド映画「When I Was A Human ボクがにんげんだったとき」。

アメリカの非営利団体フィルム・インディペンデントのスポンサーシップを

獲得しているので、この団体が管理するNPO団体から

誰でも安心して寄付をすることができます。

支援するとわくわくするリターンが用意されているそうです!

一緒にカンヌで映画の売り込みをされた森田真帆さんのNOTEに

旅の珍道中がアップされているので、こちらもぜひご覧ください。

6/29のTAKUMIZM

2024/6/30 UP!

今日は出先の長野でリモート収録した様子を

お届けしました。

散歩中に鹿の親子が目の前を通り過ぎたり、

リモート感満載!

そして、はしもとさんをお迎えした時の

こぼれ話しもオンエアしちゃいました。

番組の企画会議な風味。これからの展開を

みなさん、どうぞのんびりと見守ってください。

6/22のTAKUMIZM

2024/6/23 UP!

今夜は株式会社バクテリコの菅沼名津季さん、

放送作家のはしもとこうじさんをお迎えして

はしもとさんの「腸内フローラ検査・結果発表会」を行いました。

結果としては、「良くも悪くもない」腸内と判明。

ヨーグルトを毎日食べているわりには

ビフィズス菌が見当たらず、

もともと腸内にいる良い菌を増やす食生活を

指導されていました。

検査して実情が明らかになったことは

今後の食生活の指針になりますね~。

6/15のTAKUMIZM

2024/6/16 UP!

今夜は株式会社バクテリコの菅沼名津季さん、

放送作家のはしもとこうじさんをお迎えして

「腸内フローラ再検査・結果発表会」を行いました。

1年前に行った時は、

斎藤工の腸内は、とても優秀!

ディレクターは、硫化水素を発生する菌がいることが判明!

(毒ガスディレクター「DD」と、この時に命名。)

その後、DDは腸活に励み、

悪い菌が減って、いい菌が大幅に増えました!

斎藤工は、安定の高いクオリティーを維持してました。

来週は、はしもとこうじさんの腸内にフォーカスします。

6/8のTAKUMIZM

2024/6/9 UP!

プロデュースを務めるドキュメンタリー映画「大きな家」、

そしてハリウッド映画『When I was a human ボクがにんげんだったとき』の

営業活動のために出かけた第77回カンヌ国際映画祭での様子を

現地でのレポートを含めてお届けした第二弾。

カンヌでは、MEGUMIさんが主催した「JAPAN NIGHT」という

パーティーにも参加してきました。

日本映画や文化を世界に発信したり、海外の映画に関わる人々との交流を

目的としたものでした。

いろいろと感じ入ることの多かった今回、引き続きプロデュース活動を

番組でも追いかけていきます。

6/1のTAKUMIZM

2024/6/2 UP!

先日、第77回カンヌ国際映画祭が行われたフランス・カンヌに

行ってきた様子を「タクミズムfrom カンヌスペシャル」と題し、

現地でのレポートをお届けしました。

レポートの途中で、映画『ぼくのお日さま』の奥山大史監督とすれ違ったり

カンヌの雰囲気を感じられたのでは?

今回は、ドキュメンタリー映画「大きな家」、

そしてハリウッド映画『When I was a human ボクがにんげんだったとき』の

プロデューサーとして、映画祭のマーケットで営業活動が目的でしたが、

そこでの収穫も少しお届けしました。

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