2026/6/28 UP!
今夜、取り上げた1冊は
玉利康延さん(たまり・やすのぶ)さんの
「和食人類学」。
「和食とは何か」「私たちは何からできているのか」を
解き明かす“説明書”とも言えるこの本で
“食べること”は、単に栄養をとる行為だけではなく、
さまざまな文化の層の上に成り立っている、
そして、その上に私たちが存在していることに
気付かされるような内容となっています。
例えば、私たちが普段、食べている「米」の起源は、
現在のマレー半島からインドシナ半島に至るエリアにある
海底に沈んだスンダランド大陸!? など、
「和食はどこからどうやって日本列島にやってきたのか?」を
テーマに著者の玉利康延さんの視点で解説しています。





